投稿者 瞳

体験談『ふたたび犯されて』



第1話

 ああ・・・イッてしまったんだわ私・・・。
 真っ白になった意識の中で・・かすかに過去の記憶がよみがえってきました。

 私の初体験は高3の秋。。
 3年の夏まではずっと部活に明け暮れてて、
 夏の大会が終わり現役を退いてからは・・・
 放課後も友達と街に出て遊んだりもするようになり、
 ナンパとかもしょっちゅうされて、調子にのって1回だけ大学生と合コンしたんです。
 それもかなりの一流大学!
 私は友達4人で相手も4人、
 居酒屋で軽く食事しながら飲んでからカラオケボックス行ってけっこう盛り上がってたんだけど、
 友達のうち2人は家、門限があるから~とか言って途中で帰っちゃって、その後も・・1人じゃないし大丈夫かな~?って思って
 ろくにお酒なんか飲めないのに調子こいてガンガン飲んで歌ってたら2人ともめちゃくちゃ酔いがまわっちゃって・・・
 いつの間にかうとうとしてて・・・ふと気がついたら・・!!
 両脇から大学生に挟まれて、Tシャツはめくられてブラも外されて、2人に両乳をもまれてて・・・
下はパンティも脱がされててアソコを指でいじられてたんです・・・。
 向かい合ったソファーの上では友達が仰向けにされて1人の男に乳を揉まれながら上半身を押さえ込まれ・・・もう1人の男にヤラれています・・・。
「いやぁぁ~~・・・」
 私は、自分では大声を出したつもりでしたが、酔ってたいして.大声になってません・・、
 ボックスの中はカラオケが流れ続けていて、私の弱々しい声などかき消されてしまいそうです。
 私が目を覚ますのを待ってたように両脇の男は、友達と同じように私をソファーに押し倒して・・・
 1人の男がズボンとパンツをイッキに脱いで、私の両足の間に腰を強引に割り込ませ・・おちんちんを私のアソコにあてがい、中に挿入してきたんです。
 私も必死に抵抗しようとするんだけど酔いが完全にまわってて、体に全然力が入らなくて・・・

 思わず私は「痛っ!・・・いっ・・」
「えっ?もしかして処女かよ!うっそだろ~、今日はついてるぜ~」
「でも血が出たらやべぇよな~、ソファー汚しちまうしな~」と言うと、
 私の着ていたTシャツを脱がせて、おしりの下の辺りに敷くと・・・
 またさっきと同じように私のアソコに・・今度は奥まで入れてきました。
 結局友達と私は4人の大学生に次々と廻されて・・・悲劇の初体験でした。
 全員に中出しされたんですけど、運良く私は安全日だったこともあって妊娠はしませんでしたが、友達は運悪く妊娠してしまい・・・結局はその大学生達におろす費用は出させました。
 でも妊娠がわかるまでの間私達2人はアノ時の写真をネタに何度か大学生に呼び出され、セックスを強いられ・・・いろんなこともさせられました。
 でも友達の妊娠発覚以来、立場は逆転し逆にいくらか大学生から口止め料として何度かおこづかいをせびったりもしました。

 あれから半年・・また複数の男達にレイプされることになるなんて・・・。
・・私ばっかりなんでこんな目に・・・
 悲しい運命を感じてしまったせいか、もう身体中の力が抜けてしまったような感じです。
 気力を失った私を確信したのか、メガネが両足に絡み付いていたシートベルトを解きました。
 すると私の身体を起こしたかと思うと腰を持ち上げて四つんばいの格好にしました。


第2話

 そして私のすぐ前に膝立ちになりズボンとパンツを一緒に下げて・・・私のあごに手をかけて顔を起こすと・・せり上がったペニスを私の口に押し付けてきて・・・
「こんどはそっちがサービスする番だよー、ちゃーんとしゃぶってくれよね」
 ・・と更にペニスを強く押し付けてきて・・・私の唇を割って亀頭の部分が進入してきました・・・。
 私は両方の手首を左右から男達につかまれ・・・おっぱいを揉み遊ばれて・・・もう1人は後ろから両手で私のおしりをおもいっきり広げて・・
 ビチョビチョになってる私のアソコを舌先で舐めまわしています。
 気力を失った私は唇を緩め、舌を動かしながら・・・男のモノの進入を受け入れてしまっていました。
 ああぁ・・・まだ・・続くんだわ・・・・。

 一度イッてしまったせいか、身体はすっかり感じやすくなってしまい、四つんばいにされ後ろからは割れ目をパックリ広げられて・・
 アソコを舌で弄ばれ・・・両脇からはおっぱいを揉みしだかれて・・・、
 ・・・ああぁ・・感じる・・・なんでこんな・・感じちゃうの・・・・。
 口はペニスでふさがれ、
「・・ぅんん・・んあん・・あん・・・んうん・・・・」
 メガネの男は私の顔をつかんで、勝手に腰を動かしてきます。
 ・・ううぅ・・・いやだ・・息苦しい・・・ううう・・・。
「達也、上のお口は今度はお前に貸してやるからこっちこいよ。」
 とメガネが言い・・・口からペニスを抜き取ると、後ろにいた若い男と入れ替わり・・・、
 今度は違うペニスがまた私の顔の前に・・・。
「・・いやっ。・・もうやめてください・・・お願い・・やめて・・・」
「そうはいかないよ、俺だってあんたのオマンコいっぱい舐めてあげたんだから。」
「今度は俺のをちゃんとしゃぶってくれなきゃ。。」
「・・・むぅぅ・・うぐっっ・・・ぅうぅ・・・」
 私の顔をつかんで・・無理やりペニスを口に押し込んできます・・・
「へへへっ、そろそろこっちの口からも入れさせてもらうとするか~」
 メガネが後ろからペニスを・・・私の膣口にあててきて・・・。
「・・いやっ!それだけは・・いやっ・・・」
 私はおしりを左右に振ってペニスから逃れようと・・・
「ははっ、オマンコ丸出しでケツ振りかよ。」
 ・・・男達の笑い声に・・恥ずかしくて泣き出したくなっちゃう・・・
 メガネは両手で私の腰を固定すると・・・ペニスをまた・・・
「はぁぁっ!・・あっ・・・あぁぁ・・・・」
 とうとう私の中に挿入してきました・・・。
 ・・ああぁ・・・ぃやだ・・・こんなの・・・無理やり入れられるなんて・
・・・・なんで私ばっか・・・こんな目に・・・あぁぁ・・・でもなんで・・
身体が感じてしまうのかしら・・・。
「おおぉ~、なかなかいいよ~・・・ぅうう・・・締め付けてくるぜ・・・」
「・・・ぺチャッ・・ペチャッ・・・ペチャッ・・・・」
「・・ぅあん・・あん・・ぁあん・・・」
 男達にいいように身体中弄ばれてるのに・・・
 私はどうしようもなく感じてしまっていたんです。
 メガネのピストン運動がしだいに早くなり、
「ううぅ・・・気持ちいいぜぇ・・・そろそろ出ちまいそうだぁ・・・」
 私は男のペニスの鎌首が・・微妙に張り出してくるのを・・・
 膣の中で感じながら・・・
 ・・あぁぁ・・・くる・・くるんだわ・・・あぁぁ・・・・
 でも・・中に出されたら・・・だめ・・・それだけは・・・
「ぅあぁ・・・あぁぁ・・・お・・お願い・・・中にだけは・・・出さないで・・」


第3話

「ぅうう・・・そうだな・・今後のこともあるし・・・」
「じゃあ・・おれの・・・全部飲んでくれよ・・・」
「そしたら・・中出しは勘弁してやるぜ・・・」
「ううぅ・・・うっ・・イキそうだ・・ううっ・・・」
 ・・と私の膣からペニスを抜き取ると・・、私の肩をつかんでくるっと向きを変え、私の頭をつかまえて・・・自分の股座に引き寄せ・・・
 ペニスを・・私の唇から強引に割り込ませると・・・、ガンガンと・・私の喉元まで突いてきて・・・
「・・・うぐっ・・ぅぐうぅ・・・ううっ・・・」
 私は息もろくに出来ない状態で・・
「いっ・・・イクぜ・・・うっ・・うっ・・うううぅぅ・・・っ。。」
「ぐふぉっ・・・ごほっ・・ぐぉほっ・・・」
 ・・喉ちんこのあたりに精子を吐き出されて・・・
 その時・・・。
「ガラ~~・・・」
 スライドドアが開き・・そこには・・課長が・・・。
 あ・・助けて・・・これでなんとか助けてもらえる・・・。
 私は口の中は男から噴出された精液があふれてきて言葉には出せませんでしたが課長に、うつろになった瞳で助けを求めました。
「おいおい、君ぃ・・・こぼすんじゃないぞ、大切な商品の中を汚しちゃだめだぞ!ちゃんと飲みなさい!」
 え?・・・で・・でも・・・、
 私は声も出せないまま首を振ってイヤイヤをしました。
「瞳ちゃん、君がここまでして車を売ろうとしてたなんて・・・、よし!記念すべき初成約獲得のために私も協力しようじゃないか!」
 ・・・と課長まで車に乗ってきて・・・
 私の方に手をかけ、
「さぁ、早く飲んでしまいなさい」
 ・・と・・。
 なんだかわけのわからなくなってる私は・・
 課長の命令のままに精液を飲み込みました。。
「・・課長・・・助けて・・・お願いです・・・これはこの人達が無理やり・・・」
「言い訳なんかしなくていいよ~、よし!次に瞳ちゃんの試乗するのは誰の番かな?」
「・・・えっ・・どうして?課長助けてください・・・」
 するとメガネの男が、
「課長さんにはこの車もうちょっと安くしてもらいたいからな~、次は課長さんに譲りますよ~」
「そうですか。。それじゃ~せっかくだからお先に・・」
 すると課長は素早くズボンとパンツをスルッと脱ぎ、私を押し倒して覆いかぶさってきました・・。
「か・・課長・・どうして・・・・や・・やめてください・・・い・・やだぁぁ・・・」
 お客の見ている前で上司に犯されるなんて・・・あってはならないことが今起きようとしてるんです・・・。
 私も再び我に帰って両足をバタバタと・・必死に抵抗しました。
 すると周りの男達に・・・両手首、両足首をつかまれ・・・
 手はばんざいをするように頭の上に抑えられ両足は・・なんと・・・頭の両サイドに開かれて押し抑えられ・・・、
 私の陰部は・・・パックリと天井に向かって丸見えの体制にさせられたんです・・・。
「い・・いやぁぁ~・・・こんなの・・・いやだぁぁ~~・・いやぁぁ・・」


第4話

 またあちこちから手が伸びてきて私のおっぱいを揉んだり、乳首をつまんだり・・・、
 そして5人の男達の目はもう・・・私の大切な部分の・・・一転に集中してるのを感じて・・・
 なさけないことに・・また私のアソコからはいやらしい愛液が溢れ出してしまっていたんです・・・。
「おおっ!イヤイヤいってるくせに、ここはグジョグジョになってるじゃないか~!」
 ・・・と課長が私のアソコに舌を這わせ・・・
「クチョクチョッ・・・クチョッ・・・ジュルルゥゥ~・・・・」
「・・・はあっ!・・・あっ・・・・うぅぅ~・・・はぁぁ~・・・」
 私はマングリ返しの体制にされたまま・・どうしようもない気持ちよさに耐え切れず・・・
 クネクネと男達の前で・・・まるで火に炙られた生きたアワビのように、
・・熱くなった陰部を動かし続けていました・・・。
「ああぁぁ・・・あぁぁん・・・あっ・・ひっ・・・ひいぃぃ~・・・」
 ・・もうダメ・・・頭が変になっちゃう・・・・だって・・き・・気持ちいいんだもの・・・。
 ・・・ああ・・・もっと・・もっと・・・・気持ちよくしてぇ・・・・
 陰部から舌が離れたと思うと、とうとう課長が・・・
 私の太腿に手をかけ・・・ペニスを・・私の膣口にあてて・・・そのまま私の中に押し入れて・・・・。
「・・ぁああぁぁ~・・・はぁぁ・・・あぁぁ・・・・」
「おおぉ・・・いいね~・・・さすがにうちの期待のセールスレディだ~」
「おまんこの締まりも最高だよ。。」
「・・・うっ・・ぅうう・・・はっ・・はあっ・・・あん・・・」
 メガネが・・
「さすがに課長のチンポは太いね~、瞳ちゃんていったよね、君のオマンコに課長のチンポが入ってるの丸見えだぜ、オマンコが、めくれちゃってるよ~ほら」
 ・・・と私の頭に手をかけて顔を起こしてきました・・・
「・・ああぁぁ・・・いやぁ・・・・あぁぁ・・・はあっ・・・あっ・・・」
 さっきのメガネのペニスよりもひとまわりも太そうな課長のペニスが私の膣口から突き刺さり・・・
 引き抜くときには・・・ホントに・・・私の・・オマンコが課長のペニスに吸い付くようにめくれていて・・・・
 その・・グロテスクにさえ見える自分の身体の生殖部分を見ながら異様な興奮をおぼえ、襲い来る本能に歯止めが効かなくしまった私は・・もう・・・
 ・・・ああ・・・もうダメ・・・頭がもう・・壊れちゃう・・・あぁぁぁ・・・・。
「・・あん!・・あん!・・・あぁぁん・・・」
 もう・・メス犬のように・・・はしたない声で喘ぎ続けてしまいました。。
「ううぅぅ・・・そろそろ・・イクぞ・・・瞳ちゃん・・・うぅぅ・・・はっ・・はっ・・はっ・・・」
 ・・課長の息が荒くらり・・・腰の動きが・・さらに激しくなってきました
・・。


第5話

 壊れた私も・・・興奮がさらにたかぶって・・・、
「・・いいぃぃ・・・ひぃぃ・・イクぅぅ・・・うっ・・うぅぅぅ・・・あぁぁぁ・・・・」
 ・・・もう声も・・絶叫みたいに大きなうめき声になってしまい・・・
 ああぁぁ・・・身体が・・絶頂を迎えようとしてるがわかってきて・・・・
 ・・頭の中が真っ白になり・・・身体は硬直し・・・・・ガクッ、ガクッ・・・と痙攣をおこしながら・・・・
 ・・また・・・イッてしまったんです・・・。
 後を追うように課長もすぐにイキ、精液を私のおっぱいの上に吐き出したみたいです。
 その後も残りの3人にヤラれ続けたみたいでしたが、
 完全に壊れてしまった私は・・・意識も朦朧として・・・腰を自分から振り続け、ひぃひぃと喘ぎ続けました。
そして全員出し終わると・・・。
 疲れきって息絶えたように横たわる私の身体の周りで・・・、
「しょうがないな~これから契約書にサインをいただかなくちゃいけないのに・・」
「今日は私がかわりにやることにするか・・・、ま、実績はちゃ~んと瞳ちゃんにしておくからね。」
 ・・・と・・かすかに課長の声が聞こえました・・・。
 そして私は男達が車から去った後も・・・しばらくの間身体の力も抜けきったまま・・・、
 乳房も陰部もさらけだしたまま眠ってしまいました。。

 それからというもの私は・・。。
 会社ではたびたび課長に営業の同伴ということで連れ出され・・・関係を続けています。
 そして・・・あの男達からも・・写真をネタに呼び出されて、セックスを強いられたり・・・。
 でも、あの事件以来私の身体は日に日に敏感になってしまい・・・、
 自分でもけっこう楽しんでいるのかもしれません。
 販売の方もアレ以来・・コツをつかんだのかな?順調に実績を積んで・・・
気持ちよく仕事を続けています。
 もし近くで私らしいセールスレディを見かけたら・・・、
 是非商談に来てくださいね!
 そのときは・・・うふふ。。














inserted by FC2 system