投稿者 山城(41才男性)

体験談『義妹と』



先月末、見覚えの無いアドレスからメールが届いた為、不信に思い、ウィルスチェック後開いて見て、後頭部を殴られたような衝撃を受けました。そこには妻が見知らぬ男と交わっている画像が数枚とその様子を事細かに描写したメールがありました。結婚10年目の妻は31才で、未だに高校生で通る程童顔です。その妻が、見知らぬ男の私の倍はあろうかというペニスに貫かれ、歓喜の表情で画像の中に治まっていたのでした。しかも、ご丁寧に中出しまでされて。誰が何の為に私に送って来たのか、真意を計りかねた私は、とりあえず画像が本当に妻なのか、妻の留守中に妻の妹(27才、独身)を自宅に呼出し確認してもらう事にしたのです。

画像をじっと凝視していた義妹はゆっくりと息を吐き、「お兄さん、ごめんなさい。お姉さんです。」と言うとそのまま泣き崩れてしまいました。覚悟していた返事とは言え、私も言葉がありませんでした。泣き続ける義妹を「お前のせいじゃない。」となだめる内に私の心に変化が起きました。妻が他の男と交わっている画像を見ていた私の下半身は既に我慢の限界だったのです。義妹の鳴き声が悲鳴に変わるのに時間は必要ありませんでした。が、義妹も既にグショグショに成る程濡れていたのです。形だけの抵抗が終わると画像の中の妻と同じ表情の義妹が私の身体の下で喘いでいました。

そして経験した事のない快感と共に、自分でも驚く程大量の精子が義妹の狭い膣内で発射されたのです。義妹は断末魔のような悲鳴と共に、まるで死んでしまったかのようにぐったりと失神してしまいました。息を整える間も無く、後片付けをしようとした矢先に突然妻が部屋に入ってきました。義妹の身体に夢中になっていた私は、妻が帰宅して来たのに気が付かなかったのです。妻は怒りに満ちた、軽蔑したような形相で私に向かってきましたが、パソコンの画像に気付くと狼狽し、青ざめました。私は言葉も無く妻を押し倒すと、義妹から引抜いたばかりのペニスを妻に突き立てました。「ごめんなさい!許して!」妻は泣きながら訴えていましたが、既に私の理性は異常な興奮の為飛んでいました。

妻を責めながら事実を確認するに連れ、妻の告白と異常な状況に興奮はどんどん高まり、妻の中で2度目の射精を迎えました。既に2度の射精を終えたにも係らず、異常な興奮状態の為、私のペニスは治まりませんでした。今度は、妻の目の前で、膣口から大量の精子を垂れ流し失神したままの義妹に再び挿入したのです。何度かピストンするうちに義妹も気が付き、喘ぎだしましたが、妻を確認すると再び悲鳴をあげました。「お姉さん、ごめんなさい。見ないでー!」そう泣き叫びながらも義妹は足を絡ませ、腰を使って妻の目の前で果てたのです。ほぼ同じに、私もこの日3度目の射精を終えました。

妻の画像は、メル友に強引にホテルに連れ込まれ、肉体関係になってしまったものの、その後逢う事を拒否していたら嫌がらせに送られたものらしいです。が、妻も巨大ペニスには未練があったようで、妻にはメル友との関係を公認してやる代わりに、義妹との関係を認めさせる事にしました。結婚当時から、妻より義妹の方が気になっていた私にとっては、ラッキーな妻の浮気発覚でした。














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