投稿者 葉子

体験談『遠距離の彼と激しく燃えて』



前編

 遠距離の彼と久しぶりに逢えるのが決まって、いそいそと出かけて行きました。
 駅前で待ち合わせして、ランチして・・って思っていたら「ドライブしたいからお弁当持ってきてよ」って言われ、はりきって作って持っていたの。でも、当日はあいにくの雨。どこにいくのかなって思ってたら、車はするするとホテルへ。(笑)

「早く二人になりたいから」って言われて、まだ午前中なのに~って思って、なんだかどきどき。
 部屋に入ると、すぐに抱きしめられてキス。二人でソファーに座って又キス。
 彼の息が荒くなって、いきなり胸をぎゅっって触られて、「あっ・・いやっ」って思わず声が。

 でも、彼は聞こえないフリして首筋にキスしながら、もっと激しく触りだしたの。私は思わず「ああっ・・んっ・・やぁんっ」って声が出ちゃって。
 それから、彼は私のブラウスのボタンを外しながら、首からおっぱいにかけて、キスをしてきたの・・。
「ああんっ・・あ・あ・っ」
「・・気持ちいい・・?」って彼が聞くから「・・んっ・・いい・・っ」って言うと、 彼は私を彼のお膝にまたがらせて、顔を私のおっぱいにうずめてキスして、ブラを上にずらして片方の乳首を吸って、片方は強く揉みはじめて。

「ああっ・・いやぁんっ・・・はあぁっ・・あんっ」
「・・・好きだよ・・今日はいっぱいエッチな事しよ(笑)」
「あっ・・あんっ・・もうっ・・こんなえっちな格好いや・・っ」
「いいよ・・俺興奮するし。スカートがたくしあがって太ももも見えちゃって、すげーやらしくていいよ」ってからかうんです。
 またがってるから、彼の熱いモノが私のあそこに当たって、思わず濡れてくるのがわかって、はずかしい。

「ねえ・・お風呂にはいろうよ」って言ったら、「うん」って言って二人でバスルームに行こうとしたの。でも、洗面所の鏡の前で「今ここでしたい」って言われ。
「え?え?」ってとまどっていたら、私を鏡の前に立たせて後ろからおっぱいをもみもみしながら、スカートの中に手を入れてあそこをくちゅくちゅ。

「やっ・・はずかしいよ・・」って言ってるのにもっとエスカレート。
 服を着たまま、お尻を突き出す格好をさせられて、後ろから指を入れて掻き回してきたの。
「いやああんっ・・ああっあぁぁっ・・あんっ」
「・・・ぐちょぐちょだよ・・すごく・・ほら鏡でみてごらん。声出してる自分の顔・・嫌らしい顔してるよ」
「あんっ・・いじわるぅ・・・・っ・・いやぁあんっああぁっんっ」
 触られて、感じてる自分を見てさらに感じて濡れてきちゃって。

 くちゅくちゅ・・じゅぷっじゅぷっ・・ちゅぷちゅぷ・・ってえっちな音がして、「ああ・・すごいよ・・舐めたい・・・じゅるっ・・じゅるううぅ」
「ああっ・・いやああんっ・・だめえっっ・・」
「おいしいよう・・っ・・いっぱい出てくるよ・・もっと舐めてっていっぱい出てくる」って彼が言いながら、私の突き出したお尻を広げて、後ろから舐めまわしたり、舌で突ついたり、あそこに入れたり、指で掻き回したりされて、もう立っていられない。

「もう・・えっちすぎ・・」っていったら。
「今日はも~っといじわるしちゃう」ってにっこりしながら、後ろから突いて来たの。
「あああ!! いいっ!! いいようっ・・っ」
 太ももまで濡れて、えっちな音と匂いが充満して。
 じゅぷうぅ・・じゅぽっじゅぽっ・・・入れながらクリも触るからもうおかしくなっちゃう。
「あああああっ・・・いやぁぁぁっ・・こんなの・・っ・・よすぎるっ」
「お風呂でもっとしようか」って言われて、お風呂のふちに座らされて、足をひろげられて、彼が顔を埋めてきて。
「あんっ・・はずかしいっ」って言いながらも思わず彼の頭をぎゅううって引き寄せちゃった。
 そうしたら、急に顔を離して私の口に、固くて大きくなったモノを入れてきて。

「んっんんんっ」一生懸命含んで舌で舐めたり、しごいたりしてると、ピクピクってしてきて、感じてるのがわかるの。
「ああ・・いいよ・・うまいよ」って言われるともっと頑張っちゃう。
 ちゅるっつ。ちゅぱちゅぱっ。。っていっぱい入れたり出したりして。

 その間も私のクリを彼が指で刺激してくるから、ぴくんってなっちゃう。そのうち、あそこに指を射しこまれてめちゃめちゃに掻き回されて、もういっちゃうっって思ったら、Gスポットを刺激されてもうだめ。
「ああああっいっちゃうっ。。いやあああっ」
「いいっ・・・俺も・・っ」ってお口に発射。

 私は飲むのが苦手なので飲みこめず、お口の端から垂れてきて。
「すげ~やらしいよな・・指でいかされて口に出されて・・」・・ほんといじわる。(笑)
 そのあと二人でお風呂に入っていろんな話して。ベットで髪を乾かしていたらまた襲ってきたの。




後編

 お風呂からあがって下着姿で髪を乾かしていたら彼が又襲ってきて。
「やんっ。まだ濡れてるのにぃ」って言ったら彼は「え? ここが?? もう?」って私のあそこを触ってきたの。
「ちがうぅ~髪の毛だよ・・あんっ」
「だってほんと濡れてるよ。もっとしないと」くちゅくちゅ・・・。
「あんっ・・えっち~」さっきお風呂でもしたのにって思ったけど、体は反応しちゃって。

 ベットで、仰向けに寝かされて彼は私の両手首を握って動けなくして。
「・・・離して・・」って言っても駄目。
「駄目。これからいい事するんだから」って言うの。
 体中にキスしながら、私のあそこを触ってくるから思わず足が開いちゃう。
「んっ・・ああんっ。はぁっはぁっ・・・んっ・・」
「・・・・こんなに濡らして・・指がふやけちゃうよ。どうなってるか診てあげる」って言いながら、あそこに顔を近づけて。
「・・ぃやあ・・・はずかしいよぅ・・みないで・・」って足を閉じようとしたら、内股に両手を添えて思いきり開いて、顔を押付けてきたの。

「ああ!いや!だめえ!」って言えば言うほど彼は顔をぐりぐりと押付けてくる。
 思わず、太ももで彼の顔を挟むと、彼は唇でクリをちゅうって吸ったり、やさしく噛んだりクリの下の方まで舐めながら、指を入れてきたの。

「ああんっ・・それだめっ・・」
「・・・いいんでしょ? もっとしてって言って」
「・・・いや・・っ・・ああっ」
「全部見えてるよ・・あそこの奥がひくひくしてるのも、クリが膨らんでるのも全部見えてる・・・。奥からいっぱい出てくるお汁も・・」
「・・いじわるぅ・・っ・・ああんっ・・」

「ほぉら・・凄いよ・・っ・・ぐちょぐちょしてる。診ながらいじってあげる」
 ずぶぅっ・・・ずぶっ。ずぼっ。ぶちゅうっって診ながら指を出し入れ。
「ああっ・・いやあんっ・・・あっあっ」恥ずかしくておかしくなりそう。
「ああっああっああっいいようっ・・」

 じゅぼっじゅぼっじゅぼっ・「すげ~こんなに溢れてる。飲んじゃお」
 じゅるうっ・・じゅるっ・・ちゅっ・・ってわざと音立てて飲むからもう限界。
「ねえっ・・して・・っ」
「・・してるよ・・クンニ好きでしょ」
「んっ・・大きいのゥ欲しいよぅ・・っ」って思わずおねだり。

「そんなに欲しいの・・じゃあ」ってバイブ持ち出して。
「やあんっ・・違うのぉ。。」って言ったのにすぐ入れられて、スイッチオン。
「あああああああっ・・っ」
「いいだろ? 自分で出し入れしてみな」って言われ、彼の前でバイブ握って悶えまくり。

「ああっいいっ。。あああっすごいっ。。いくようっ」
「イッていいよ。でも、バイブはずっと出しちゃ駄目」って言いながら彼は手で、私の両足をM字開脚に広げ、私のあそこをじっと見つづけて。
「ああっ!! いいっ・・いくっ・・いっちゃうようっっ!!!」
「いいよ・・っ。イッていいよっ・・おまんこイクところ診てあげる」って言われてもう・・。
「ああああああ!!いくぅぅぅっ!」

 いった後も、バイブは抜かせてくれなくて、そのまままたクリを舐めたり、突つかれたりされて「はあぁっ・・ああ・・はあっ・・んっ・・・」
「もう・・ゆるして・・」って言ったのに。
「だ~め。俺まだ一回しかしてないもん。これからこれから。ま、でも昼だし作ってくれた弁当食べたいな~でもバイブは抜かないでね」って言うの。
 も~信じられない(笑)
 実は食べてからもまだいろいろあるんだけど、又機会があれば投稿しますね。














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