投稿者 あきな

体験談『15歳上の彼と不倫』



第1話

初めて投稿するのでちょっとどきどきしてます。
私は今不倫してて、あんまり人に相談とかできないので、この場で彼とのことを話してみたいと思います。
彼は「先生」なので、これからは「先生」と呼びます。

私は今23歳で、先生は38歳です。
もうすぐ身体の関係ができて1年になります。
でも遠距離恋愛なので、あんまりエッチの回数は多くないのですが・・・。
彼はすごいエッチなんです。

年齢相応に経験もあるし。
私は先生が2人目なので、先生に攻められて、開発されてる気がして、ちょっと怖いです。

この前は、「フェラチオ、上手になろうね」と先生に言われて、跪いて、先生の言うとおりに舌を絡めたり、吸ったり、いろいろしてあげました。
「あきながおっきくしたから責任とって」と言いながら先生は入れてきました。
私のあそこはまだ愛撫もうけてないのにぐちょぐちょになってて、先生のあれも私の唾液で
ぐちょぐちょで、いやらしい音がして・・・。

その日は3時間ぐらいエッチしてました。
私は数え切れないぐらいイッてしまって、最後はいやらしい言葉を言わされて、
「入れて、入れて」っておねだりもさせられました。
先生は2回ぐらい出したんだけど、愛撫してる時間が長くて、先生の指と舌で5回は果ててしまいました。

先生はもう私の体がどこが弱くて、感じるがよく知ってるみたいで、ひどいときなんか、手をつないでるだけで濡れて来ちゃうんです。
手のひらを親指でさすられただけなのに・・・。

でも私はまだフェラもへたっぴで、なんか悔しいんです(笑)。
先生に「入れさせてくれ。」って言わせたいんです。
誰か教えて下さい。
先生とのエッチは今度詳細にご報告します。




第2話

こんにちは。あきなです。
今日は先生と温泉に行ったときのことを話します。
そこは鄙びたところですが、お金持ちが愛人を連れてくるような高級な温泉旅館で、
部屋ごとに露天風呂がついてました。
先生とは年の離れた夫婦を装っていきました。

さっそくお風呂に入ろうってことになって、二人で裸になって、先生の背中を
流してあげました。
私もわざとおっぱい押し当てたりとかしていたずらしてたのですが、先生が
「ここも・・・」
と言って、私の手をぐいと引き寄せ、先生のアレに押し当てたので、私は先生を
後ろから抱くような格好になって、先生のアレを愛撫してあげました。
むくむく・・・といった感じに大きくなるので、怖いぐらいでした。

先生は向きを変えると、私を立たせて、今度は首筋から丹念に舐め始めました。
「あきな、きれいにしてくれたから、今度は僕があきなの体をお掃除してあげるからね」
そういって、キスマークいっぱいつけながら、先生の舌と指が全身を這っていきました。
私は快感で、崩れ落ちそうになのに、先生が許してくれなくて、まだ昼間だったから、
青い空を見ながら、
「ああん、ああーっ、いいーっ、先生、ああんああん」
って叫んでました。

先生の舌があそこまで来ました。
片足を柵に掛けさせられて、大きく広げられたあそこを、先生が舐めてきました。
「ああ・・だ・・だめぇ」
「あきな、びちょびちょじゃないか。舐めても舐めても溢れてきて、掃除が終わらないぞ。
だめじゃないか・・・。どうして欲しいんだ?え?」
「い・・っちゃううぅ・・」
私は立ったまま絶頂に導かれました。

その後、お風呂のそばに横たわって、先生はお風呂に入り、ちょうどあそこに先生の
おっきくなったモノが来る格好にさせられました。
「あきなのあそこに栓しちゃうよ。エッチなジュースが出てこないように・・」
「だめ、いまいれちゃ・・。あきな、いったばっかりだから。ああー」
先生はもちろんきいてくれません。
奥まで先生のアレをねじ込まれました。

「く・・・ううんっ・先生・・」
「ああ、あきなのおまんこはいいな。ちんちんとろけそうだ」
だって、先生とのエッチがほとんどで、あそこが先生用になってるから・・・。
うつぶせだと空しかなくて、屋外エッチの気分でした。
「あんっ。ああ、先生、いい、いいよぉ。大好き。」
「ほら、気持ちいいかい?」
先生は繋がったっまわたしを抱きかかえて、座位の格好で温泉に入れました。
先生が突き上げるたびにお湯がたぷたぷして、すっごくいやらしかった・・・。
私はお風呂の中で2回もイッちゃったのに、先生は出してくれませんでした。

結局その後、お風呂から出されて、おしりをだして、
「あきなをついてぇ。もっと、もっと・・・。ひ・・・い・・」
っていいながら、先生の射精を受け止めました。
お口できれいにしてあげて、ゆっくり温泉に浸かりました。
続きはまた送ります。





第3話

こんにちは、あきなです。
このまえをつづきを・・。

先生とお部屋で御飯を食べたあと、先生が求めてきました。
寝室は隣の部屋にあって、もう布団が敷いてありました。
浴衣の胸元から手を入れられ、唇を吸われて、抱き合って、幸せな気分になってました。
先生は私を裸にすると、両手を浴衣の帯で縛って、柱にくくりつけました。

「もう、やだ・・。変なことしないでよー・・」
「変になるのはあきなだよ。。」
先生はニッと笑うと、電話をとりました。
「もしもし?○○号室だけど。食事終わったから、下げに来てくれる?そう、今。」
「な・・・い、いや。やめてっ。あ・・・や・・」
「あきな、好きだよ・・。」

先生は縛って抵抗できない私に被さってくると、キスして、優しく愛撫を始めました。
「せ・・先生、だめ、仲居さん来るよ・・。なんで・・。あんっ・・あ・・。」
寝室と食事をした居間は、ふすま一枚でへだてられてるだけなんです。
しかも、先生は、そこを20センチぐらい、空けました。
明かりが漏れて、私の体を照らして・・。

「お願い、先生。やめて・・・。」
「ふふふ・・・あきな、そんなこといってられるかな・・。」
先生も浴衣を脱ぐと、その帯で、今度は私に目隠しをしました。
それで、首筋から、おっぱいに、舌を這わせてきました。
「いや、いや・・。先生、ほどいて・・。や・・ん」
「あきなのオッパイ、美味しいね・・。つんつんじゃないか、え・・?いやらしい子だ・・。」
「ふ・ん・・ああっ・・い・・」

先生の巧みな愛撫に、どうしてもからだが反応してしまいます。
先生は手も休めず、背中から、足から、そわそわと触ってきて、こんなシチュエーションなのに、とっても気持ちよくなってきてました。

「失礼します。」
とうとう、仲居さんが入ってきました。
「どうだい、あきな。いいのかい?」
先生がわざと大きな声で聞きます。
私は目隠しをされているので、見られてるのか、仲居さんがどんな顔をしているのか、全然わかりません。

「いやっ・・・お願い・・。」
押し殺した声で、先生に言っても、もちろんだめでした。
向こうの部屋から、かちゃかちゃと、食器を片づける音がします。
先生が、乳首をゆっくり、舌で転がし始めました。
「ああ・・!!・・だめえ・・。う・・ん・・はぁはぁ・・。」
「美味しいよ、あきな・・。」

おっぱい全体を口に含んで、歯を当てたり、噛まれて、ちゅうちゅう吸われて・・。
私の声も、どんどんおっきくなって来ちゃいました。
隣の部屋には、まだ人の気配がします。
先生が、ぐいっと、私の足を開きました。
仲居さんが見ようと思えば、私のあそこが晒されてるんです・・。

「ほーら、びっしょりだ・・。」
「いやぁ・・。あん・・ああ・・あ・・」
先生が指でくちゅくちゅと音を立てて、私のあそこをいじります。
もう羞恥心と、快感とでおかしくなりそうでした。
「ああ、あ、あ、、うう・・・はぁ・・」
もう誰に見られてもいい・・。見られたいのかも・・。そんな風におかしくなってきました。

先生がクリトリスをぺろぺろを舐め始めました。
「ひ・・っ・・あああ・・だめ・・」
さっき、お風呂でした余韻で、過敏になってます。
「あきなのジュース、美味しい、美味しいよ・・。エッチなお味だ。」

私が快感に溺れそうになった瞬間、隣の部屋でがさっと音がしました。
まだ、仲居さんはいたんです。
私は我に返って、腰をひねって逃れようとしたのですが、先生は足を肩に担ぎ上げて、がっちりつかまえました。
それで、クリトリスを舐めながら、指を、あそこに出し入れしてきました・・。

「ああ・・・・」
「ほーら・・・いいんだろう・・。」
私の意識はもう、先生の愛撫しかなくなってました。
かろうじて、声を出しちゃだめ・・聞かれちゃう・・・と言う思いがときどきよみがえるだけで・・。
「ああ、あああ、ああ、ひ・・う・・せんせい、いい・・っ・・・」
「よしよし、いいこだ・・。ほら・・どうだい」
「んんん・・ああ・・・あ、あ、あ、あ、・・っ」

先生は、舌と指を入れ替えてあそこ深く舌を入れてきたり、また入れ替えたり、激しくしたり、優しくしたり・・・。
そんな激しい攻めに、どれだけ耐えられるでしょう・・。もう、だめでした・・・。

「先生・・っ、イク、イク、あきな、いっちゃう・・・。ああああー」
大きな声を立てて、絶頂に達してしまいました。
先生はやっと、目隠しと手の帯をとってくれました。
仲居さんはもう、いませんでした・・。
先生は足を担いだまま、私に被さってきて、二つ折りみたいにしました。

「よーし、あきなのひくひくのここにいれちゃうからな・・。」
「うっ・・・。」
「うーん、相変わらず、きつきつだ・・。はいらないぞ・・。」
先生が体重をかけて、ぐいっっっと入ってきました。
「あああああ・・・」

私も、声を抑えていた不満が爆発して、思いっきり声を出して、先生に何度も導かれました。
先生もそんな私の姿態に興奮したのか、体位を変えながら、2回も出してくれました・・。
帰るときは、どの仲居さんが見ていたのかな・・・と思うと、恥ずかしくて、顔も上げられなかったです。






第4話

こんばんは、続きです。
エッチな先生との関係は、相変わらず続いていますが、最近ちょっとした変化がありました。
この前、先生が、私に変なお願いをしたんです。
それは、先生の大学の後輩で、まだ童貞のやつがいるから、お前を抱かせたい、と言うものでした。
私は、もうびっくりしてしまって、もちろんいやだと言ったんですが、先生はどうしても譲らないし、いやなら他の女に頼む、とまで言ったんです。

先生に、他に不倫相手がいるかどうか走らなかったんですが、私はそれを聞いてすごいジェラシーを感じて、先生の頼みを引き受けることにしました。
先生も「本当はあきなを他の男に抱かせるなんて、嫉妬で狂いそうだよ。俺もつらいんだ・・・・」と言って、その日は優しく抱いてくれました。

先生の後輩はHくんと言って、私より5歳くらい年上でした。
30近くになってまだ童貞なんて、あんまりいい男じゃないのでは・・と私は思っていたのですが、、
まぁまぁかっこいいし、日焼けした筋肉質なからだが素敵な人でした。

3人でホテルに入り、私はシャワーを浴びました。
先生は、二人を会わせたら帰る、と言っていたのですが、私がシャワーから出てくると
「やっぱりあきなを他の男に抱かせたくない。Hがどういう事をするのが想像するだけでいやだ」
「俺より若い男にお前が夢中になるんじゃないかと不安だ」
なんて言って、私とHくんがせっくすするところを見たいと言いだしたんです。

私は、自分から他の男に抱かれろと言っておきながら・・・と思う一方で、先生が、私のことを思ってくれてることに感動して、先生の前で抱かれることに同意しました。
Hくんも、初めてだから、いてくれた方が心強い・・と言ったようなことを言ってました。

そして、私とHくんはベッドに上がり、先生はいすに腰掛けてそれを見る、と言った奇妙なエッチが始まりました。

Hくんは、キスをしながら私を裸にすると、座ったままの格好で、胸を愛撫してきました。
私も、あんまり経験が豊富というわけではないし、リードすることもできないので、Hくんのするがままに任せていました。

Hくんは、私を後ろから抱きかかえるような格好で、足を大きく広げさせ、あそこを愛撫したり、首筋に舌を這わせたり、体中を愛撫してくれました。
そして、私の大きく開かれたまたの中心部には、先生の視線が注がれて・・・・・。
見られてる・・・視られてる・・・・目で犯されるって、こういうことなのかな・・そう感じると、私もすごく興奮してきて、次第に濡れてきました。
大好きな先生の前で、他の男の人に抱かれながら・・。

Hくんの愛撫はすごく巧みで、とても初めてとは思えませんでした。
「はぁ・・・ん・・・あ・・・あ・・・」
「あきな・・かんじてるのか・・?」
先生が意地悪く聞きます。
「い・・いやっ・・んんん・・・ああああ」
「感じても良いんだよ・・・あきなのえっちなこえをいっぱいきかせてくれ・・・どうなんだ、気持ちいいのか?」
「いいいっっ・・ああ・・・やん・・・いもちいい・・いいのぉ・・」
「ふふ・・・そうか・・・」
先生は、いすにスーツ姿で腰掛けたまま、悠然と私たちの様子を見ていました。

私は、Hくんの愛撫に溺れて、彼をリードするどころか、彼に翻弄されていました。
「先輩・・・もう入れたいんですけど・・・」
Hくんがそう言って、こちこちになったおちんちんを露出しました。
先生のより一回りは大きく、すじが立って、どくどくいってそうなちょっと恐いおちんちんでした。

「あきな、足を大きく広げて。どこに入れるか教えてあげるんだから。」
先生はそう言うと、べっどにあがって、私の足を大きくMの字に開きました。
そして、私のあそこを指で広げたんです、Hくんののぞきこむまえで・・。
「いやっっっ・・やめ・・」
「H、これがクリトリス・・あきなはここが弱いんだ。ここが入れるアナ・・・あきなは、指だけでもイッテしまう
んだよ・・感じやすいから。」
「ひ・・ぃ・・・っ・・ああ・・」
初めてあった人にそんなところをのぞき込まれて、もう死ぬほど恥ずかしかったのですが、先生の手慣れた
愛撫に腰は自然と動いて、いやらしくくねくねとしました。

「ふぅ・・・ん・・」
Hくんもそう言って、私のあそこをしばらく指で弄びました。
そして、コンドームを付けると、そのおちんちんをクリトリスにあてて、先端でこね回すようにしました。

私は、Hくんがコンドームを付ける手慣れた様子で、何もかも分かった気がしました。
Hくんは、童貞なんかじゃなかったんです。
だから、2枚目で、愛撫も上手くて当然だったんです。
「ちょ・・ちょっとまっ・・・。あああああ・・・っっっ・・!!」
二人にはめられたんだ・・抵抗しようとしたとき、Hくんのおっきなものが私の中にずずず・・・と入ってきました。

続きはまた・・・。





第5話

あきなです。この前の続きを・・・・。

Hくんは、一気に根本まで自分の物をつき入れると、私に覆い被さってしばらく首筋を舐めたり、背中に指を這わせたりして、私の中の感触を楽しんでるみたいでした。

「う・・・うそつき・・ぃ・・・っ・・・。ひどい・・やめて・・!」
私は、二人に騙されたことを知って、必死に足をばたばたさせたりしたんですが、Hくんは、なにも言わずに執拗に愛撫を続けます。
「・・・ん・・・ぐ・ぅっ・・」
先生が、私にキスをしてきました。
舌を深く差し入れて、私の舌を探り当てると、激しく絡めて・・・・。
自分の体内に、二人の男の人の躯が入ってきてる・・・。そう思うと、おかしくなりそうでした。

「あきな、ごめんな・・。こいつが、どうしてもって言って・・。あきなのことをほめまくるからつい・・。俺も、あきなを自慢したくてさ。こんな素敵な子が、俺の愛人なんだって・・・。ん・・・?怒ってるか・・・?」
「せ・・先生のバカ・・っっ・・しらな・・い・・」
「そんなこと言ってお前、感じてるじゃないか・・。Hのおちんちんはどうだ・・え・・・?」

「先輩、もう一度あきなさんにキスしてあげて下さいよ・・。ここがクイクイ締まるんですよ、そうすると・・。」
Hくんがいやらしい笑いを浮かべて、私を見下ろします。
相変わらず、腰を激しく揺すったりはしないで、こねくり回すように、私の中を楽しんでました。
「いや・・やめてよ・・っ・・。やぁっ・・・・ううんっっぐ・・」

また先生の唇が重ねられました。
先生の舌は、厚ぼったくて、本当に気持ちいいんです・・。
いつも、キスだけで、立ってられなくなるぐらい、とろけそうになるキス・・・。
そんなキスをされたら、感じるなって言うのが無理です。
あそこに、太くて、熱く滾った物を入れられてるのに・・。

「ああっ・・・ほら・・先輩。。すごく締まります・・。いいなぁ。せんぱい、こんな可愛くて、すごくエッチな
彼女がいて・・。」
「そうか・・・?俺あんまりキスしながら入れないから・・。後ろから犯すのが好きだからね(笑)」
ふたりは、わざといやらしいことを言いながら私の反応をうかがってます。

「ああ、俺もう出したい・・・・。」
「ほら、あきな。お前が締めすぎるからだぞ。Hは全然動いてないんだからな・・。お前のあそこがHを締め付けてるんだ・・。Hの精液欲しいか・・?気持ちよくなりたいか・・?」
先生は、私の胸を愛撫しながらそう聞いてきました。

しばらく、私の抵抗と、先生のねちっこい愛撫と、Hくんの「いいオマンコだ・・締まるよ・・ああ、出したい、出したい・・。」と言ううわごとのような言葉の三つどもえになりました・・。
その間も、Hくんのあれは、私の中でおっきくなりつづけてるようなきがしました。

私は、とうとう快感に負けてしまい
「いかせて下さい、あきなをめちゃくちゃに突いて下さい」
と、先生に言われるままに、Hくんに「犯して・・・」と口走ってしまいました。
それから、私の初めての3Pの経験が始まりました。

今日は最後まで告白しようと思ってたんですけど、思い出したら、すごく濡れてきてしまって、我慢できないから、また今度にします(笑)。



第6話

こんばんは、あきなです。

先生とHくんとの3Pの続きについて書いてみます。

Hくんは、とうとう私の中で果ててしまいました。
私も、あそこのにHくんのおちんちんをいれられて、口では先生の舌を受け入れて、イッテしまいました。
「気持ちよかったですよ、あきなさん・・・」
Hくんはそういうと、私から離れました。

すると、すぐ先生が私に覆い被さってきて、自分のモノを入れてきました。
「とろとろとのおまんこだな・・・。ああ、熱くて良いよ・・・」
先生は、私が自分の物だと自慢するように、生のままでおちんちんを入れてきました。
私も、先生に足を絡ませて、先生に愛されてるところをHくんに見せつけるようにしてました。
もうこのままHくんは帰ってくれると思ってたし・・・。
でも、やっぱりそういうわけにはいきませんでした。

「あきなさん、綺麗にして・・・」
Hくんは、コンドームをはずしたばかりのおちんちんをわたしに突きつけると、舐めるように言いました。
「い・・・いやっ・・・」
私が顔を背けると、先生が
「良い子だから、してあげて・・・。ほら、ほら・・・。あきなもさっき、そのおちんちんに気持ちよくしてもらったんだろう・・?今も、おちんちんに気持ちよくしてもらってるんだろう?あきながおちんちんキライなら、先生も抜いちゃうぞ・・・」
「だ・・・っ・・だめぇ・・っ。お願い、先生、あきな抱いててほしい・・。」
「じゃあ、Hの言うことを聞いてやるんだ・・。」
「はい・・・」

もう言われるままになるしかなくて、Hくんのを舐めて上げました。
「ああ。。射精した後に舐めてもらうと、最高だ・・」
「ふふ・・。あきなはえっちだな。フェラさせられると、ここがひくひくするよ・・。」
「うう・・っ・・。先輩、すごい良いですよ。このテク、先輩が仕込んだんですか・・?」
「ああ。あきなは、俺が女にしてやったようなもんだから。すごく大事にしてる。俺の最愛の人だよ・・。」

二人は、いろいろと、私の体についていやらしいことを言い合ってました。
私は、先生のねちっこい愛撫とゆっくりした腰の動きに何度もイカされて、その度に、先生は
「今あきながイッタ・・。すごいしめられてる・・」「乳首がこりこりになるだろう・・行くと・・。ほら」といいながら、
私の自慢をHくんにしていました。
私は、すごくうれしくて、変な気持ちだった・・。

先生は、私を裏返すと、今度は後ろから私を犯してくれました。
もちろん前にはHくんがいて、また硬くなっているおちんちんを私の口に入れてました。
しばらくすると、先生は
「H、少し離れてろ・・。あきなのえっちな声聞きたいから・。」
といって、Hくんを私から離しました。
「せんせいっっ・・。ああああ・・ん・・・・い・・ぃ・・」
「はぁ。はぁ・・・。あきな・・。もっと良い声聞かせて・。」
「すき・・・っ。先生ダイスキっ。ああああああ・・・・。いいよぉ・・。また・・いっちゃう・・。」
「ふふ・・。あきなはいやらしい子だ・・。今日何回目だい?」
「わ・・わかなん・・ないっ・・。いい・せんせ・・・ぇ・・。あんあんんん・・あ・・あああああ!!」
「ああ、ぼくも出るよ・・」
私は、すごい嬌声を放って達してしまいました。そして、先生も・・。

先生が果てた後、仰向けになった先生のおちんちんを舐めてきれいにしてあげました。
先生の出した液と、私のエッチなおつゆが混じって、すごく美味しくなかった(笑)。
でも、すごい幸せだった・・。
Hくんは、わたしたちのHを自分でおちんちんを触りながらみていましたが、お尻をつきだして先生のモノを
舐めている私に興奮したようで、また後ろから入れてきました。

それからも、座った体位や、バック、視姦・・・。
目隠しされて、誰に入れられてるかわからない状態で抱かれる・・。
いろいろさせられました。
最後は、3人で仲良く眠って、朝を迎えました。

それからは、Hくんと3Pになったことはありませんが、先生はときどき、私を抱くときに
「Hとどっちがいい・・?」
なんて、意地悪く聞きますが、やっぱり、私が、先生の予想を超えてHくんとのセックスに感じていたので、
自分がまいた種なのにジェラシーしてるみたいです。

男の人って、可愛いですね(^-^。














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