体験談『痴漢男に誘われて』
(#330)



投稿者 ナナコ




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第1話「痴漢男に誘われて (1)」
第2話「痴漢男に誘われて (2)」
第3話「痴漢のおじさんとデート」
第4話
第5話





第1話「痴漢男に誘われて (1)」

 わたしは痴漢されるのが大好きです。
 友達と話す時は、痴漢さいてーきもーとかって話をあわせていますが、本当はどきどきして気持ちよくて大好きなんです。
 通学に使ってる電車は毎朝すごい混んでます。その中でほとんど毎朝痴漢されています。先週いままでで1番すごい経験をしました。

 いつもどうり、電車が動き出したとたんスカートがもそもそしはじめました。わたしもいつもどうり、じっとされるままになっていたら、お尻を触るいつもの手が、多い気がしたんです。
 あれ? って思っていると、腰や手まで触ってる手があるんです。
 なんかいっぱいの手に触られてる・・・。そう分かったら、あそこがじーんとしました。

 3分くらいで一つ目の駅に止まるんですが、その後は17~20分ほど止まらない快速電車なんです。
 一つ目の駅までは、もそもそもそもそ触られていたんですが、その駅を発車したとたん、うしろの痴漢はスカートの中に手を入れてきてパンツの上からお尻をなでまわしはじめました。

 ぎゅって掴んだりお尻のまんなかを指ですーってしたり、スカートがずりあがってるので横からもあそこをなでられました。
 前にいる人達には、ブレザーの前ボタンは外してあったので、いきなりブラウスのボタンをはずされました。
 おへそのあたりや腰のへんをずっとなでてる手、ブラをちょっとひっぱって上から覗いてる人、いっぱいの痴漢がいました。

 とうとうブラをずらされてオッパイがまるだしになりました。
 今までは下半身の痴漢ばかりだったのでびっくりしました。
 でも、いっぱいの男の人に見られてるって思ったらまたあそこがじーんとしました。

 両方の乳首を同時にコリコリされたり押されたりもまれたりしました。爪(?)で、カリカリってされた時は気持ち良すぎて声がでそうになりました。
 そして下はパンツの横から指が入ってきてて、生でいじられてました。
 小さくだけど、クチュクチュって音が聞こえてて、すごく恥ずかしくて興奮しました。
 クリトリスをこすられた時には、唇をかんで声を我慢しました。
 お尻の穴もさわられてて、立っていられないくらい気持ち良くて、必死で声でるのがまんしていました。

 終点につく前にブレザーのボタンをとめてくれたのでそのまま駅におりました。
 ブラウスがはだけてるし、ブラもずれてるからトイレでなおさないとって思っていました。
 パンツが食い込んでたので、ゆっくり最後のほうを歩いてると、30歳か40歳くらいのおじさんに声をかけられました。
 手帳をやぶったみたいな紙に携帯の番号とアドレスが書いてあるメモを渡してきて、連絡してきてってにこっと笑って去っていきました。

 先週末そのおじさんに連絡したのですが、長くなったので続きはまた今度書かせていただきます。



第2話「痴漢男に誘われて (2)」

 前回書きましたが、あのおじさんに連絡をしようかどうかすごく迷っていました。
 あの人は痴漢してきたおじさんなのかどうかも分からなかったし、やっぱり少し怖かったんです。
 でもエッチな気分になってきたら、怖さはどんどんなくなってメールしてました。

「駅でメモもらった者です。分かりますか?」って送りました。しばらくしたら返事がきて、でも内容はごく普通の会話だったんです。
 いつも見かけててかわいいなって思ってたんだって言われて嬉しくなってしまいました。
 何度かメールのやりとりをしてたら、「電話で話さない?」って返ってきました。どきどきしながら、わたしは非通知で電話しました。

 想像してたよりずっと若いかんじの声のおじさんでした。おじさんの年齢は38歳でした。
 電話でもやっぱり普通の会話をしました。食事まだなんだったら一緒にどう?って言われたので、でかけることにしました。

 待ち合わせの場所に車で迎えにきてくれました。私服もかわいいねーって言われてわたしはもう有頂天になっていました。
 褒められて嬉しくて、おじさんは痴漢してきた人ですかって聞きたかったけど聞けませんでした。
 食事が終わってからおじさんが「このあと少し時間大丈夫?」って聞いてきました。
 母は店に出てる時間だったし家には誰もいないし、わたしは、はいって答えました。

 車に乗って向かった先はラブホでした。あんまりかわいくて我慢できなくなったって言われて、何も言えずついていきました。
 部屋に入ったら突然抱きしめられました。彼ともしたことないようなすごいディープキスをしました。
 唇を吸われたり舐められたり、あんなキスは初めてでした。
 壁にわたしをおいて、両手で胸をもんできました。舌でくちびるなめられながら、胸を揉まれてあそこがじーんとしました。

 ニットを脱がされてブラにスカートという格好になってから、ベッドに連れて行かれました。
「あの、シャワー・・」ってわたしが言いかけたらおじさんが、いいの。そのままでって言って体中くんくんにおいはじめました。
 すごく恥ずかしかった。

 その格好のままベッドの脇に膝立ちで、上半身だけベッドの上に、うつむせになるようにさせられました。
 そしておじさんはスカートの中に顔を入れてきてにおいを嗅いだり、お尻を舐めたりしてきました。
 パンツを脱がされて直接あそこにも触れてきました。

 あそこのまんなかの線を指でなぞるようにしながら、「ナナちゃんやっぱりエッチやねぇもうこんな濡れてるよ」って言いました。
 その時私は、あーやっぱり痴漢してきた人なんだって思いました。
 そう思ったら突然異常に興奮してしまって、お尻を突き出すようにしておじさんの顔にあそこを押し付けてしまいました。

 おじさんは「我慢できないん?」っていじわるそうに笑いながらわたしを立たせました。
 そしておじさんは後ろに回って、お尻を揉みまわし、あそこをいじりながら、片手で後ろからオッパイを揉みました。
 ブラを上にずらして、もうコリコリになった乳首を指でこねまわすようにしたり、引っ張ったりしました。

 腰にはおじさんの固くなったアレが当たってて、おしつけられるたびにあそこがじーんじーんってしてました。
 おじさんは耳元で「奈々ちゃん、いっつもこんな風に痴漢されて、感じてるんやろ~」って言いました。
 乳首を指ではさんでグリグリされながら、お尻から前へ指でさすられながら、「しらんおっちゃんらにいじくりまわされて、濡らして、いやらしいなぁ」って言われ、立っていられないくらい興奮してしまったわたしは、「ごめんなさい」って言いました。

 立ったままあちこちいじられたあと、ベッドにやっと寝かせてくれました。
 おじさんは寝転んだわたしの上にまたがって服を脱いで、アレを見せてきました。
 黒くて太くてかちかちのアレの先っちょが濡れててすごくいやらしかった。

 なにかにとりつかれたみたいに、自分から握って口に咥えていました。
 舌でペロペロしながらおじさんの顔みていました。
 上から見下ろされながら、片手で胸いじってごらんって言われて自分で左の胸をもみました。
 揉みながらおじさんのアレを舐めました。
 でもわたしは上手にできなかったみたいで、おじさんは、これから教えたるからなって言いました。
 そしてわたしを起こして、今度はおじさんが座りました。

「ナナちゃん、どうしたい?」
「・・・・・・・」
「黙ってたら、わからへんよ?」
「・・・」
「もうやめて帰るか?」
 そう言われてわたしは、「いやです」
「・・・入れてください・・・」って言いました。

「よし。じゃあ自分でやってごらん」
 わたしは無我夢中でおじさんの上にむかいあわせに座るような姿勢になってアレをつかんで、自分のあそこに入れはじめました。
 太くて奥まで全然いきません。
 それでももじもじやってると、入りました。突然。
 わたしは ひーっ って言ってのけぞってしまいました。
 おじさんはわたしが倒れないように抱えてくれました。
 そのせいでまた少し入れ直しみたいになり、また ひーって言ってしまいました。

 おじさんの首に両手をまわして腰を動かしていると、今まで感じたことのない感覚になりました。
 おじさんはわたしの両胸を揉み回し、乳首をいじくりまわし、下から突いてきました。
 くちびるを吸われながら、乳首をいじくられながら、わたしは初めてセックスでイキました。
 どんどん意識がぼーーーーーってなりはじめてぱーんって感じでした。同時におしっこをもらしてしまいました。

 おじさんはわたしを倒してせいじょういの姿勢になって、すごく強く突いてきました。
「奈々ちゃん、おしっこもらして悪い子やな。そんな子はおしおきしないとあかんやろ?」
 言いながらパンパン突いてきます。
 気持ち良すぎてわたしは、「はい。おしおきしてください」って言ってしまいました。
「よし。いい子や」
 そう言って、いっそう速い動きになってきました。
「我慢できん。出すよ」
 そう言っておじさんはわたしの中にいっぱいいっぱい精液を出しました。

 そのあと1時まで色んな格好になりながら突かれまくりました。
 おじさんは、わたしはMの気がある。もっと気持ちよくなれることを教えてあげるって言いました。
 わたしは、はい。って返事して、次に会う約束をしました。



第3話「痴漢のおじさんとデート」

 ゴールデンウィークは、5日、6日とおじさんと一緒に過ごしました。
 夕方待ち合わせして、おじさんの車に乗ってドライブしました。信号待ちの時に、助手席のわたしの胸や太ももを触ってきたりしたので周りから見えちゃうと思ってどきどきしました。

 市内に入ると、お花見でも有名な大きい公園があるんですが、車を降りて、そこを散歩しました。
 おじさんと手をつないで歩いてるだけで、あの時のセックスを思い出してあそこがじーんってしていました。
 しばらく行くと、石の机に石のベンチみたいなセットがある藤棚の下みたいな場所があり、そこで途中で買ったジュースを飲みながら休憩することになりました。おじさんはわたしの後ろに座り、後ろからわたしを抱っこするような格好になり、話し掛けてきました。
 ゴールデンウィークで学校が休みだから電車乗れないで早く痴漢されたくてオナニーしてたんじゃないかとか、この前のセックス思い出してオナニーしたかとか、後ろから耳元で聞いてきました。

 はい。と返事したら、どんな風にやったか説明してみろと言われたので、わたしはためらいながら少しずつ話し始めました。
 話が進むにつれて、周りを気にしながら、おじさんはわたしの体に触れてきました。
 わき腹からおへそのあたりへ手を行ったり来たりさせ、乳房の下側におじさんの手が触れると、わたしがびくんってなるのでそれを楽しんでいるようでした。

 だんだん暗くなってきて、歩いている人も少なくなってきたので、おじさんがわたしを向かい合わせに座り直させました。
 オナニーの話が終わると、別れた彼氏とのセックスはどんなだったのか、おじさんとのセックスはどうだったか、そういうことを話させました。
 今度は前から体を触りながら、おじさんはわたしの話を聞いていました。

 服の上から胸を手の甲でなぞるように何度も往復させ、もう固く尖った乳首を人差し指と中指で挟んで震わせたりしました。
 おじさんに言われたとうりノーブラ、ノーパンで行ってたわたしの乳首は服の上からでも尖っているのが分かるくらい固くなっていました。

「おじさんのおちんちんがまた欲しいです・・」って言わされてた時にはおじさんの手はスカートの中でした。
 ノーパンのあそこを直接いじってきました。
 石のベンチをまたいで座っていたので、足を閉じることもできなくて我慢するのに大変でした。
 わたしのあそこは、暗くなってきたとはいえ、まだ歩いてる人もいたので気付かれてないか、もしかしたらどこかで覗かれてたりしてないか、そんなことを考えていたらじーんじーんってして、もうビチョビチョに濡れていました。

 公園で痴漢のおじさんにいじられてる・・って思ったら、早くまた、あの、ぱーんってなるみたいなセックスがしたいって思ってしまい、おじさんに言いました。
「あの・・」
「ん?」
「がまんできないです・・」
 おじさんはそれには返事してくれずに、にっこり笑っておなかすいたやろ、ごはん食べにいこか^^って言いました。
 そしてわたしたちはその場所を離れたのですが、車に戻る間も、戻ってからもわたしの体には触れてくれませんでした。なんかちょっと淋しい気持ちになりました。

 おじさんとわたしは居酒屋さんに行きました。
 お店に入って席につくまでに、店員さんにも他のお客さんにもじろじろ見られました。
 わたしの胸が服の上からでも透けて見えてしまっていたからだとおじさんに言われました。
 お手洗いに行った時なんかは、酔っ払ったほかのお客さんたちに、すげーとか揉みてーとか言われ、それを聞いて興奮して、お手洗いでオナニーしてしまいそうでした。
 興奮したせいで乳首がまた固くなってしまい、お手洗いから戻る時には、乳首たってたとか聞こえてきました。
 何を食べたかも、味も覚えてないくらい心はもうおじさんとのセックスにいっていました。

 そのあとラブホへ行きました。部屋に入ったとたん、やっと触ってもらえるって思って、わたしからおじさんに抱きついていました。
 でもおじさんはわたしを離して、ビールを飲み始めました。奈々ちゃん、そんなに我慢できひんくらいになってるんか?
 こっち来て見せてみ? ってソファに座って言いました。
 わたしはおじさんの元へ行って、スカートを自分でまくりあげました。おじさんは笑いながら、「ははは。すげービチョビチョやん。悪い子やなぁ」って言いました。

 悪い子にはおしおきしなあかんな。
 ベッドの上でオナニーしてみせてみ。って言いました。
 恥ずかしくてできない・・って思って黙って俯いて立っていたら、しなかったらセックスもなしやで。っておじさんが言ったのでわたしはベッドの上に座って、オナニーすることにしました。

 おじさんの方に体を向けて、足を広げて、左手で胸を触り、右手であそこをいじりました。あそこに触れた時、余りにもビチョビチョでびっくりしました。
 もっと足開けろって言われて、そのとうりにしました。足を開くとクリトリスが触りやすくなってて、そこを擦り始めました。
 最初はゆっくりこすってたんですが、すぐにびくんびくんって気持ち良くなってしまい、速くこすっていました。

 おじさんはわたしのあそこすぐ近くまで顔を近づけて見ていました。
 ぴったりシャツの上から乳首をぎゅーってつまみながらクリトリスを速くこすっていたらイキそうになりました。
 その時おじさんに手をつかまれて止められてしまいました。

 あぁ・・・なんでー・・って思ったその時、おじさんがクリトリスに吸い付きました。

 わたしはひーって言いながら思い切りイッテしまいました。
 イッた後もあそこから離れてくれず、舐めたり吸ったりしてきました。
 くすぐったいような変な気分もすぐにエッチな気分に戻り、おじさんの頭を両手で持って、あそこにおさえつけていました。
 時々クリトリスを噛まれて、あの時は大きな声が出てしまいました。自分の声じゃないみたいな声でした。

 クリトリスが吸われて引っ張られて、それがあんなに気持ちいいなんて自分でするよりも何倍も何十倍も気持ち良かったです。

 わたしが何回もイッテしまった後、おじさんが立ち上がり、服は着たままズボンのチャックを開けてアレを出しました。
 服着てるのに、アレだけが出てて、すごくエッチで興奮しました。
 わたしはベットに座ったままおじさんのアレを舐めました。
 咥えて舌を動かして、裏の線のところを舐めあげて袋を口に含んで舌で転がして先っちょをつんつんして、教えられるままに、そのとうりに舐めまわしました。
 わたしの唾でベチャベチャになったおじさんのアレは今まで見た中で1番グロくてエッチだったです。

「奈々ちゃん、全部飲めよ。こぼしたらあかんよ」って言いました。
 わたしは咥えたまま、うなずきました。

 前回のセックスの時に、初めて男の人の精液を飲んだわたしはあーまた苦いの飲まないとあかんよ~・・って少しイヤでしたが、おじさんに入れてもらって、突いてもらいたいから我慢しました。
 今度はわたしの頭がしっかりつかまれて、口の中を突かれて、おぇっおぇってなっていたら、「出るぞ・・ぁ・・出るっ・・」おじさんの苦しそうな声のあと、たくさんの精液がわたしの口の中に出ました。
 わたしが全部飲んだのを見せるために口をあーんってしました。そしたらおじさんが、よしよしって頭をなでてくれました。

 おじさんはベッドに横になりました。わたしは我慢できずにおじさんの服を脱がしました。
 おじさんの下半身にうずくまってアレをペロペロしていたらしばらくしてまたおっきくなってきたので、向かい合わせの抱っこの格好で入れてもらい、乳首をちゅーちゅー吸われながら下から突かれながらおじさんの首に両手をまわして、自分で腰を動かしながらぱーーーん・・・ってなってイキました。

 イッタあとにゆっくりゆっくり腰を動かしておじさんの肌にこすりつけるようにすると気持ちいいのを見つけてしまいました。
 まだしばらくそうしていたかったけど、バックの格好になり、強く突かれて、おじさんがイキました。
 その日はお泊りしたので、ホテルを出るまで少し寝て、起きてセックスして、を繰り返していました。



つづく



(註:痴漢は犯罪です。絶対にやめましょう)









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