投稿者 まこ

体験談『父と娘の淫らな関係』



私は21歳の女で大学生です。
両親健在、高校3年の弟と、家族4人で幸せに暮らしています。
そんな私は、見た目もそこそこで男性に困ったことはありません。
ナンパされることも告白されることも、今までも多い方だと思います。

しかし、彼氏がいるにもかかわらず、
私はずっと、ある遊びがヤメられなかったのです。
その遊びというのは出会い系やテレクラなどでSEXする相手を探すことです。
私が探す相手というのは同年代の若いオトコじゃないんです。
若いオトコはどこか頼りなくて物足りないんです。
目的は自分の父親程の年齢の男性だったのです。
その遊びは高校1年の時から続けていました。

私がそんな遊びをするようになったのは、
実の父を好きになってしまったからです。
昔から父親っ子でしたが、女になればなっていくほど
父を男性として見てしまう自分がいました。

同年代の彼氏とのロストバージンを終えると、
父に抱いてほしいという願望がどんどん膨らみました。
しかし、こんな異常な気持ちは、絶対家族に悟られてはいけないと、
私は気持ちを紛らわすために、オジサン達に抱かれていたのです。

はたから見ても、幸せな家庭のお手本のような家庭なんです。
私だけが異常な気持ちを我慢すれば、それで幸せなのだと思いました。

しかし、ある時のことです。
母が私の部屋に入ってきて真剣な顔で言うのです。
「あなた・・・ずいぶん年輩の男性と・・・付き合ってる・・・?」と。
ギクリとしました。
しかし言いました。
「は?年輩の男性って、オヤジ?!
 私がオヤジと付き合うわけないじゃん!何言ってんの!
 私の彼氏はママも知ってる、シンヤでしょ。」と。
ママは不信そうな顔でしたが、
それ以上、突っ込めない様子で部屋を出ていきました。

ヤバイ・・・。ホテルに入るとこでも、誰かに見られたのかな?

そんなことがあったけど、私はヤメられませんでした。
オジサンのSEXは、とてもいやらしく、ねっとりした愛撫・・・、
必ずイカせてくれるテクニック。最高なんです。
たまには私はM女として扱われたりすることもありました。
変態なオジサンは多いです。
縛られたり、目隠しをされたりするのは珍しくない。
オシッコやウンチをしてるところが見たいとかいう人も多い。
私は、恥ずかしいけど見せてあげます。

そんなことを続けていました。

しかし、今度はパパとママが二人で聞くのです。
「あんた、援助交際してる?」って・・・。
私はオジサン達とSEXはしてきましたが現金を貰ったことなんてない。
だから「そんなことしてない。」と答えました。
「じゃぁ、これ何?」と、写真を突きつけられました。
オジサンと私がホテルに入っていくところを撮った写真。

私がオジサンとホテルに入るところを見たと、
母が友人から聞き、
心配になって興信所に頼んだというのです。

ここまでするか?!って思いましたが、
まぁ、私が悪いので反発はしませんでした。
父を好きだという後ろめたい気持ちもあったから。

言い逃れができない状況でした。
しかたなく見知らぬオジサン達とSEXを楽しんできたことを白状しました。
父と母は泣いてしまいました。
私も泣きました。

私は、「今しかない」と思い、
正直に「パパを愛している。」と告白しました。
両親は驚いていましたが、
これで一連の行動について納得したようでした。

しばらく3人は泣いていました。
しかし弟が帰ってきました。
私達は何事もなかったように散り散りになりました。

その日の夕飯は暗く、3人は一言もクチをきかない。
弟は不思議そうにしていましたが、ただならぬものを感じたのか、
何も言ってはきませんでした。

私のせいで家族が壊れてしまった・・・。
罪悪感で、弟にも申し訳なくて、
どうしていいか分かりませんでした。

そんなギクシャクした生活が続きました。
私は、さすがにオジサン探しをヤメていました。

そんなある時、私の携帯にパパから電話がきました。
パパは言うのです。
「マコ、今晩さ、パパとデートしよう。」って。

私とパパはその夜、外で待ち合わせをしました。
「ねぇ、パパ、ママは?ママはいいの?」
と聞くと、
「うん、ママはおばあちゃんが風邪をひいたんで看病に行ったんだ。」
弟も、友達の家に泊まるからということでした。
「マコ、今日はさ、パパと恋人同士のようにデートしよう。」
って言ってくれました。
私はパパにピッタリとくっついて歩きました。
オシャレなレストランで食事をし、
ホテルの最上階のラウンジでお酒を飲みました。

私には夢のような出来事に思えました。
これまで、パパのことをこれ以上好きにならないように
必要以上にくっついたり、一緒にいたりはしませんでした。

それが、こうしてピッタリとくっついて一緒にお酒を飲んでいる。
その間も、パパは私の髪の毛や首筋のあたりにタッチしたり、
腰のあたりに手を回したり、
本当の恋人同士のようでした。
私は、それだけでウットリしていました。

パパは私に聞きました。
「マコ、本当にパパとセックスしたい?」
私はお酒も回っていたせいもあり、「うん・・・。」と
答えていました。
どうせもう家庭は壊れてるんだから・・・と、思ったんです。

私とパパは、そこのホテルの部屋をとりました。
部屋に入ると、私はシャワーを浴びようとしました。
しかしパパは、そのまんまのマコの匂いがかぎたいからと、
シャワーは浴びさせてくれませんでした。

ベットに座らせられ、優しくキスしてくれました。
舌をネットリと絡ませました。
私はいつの間にか服を脱がされており、
パパは私の形のいいオッパイを激しく揉んでいます。
乳首を引っ張られ、のけぞりました。

そして、私の股に顔をうずめるパパ。
私が「ソコ・・・!汚れているから・・・!」と嫌がると、
「大丈夫。親子だろ。マコのココ、すごくいい匂いだよ。」
と言い、私の汚れたオマンコを舐めまわしてきました。
クリトリスをグリグリされ、指でかき回されて、
お尻の穴にも指を突っ込まれながら、
私はあっという間にイッてしまいました。

パパの大きくなったオチンチンを口の中にねじ込まれました。
私は嬉しくて嬉しくて、必死にしゃぶりました。
パパはいやらしい声を漏らしていました。

その後、大きくなったパパのオチンチンを挿入してもらいました。
待ちに待ったパパのオチンチンは今までの
オジサン達とは比べ物にならないくらい気持ち良かった・・・。
大きなオチンチン。
パパはピストンしながらクリトリスをグリグリと刺激してきて、
私はオシッコを漏らしたようになりながら
激しくイキました。

その日はパパとホテルに泊まりました。
私達は一晩中いやらしい行為を続けました。
小さなベランダが付いており、そこでパパにフェラしてあげたり、
また、そこで挿入したり。
私がアナルは処女だと分かると、パパは私のアナルを
一生懸命広げさせ、アナルに大きなオチンチンを挿入してきました。
最初はなんともいえない痛みで涙が出ましたが、
だんだん気持ち良くなったし、
パパに入れてもらえてすごく嬉しかった。

最高の一日でした。

家に帰るとママが帰ってました。
ママは全て承知でした。
「見知らぬジジィに娘を犯られるよりはって、
 パパと二人で話し合ったのよ・・・。」
と、脱力した様子で話すママ。

それからは、家ではやらないのを条件に、
私とパパの関係が続いています。弟は気づいていません。
ママも、今では慣れてきたようです。
ママも他にオトコを作ったようです。

しかし、それまで通り、はたから見ても幸せな家庭は続いています。

異常かもしれませんが、私達は幸せです。













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