投稿者 33歳の主婦

体験談『パート先の社長に…』



縫製業のパートをすることになった33歳の主婦です。容姿は、童顔なので、若く見られるし、美容にも気を使っています。そんなことは、いいのですが。
経営者は、60近い、恰幅のいい、ハゲ親父。たぬきみたいでした。
中小企業の、いわゆる、家内事業ですか。慣れてきて、わかったのですが、本妻さんと、お妾さんが、一緒に、手伝っていました。仲良く?
 ある日、得意先に配達に行くので、ももさん、手伝ってって言われたので、軽トラの助手席に乗りました。いつのも、単純作業で、うんざりしてたので、ドライブ気分で、ラッキー気分転換のつもりでした。
配達等を終え、経営者に、「疲れたでしょう、ちょっと、休憩しようか」と言われ、お茶でもするのかと、「はい」と答えました。
うちは、田舎なので、山道を走り、人気のない木陰で、経営者が車を止めました。
すると、たぬき親父、いきなり、キスをしてきたのです。
「やめて~」って、抵抗するのも聞かず、キスしながら、胸をもみ、さらに、スカートの中に、ごつごつの手を入れてきました。たぬき親父のキスは、濃厚で、頭を押さえつけられ、舌を吸われ、イヤなんだけど、抵抗も空しく、頭がぼうっとしてたんだと思います。
 だんだんと、力が抜けたことをいいことに、ブラジャーを押し上げ、乳首、たこ口に吸われています。本当に、チューチュウーと。片手は、執拗に、パンティーの上から、クリトリス、割れ目、果ては、アヌスの方まで、いやらしく、撫で回し、
クリトリスでは、不思議なバイブレーション。
当然、いやだと分かっていても、悲しいかな、女の体は、反応します。そう、濡れてしまいました。そうなったら、たぬき親父の思うつぼ。
「ももちゃん、どうしたの?こんなに、パンティー濡らして。どこか、具合悪くない?」私、もう、息絶え絶えで「あ、あん、だ、大丈夫・・・で・す・うん」
でも、腰は、ごつごつの指に、合わせて、反応。
「大丈夫じゃないだろ。この濡れ方は、なにかあったら、大事な従業員だからね。
どれどれ、見てあげよう」
そういって、一気に、パンティーを抜き取り「あ~ら、ららら。。。コリャ大変、
お○んこ、こんなに真っ赤にっちゃって、くりちゃんが、プックリと。それに、
ありゃりゃ、大洪水だよ。。。ああ、もったいない」
そういうと、ハゲ頭を割れ目に。。。たこ口が、またもや、チューチュウと音を立てます。もう、ここまで、来ると、理性が吹っ飛び、ああ~ん、ふんふんと欲望に身を任せ、思いっきり、「もっと、もっと、舐めて!!くりちゃん、吸って!!」
「おうおう、かわゆいな~よしよし、こうか?こうか?」クリを吸われ、ごつごつの指2本が、膣を掻き回し、Gスポットを執拗に攻めます。
ひくひくと膣が痙攣してきて・・・「ああ~ん、い イク~~~~~」
ぐったりし、見ると、まだ、私のあそこには、ハゲ頭。「うまい~若返る」と吸いつづけてる。
 私、もう、どうか、なりそう。。。なんでもいいから、膣を埋めたい。
自分からおねだりしました。
「もう、我慢できないの。。。欲しいの」
と、ハゲ親父の、ズボンから、自分で、おちんちんを取り出しました。
それは、使い込んだで、赤黒く、年輪のように節立ち、太くて。。。うれしい。
「入れて~ん」甘えるように、誘い、自分で陰唇を広げ、愛液と唾液で濡れたピンクの入り口をひくひくさせると、「おうおう、なんてかわいい穴。待っててよ~」と2、3回しごき、むにゅ、ずずーっと、挿入してきた。
ん~うん、うん、なんて気もちいいのかしら。シートを倒し、ハゲ頭を抱え、手と足で、しがみつき、夢中で、振られる腰と腰。
上下、前後、深く浅く、じらしとさまざまに繰り返させられる、テク。
どうなっても、いい。。。正常位だけど、シートの微妙な角度が深みを与えてくれて、おちんちんが、Gスポットをこする。
車がゆさゆさゆれ、だんだん、ゆれが小刻みに。。。あ、ああん、あんあん
「もう、もうだめ、イキタイの~」濡れた目で、たぬき親父の目を見つめると「お。おう、そうか、わ、わしも」ん。。。腰が一段と大きく、挿入も焦りぎみ。
「ん~来た来たぞう~上がってきたぞう」それ、いくぞ~っと、ふん!!ふん!!
一瞬辺りが、シーンと静まり、私の中にどくどくと、生暖かいものが。
 それから、「配達にいくぞ」と声がかかると、濡れてしまう私です。














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