投稿者 マンナ
体験談『露天風呂つきラブホ』
遠恋になってから、いっつもラブホデート・・・。たまには普通のデートもいいなぁと思いつつ、今日もラブホデートでした。
今日は新しく見つけたラブホに行きました。彼の新しい勤務先は、2人とも未知の世界!
露天風呂付きの、ログハウス風の一戸建てのところです。
まずは露天風呂にお湯を入れて。。。(温泉じゃないんで・・・)
露天風呂と言っても、お庭に岩風呂ちっくなお風呂があり、木の塀で囲まれてるという簡単なつくりでした。
お風呂でえっちしたら、まる聞こえって感じ・・・。
いつものように、真昼間からみなさん休憩中だし、露天風呂えっちはおあずけかなぁ? と思っていたのですが・・・。
2人で湯船に浸かると、えっちモード全開!
彼は私を膝の上に乗せ、うなじにキスしながらおっぱいを揉み始めました。おっぱいを揉みながら、人差し指で乳首を回します。
すぐに乳首はかちんこちん。耳元で「マンナちゃん、感じてるんだね・・・」って囁かれて。
今度は向かい合って、お互いの股間を触りっこ。既におまんこはヌルヌル状態! 勿論彼のおちんちんもギンギンです。
岩に頭を乗せしっかりつかまって、両足も岩に掛けました。
私の陰毛が、お湯の中でゆらゆら揺れています。
「マンナちゃん、丸見えだけど・・・」って。
「見たくない?」と聞くと、「ずっと見ていたい」って。
彼はクリを触りながら、穴に指を入れてきました。
「あっ・・・あぁ・・ん」と声が漏れます。
塀が一枚あるだけで、あとはラブホの庭なのです。隣のログハウスにも、カップルがいるみたいなので、あまり激しい事をされると、声が聞かれてしまいます。
「声、聞かれちゃう・・・やめて・・・ベッド行こうよ・・・」と言っても、彼はやめてくれません。
「あぁ・・ん。あぁぁぁぁ・・・・」もう、聞かれてもイイや! という気持ちになってしまいました。
私は、彼に背中を向けると、岩にしがみつき、湯船の中で生のまま挿入!
彼が激しく腰を振るので、お湯がちゃぽんちゃぽん波を打ち、少しずつお湯が溢れていきます。
私がイッたところで、終了。(彼がイクと一応ヤバイので・・・)
2人でバスタオルを巻いて、ベッドへ!!
生理4日目なので、タオルを敷いたままえっち再開!!!
私が彼のおちんちんをシゴキ、彼は私のおまんこを触ります。
「マンナちゃん、舐めて欲しい?」と聞かれ、もちろん「舐めて欲しい」というわけで、69に。
彼のおちんちんを咥え、舌でぺろぺろしながらも、“生理臭いかな?”ってちょっと心配。。。
彼は平気そうに舐めています。
クリを舌でぺろぺろしながら、指で太股とびらびらを摩ります。おまんこからくちゅくちゅえっちな音が聞こえます。
私も負けずにちゅぱちゅぱ音を立てておちんちんを吸いました。右手で竿を持ち、左手でたまたまを揉みながら・・・。
彼は「気持ちイイ!! マンナちゃん、イッちゃいそうだから、やめて!!」って。
彼がゴムを着けてる間に、私はうつ伏せになり待ってました。
「Jくんの大好きなバックでする?」と聞くと、「マンナちゃんは嫌いなの?」って。。。
「好きだよ!! Jくんとのえっちなら、何でも好き!!」と答えました。
くちゅくちゅのおまんこは、すぐに彼のおちんちんを受け入れます。彼は私の腰を引き寄せ、ズコズコ!!
前に状態を倒し、おっぱいの下に手のひらを宛がいます。
微かに乳首が触れ、すごく感じます。
「あぁ・・ん。もっと激しくして~~」
スピードを上げ、彼がすごい勢いで腰を振ると、私のおっぱいも彼の腰の動きに合わせて揺れ、彼の手のひらで乳首が刺激されます。
私はあっと言う間にイっちゃいました。
膝を付いていられなくなり、ぺったりうつ伏せになると、彼は私の肩を抱き、一気に突きまくり、イキました。
体中が痺れて、クリはヒクヒク状態。
そっとおまんこに手を当てると、びくんびくんと、手でも感じる事ができました。
AVを見ながらコーヒータイム。
「マンナちゃん、コーヒーよりも、マンナ汁飲みたい・・・」って彼。
ソファーに浅く座り、開脚すると、彼は私の腰に手を回し、ちゅっちゅ始めました。私は、彼の髪を撫でながら喘ぎまくり!
指でクリをいじられ、舌を入れられ、おしりの方までマンナ汁が伝っています。彼の片手がおっぱいを見つけ、乳首をこりこりします。ぴちゃぴちゃとえっちな音と、私の喘ぎ声がログハウスに充満する感じ。
そして、両足をつっぱる様にして、イッちゃいました。
今度は彼をソファーに座らせて、フェラ。
上目遣いで彼の顔を見上げると、彼は私の頬を両手で包むと、やさしく髪を撫でてくれました。
「マンナちゃん、俺、もうダメかも・・・」と言うので、ゴムを着けて対面座位で挿入。
彼は腰に手を当て、もう片手はおっぱいをつかみ、舌をおっぱいの前にぺろっと出して揺れに任せて乳首を舐めます。
微かに触れたり、きっちり触れたり、気持ちイイの・・・。
私の動きとは間逆に、下から突き上げられ、私は動けなくなりました。
彼は私をソファーに横にすると、正常位のまま激しく腰を振ります。私の右足を自分の腕に掛け、突きまくり!!
また、私が先にイッちゃいました。
そしてラストスパート!
ヒクヒクおまんこに容赦なく、彼がズコズコ。私は最後には発狂してました(笑)
もう、キャーって感じ・・・。
それでも私は、まだ足りなくって・・・。彼が元気出るのを待てずに、手まんのおねだり・・・。
ベッドでクッションを腰の下に置き、全開足を開いておまんこ丸出しで「触って・・・」って。
彼は、手と舌で気持ちよくしてくれます。
「マンナちゃんはえっちだなぁ・・・俺、体がもたないよ・・・」と言いながら、クリをチロチロ舐め、指をズコズコ動かします。
「マンナちゃんのここ、3本も入ってるよ!! すごいよ~」
「おしりの方まで濡れちゃって・・・おもらししてるみたい」
「俺の口の周りもべちょべちょだよ・・・あん汁すごいね~」
今度はベッドの淵に私を座らせ、舐めてる姿を私に見せます。視覚、聴覚、感覚・・・全てから刺激をくれました。
私は座っていられなくなり、そのまま後ろに寝転がると、上体を反らしてイッてしまいました。
ぐったりしている私の口元に、彼は自分のおちんちんを近づけてきて、おまんこヒクヒクのまま、フェラをしました。
完全復活の彼のおちんちん。。。
チュパチュパしていると、「イキそうだから、入れよう」と言われ、洗面台に移動。
右足を洗面台に掛け、壁にもたれて挿入。
鏡に映る、自分のセックス姿・・・。
彼の腰遣い。
揺れるおっぱい。
何もかもえっち過ぎて・・・。
「もうダメ! もうダメ~~~~!!」と言うと、彼も一気にスピードアップ!!!
ほぼ同時にイケました。
こういう時って、ホントに幸せ感じます♪
終