投稿者 あやこ

体験談『義父に犯された私』



前編


 私は2年前、義父に犯されました。私は今24歳です。住んでいる所は、東北地方の、ある小さな町です。義父は42歳で母より若いんです。
 あの日は、2月でとても寒い日でした、そして一瞬の間の出来事でした。いつもは、食材を5キロほど離れたスーパーまで車で買い物に行くんですが、その日は、すごい雪で車が出せず、母は歩いてスーパーまで買い物に行きました。義父はお酒が好きで、冬の仕事の無いときは、お昼から飲んでいます。
 その日、義父はテレビを見ながら黙って飲んでいました。私は、コタツに入り雑誌を見ていると、義父が突然私に一万円札を握らしてきました。
 そして、突然私のオッパイを両手で激しく揉んできたんです。私はビックリして何がなんだか分かりませんでした。(イヤ、やめて!)
 私は必死で抵抗しました。でも義父は私をコタツから引っ張り出すと、服をまくり上げオッパイに吸い付いてきました。義父の息は荒々しくお酒の臭いが鼻を付きました。
(母は出かけたばかりです)
 義父は私のオッパイに何度も吸い付き激しく揉んできました、そして私のヒジをコタツの上に乗せ四つん這いの格好にしてきました。スカートをウエストの方までたくし上げパンティーが丸見えになりました、義父は深呼吸するかのように私の股間に顔を埋めてきました。そしてパンティー越しに陰部を舐めまわしてきたんで。
(私のパンティーは義父の唾液でベトベトになり陰部が透けるほどベッタリ張り付いていました)
 そして 一気にパンティーをズリ下げゴツゴツした太い指を私の陰部に無理矢理射し込み中を激しくかき回してきました(恥ずかしながら)私の体は自然に反応してしまいました。義父は私の陰部から指を抜くと、ニヤニヤした顔でその指を舐めたんです、そしてフッと義父の下半身に目をやると、パジャマんのズボンから、はみ出さんかのように大きくなった物が目に入りました。義父はその大きくなった物を引っ張り出すと嫌がる私の口に無理矢理ねじ込んできました、私の口一杯に義父の物が押し込められ窒息しそうでした。
 義父は私の頭を両手で力強く引き寄せ腰を激しく振り自分の大きくなった物を私の口で摩擦してきました、喉の奥まで突っ込まれ何度かもどしそうになりました。
(その間、義父は何度も母ちゃんには言うなよ!)と繰り返し言っていました、私の口は大きく開かれ顎が外れそうでした。義父はヤット私の口から自分の物を引き抜くと四つん這いにさせ、その大きくなった物を後ろから私の陰部に荒々しく挿入してきました、私は恐怖と屈辱で声も出ませんでした。
 段々と義父の腰の動きが早くなりました、私はお尻だけを突き出した形になり両手と顔は床に付けたままでした、そして義父は一層激しく腰を振ると(おおぉおおおー)と獣の様な声を出すと私の中に熱く大量の精子を出してきたんです、(義理とは言え父です中出しするとは、)私は、その場に倒れ込みしばらく泣いていました、義父は何事も無かったように自分の部屋へ行きました。
 そして、しばらくすると母が買い物から帰ってきました、私も何事も無かったように自然に振る舞いました、でも自然と涙がとまりませんでした。
 それからと言うもの義父は母が居ないのを見計らっては私をオモチャにしました。そしてどんどんエスカレートする義父はハンディーカメラで撮影しながら私にオナニ ーさせたり自分の大きくなった物を私にフェラチオさせたり、結合している所をビデオに収めていきました。
(私は義父の暴力が怖くて、どうしても逆らえませんでした。)

 そんなある日、私はビデオを取り戻そうと義父が居ないのを見計らい、部屋を物色していました。
 そこには古いビデオテープも何本か有り私の物を探そうと順番に見ていました、そこで私は衝撃的な物を見てしまいました、なんと私の母が全裸で目隠しされ両手を後ろ手に縛られ陰部には大きなバイブが突っ込まれヨガリ苦しんでいる姿が映されていました、私はしばらくそのビデオを見ていました、ずいぶん前の物のようです、母も義父も今よりは若く写っていました、でもあの母がこんなに淫乱だったとは少しショックでした。母は年齢よりもずいぶん若く見えスタイルもなかなかの物です。
 私はビデオを見るうちに股間に熱い物を感じました、自然に手が股間に伸びていました、パンティー越しにクリトリスを刺激すると全身に鳥肌が立ちました、私の陰部からは止めどなく愛液が湧き出るのが分かりました。(母と義父の変態情事を見ながら)私は自分の膣中に中指を入れ激しくかき回しました。
 ビデオの中の母は義父の肉棒を美味しそうに唾液でベトベトになるくらい舐めていました。そして目隠しと両手を後ろに縛られたまま義父の上にまたがり激しく腰を振っていました。



後編


 私の陰部と手のひらはもう愛液でびしょ濡れです、そしてまたビデオに目をやると義父の上で絶頂に達した母が後ろに反り返りぐったりしました、私はもう自分を止めれませんでした。引出の中を片っ端に探すと、(ありました、母の陰部に刺さっていた黒くて大きいバイブレーターです)私はそれを口に含み何度も吸い付き唾液でベトベトにしました。そしてスイッチを入れるとクネクネとイヤらしい動きをしました。
 私はもう我慢出来ませんでした自分のヌルヌルになった陰部に根本まで突き刺し私の中で激しく動くバイブの根本を持ちさらに自分で上下左右に激しくかき回しました。
 初めてのバイブオナニーで私はすぐに登り詰めてしまいました、畳の床にグッタリと倒れこみバイブは私の果てた陰部からヌルリと抜け落ちました(しばらくそこから動けませんでした)
 すると玄関の戸が開く音がしたので、私は慌てて服装の乱れを直しビデオテープを元の所へ戻しバイブを戻そうと手にした時、部屋のドアが勢い良く開かれました。(義父でした!)
 義父は少し驚いた顔をしましたが、黙って部屋に入ると「こんなところで何しとる」と怖い顔で私が、とっさに後ろに隠した物を見ようと力尽くで奪い取られました。
 そして義父はまだ私の愛液の付いたバイブを見て(自分でしてたのか?)とイヤらしい顔で言いました。私は何も言えず黙っていました。すると義父はバイブに付いた私の愛液をペロリと舐め私の口元に差し出し(ほらお前も舐めろ)とまだ愛液で濡れているのを無理矢理口にネジこんっできました。
 私は、自分の愛液で濡れているバイブを喉の奥まで突っ込まれその場に押し倒されました。義父は荒々しく私の服を脱がすとパンティー一枚の格好にされました。そして何と母と同じように、目隠しをし両手を後ろで強く縛られました。視界をさえぎられた私の体は恐怖と期待でかすかに震えていたのを憶えています。義父は視界と身動きをさえぎった私に、母同様バイブをパンティー越しの陰部に強く押し当ててきました。
 私のパンティーはすでに(始めのオナニー)で濡れていたので義父が刺激するとすぐに、陰部が透けるほどベトベトになりました。そんな様子を見た義父は(おぉ~そうかそうか、そんなに感じるのか今からたっぷり可愛がってやるからな)とイヤらしく私の耳元で囁くと、すでに大きくなった物を私の口にねじ込みました、私は自ら義父の肉棒に強く吸い付き時にはわざとチュチュズボボと音を立てて何度も首を前後に動かしました。口の中で義父の肉棒がじょ除に大きくなるのが分かりました(今私はビデオの中の母と同じ事をしているんです)そんな事が頭をよぎりました。
 義父は私の口から肉棒を引き抜くと、ベトベトのパンティーを素早く脱がせ足を大きく両方に開かせてきました、そしてすでに大きく突起したクリトリスに吸い付いてきました。同時に私は腰を浮かせ自然と(あぁあぁ~あぁ~あぁぁぁ~)と大きく声を上げました。それに刺激されたのか義父は何度もクリトリスを舌で転がし時々舌先で突っつく様に刺激してきました。
 目隠しと両手を縛られた私は、義父の激しい愛撫に腰を何度も浮かせ愛液がお尻の穴までツタっているのが分かりました。そして義父は突然クリトリスへの愛撫を止めたかと思うと、私のグチョグチョの陰部に突然冷たい物が押し当てられました。
 義父は私の足を一層大きく広げると、その冷たい物をじょじょに奥へ射し込んできました。根本まで射し込んだ時です一気にバイブのスイッチを強の方に入れてきたんです。私は体をのけ反らせバイブの動きに合わせ腰をクネクネと動かしました。
 私の陰部からは止めどなく愛液が溢れ出ました。そして義父はバイブを私の陰部に突っ込んだままぐるぐると激しくかき回してきました、時には陰部の入り口あたりを刺激されると恥ずかしい音が(ブゥブゥ~プスプス~)と私にも聞こえるくらいの音が出てしまいました。そしてしつこい義父のバイブ責めで私の陰部奥は一層熱くなり初めての潮吹きを体験してしまいました。
 私は目隠しされながらも大量の潮を勢い良く噴射したのが分かりました。それを見た義父は(おうおう、こんな事まで母さんとおなじとわな~)と嬉しそうに言いました。
 そして、やっと目隠しだけを外してくれました。そして噴き出した私の潮が畳みの床をびしょ濡れにしていました。
 そして義父は私を自分の布団へ連れて行きバックポーズにすると、大きくカチカチになった肉棒を私の陰部にあてがえ一気に突き刺してきました。私は後ろ手に縛られながらも体は大きく反り返り歓喜の余り首を左右に激しく振り乱し(アァ~アァァァ~ンアッアッア~ン)自然と声が出てしまいました。
 肉棒を根本まで突き刺した義父は、私のお尻を両手で掴み激しくピストンし始めました。義父の肉棒はバイブほど長さはありませんが、太さは遙かに義父のほうがあります。その太い物が私の中で激しくピストンするんです。私はもう義父の腰の動きに合わせお尻を突き出しアエギ続けました。もう何がなんだか分からず頭の中は真っ白でした。
 そしてじょじょに義父の腰の動きが早くなり、私もさらにお尻を突き出しました。亀頭が子宮に当たるのが分かりました。そしてとうとう義父の腰の動きが止まり私の中で熱い物が噴射されました。
 義父はそのまま私に覆いかぶさるようにグッタリしました。そして私の陰部から噴射を終えた肉棒をヌルリと抜き出すと、義父の生温かいザーメンがドクドクと溢れ出し布団のシーツにこぼれ落ちました。
 もう義父無しでは居られない体になってしまいました。今でも母は何も知らないようです。
 今私は家を出てアパートで一人暮らしをしています。月二回は義父が来て激しく責められます。(女の体はホント不思議です。始めはあんなにイヤだったのに!)













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