投稿者 みえこ

体験談『熱いしぶき』



私は24歳の公務員です。私の彼は転勤族で今遠距離恋愛をしています。毎日、彼とは電話で話してるけど、寂しい毎日です。彼と会うのは1~2ヶ月に1回だから、すっごく溜まっちゃいます。

だから彼とはたまに電話でエッチしちゃいます。二人とも想像力膨らまして自分で触って、相手のことを思いながらするから、興奮しまくりなので、ついつい彼も私も声が出ちゃいます(^^)

この間、会ったときは二人とも会ったとたんにエッチな気分になってしまって速攻、ラブホに行きました。部屋に入って鍵を閉めた瞬間、彼に後ろから抱き締められました。抱合いながら靴を脱ぎ、ねっとりと下を絡ませ唾液を交換させたキスをしながらベットへ直行でした。

私の首筋や鎖骨を愛撫しながら彼は私の服を脱がせます。私も彼の服に手を伸ばし、脱がせます。私の肌が露わになったところで彼の舌が胸へと降りて、私の乳首を弄びます。

そして彼の手は私の腰へと伸びます。私は思わず「ああ~」と声を出してしまいました。恥ずかしくて横を向いてしまうと、今度は背中に舌を這わせ、指で乳首をクリクリと触ります。私のアソコはもうビショビショで腰も動かしてしまうほどでした。

それを見逃さない彼の手は、少しづつ舌へと下りクリをマッサージします。もう耐えられず大きく喘いでしまった私に彼は「どんな感じ?気持ちいい?僕のも触ってごらん。君のを求めているよ。」と耳元で囁きます。

私はその言葉についつい彼のペニスを後ろ手に持ち握りました。そして69の体制になり、お互いの最高に感じる所を愛し、最高のタイミングで生のまま正常位で挿入です。彼の物が前後するたびにまだまだ彼のは大きくなっていきます。

私のアソコは彼のを締め付ける。そして、彼のキスを合図に私が上になり私のペースで腰を振ります。彼は、その間私の胸を鷲掴みにし、優越感に浸っています。そして、最後はバックで迎えます。お互い動物になったように本能のまま頂点に。彼の精液が勢い良くドクドクと私の子宮に入ってきます。

その後は繋がったまま抱合いキスをして、彼は私に甘い言葉を囁きます。しばらくしたら彼はペニスを抜き、また私に愛撫を始めます。私はアソコから彼の精液と自分の愛液を垂らしながら、再び彼との快楽を楽しみました。

その日、彼は私の子宮の奥に3回も射精したのです。
彼のペニスがピクピク動き熱い精液が奥に当たると私のあそこは激しく痙攣を始めます。もう彼なしでは生きていけない私です。














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