投稿者 しのぶ

体験談『黒人英語教師』



20歳の学生です。 初体験は今年の4月、相手は今かよっている英語学校の24歳のアメリカ人教師です。 黒人です。精悍なハンサムで、茶色の肌、一目で好きになりました。知り合って三ヶ月ほどたったある日、彼のアパートで私が料理を作ることになって、遊びに行きました。 私の手料理を美味しく食べてくれたあと、ベッドに座って休みました。彼は私の手をマッサージをしてくれました。 思いきってキスをおねだりしたら、すぐにしてくれました。 唇が重なると同時に舌が入ってきました。 私も舌を彼の口に入れて、ふたりで思いっきりからめました。

私、前から男の股間の臭いに興味があったのです。
彼はシャツを脱ぎました。 惚れ惚れするような、美しい彫刻のような体でした。 彼の胸に抱き寄せられました。 甘い体臭にうっとりとしました。 

彼は私の前に立ちました。 ジーンズのチャックを下しました。真っ白なTバックでした。 とってもきれいでした。 黒人特有のプリッとした大きなお尻、そこに食いこんでいるヒモ、そして前の部分の大きなふくらみ。 ほんとうに綺麗でした。私は、その大きなふくらみに鼻をあてました。 甘い香りでした。ぜんぜんおしっこ臭くありませんでした。 しばらくそのにおいを嗅いでいました。 思いきって、彼のTバックをおろしました。私の目の前には巨大なペニスが現れました。 生まれて初めて見るペニス。 こんなに大きなものが私の中に入るのか、ちょっと不安になりました。 でも、私の飢えた口はその巨大なペニスをくわえました。 私は恥ずかしさを忘れて夢中でしゃぶりました。固くて、でもゴムのような弾力があって、とっても美味しかった。彼は手を私の頭の上に置いていました。 10分ぐらいフェラチオを続けると、彼は私をベッドに誘いました。 私を横たえると私の着ているものを全部脱がして、上半身に荒々しくキスしました。 彼の体が重なってきました。 裸と裸が重なりあう感触におもわずぞくっとなりました。 彼はまた濃厚なキスをしてくれました。 私もおもいっきり舌を彼の口にいれて、お互いに掻きまわしました。

彼は私の胸を吸いました。 おもわず声が出ました。 でも彼の顔がだんだんと下に下りて、私の両足を開いたときは、さすがに恥ずかしかったです。 彼は私のあそこを指でひろげながら舌をやさしく這わせました。 体中に電流が流れるようでした。いままで、手でやっていたオナニーとは全然ちがいました。時間がたつにつれて、快感もますます強くなりました。彼は30分近くもクンニをしてくれました。 私は3回もいきました。

いよいよ挿入です。 緊張しました。 彼は自分のペニスが小さいのでコンプレックスを持っていると言いました。 長さを計ってみて、というと、机から物差しを持ってきて私にはからせました。 22センチもありました。 これでも、彼は黒人では小さいと言ってはずかしがっているのです。

体が張り裂けてもいいから、というような気持ちで両足を広げました。 彼は私が処女だということを知っていました。だから優しくインサートしてくれました。 鋭い痛みが2回ありました。でも、全部入りました。 入った直後はジンジンと痛みがありましたが、彼がゆっくりゆっくりと動いているうちに次第に痛みがとれました。 彼が体動しながら私の耳もとで(英語で)「可愛いよ、とっても可愛いよ」と言ってくれるのを 聞いたとき、急にものすごい快感に変りました。 自分でも拍子抜けするぐらいに痛みがとれ、あとは快感の波でした。彼は私を気遣ってくれて優しく動いてくれました。 私は耐え切れずに声をあげました。 恥ずかしいぐらいに気持ちよかったのです。 彼は表情を全然変えませんでした。 気持ちよさそうな顔をせず、あえいだような声もあげず、ただひたすら私を深く強く突いてくれました。 30分ぐらいたって私はもう5回もイッていました。 でも、彼は表情ひとつ変えずにただ目を閉じてちから強く動いています。 キスして、と言いました。 私、腰を激しく動かしながらの激しいキスの虜になりました。 耳たぶを噛んでもらうのも好きです。 彼は腰を動かせながら、舌が痛くなるまでキスしてくれました。 唾液が私の口からこぼれていくのがわかりました。

彼が挿入してから、そろそろ1時間ちかくたったとき、彼の表情にようやく恍惚の色が見えてきました。 そして、息遣いと声にも変化が出てきました。 それからというもの、彼の声はますます大きくなるばかりです。 腰の動きはますます早まり、その動きの頂点で私の中に熱いものを射出しました。彼は私の上でしばらくじっと身動きひとつしませんでした。

彼はペニスを抜き取り、私のあそこを拭いてくれました。私も彼のペニスをきれいにしてあげました。 そのときです。立とうとしても立てないのです。 あまりの快感のために腰が抜けたみたいになっていたのです。 彼は笑っていました。

しばらくしてから彼とシャワーを浴びました。シャワーから出てきて、またベッドに倒れこみました。彼のビンビンになったペニスをまた口に含みました。

あの日以来、日本人ともやりました。 でも、ぜんぜんだめ。ペニスは小さいし、迫力はないし。 私はこの黒人教師にのめりこんでいます。













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