投稿者 謙吾

体験談『熟れた人妻』



僕は21歳の独身男です。
区役所で戸籍係りをしています。毎日、同じことの繰り返しで面白くないのですが昨今の不景気にも関わらずキチンと決まった給料を貰えることが最大のメリットですね。

半年ほど前のことです。
子供の頃から通っているなじみの散髪屋に行きました。
そこは奥さんと2人でやっていたのですが奥さんが悪い病気で3年前に亡くなり暫くおやじさんが一人でやっていました。
しかし、縁あって半年ほど前に年がひと回りも違う若い奥さんを貰って2人で働いています。
昼間、高校時代の友人と遊んでいて、店内に入ったのは閉店30分前でした。
店内全体にはカーテンが引かれ、入り口のドアの部分だけカーテンが開いていて
「こんばんは・・今からお願いできますか?」
と言うと、旦那さんは時計を見ながら
「どうぞ!」
と・・それでも顔見知りなので快く散髪してくれました。お客さんは僕ともう一人が居て、その人は終わって出て行きました。

旦那さん(50歳)が
「いつもと一緒くらいでいいかな?」
と言って髪の毛を切ってくれましたが、何か急いでいる様子が伺えましたので
「もう閉店時間なのに遅くなって来てしまい、すいません」
と謝ったら
「理容組合の会合があるから、残りは家内にお願いしてあるから!」
と言って去っていきました。

ドアが開いて、奥さんが入ってきました。正直、あまり上手な散髪屋さんではないのですが、子供の頃から通っていることと若い奥さんの顔や躰を見て、会話できるからなのです。歳は35歳ほどで顔は演歌歌手の藤あや子似、妖艶な雰囲気と熟女の色気でプンプンしてるので、奥さん目当てでこの店を利用する男性客が多いのです。

黙っていると奥さんは
「シャンプーからね」
と言って、ナイロンのエプロンを掛けてくれましたが、奥さんの躰が僕に接近して、喋った時の奥さんの甘酸っぱい口臭や化粧品の良い香りが僕の鼻腔をくすぐり、それだけで勃起モードのスイッチがONにされてしまいました。

鏡に映る奥さんの姿を見ているだけで、愚息が化け物に変化してしまったかのように大きくなってしまいます。
上下ジャージ姿の僕、椅子の背もたれが倒され仰向けで寝た時、僕の下半身では大きくテントを張ってしまっているのを奥さんに見られてしまったのです。
その時
「うふふ・・」
とニッコリ笑う奥さん・・・

「彼女と昼間デートでもしてたの?」
と聞かれ
「いえいえ!彼女なんて居ませんよ!・・どうしてですか?」
と聞くと
「膨らんでるわよ!」
と言われ
「あっ すいません。奥さんの甘い香りとお顔を見てたら興奮してしまいました」
と謝ると
「こんなおばさんに冗談言うもんじゃないわよ!」
と言われ、奥さんは僕の眼にタオルを掛け、シャンプーが始まるのかと思っていると、入り口のドアのカーテンを閉める音が聞こえました。

店内に流れているBGMや必要無い店内の電気を消している様子です。
僕の勃起は一度始まると、中々静まることもなく、頭の中では奥さんの姿で一杯でした。
「ゴメンね!先に閉店準備させてもらったの」
と言ってシャンプーで頭を洗ってくれました。

しばらくすると
「痛くないの?そんなに膨らんでて・・」
と言われ
「痛いです。とても・・」
「可愛そうに・・どうすれば痛くなくなるの?」
と奥さん
「いつも、自分で出してます・・」
恥かしいけど正直に答えると
「今夜の事、秘密にできる?・・絶対に・・・」
と聞かれ
「あっ!はい・・」
と答えると
「触ってみたくなっちゃったの」
と言って膨らんだ部分を手で触ってきました。形を確かめるように、ゆっくりとしなやかな動きで・・・

「あぁぁ~~~!気持ちいいです。奥さん」
と切ない声で叫ぶと
「絶対に秘密よ!」
と念を押され、パンツの中にまで手を入れて、ギンギンに勃起した愚息を口に含んでくれました。
生暖かい感触とさすが人妻! フェラのテクニックが抜群ですぐにイキそうになってしまいました。
奥さんはそれをさっしたのか
「いいのよ、このままイって・・」
と優しくほほえんでくれました。

僕はそのまま奥さんの口の中に射精したのです。
奥さんは、それをすべて飲み込んでくれて
「こっちに来て!」
と僕をソファーに連れて行って今後はパンティーのみ取って僕にのしかかってきました。奥さんのあそこはグチャ、グチャに濡れていて暖かくとても気持ちが良かったです。

その後も散髪屋が休みの月曜日には時々、しめし合わせてラブホテルで抱かせてもらっています。なんでも旦那さんは糖尿病であちらが役に立たず欲求不満らしいです。
締りと言い、喘ぎ声も良くアクメに発する絹を裂くような悲鳴が僕を夢中にさせています。
でも、ばれたら大変なことになる・・・
そんな想いも刺激になっているのでしょう。
暫くは手放せないです。













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