投稿者 某町医者

体験談『美人女子高生診察』



 町医者をしています。今やっと診察が終わり昼休みに入りました。
 今日は朝から女子高生ときれいな人妻がやってきました。もともと産婦人科なので,患者は女性しか来ません。
 女子高生はかぜをひいて熱が高かったので,まずお尻に注射をして,浣腸,座薬を挿入しました。自分の気に入った子には私自ら注射や浣腸をするのは看護師も知っています。看護師が準備をしている間にベットにうつ伏せに寝せてスカートをまくり上げてパンティを下ろしました。そして,お尻を消毒綿で拭いて,ゆっくりと針をさしました。歯を食いしばって我慢している姿を見るのが最高です。その後お尻を揉みながら看護師が浣腸の準備をするのを待ちます。女子高生に浣腸を宣告すると,涙目になりました。私は看護師に両足を持ち上げさせ,オムツを替えるような体制をとらせました。女子高生は両手で顔を隠しています。肛門にゼリーをゆっくりと塗りながら指を挿入しました。女子高生は肛門に力を入れて抵抗します。そして,160ccの浣腸液をゆっくりと注入し,限界まで我慢させます。そして,診察室横のトイレで排泄させるのですが,検査すると言って水は流させません。排泄物を見た後,「たくさん溜まっていましたね」と言って反応を見るのも楽しみの一つです。浣腸で柔らかくなった肛門に座薬を入れる頃には,女子高生も落ち着いているので,わざと四つん這いにしてお尻を突き出すようにさせます。そして,座薬が抜けないように指を入れて押さえてる少しの時間,性器を何気なく触るのも楽しみです。

 もう一人の人妻は,便秘症でよく来ます。ていねいにお腹のあたりから触診を始めます。そして,徐々に下腹部に手を移動し,やがて陰毛が見えるくらいにズボンとパンティをさげていきます。陰毛のあたりを触診するころには人妻は感じていることがほとんどです。看護師がいないとき,よがり声をあげたこともあります。今日も人妻の前でわざと看護師全員に病室を回ってくるように指示をして,誰もいないようにしました。そして,下腹部,陰毛と手を伸ばすと息づかいがあらくなり,徐々に足を拡げてくるのです。私はいつもクリトリスを刺激してあげます。そして,今日のようにズボンを穿いてきたときは,ズボンとパンティを脱がせて,内診台にのせます。今日も内診台に乗せ両足を全開に拡げると,愛液で濡れていました。いつもビデを使って,ていねいに洗い流してあげます。うちで出産もしているので,私に性器を見られたり触られたりすることは平気なようで,まわりに誰もいなければ,とても大胆になります。彼女はこのあと内診台で足を全開にしたまま,ガラス製の浣腸器で浣腸液を大量に受けながら悶え,私の目の前で排泄しながら感じてしまうのです。














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