投稿者 たかし

体験談『ハートマークの意味』



私は28歳、妻は23歳の主婦です。先日、引っ越しのため整理をしていたところ、妻の看護学生時代の手帳が出てきました。そういえば、以前つきあっていた時、その手帳を絶対に私にみせなかったのを思い出しドキドキしながらページをめくりましたが、たいした内容はなくがっかりしました。ところが月刊カレンダーの日付の横に小さなハートマークとその横のTAKUという名前がついているのを見つけ、何かピーンとくるものを感じ、とりあえずすべてのページのコピーをとっておきました。その晩、となりで寝ている妻にすでに結婚したんだし、気になることをそのままにしたくないし、絶対に怒らないからという条件でハートマークの意味につき問いただしました。まあ予想していたことですが、妻の口から聞かされると胸がしめつけられると同時に瞬く間に勃起していきました。まず2月14日の初めてのハートマークの日についての告白です。私が誘導する形で告白していきました。

バレンタインのプレゼントに拓という昔の彼から、「俺、甘いもん嫌いやからおまえがほしい」と前々から言われていたらしくバレンタインの日に処女をあげる約束をしていたとのことです。当時、19歳の妻は食事の後、覚悟を決めて十三のラブホテルへ入ったそうです。一緒にシャワーなんてとても恥ずかしく無理で彼が先にシャワーを浴びた後、自分もシャワーを浴びたがもう一度下着をつけて部屋に行ったそうです。彼は素っ裸にタオルをまいたままの格好だったそうです。そのまま彼にこっちへおいでといわれ黙って身をまかせたそうです。彼にくわえてと言われくわえたそうです。私が処女のくせにいきなりよくそんなことしたなというと、当時はかれのこと死ぬほど好きだったからといわれさらに嫉妬しました。取り乱しそうになりましたが気持ちを必死で抑え、その時のことを聞き出すと、無我夢中で彼のペニスをしゃぶっていると大きくなっていったことにびっくりしたそうです。

当時の妻はペニスはずっと同じ大きさと思っていたらしいのです。すぐに彼はもう我慢でけへん!とい言って妻のあそこをなめまくりツバでぐちゅぐちゅにしたそうです。なめられた時はさすがに快感を覚えたらしいです。正常位で貫こうとしたらしいのですが30分ぐらい痛くて入らなかったそうです。でも何とか処女を貫通されてから彼がピストン運動することにもびっくりしたそうです。セックスとはじっとしているものだと思っていたらしいのです。彼はすぐに終わったみたいだがゴムをつけてたかどうかは今はまったくおぼえてないそうです。30分ほど彼の腕の中でうたた寝した後もう一発やられたそうです。自宅に住んでいるため門限が気になりだしそそくさと身支度をし終えたところで彼が興奮したのかもう一度下着だけぬがされ今度はバックから貫かれたそうです。結局、処女喪失の日に計3発も抜かれたそうです。帰りは痛くて、がに股で阪急電車に乗って帰ったそうです。

この告白をされ腹が立つより嫉妬でよけい妻がいとおしくなりその夜はほかの女を抱いているような気分になりました。まだまだハートマークの日があるので妻の告白が楽しみな変なきもちです。













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