投稿者 ゆき

体験談『義父に迫られ・・・』



私は32歳の主婦です。今、義父のことで悩んでいます。
義父は3年前、義母を亡くし、主人が一人では可哀想だというので一緒に住むようになりました。とても優しく紳士的な方で、私は嫌いではなかったので抵抗はありませんでした。
丁度1年前、義父はリストラされ職を失い、しばらくの間は仕事を熱心に探していましたが、やはり年齢のせいでしょうか、見つかることなくやがてずっと家にいるようになりました。私が週3回、パートに出ている日以外はずっと、義父とふたりきりです。二人でいろいろ話をしながら、楽しいひとときを過ごし、以前にも増して打ち解け合えるようになりました。

しかし、次第に義父の私を見る目が変わってきたのに気付いたのです。
何か用事をしているときも、身体中に視線を感じるようになり話をしている時も義父の目が頻繁に私の胸や足に向くようになったのです。私はそんなことには気付かない振りで義父と接していました。
そしてある日のこと、パートに出かけましたがその日はいつもよりずっと仕事が早く終わり家へ戻りました。家に入り「お義父さん、ただいまー」と声をかけましたが返事はなく、自分の部屋で休んでいるんだろうと思い私は着替える為、主人と私の部屋に入りました。次の瞬間、私は「きゃっ!」と声をあげていました。

私と主人のベッドで義父が仰向けになり、私の下着を枕元においてオナニーをしていたのです。私も義父もしばし呆然としていましたが、私はその場を逃げるように応接間へ降りました。これは夢ではないか、何かの間違いではないか・・・そう何度も思いましたが、その度に義父のペニスが目に浮かんでしまうのです。

しばらくして、義父も下に降りてきました。そして私の顔を見るなり、土下座をして「済まない、許してくれ。ゆきさんにとんでもないことをしてしまった。本当に謝って済む事じゃないが、ただ許してくれとしか言えない。」そんなことを言いながら謝るのです。そして自分にも人並みに性欲があり、義母が無くなってからはずっと自分の手で処理していたが、ふと魔がさし私の汚れた下着を洗濯かごから抜き取り、恥ずかしく汚れた部分を見て我慢できなくなり、オナニーしてしまったこと、そして次第に私の身体に興味をもつようになり私の下着を見ながら、私の身体を想像し主人と私のベッドでオナニーするようになってしまった・・・そんな、聞くのも恥ずかしいことを話はじめ、私は「もう止めて下さい、そんな恥ずかしい話、しないで下さい。」と言っても義父はやめてくれず、恥ずかしい告白を聞かされました。
そして、話している最中も義父の目は私の胸や足を見ているのがわかりました。突然、義父は「今もこうしてはなしている間もゆきさんの身体に目がいってしまう。そんな短いスカートと胸を強調したような格好をしたゆきさんといつも二人きり・・・男なら誰だって・・・ゆきさんも私が見ていたことに気付いていたんだろ?
見られるのが嫌じゃないからそんな格好してたんだろ?私に見せつけて反応を見て楽しんでいたんだろ?」そう言って私ににじり寄ってきたのです。
なぜか、私はその場を動くことが出来ません。ただ、義父はすっかり自分を見失っているのだと思いました。そして義父は私を押し倒しました・・・。
私は自分が今、何をされているのか判りました。でもなぜか力が入らず、押しのける事が出来ず、しばらく義父にされるがままに身体を触られていました。

義父は何度も私の名を呼んで、身体を触り頬や首筋を舐め回し、キスをしました。私はこれは本当にあの優しくて紳士的だった義父なのだろうか・・・そんなことを思っているうちにも、義父はブラウスのボタンをはずしていき、私の胸は完全に露わになってしまいました。そして義父の舌が胸の膨らみを舐め回し、ブラを引き下げ乳首をも舐め回していたその時、息子が小学校から帰って来たのです。息子の「ただいま」という声に二人はとびのいて離れ、私は慌てて、奥の部屋に、義父はトイレに逃げたようでした。
幸い、息子は何も気付かず事なきを得ました。しかし、それ以来、義父は私の身体を触るようになりました。拒んでも執拗に触ってくるので結局は触られてしまうのです。主人は昼夜交代の勤務で夜勤の時は昼間は殆ど寝ていますし、昼の勤務でも夜は早く寝てしまいます。夫婦生活も月に一度あるかないかです。せっかく主人の為に綺麗な女でいようとスタイルを維持しているのに・・・
私にだって性欲があります。もともとセックスは好きですし、絶頂だって知っているのです。でもなかなか抱いて貰えない苛立ち・・・パート先で言い寄る男性に気持ちが揺らぐことがあります。
義父はそんな私の気持ちを完全に、見透かしているのでしょう。「ゆきさんの身体はこんなに柔らかくて、肌もしっとりともち肌だ。こうやって手に吸い付いてくる。こんないい身体を放っておくなんてあいつは馬鹿だ。他の男はみんな、ゆきさんを抱きたくてしょうがないのにな。
そうだろ?ゆきさん・・・」そういいながら、私のセーターをまくり上げ、ブラの中に手を入れ胸を揉み、一方の手でスカートの中の太股やアソコを撫でるのです。キスされて、耳や首筋まで舐められ立って居られないほどの快感に耐える辛さ・・・でも、まだ、セックスはしてません。義父はあくまで私の身体に触るだけ。しかしこの前、とうとう、ペニスをしゃぶらされ、私のアソコを舐められてしまったのです・・・。
このままでは負けてしまいます。もう義父のされるがままです。父に触られ、言葉で苛められるだけでとてつもなく感じてしまうのです。













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