体験談『セレブな人妻達』 (#321) |
投稿者 龍二 |
僕は24歳で原宿で美容師をしています。
身長は181センチ、中学、高校と水泳部で活躍し国体にも出たことがあります。
顔立ちもキムタクに似ていて結構、お客さんの評判が良く誘惑されています。
僕は一人身なので、好みの女性を入れ食い状態で摘んで楽しんでいます。
それに僕のペニスは20センチあり太さもカンジュースほどあります。
一度、SEXするともう僕に首っ丈になるお客さんばかりなんです。
僕の勤務している美容院は原宿でも有名なお店なのでセレブな人妻達がお得意さんなんです。大病院の院長夫人、大地主の奥様や有名政治家の奥様などが通うってきています。
先月のお休みに指定された都内某所にある高級ホテルのスィートルームに行くと、優子さんと愛美さんが待っていました。
優子さんはキャリアウーマンで外務省に勤務しています。30代の半ばですが実家が資産家のようで未だに独身で優雅な生活をしています。
優子さんの主人は手広く不動産業をしているようです。年は2歳ほど愛美さんが上のようです。2人はレスビアンの関係なんです。
2人ともパーティードレスというのか、胸の谷間から上が露わになったロングのドレスを着ていました。2人とも胸が大きいので谷間がすごく興奮します。
普段会う時は、優子さんはミニスカートにブラウス、ワンピースなどのカジュアルな服装で、愛美さんはスーツなどフォーマルな服装なので、いつもと違う雰囲気でかなり興奮しました。
それにメイクも専門家にしてもあったみたいで、すごく綺麗になっていました。
部屋に入ると、いつものように愛美さんが用意したワインやシャンパンを飲みながら食事を取りました。
そして、愛美さんが少し酔ってきてから、というのが僕たちのパターンでした。
この日もほろ酔い気分になってきた2人がソファーに座る僕の両隣りに座ってしなだれてきました。
僕は最初に愛美さんにキスをしました。唇が触れると、お互いの舌と舌がゆっくりねっとりと絡み合っていきます。
それがだんだんと激しくなり、貪るように吸い合います。
優子さんはそれを見ているようで、やたらと僕の髪や耳、頬の辺りを撫でてきたり、耳を舐めてきたりします。
愛美さんの唇から離れると、すぐに優子さんが僕の唇を奪うように合わせてきました。優子さんのキスも濃厚で、唾液と舌がよく絡み合います。
2人とも唾液の量が多いので、せっかくのドレスに唾液が垂れてシミになってしまっています。
交互にキスをされながら服を脱がされ、上半身裸になると、今度は2人掛かりで首筋から乳首、脇腹と舐められていきます。
舌がヘソまでくると舐めながらズボンとパンツを脱がしてペニスにしゃぶりついてきます。最初に愛美さんが舐めてから、その後を辿るように優子さんが舐めます。
僕の方から3Pを熱望していたのに、2人に全身を舐め回されて悶絶しそうなくらい気持ちよくなってしまっていました。
僕がたまらずに優子さんの口の中に発射してしまいました。
愛美さんは優子さんの口から僕のザーメンを奪うようにキスして激しく舌を絡めます。
2人はレズ関係なのか、アルコールのせいなのか、僕に見せ付けるようにねっとりとキスをして、何度も僕のザーメンを口移ししてから、半分ずつ飲みました。
愛美さんと優子さんは唾液やザーメンで汚れたドレスを僕の目の前でストリッパーのように脱ぎました。すると、セクシーでゴージャスな下着をまとった大人の熟したグラマラスボディが現れました。
その姿を見た僕のペニスはすぐに復活してきました。
ベッドルームに移動すると、右手で愛美さんを、左手で優子さんをといった具合で、今度は2人を同時に愛撫しました。口や舌も交互に移動させて、舐めたり吸ったりしました。
いくらペニスに自信があると言っても、さすがに2人同時では満足させることができず、僕は2人を抱き付かせるように重なってもらうと、愛美さんを集中的にクンニして、優子さんには指マンをしました。
横に並んで寝てもらうよりもやりやすく、たまに優子さんのクリトリスを舐めたり、愛美さんのアソコに指を入れたりしました。
愛美さんも優子さんも感じてきたようで、喘ぎ声が大きくなっていたのですがすぐに2人のキスする音に変わりました。
懸命に舐めていると
「もうダメ、早くちょうだい」
と愛美さんが叫びました。
「ダメ、私が先よ」
と優子さんも叫んで、僕のペニスを奪い合うように手を伸ばしてきました。
初めて会った時は貞淑で気品のある女性だと思っていたのですが、会うたびにというか、アルコールのせいか、SEXの後半はいつも娼婦のように乱れます。
このギャップもたまらなく興奮させてくれます。
2人とも
「私が先」
と言い合っているのですが、年齢が上だからか結局は愛美さんが先になります。
僕をベッドに押し倒すと愛美さんが騎乗位で挿入してきました。愛美さんはゆっさゆっさと大きな胸を揺らしながら体を上下させました。
優子さんは僕の顔に跨ってアソコを押し付けてくると、愛美さんとキスしたり、胸を揉みあったり、乳首を舐めあったりしています。
しばらく腰を動かしていると、愛美さんは
「ああ、イッちゃう、もうすぐイッちゃう」
と言い、深く入るように体重をかけるように腰を落としてきました。
ペニスの先に何かがあたって、それが数度続くと
「ああぁ」
と叫んでからイキました。
愛美さんがぐったりとベッドに倒れて抜けると、ペニスを掃除するようにしゃぶってからゴムを被せてきました。
僕の子供が欲しいと言う愛美さんとはいつも生中出しをしているのですが、人妻の優子さんとはゴムを着けて避妊してやっています。
ベッドに寝る優子さんに正常位で挿入してピストンしていると、愛美さんがいつの間にか僕の後ろに回って、タマやアナルを指で刺激してきました。
ゾクゾクするような快感に耐え切れなくなって僕は発射してしまいました。優子さんも同時にイキました。
僕もそうですが、3人ともぐったりして川の字のようになっておしゃべりしながら休んでいると、2人の手が僕の全身を這うように撫で回してきました。
その手が股間に伸びて、優しく撫でたり、焦らすようにしたり、サオやタマを刺激してきました。
愛美さんが
「あんなに出したのに、もう大きくなってきているよ」
と言いながら扱いてきます。
優子さんも
「ガマン汁でヌルヌルしている」
と先の方を刺激してきます。
完全にボッキしてくると、また2人で舐めてきます。優子さんはシックスナインのようになってアソコを押し付けてくうので、
僕は指マンしながら舐めまくります。顔にドロドロと愛液が溢れてきて、僕の口や鼻などにどんどん垂れてきます。まるで潮でも吹いているかのような量です。
「ねえ、今度は私が先でいいでしょ」
と優子さんが騎乗位で挿入してきました。
すると愛美さんが顔面騎乗してアソコを押し付けてきます。さっき優子さんがしていたのと同じように、キスしたり、胸を揉みあったりしています。
体を上下させながら腰を振っていた優子さんが
「後からして、バックから犯して」
と言いながら四つん這いになってお尻を振りました。
僕は愛美さんとシックスナインの体勢を取らせてから優子さんにバックから挿入しました。
愛美さんは思った通り、2人の結合部を舐めてきました。
優子さんのアソコに出たり入ったりする僕のペニスや鼻先で揺れる玉ぶくろ、クリトリスを舐めまくっています。
僕も指を舐めて唾液を付けると優子さんのアナルに指を入れて刺激しました。
これが最高に気持ち良く、2発出してなかったら即発射してしまいそうなほどでした。
優子さんも、さすがにここまでされると限界らしく
「ダメ、ああぁ」
と叫ぶと体を仰け反らせて絶頂しました。
愛美さんにも同じ体勢にさせて優子さんに結合部を舐めさせました。愛美さんとは生でハメているので、サオを舐められた時の快感は何倍にも感じました。
正直、これには耐えられず、愛美さんの中に発射してしまいました。
その後、少し休憩してから3人でお風呂に入りました。2人に挟まれるようにして撫で回すようにしたり、体を押し付けて洗われました。
ラブホテルのお風呂なら広くて混浴もできたのですが、スィートルームのお風呂と言ってもユニットバスなので混浴はできませんでした。
愛美さんが
「今度、広いジャグジーバスのあるホテルに泊まる?」
と言ってきましたが、
人妻の優子さんを泊まりで何度も連れ出すのは少し難しいので、いつになるかわかりませんがかなり楽しみです。
そこならお風呂の中でフェラしてもらったり、そのままSEXしたりして楽しめそうです。そんな話しをしていたら、
また僕のペニスは大きくなってきてしまいました。
2人はしゃがんでしゃぶってくれましたが
「ここではこれ以上はちょっと難しそうね」
と言われ、またベッドルームに移動しました。
こんな感じで、朝までに2人とヤリまくって、7発以上発射してしまいました。
他のお客さんとのSEXもありSEXに不自由することはありません。
衣類や持ち物のプレゼント、それにお小遣いもくれる年配者のご夫人もいて幸せそのものですね。
彼女は暫く作らないでいようと思っています。なぜならセレブな奥様達に精液を絞り取られて彼女に与える余裕がないからです。
将来、独立する為の資金に貢がれたお金はしっかり貯めています。
この商売は僕の天職かもしれません。
終