投稿者 敬一(32歳)

体験談『初恋の先生と』



 初めて投稿します。Shyさん、皆さん、よろしくお願いします。

 先日、出会い系で知り合った女性と初めてデートしました。8月初旬から何度もメールをかさねて、私としてはとても気に入ってしまった女性との初デートだったのでドキドキしながらの出会いでした。彼女は、12歳年上の44歳、既婚女性で和子さんと名乗っていました。御主人が、単身赴任でしばらくHしていないことや子どもさんが成長して手がかからなくなったこと。スキーやテニスが得意なこと。さまざまなお話をしながら、3ヶ月が過ぎ、1度デートしてみようということになりました。私としては、騙されるのではないか?詐欺や犯罪に巻き込まれないのか?等などいろいろ不安を抱きながら、お互いの生活圏から離れた、京都でデートしようということになり待ち合わせ場所に行きました。

 10時の待ち合わせを15分過ぎても、それらしい女性は現れず、苛立ち・諦め・やっぱり・・・と帰ろうかなと思いかけたとき。改札から目印の紺のスーツに、赤のバックをもった女性が現れ新幹線改札のあたりで人待ちのようす。しばらく、柱の陰から様子をうかがっていましたが待ち人は現れないようすで、改札を去ろうとしました。あまり自信もなかったのですが、もしかすれば和子さんではないかと勇気を持って声をかけてみたところ「和子ですが、敬一さんですか?」との答えにホッとしたような、大丈夫だろうか?の不安。とりあえず地下の食堂街の喫茶店に入りました。

 しばらくは、何処かで会ったような気がしながら初対面の感想やメールでの話しを深く尋ねたりで30分も話したでしょうか。「ドライブに連れて行って。」といわれ、近くのレンタカーを借りて、嵐山や比叡山へと忙しいドライブ。静かな方で、メールの感じとは違うなと思いながら何処かで会ったことがあるのだけれど・・・?そして、思い出したのが中学生時代の先生。そのころは大学を出たばかりだったと思うけれど、テニス部のコーチをつとめる体育の先生でした。先生のことを思い浮かべながら、オナニーを何度もしたことがあったのだけれど、その先生はもっと偉そうだったし今いる女性より細かったし・・・。いろいろ思い浮かべながらデートしました。

 約束の4時を過ぎて駅へ戻る途中、「もう少しなら、時間良いんですよ!」といわれ、国道沿いのホテルに入ってしまいました。あこがれていた先生なのかな?等と思いめぐらせながら、少し態勢が崩れはじめた彼女とキスを重ねながら、スカートの中をなぜはじめすと「もっとして・・・。もっとして・・・。」と彼女がつぶやきはじめました。パンティの中に手をさしのべるとすでに粘液で満たされ、私としても辛抱できずパンストとパンティーだけにしてしまいました。パンスト越しにモモにあるアザをみてやっぱりカズ先生だと確信しました。いろいろな思いを巡らせながら、水着姿で水泳指導されていた先生の姿を思い浮かべながらオナニーした頃を思い出して、ますますエキサイト。今から、本当にセックスできると思うと体型はずいぶん変わられたけれど想像していたあそこと同じだろうか・・・。などとても辛抱できる状態ではなくなりました。

 中学生時代の想像を思い出しながら「なめてくれますか?」「初めてなので、うまくできるでしょうか?」といいながら、ひざまずく彼女の上をなぜながらヤッターと幸せな気分になりました。「僕も舐めて良いですか?」といいつつついに彼女をすべて脱がせオマンコをたっぷり舐め回しました。オナニーではお尻の穴を舐め回すのが想像だったので、いよいよ足を押さえつけてアナルを見つめると可愛いほくろが穴の周りに2つ。こんなのだったのか・・・!と、感動しながらひたすら舐め回しました。どろどろになったアナルに指を入れると「痛い!やめて!」と叱られました。「早くして!」という言葉にせかされながら、一気にセックスすると20年ぶりの快感にすぐ果ててしまいました。満足してもらえなかったと思うのですが、12月に会う約束をして別れました。とても幸せな1日でした。














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