投稿者 しゅう

体験談『卒業記念にHなイタズラ』



前編


もう3年前になるんですけど、その日は僕の卒業式でした。
「なにかパーティでもしない?」という友人達からの提案から、急遽僕の家で「卒業記念パーティ」をすることになりました。
(男子3名、女子2名というなんとも小規模なパーティでした)
7時に家に集合。来るヒトは好みでお酒やらおかしやら持ってくる、という「ホント盛り上がんのかよ・・・」的な感じでした。。

ですが始まってみればそうでもなく、思い出話や暴露話で大盛り上がりでした。(お酒のせいもあっかもしんないですけど・・・)

時に時計はすでに10時を廻っており、男子メンバー1人も帰ってしまい、気づけば僕以外のメンバーはもうベロンベロンでした・・・
(僕はそんなに飲めませんでした。缶チューハイ2本くらい)
もう1人の男子メンバーもすでに爆睡状態。。暇だったんで顔に落書きしてやりました。。

さてこっからが悪戯話なのですが・・・もう一人の女子メンバーも帰ってしまい・・・残るは爆睡男とホロ酔い気分の僕とベロンベロンの女子メンバー(仮・S)だけ。

そして11時を廻ったあたりで突然Sが
「トイレどこ~?しゅうちゃん・・・」と尋ねてきました。
ホント!ホント冗談で、「そこのコップにしちゃえば~」っていったら、Sがジーパンとパンツをずり下ろし始め、コップをSのアソコの下に持ってきたんですよ!これにはもうビックリで・・・
「S、おまえ何やってんだよ。トイレでやれよ。。」
「ダメもう漏れちゃう・・・」 と、コップにオシッコをし始めたんです。。結構量が多くて、コップから溢れるほどに・・・

出し終わったSは「暑い・・・」と唯一言だけ残してジーパンとパンツを全部脱ぎ、そのままバッタリ眠っちゃいました。

さてこの部屋に残っているのは、爆睡男と、下半身丸出しで爆睡しているSと、オシッコが並々注がれているコップと、目の前の光景に困惑している僕だけです。Sも爆睡男も起きる気配0。
とりあえずコップのオシッコを捨てて、これからです。

突然僕の心に「Sに悪戯してやろうか」という思いが込みあがってきました。相手は爆睡中で、しかも下半身全裸、このときを逃したらもうこんな経験二度となかったと思います。

―実行―

まず仰向けになってるSの足を大きく広げる。この時初めてリアルで女性のマンコやクリを拝見しました。Sは結構剛毛でした。
オシッコをした時についた水滴がまだマン毛を濡らしています。

次に思いっきりそのマンコを舐めてやりました。初めての愛撫の感想は「ショっぱかった」でした。でも僕のアソコはもうショっぱいどころじゃありませんでした。暴走状態です。Sにならって僕も下半身裸になり、次はSの足を持ち上げてマングリ返しのような形にしました。Sのマンコとアナルが丸見えです。次はその2つの穴を貪る様に嘗め回しました。アナルの方なんかは指の出し入れができるほどです。そして一方的なDキス。ポッカリ開いてるSの口に舌をいれます。

そして最後は挿入。自分の唾でねっとりしているSのマンコに、徐々に先端を挿れていきます。亀頭まではすんなり入りました。
でも流石に処女膜まで破ったらヤバいと思ったので、最後におなかの辺りに射精して、そのザーメンをマンコやクリの周りや唇の周り、アナルにいれました。その姿写真に収めて、悪戯はそれで終わりました。

そして一番タイヘンなのが後片付けというか後始末というかそこらです。また近いうち続きを書きます。では・・・



後編


続きです・・・
後始末なのですが・・・これが一番タイヘンでした。。
まずSの下の服着せるの・・・パンツは割りと簡単なんだけど問題はGパンでした。。着せるのに十分くらいかかってしまって・・・ドキドキでした。。あと途中で爆睡男が寝返りうったのにももうビックリ(心臓が・・・)

なんとか服を着せるのには成功!

あとコップから溢れたオシッコ・・・「これ・・・シミになんねーかな・・」と、まぁちょっと心配しながら拭いてました。。

そして最後の心配。。Sを起こすことです。。起こさないわけにもいかないのですが・・・「バレてないかな・・・」などとビクビクしながら起こしてました。。5分くらいたってSがやっと起きました。。
S「ん~・・今何時・・?」
僕「1時だけど・・・もぉ帰ったほうがいいんじゃないの?」
S「ん・・・そぉだね・・じゃあ帰ろ。。バイバイ」
僕「ん・・」
なんか・・バレてないっぽい感じでした。。そのままSは寝ぼけ半分?な感じで帰っちゃいました。とりあえずバレてないようだったので一安心。。爆睡男もその後起こして帰らせました(こいつにもバレてないかビクビクでしたが・・・)

で・・それから翌日。。ナントSからメールが!!そんで内容が
「一度会って話ししたいんだけど・・・なんでか・・わかるよね?」
全身の血の気が失せました。。ていうかもう「あ・・ヤベェ・・」ですね。。とりあえず返事しないのも悪いので了解して、Sが家に来るということでした。。

そして20分後。Sが家にきました。もう僕は全身まっつぁおです。とりあえずSを親にバレないよう部屋に入れてベッドに座らせ・・・((もうホント失神and放心状態))
僕「あ~・・話・・って?」
S「その・・パーティの日さ・・私・・メチャクチャ酔ってたじゃん?」
僕「あぁ・・うんベロベロだったね。。」
S「それでさぁ・・・私この部屋で・・オシッコ・・・しちゃったでしょ?」((めっちゃ赤面でした))
この言葉で僕の失神状態が一騎に解けた感じでした。。
僕「ん?あぁ・・そのことか・・・うん・・してたね。。」
S「・・・」
僕「いや・・でもショウガナイんじゃない?酔ってたし・・」
S「でも私その後下着とか全部脱いじゃったでしょ・・・?」
僕「あ・・・うん・・まぁ・・」
S「その後どうしたの?その・・・私のアソコとか・・見た?」
僕「・・・うん・・・ゴメン・・」
S「しゅうちゃんは悪くないよ。。その・・・私が脱いじゃったんだし・・・あと・・K(爆睡男)君もみた?」
僕「ん?イヤあいつはみてないよ。。」
S「そっか・・・よかった。パンツとかは・・・その・・しゅうちゃんが?」
僕「うん・・まぁ・・裸じゃヤバいだろ?」
S「うん・・・アリガト・・」「それで・・・この事・・誰にもしゃべんないでね?お願い。。」
僕「しゃべんねーよ・・」
S「そっか・・アリガト・・ゴメンね。こんなことで時間潰しちゃって・・じゃね・・」
僕「ん・・バイバイ。。」

と、ここまで。。「バレてないでよかった・・」ってのもあるけど今考えてみればその事ネタにしてもっとHできたかもなぁ~・・・なんて思いますけどね。。皆さんもくれぐれお酒には注意してください。。













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