体験談『かわいい子』
(#337)

投稿者 えり




 私は25歳の自営業の女です。
 私は昔から男の子に興味がなくて可愛い女の子だけを見続けてきました。
 昨日は1週間ほど前に渋谷の街角で出会った女子高校生を学校まで迎えにいきまた。
 彼女はとても清楚でかわいらしい子です。

 今まで出会った女の子の中でも抜群にかわいいです。
 大きな目、肩まで伸びるさらさらな髪、真っ白な肌。
 そしてEカップの大きなおっぱいに、むちむちとした大きなお尻。
 そしてむっちりとした足は長く、そんな足を強調するかのように
 いつも短いスカートをはいています。

 道を歩いていると大抵の男性は振り返るほどです。
 同性の私から見ても、本当にかわいいと思える子なんです。
 こんなかわいい子とこんな関係になるなんて、今でも本当に信じられません。
 先日、私がオフだったので彼女を高校まで迎えにいきました。

 校門の前で車を停めて待っていると、すぐに手を振って走ってくる彼女の姿が見えました。
 他のたくさんの女子生徒の中でも彼女は抜群にかわいく、彼女の姿を見つけただけで私はとても彼女が愛しくなりました。

 彼女は笑顔で「お待たせ~」と言いながら助手席に乗り込みました。
 座って初めて気づいたのですが、その日の彼女のスカートは普段よりも明らかに短くなってると思いました。
 隣の席には、超ミニスカートで挑発的なスタイルのかわいい女の子が座っている。
 そう思うだけで私のアソコはすでに濡れ濡れでした。
「スカート、そんなに短くしてぇ。先生に叱られない?」
「大丈夫なのぉ。もっと短い子いるもん」
 そう言いながら彼女は「だってこれくらいの子もいるんだよ」と自分のスカートの裾をめくり揚げて私に説明してきました。

 どんどんあらわになる彼女の太ももに食い入るように私は見入ってしまいました。
 最初から明らかに彼女は挑発しているようでした。
 しばらくドライブを楽しんで、食事をすることにしました。
 ちょうどよい店も見つかり、車をパーキングに停めようとして私は車をバックさせました。

 バックさせようと私が後ろを向こうとしたその瞬間、彼女は突然私の唇を奪ってきました。
 ものすごいディープキス。
 私は思わず車をバックしすぎるところでした。
「あぶないでしょ、どうしたのよぉ」と言う間もなく、彼女は私の顔を両手で優しく触りながら、舌をからめてきました。
 私もそんな彼女に合わせるように、どんどん舌をからめ、彼女の唇をべとべとにしました。

 ちょうど駐車場は端で、隣にはお店のトラックが停めてあり、私達は隠れています。
 私はお腹がすいたのも忘れて、夢中で彼女とのキスを楽しみました。
 こんな状態で、キスだけで済むはずもありません。
 私はゆっくりと彼女の制服の中に手を伸ばし、ブラの上からおっぱいを触りました。
 同時にブラのホックを外すと、あふれんばかりの彼女のおっぱいが飛び出してきました。
 なんだか前よりも更に大きくなったようです。

 おっぱいを下から大きく揉みしだくと、彼女の呼吸が変わってきました。
 それを隠すように、私に夢中で舌を入れ続ける彼女。
 大きくおっぱいを揉んだ後、小さく乳首をつまむと彼女は「ああ!」と声を出しました。

「なんか・・・おっぱい大きくなったね・・・」
「えっちな気分になると大きくなっちゃうみたい・・・」
 こんなことを言うなんて、彼女も相当えっちな気分になっているようです。
 でもここは車の中。しかもレストランの駐車場。
 いくら人がいないとはいえ、彼女を裸にさせるには勇気のいる場所です。

 しかし、私はもうどうしようもなく我慢ができなくなり、ついに彼女の制服を上まで捲り上げました。
 目の前に飛び出したのは、前よりも大きく成長した真っ白なおっぱい。
 私は右手で右の乳首をつまみながら、左の乳首を舐めはじめました。
 すると彼女はいつも以上に感じているんです。

 彼女は「誰かに見つかるかもしれない」という特別な快感を感じていました。
 以前、外でピンクローターを当てさせた時にも異常に感じていた彼女。
 彼女は羞恥が大好きな女の子だったんです。
 私はそれを確かめるためにさらに言葉で彼女をいじめました。
 私は、つばでべしょぬれになった彼女の乳首を人差し指でいじりながら言いました。

「ねぇ、ここ、なぁに?」
「・・・・いやぁん・・・」
「ねぇ、教えて・・・」
「・・・おっぱい・・・」
「そうだね、おっぱいだね。恥ずかしいね。みんなに見られちゃうかもしれないよ」
「だめぇ・・・」
「本当にだめなの?大きなおっぱい丸見えだよ。ほら、みんなに見てもらおうか」
「いやぁ~ん・・・」
「ほら、いやらしいおっぱいを今外で出してるんだよ。こんなに揉まれて・・・」
 そう言いながら、私はおっぱいをフロントガラスの方に向けて、もみ続けました。

 彼女は身をくねくねさせて感じています。
「何カップになったの?」
「・・・・Fです」
「じゃあ、それをちゃんと言わなきゃだめでしょ。Fカップのえっちなおっぱいですって。」
「いやぁん・・・Fカップの・・・・えっちなおっぱいです・・・・」
 続けて私は彼女の短いスカートの中に手を伸ばしました。

「ほら・・・今度はここだよ。ここはなんていうの?」
「・・・わかんない・・・はずかしい・・・」
「わかんなくないでしょ・・・言わないとこうしちゃうよ・・・」
 私は彼女のスカートを全部めくり上げ、足を大きく広げてフロントガラスへ足を乗せました。
 そして制服を全部脱がせました。

 彼女はFカップのおっぱい丸出しで、足を大きく広げ、前方かはらパンティ丸見えのいやらしいスタイルになってしまいました。
 彼女は、いやぁ~、だめぇ~と言いながらもどんどん息が荒くなっていました。
「ねぇ、ここはなんていうの?教えてくれないともっと恥ずかしいことするよ…」
 私は彼女のパンティの割れ目を指で優しく撫でながら、聞きました。

「答えられないみたいだから、おしおきしちゃうね・・・」
 私は彼女の足をもっと広げ、割れ目にパンティを食い込ませました。
 彼女のおけけが丸見えになり、おまんこのびらびらも見えていました。
「いやぁ~~ん!!だめぇ~・・・!!」
 彼女の言葉とは裏腹に、食い込ませたところはびっしょりと、車のシートにまでそのお汁は垂れていました。

「ほら・・・ここのお名前言わないと・・・」
 私は乳首と割れ目をいじりながら彼女にせまりました。
 すると「・・・・・おまんこです・・・・・」彼女は小さな声で言いました。
「いい子だね・・・。じゃあごほうびだよ・・・」
 私はそういうとパンティをずらし、彼女の股に顔をうずめ、両手でおっぱいをもみながらびしょぬれのおまんこを舐め続けました。

 舌でおまんこをいじめると、クリトリスは今までないほどに大きく膨れ上がり、私の口の中でどんどん成長していきました。
 彼女はすぐにイってしまいました。
 イってしまった後も彼女はまだまだ物足りないらしく、今度は私のおっぱいを揉みながら舌をからめてきました。

 そんなことをしてるうちに、隣のトラックが出ていってしまって私達は外から丸見えになってしまったので、私は車を動かしました。
 私が車を動かそうとすると、彼女は私の太ももに顔を寄せ、私のスカートを上にめくり上げました。 彼女は運転する私のパンティに指を這わせたのです。

 私はもう少しで事故するところでした。
「だめでしょ!」と注意しても彼女はいたずらっぽく笑って私のパンティの割れ目に沿って指を動かします。
 私のひざの上に顔を乗せ、ついに彼女は私のパンティをずらしました。
 私のおまんこも丸見えになってしまいました。
 彼女はひざの上の顔を徐々に私の股の方へ動かし、舌を伸ばしました。

 そして私のおまんこを見つけると、なんとぺろぺろと舐め始めたのです!
 さすがに私は運転は危険だと思い、路肩に車を停めました。
 ひざには彼女のおっぱいが当たっています。
 乳首は勃起しているようでひざは少しくすぐったかったです。
 私はM字開脚をして、裸の彼女に舐められまくりました。

 時折、前から車が通って、ライトに照らされていると、私のおまんこははっきりと外から丸見えになっていたはずです。
 彼女は自分のおしりをハンドルに乗せ、おっぱいをひざにくっつけながら私のおまんこを食べ続けました。
 私はひざに当たる彼女のおっぱいを見つけ、彼女のこりこりの乳首をつまみながら感じてしまいました。
 間もなく、イってしまいました。

 その後、ホテルに直行したのは言うまでもありません。
 彼女のスベスベのお肌とグチョグチョに濡れるおまんこを堪能しました。











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