投稿者 佐奈

体験談『恥ずかしい整体治療』



先日の整体治療のことが頭から離れません。
あのことを思い出すと体が熱くなるのです。
股関節の痛みは本当に良くなったのですが、まだ少し痛みが残っております。

あのことが、女の子にとっては本当に恥ずかしいのですが、今日の午前中、整体院に相談の電話を入れてみました。
先生が「そうですか では午後の2時に来院してくれますか 」と言われます。
あまりの緊張に、のどが渇き、水をたくさん飲み、2時に来院いたしました。
二人の先生が笑顔で優しく迎えてくれ、何か安心いたしました。

「では、診察をしますので、洋服を脱いで仰向けになってくれますか 」と言われました。
私はカーテンの中で洋服を脱ぎ、ブラもパンティも外し、全裸で診察台の上で仰向けになっていました。
体が熱くなり、萌えているのが分かるのです。

間もなく、二人の先生がカーテンを開き近づき、「そうですか 股関節に痛みが少し残っているのですね 」と聞きながら、足首を持ち、両脚を軽く開かれます。
先生は、性器の上に手のひら置き膝を曲げ、股関節を開きました。
私の心臓は高鳴り、股間が熱くなるのが分かります。
「まだ恥骨結合に歪みが残っておりますね 骨盤と恥骨の矯正をしましょう」と言われ、二人の先生は両脚を広げ、膝のところで両下腿を診察台から垂らしました。
股間が持ち上がるように広げられ、恥ずかしくて 恥ずかしくて もう ドキドキです。
助手の先生が、私の性器を広げるようにオイルをたっぷりと塗っています。
股間が熱くなり、震えて、声を出しそうになります。
目を瞑り、硬く口を閉じて我慢をしました。
先生の手が、肛門にオイルを塗りだすと、思わず、声が漏れてしまいました。
今度は二人の先生が、私の足首をつかみ、上に持ち上げ、両脚を左右に強く広げられました。
あまりのことに「あぁ~ 」と声を出してしまいました。
先生たちは、私の両脚の内側に腰を下ろし足首を脇に挟み、陰唇を広げ始めるのです。
「まだ少し小陰唇に左右差が有りますね」と、話し合いながら、小陰唇の内側を撫で、クリの包皮を剥くように触れます。
その刺激は、性器から頭の芯まで響き、股間の動きを止められません。
先生たちに、私の恥ずかしいところを診てもらっていると思うと、羞恥と歓喜が入り乱れ、胸も顔も打ち震えるのです。
先生たちは、私の全裸の体を膝に乗せる様に抱きかかえ、仰け反らせ、股間を広げました。
ふと、感じたのです!
先生たちの股間が、私の腰のところに当たるのです。
先生たちは、勃起しているのです!!

水を飲み過ぎたせいで、急にオシッコがしたくなり、恥ずかしかったけれど「オシッコ 」と訴えました。
「ここで オシッコをしてもかまいませんよ 」優しく言われました。
横にあったバスタオルを敷き、「大丈夫ですよ 」といわれるが、頭と背はベッドで、お尻を先生の立膝の上に乗せられ、股間を広げ、仰け反らせられているのです。
緊張で、中々、オシッコが出ません。
先生たちは、優しくオシッコを促すように、私の陰唇を広げてくれています。
23才の女の子にはあまりにも恥ずかしく、緊張して、オシッコなど、出ません。
先生と言っても、やはり男性なのです。
女の子が、二人の男性にのぞかれながらオシッコをすることなど、信じられません。
恥ずかしさで泣き出しそうになると、先生の股間は強く勃起し、私の腰に当たるのです。
その時、オシッコが漏れ出しました。
恥ずかしさで顔が熱くなりましたが、オシッコが勢いよく出ます。
先生の手が、私の陰唇を強く広げ、脈を打つ様に激しく勃起しているのが感じます。
ドキドキし、私にも信じられませんが、私は両脚を大きく広げ、股間を思いっきり突き出し、オシッコをしたのです。
私は恥ずかしさと歓喜で、泣いてしまいました。
先生は、私のオッパイを優しく揉み、全身をタオルで拭き慰めてくれました。

私は先生たちに、私のからだの全てを任せることにいたしました。
四つん這いに両脚を広げ、股間を後ろに突き上げ、性器を広げ治療をされるのです。
心の趣くままに、私は声をあげ、激しく腰を動かしました。
先生たちの前に、私は全裸で立ち、両脚を大きく広げられ、治療をされる。
助手の先生は、私が倒れないよう後ろから胸を抱きかかえ、先生はゴムの様な装具に薬品を塗り、性器に挿入し動かすのです。
股間に激震が走り、私の脚の力が抜け広がり、崩れます。
片足首を紐で縛られ、紐を天井のパイプに通し、片脚を吊るされました。
助手の先生が私の体を抱きかかえ、片脚を高く吊るし上げられ、先生が治療を始めました。
薬品を装具と先生の指に塗り、性器と肛門に挿入されました。
その激しい刺激に「ああ~! 」と声を上げ、我慢が出来ません。
先生はチューブの薬品を膣と肛門に直接絞り込みました。
刺激に股間が激しく萌え上がり、私は我慢が出来ず「おねがい! おねがい! 助けて」と叫び、そして「入れて 入れて おねがい!」と頼んでいました。













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