投稿者 ユリカ

体験談『レイプされた私達』



大学2年のユリカです。
私には過去にレイプされた経験があります。今でも思い出すことがありあの時の悔しさが頭から離れません。私は当時高校1年生でした。学校生活にも慣れてきて新しい友達も出来て、楽しく毎日を過ごしてました。あの日までは…

私は夏休み日の日にに友達の家に遊びに行く事になり朝から遊びに出かけて、そのまま友達の家に泊まる予定でした。
休みの日でも制服で出かけ2人の友達と待ち合わせをして、3人でプリクラを取ったりクレープ食べたりと過ごしてカラオケに行こうってなったときに大学生風の1人の男の人が声をかけてきて遊びに行こうと誘ってきました。

比較的カッコよかったその人はとても大人に見えました。「どうする?」と友達と話してなんか流れてきに一緒に行くことになりました。私は「でもこっち3人ですよ?」というと彼は「大丈夫、僕らは4人だから」と言いました。なんか嫌な予感はしたけど場の雰囲気というか空気を読んで言えませんでした。

それで車に行き乗るように言われてドアを開けると男が3人乗ってました。しかも彼と比べるとかなり年上だしハゲてる人やヒゲが青い人ととにかく3人とも気持ちが悪かったんです。

「おおー」と男は言い騒いでました。彼に押され乗せられ彼は運転席へ。車が発進して他の子が「どこ行くの?」と不安げに。私だけでなく2人も感じ取ったらしく顔が笑ってませんでした。彼は「落ち着ける場所だよ」と言いそれから一言もしゃべりませんでした。
着いたのは周りは田んぼで1つだけポツンと建ってる家、ここで降りて「ここどこ?」と聞くと3人の内の1人が「僕の家」と言いました。すると違う1人が運転してた彼に封筒を渡して「ありがとな」「こちらこそ」って言い発進してしまいました。

完全にだまされたと思い私は「帰ろう」と言うと男たちは無理矢理に「なんで?大丈夫だよ誰もいないから」と「お前たちが危ないんだよ」と思いながらも抵抗したけど所詮は女、男に勝てるはずはありません。部屋に連れて行かれ犯られると思いきや男たちはお酒を渡してきて「さぁ飲もう!カンパーイ」と飲み始めました。

私たちは安心しました。もしかしたらただ飲みたくて連れてきたんだと思ったから。でも甘かった。お酒は飲んだことなくてまずかった。他の2人は私より早く2本目3本目を飲みテンションあがってました。怖い思いを忘れたかったんだと思います。でも私はどこか楽しめずお酒もほとんど飲みませんでした。

やがて2人が眠ってしまい、私もボーとしてきたときに一人の男が私を押し倒してきました。自分で言うのもあれですが、私は3人の中では1番可愛かったらしく男たちは3人で押さえつけあっという間に脱がされました。私は経験がなかったので涙だけあふれてきました。

こんな気持ち悪い人に…悔しくて悔しくて…叫んでも友達は起きず男は「お酒飲んで寝てたらいつの間にか終わってたのにね」「君が起きてるのが悪いんだよ」と笑いながら言いました。3人は入れる順番を決め1人は私のアソコを舐め1人は自分で触ったり私に触らせたりしました。もう一人の男は写真を撮り始めたのです。

私は「撮らないで」と言い顔や胸を隠すとアソコを舐めてた男が急に大声で「隠すなよ!」と叫び私は怖くなり隠せませんでした。そして無理矢理…とにかく痛くて痛くてしょうがありませんでした。
男たちは私が処女だと知ると余計に興奮したらしく、叫んでました。私は早く終わってと思いながら痛さに耐え涙だけが溢れてきました。

1人目が口に出し舐めさせられ2人目はバックから入れられそれもまた痛くてしょうがありませんでした。2人目もお尻に出され次に3人目、これで終わりだと思い我慢しました。
そして男が「うううっ」と動きが止まりました。私は中に温かいものがあるのがわかり涙がまた出てきました。いくら処女でも中に出したら妊娠するとわかってました。

しかもこんな気持ち悪いおじさんの…。私は「なんで中に出すのー」「ふざけんな」と泣き叫ぶと男たちは3人で笑うばかりでした。
その後残りの2人も眠りながら男たちに何回も犯られました。

まだ私はマシだったのかも。お風呂案内され中に出したのを洗い流しできただけ…出てくる頃には他の2人は眠りながら処女失い、中に出され、さらにお尻まで、さすがにその頃には2人も起き状況を把握するまで時間はかかりませんでした。2人も泣き叫びました。

私はその時は強気に「私たち帰りますからと」言い放ち2人に服を着せ手を引き出て行こうとすると男が「警察に言ったらネットに名前と学校、住所に電話番号流すからな」と言われそれが余計に悔しくて涙を流しながら真っ暗な道をひたすら歩きました。

途中公園で2人の足についた血や精液を流し2人をなだめました。私も泣きたかったけど涙が不思議と出なかった。その後友達の家までなんとか着きおばさんへの言い訳はきつかったけどごまかしこのことは3人の秘密にしようと話しました。

あの日あいつらに着いて行かなければ…
幸いにも誰も妊娠しなかったのが、せめてもの救いでした。













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