投稿者 秀彦

体験談『妻の寝取られを覗き見て』



私と妻は、13才年が離れています。私は43才、妻は30才。
友人からは、ほとんど犯罪のような結婚だと言われていました。

23才で結婚した私の妻は、数年間の私とのセックスで、自慢できるほど
のテクニックと淫乱さを発揮するようになっていました。

1年ほど前から、この淫乱な妻を他の男に抱かせてみたいと思うようにな
り、
ネットで3Pをしてくれる若い男を探しました。
希望者は何人も名乗り出てきましたが、そのうちの1人とメールで話して、
ついに妻を入れて3Pを実行しました。

ここにたどりつくまでに妻を説得するのにどれだけ時間とエネルギーを費や
したことか・・
・・。
妻は嫌がっていたにもかかわらず、若いチンポに大喜びをしていました。
そいつと2回3Pをしましたが、私の仕事が忙しくなってそれっきりになっ
ていました。
ところが、皆さんお察しの通り・・・妻とその男は私に秘密でセックスをし
ていたのです。
おかしいと思ってからも、なかなか信じたくはなかったのですが、
洗濯機の中に、見たこともない黒のTバックを発見したときに、
間違いないと確信を持ってしまいました。

数日後、妻が朝からソワソワしていたの気づき・・・いつものように家を出

会社へ休むと電話して、妻の監視をしたのです。

お昼過ぎに、何とあの男と知らない男が2人、合計3人の男が私の家へ入っ
ていくのを
見てしまいました。
私は、パニックに近い状況になりましたが、下半身は何故かビンビンなので
す。
そっと、家に戻って中をうかがうと、妻と3人の男が話をしながら、リビン
グで
じゃれ合っているような雰囲気が伝わってきました。
私は、怒鳴り込もうかと思いながらもそれができずに、家の回りを身を隠し
ながら
うろるろと歩くだけでした。

30分ほどして、また家に戻ると、軽いジャズの演奏と妻の「あ~~」とい
う声が、
2階の寝室の方から聞こえてきました。
妻は声が大きいので、セックスの時には音楽をかけたがるのです。
私は、そっと寝室の横の私の部屋へ入り、寝室へつながるクローゼットへ忍
び込んで
隣の部屋の様子をうかがいました。

クローゼットの隙間からベッドを見ると、3人の男が妻を攻めています。
1人は後ろからオッパイを揉みながら首筋を舐めています。
1人は、ディープキスをねちっこくしています。
もう1人は、妻の足を持って太股を割れ目へ向かって舐めているのです。

怒りと興奮で自分でどうしていいかわからない状態でした。
でも下半身は痛いくらいに、勃起していたのです。
怒鳴り込みたい気持ちと、もっと見ていたい気持ちが交錯して、気が狂いそ
うでした。
私は、怒りを抑えてしばらく様子を見ていました。
妻は3人の男に攻められて女の喜びをいっぱいに感じていたのです。

1人目の男が、妻の割れ目にチンポを突っ込んだときには、私のチンポも
射精しそうなくらいになっていました。
その男は、すぐにイキそうになり妻の口に放出しました。

2人目は、バックから妻の割れ目に入っていきました。
3人目は、妻の口にチンポをくわえさせオッパイを揉んでいました。
バックから攻める男は、妻の背中から脇腹付近を触りながら突いています。
さっき射精した1人目の男は、妻の下にもぐり込み、クリトリスを舐めはじ
めました。

若さのせいか・・射精したばっかりなのにもう勃起させていました。
妻は「ヒーヒー」言いながらピクっと体を反らせて、絶頂を迎えました。
でも、男達は攻め続けるのです。
妻は「イク・・・感じる・・」と言いながら何度もエクスタシーを感じてい
るようでした。

この時には、怒りよりも妻が3人の男達に犯されていることに興奮していま
した。
バックから突いていた男がそのスピードを上げ、「奥さんいいよ・・・イキ
そう」と言った
のです。
妻が「お願い・・ヒー・・あ~~~中はダメ・・・中はダメ・・・うっっ
っ」と言うと、
その男は、「何を言ってるんだ、中へ出すぞ・・・奥さん、あんたはオレ達
のセックス奴隷
だ」と言うのです。
私は、この言葉で、また怒りがこみ上げてきました。

妻は「中はダメ・・・外へ出して・・・ウウッッッ」と言い続けてます。
男は、「イクぞ・・・奥さん気持ちいいだろう」と言って、妻の中へ射精し
てしまいました

妻は、「中はダメだって言ったのに・・・・ウッッッッッ」と感じながらも
中出しした男に、文句を言ってました。
中出し男は、フェラチオされている男に「代わろうぜ」と言って
射精したチンポを妻に向けて、「舐めろよ」と命令したのです。

妻はクリトリスを舐められていますので「ウッッッッ」と感じながらも
「イヤ」と言って顔をそむけました。
中出し男は、妻の髪の毛を引っ張り、無理に舐めさせようとしました。
私は、怒りが頂点に達し、部屋を抜け出し寝室のドアを開けてしまいまし
た。
中に入ると、妻の割れ目からドロッと精液が流れ出るのが目に入りました。
「おい、何やってんだ」と言うのと同時に、中出し男を蹴っていました。
妻は私に気づくと「ごめんなさい」と泣き出しました。
私は、3人の男をボコボコにしてしまいました。
私は、小学校の頃から、今も空手をしていますのでケンカは強かったので
す。

妻にも責任はあるのに、別れられるのが恐いので妻には何も言えません。
その分の怒りを、3人の男に目一杯ぶつけてやりました。
妻が若いだけに、これからも心配ですが、妻へは何も言えないのです。














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