『セフレに仕組まれた3P』 (#316) |
投稿者 なみ |
1 セフレに仕組まれた3P
2 マクドと一緒に食べられた
3 ソースを塗ってナメナメ
4 ストッキングで縛られて
5 ずっとノーパンで・・・
6 新しい恋人
7 その最中に電話が
8 朝の5時まで
9 なみの初体験
10 人前で
11 ベランダで洗濯しながら
12 バイブをおねだり
こんにちは。いつも楽しく見せていただいています。誰かに言いたくて書込みすることにしました。
私にはセフレくんN(なおき)がいます。この前Nが「友達と飲み会するからおいでよ」って言われました。Nの家でよく飲み会したりして呼んでくれるので、何にも思わずに行きました。
でも、部屋にいるのは、なおきと白人の男の人だけでした。いつもは女の子もいるのに。
「あれ?他には?」って言ったら来れなくなったと・・・
「やばいかも」って思ったけど、机の上にはすでに飲み物と食事。3人では食べきれないくらい。
つい、まあ、大丈夫よね。って思ってしまいました。話もはずんで、なかなかいい感じに酔って。なおきが私の胸をさわってきました。私は笑って「もう」って言っていたんですが、キス。
その内手がスカートに。そして、もう1人も私のスカートに。私3Pって頭ではなんとなく知ってても経験なんてありません。
「いや、怖いよ。」って言っても、なおきはいつもの様にやさしくキスして触ってきます。
とうとう2人の手が両足を開いてストッキングの上から2人の手が攻めてきます。
Nが耳元で「パンティ濡れてるよ。脱ごうか」って。そうなの、こんな状況なのに私、感じてしまっていたのです。
一旦足を閉じて、いきなりパンティのなかに手をいれて、ぐっと下げてしまいました。Nが指をいれている間にもう1人が足から下着を抜いて。二人で裸にされて、もう1人が私の胸を舐めながら指を入れている間に、Nが服を脱いで、ゴムをつけて入ってきました。
わたしは、1人に顔を見られNとエッチしていました。
よく話しにあるみたいに、もう1人がアレを口に持ってきたらどうしようって思っていましたが、私の身体を触ったりするものの、そういう気配がありません。
私は見られてるということからか、いつも以上に興奮してしまいました。見られているのに、バックまでして、途中から見られていることにも気にならなかったのです。
バックの体勢でNがいって、わたしから離れると、もう1人が口に近づけてきました。手にもってびっくり。外人さんってあんなに大きいの? 話だけじゃないの?
それでも、夢中でなめてたら、離れて彼もゴムをつけて正上位で、ゆっくり入ってきました。私はそうとう濡れていたらしく、案外簡単にはいってしまいました。
それでもゆっくり突いてくれましたが、私はあんまり大きい人としたことがないってこともあってか、頭が真っ白になる感じでした。
正上位でだんだん早く動かすようになると、身体を持ち上げられて、バックです。自分の声が遠くで聞こえるような感じで、ただ夢中だったと思います。それも、その人結構長かったと思います。
終わった後、ぐったりしてる私をおこして、シャワーをあびさせて身体をあらってくれました。
私は、アソコの周りだけじゃなくお尻も太ももも濡れていました。
そのあと、身体を拭いてくれて、3人で並んで寝ました。
2回目はなかったですが、Nが家に送ってくれて私の家でまたエッチして、帰りにNが「ごめんな」って。私はごめんなんて言われるとはずかしいくらいだったので、ごまかして別れました。
きっとこんな事もうないだろうと思いますが、思い出しただけでも・・・って感じです。
私には彼氏もいるんですが、彼氏はあんまりHじゃなくていろいろしてくれるほうではないのでセフレと切れないんですが、こんなこと覚えてしまったら・・・・不安です。最初からあんまり抵抗しなかったんだから、期待してたのかなとか思うとこんなのって異常なのかな・・っていうのも不安。
でも、書いてるうちにちょっと落ち着いてきたっていうか、やってしまったんだから仕方ないって思っています。
最近話題になっている乗り物エッチですが、私は結構乗り物とかで二人っきりになったらしちゃいますね~
指でくちゅくちゅされたり、私がズボンに手をいれてこすったりね~
そういう人って結構いるんじゃないかなあ、私は初めて付き合った人からそんなことしてるし。
私にはこんな経験もあるんです。その人が私のセフレ1号くんですが(笑)
まだ、セフレになってないころみんなで旅行にいったんです。
で、帰りにその人Yくんが全員を送っていったんです。最後に私を送ることになったんですがちょっとお腹すいたね~って事で、マクドナルドで買い物をして後部座席に座って食べたんです。彼が「後部座席で食べようよ」って言った時点で疑うべきだったんですが、何にも思わずに後部座席に座りました。Yくんてかっこいいって思ってたからちょっとうれしかったんですよね。
食べてるうちにだんだん近づいて来て、ドキドキしてきました。
「なに近づいてるのよー」って笑って座りなおしたとき、私の足にソースが落ちました。
「スカートじゃなくてよかったー」って言いながらハンカチを取ろうとしたら、なんとYくんが舐めたんです。正直ちょっと「なにーーーー」って思いましたが、「なーにしてるのよ」って頭をたたきました。
Yくんは無視して、私の食べかけのハンバーガーに口を近づけて食べるんです。私とYくんは競うように食べて、笑っていると首にキスされました。
口のそばとかにソースがついてるって口の回りをなめたり(唇にはあたらないように)首にキスしたから、首についちゃったって舐められたり。
手は胸でやさしく動いてるって感じで、首のキスはちょっと強引にだんだん耳に。
耳は感じるから、やばいよーって思って避けたら顔を押さえて口にキスしてきました。
口にキスしたとたん、手がスカートに入ってきて、躊躇なく下着の中に。すぐ下着を下げられて生で触られて、耳元で「すっごい濡れてるよ」って言われちゃった。
何か言おうとするんだけど、指で中をかき回されて何もいえなくて、ただ「あぁあん」て言ってる・・・
私は座席に寝かせられて、スカートも脱がされてクンニされました。それまで、はずかしいからってクンニは誰にもさせたことなかったんですが、「だめ、舐めないで」って言っても無視。っていうかだめって言ったら指が強く突いてきて、どうでもよくなっちゃうって感じかな。
「体の力抜いてごらん」っていわれながらすっごく長い時間舐められて、全部脱がされて。
かなり長い時間体中を舐められてたかな、「ここで入れて欲しい? それとももっと広いとこいく?」って聞かれて「広いとこいきたい」って言ってしまいました。
「じゃあ、旅行中あの服かわいかったから、あれ着てよ」って私はミニのワンピを着るように言われて、荷物から出して、ノーパンノーブラでワンピだけ着ました。
下着返してっていっても「だめー」笑ってるんだもん。
結構かわいいラブホについて歩いてるときもスカートに手をいれてくるし、エレベータでは指でついてくるし。やっと部屋に入ったら、靴をはいたまま手をドアについて、立ちバックで攻められちゃったの。私の足に力が入らなくなったとき、ベッドへ行って、すっごく激しいんだけどやさしいHをしました。
その日は泊まる事はできなかったけど、翌日は私の家にきて、お泊り。それから、私たちは週2回は会ってHしていました。
私は彼氏が、Yくんは彼女がいてだけど、お互い「彼氏とか彼女とかだどできない刺激的なHがしたい」っていう意見が一致してセフレになりました。
Yくんは、ローターとか使ってみたいとかって思っていたらしく、私に買ってくれましたよ。
そう、ほんとに彼氏とじゃできないことしました。1年くらいして、事情で頻繁には会えなくなったけど年に2回くらい会ってます。
私とYくんが何回か会って「お互いやってみたいことしよう」っていう意思を確認しあった翌日、Yくんが来て、私の着ていく服を選んで、それでデートに行くことになりました。
Yくんは私を裸にしてから、選んだ服を1枚づつ着せてくれました。
もちろんブラからね。でも、ノーパンだったんです。
最初からそのつもりだったらしく、私を壁にもたれさせて、スカートに顔を入れてペロペロ。
「もうすごい濡れてるよ」って。
「裸から見られたら・・・」って言い訳したんですが、「それだけ?」って言いながら舐めつづけるんです。もちろんそれだけじゃありません。Yくんが来てくれたっていうことは、エッチするってことですから・・・。でも、口には出せません。
私はトロケそうになってきたので、「座りたい」って言ったら、Yくんはスカートの中から顔を出して立ち上がり、「さあ、ドライブ行こうね」って。。。
私は疼いて濡れ濡れのまま、助手席に。どうやらYくんは、私が思いっきり感じた状態で(しかもノーパンで)助手席に座らせようと最初から狙っていたみたいです。
「なみはビショビショだから、服が汚れたら可哀相」ってスカートとお尻の間にタオルをひいてくれました。
信号で止まる度にキスしたり、スカートに手をいれたりしてきます。私がたまらなくなってYくんを触ろうとしても触らせてくれません。
私のは「乾かないように触らないとね」って笑いながら、やさしくしたり強くしたり・・・。隣に車がとまってもおかまいなしです。Yくんも興奮したら車を停めて思いっきり触ってきます。その時は私にも触らせてくれるんです。すっごいカチカチです。
ファミレスでお昼ごはんを食べてるときも、私の隣に座って触ってくるから、私は表情に気をつけるのに必死。。。1人でいた男の人がじーっとみてたから、絶対ばれてた・・・
その後も車でイチャイチャしてたんですが、「あーーーーもう」って言ったかと思うと、急にハンドルをきって、山の方へ入っていって、人がいないところで停まって、それから歩いて奥へ入っていくんです。
ぐいぐい私の手をひっぱってね。で、木に私の手をつかせて、腰をつかんでいきなり押し入ってきました。
すぐ2人とも夢中になって最後は口でいかせてあげました。すごい量だったけど飲みました。そしたら、私にキスしてくれました。
抱きしめて「なみ、濡れすぎ・・我慢できなかった」って(笑)わたしのせいなのね(笑)
Yくんは1回いって余裕がでたみたいで、車にもどってまた余裕の表情で触り始めました。何処へいくのかなあって思っていたら、あるホテルにつきました。ラブホテルじゃなくて、結構おしゃれな有名なホテル。予約してあったみたいです。
キーを受け取って部屋に入ってすぐ私を全裸にして舐め始めました。
Yくんって舐めるの好きみたいで、すごい時間をかけて舐めてくれるんです。
私もYくんにならクンニされるの嫌じゃなくなっていたので全身の力を抜いてされるままです。
私の中に指をいれて、私の顔に枕をのせて、電話をとってルームサービスで夕食を頼んでいました。
夕食のためにって、二人でシャワーをあびているとき、ルームサービスが来てしまいました。
たぶんYくんの計画だったんだと思うんですが、頭がシャンプーだらけのYくんにうながされるまま、バスタオルを巻いてドアをあけて、ドアに隠れるようにサインして、「自分でいれますから」って言いました。
廊下を覗くと去っていくホテルの人だけでしたので、あわててワゴンを入れるために外へ出て中へ。ドアのそばで振り返ると、ホテルの人も見てました・・・はずかしかった・・・
夕食を食べてるときは、裸でした。
私はHの後でも裸で歩いたりするのはずかしいから、必ずベッドのそばにタオルを置いてるんですが、私がいくら言っても、タオルを巻くことさえ許してくれなくて、私の足に食べ物を乗せて舐めて食べたり、乳首にぬったり・・
私もYくんのおちんちんに料理のソースを塗って舐めましたが。。。いつもは、ねっとり舐めちゃうんですが、その時はすぐ離されました。
ワインを口に含んで私の口に流したりもしました。ソファーが汚れたら申し訳ないってタオルを引いてるところが、性格がみえましたね・・(笑)
Yくんはゴムをもってきていたようで、私に渡すのでつけてあげました。
「なめていい?」って聞いたけど「だめ」って言うので即つけたんです。最初は正上位ではいってきて、座位・・バック・・それはいままでより長いセックスでした。
私もトロトロになって、もうほんとにだめ・・・ってところでいってくれました。
終わった後「今日は1回してたから長かったの?」って聞いたら、「いつもはなみが舐めるから・・なみの口きもちよくて、それに長いこと舐めるから・・」ってすごくはずかしそうに言いました。
それで、その日はなみの口なしで、なみの中だけでいきたかったそうです。
「いくのに時間かかるのが悩み」って言ってました。「なみは時間かかってもちゃんとどんどん濡れてくる。やらしい」って笑いながら指で攻められました。
その日から私たちは、お互いの事(Hのことが中心ですが)ちゃんと話してしたいことしようねって約束したんです。
私は舐めるの好きなので、彼が「今日はなめちゃだめ」って言わない限り、気がすむまで舐めています。お尻をなめたり指をちょっといれてみたりもYくんで挑戦しました。
この時の話はまた書きますね~~~
Yくんと会うのは久しぶりでした。私たちは会ってすぐ、求め合うように激しくキスして、抱きしめあいました。いきなりの長いキス。わたしキス大好きで、Yくんも、「なみってキス上手い」って言ってくれます。
実は私とYくんの間でちょっとした気持ちのすれ違いが起こってしまいました。(詳細は・・・うーん内緒)
それを話し合うためにYくんが私のところまで来てくれたんです。なみは、Yくんとの関係を壊したくなかったのでちゃーんと話して、仲直りのHできたらいいなって思っていました。
私の家は彼氏が来るとまずいので、どこかへ行こうということになりました。車に乗ったらYくんはいつものように、早速足をなでなで。そして、そのままホテルへ車をいれました。
私は「こらこら」っていながら、その日は真剣な話もあるし、喫茶店とかよりはいいかなって思って「話してからじゃないとHしないよ」って釘をさしました。
部屋に入って、上着を脱いでいると、後ろから抱きしめられました。そして、ベッドへ押し倒すんです。すごく強引で強い力でした。片手で私の両手を押さえて、片手で服を脱がせようとします。
「話してからにしよ」「痛いって」って言っても、なだめてもだめ。
そのうち私のお腹の上に後ろ向きで座って、スカートをとって、ストッキングに手をかけました。
ゾクリ&ドキリとしました。
私はなんだかいつものYくんと違うっていうのに怖くて、足をバタバタ。ストッキングが脱げないように足を組みました。レイプされるってこんな感じなのかしら。ううん、違うよね。だって、身体のすっかり馴染んだYくんが相手だから。
ジタバタしているうちに、Yくんはストッキングを爪で破ってしまいました。
あまりのことに驚いて、足の力を抜いたところを、足からストッキングを抜き取られて、私の上にかぶさってきました。私の両手を掴んで、ストッキングでしばってしまいました。
「ちょっと、そこまでしなくても・・わかったから・・・もういいから」って言っても無視。
私は抵抗をやめて、体の力を抜きました。そこからはすごくやさしく、全身を舐めて、特に一番感じるところをやさしく、丁寧になめます。
私の服は手が縛られているため、完全には抜けず、中途半端なところで止まったまま。
「しわになっちゃうから、手はずして、ちゃんと裸にして」って言うと、うなずいてはずしてくれました。その上服をきれいにたたんだんです(笑)
再び私の上に乗っていきなり挿入。
「今日のYくん、中に出しちゃいそうだからゴムして」
そしたら、「大丈夫。絶対中出ししない。それにこんなに濡れてるのに、抜いたら可哀相だろ」だって(笑)。いくら中出ししなくても、妊娠することだってあるのに・・って言いながら、そのままにしてしまいました。やっぱり、かわいそうだもの。
Yくんは私の顔をずっと見て耳元で、「感じてるね」とか「気持ちいいの?」とか、それから「ほら濡れてるのわかる?」「音がすごいよ」って・・・、いやらしいことばっかり言うんです。そういう言葉がなみを喜ばせるのを知っているんです。ずるいなあ。
抱き上げられて座位になるころには、私も夢中でした。そんなときでも「なみ、腰すごい」っていいながら、クリをさわってきます。
最後はバック。ほら・・ほら・・って言いながら・・・
そして、Yくんは背中でいきました。
男の人って、あんなにはやく突きながら、ちゃんと外に出せるんだからすごい。
背中を拭いてくれて「ごめん・・今日、なみはHしてくれないかも・・とか、もう会わないっていいだすんじゃないかって思ったら・・・絶対抱くって意地になって・・」って。
私が「Yくんには情もすごいあるし、2度と会わないって考えた事ないよ。だから、ちゃんと話して、私もきちんと考えるよ」っていったんです。
Yくんもそのことはわかってくれているようでした。気持ちのすれ違いは、これでおしまい。なみの思っていたのとは順序が逆になったけれど、結果良ければ全て良し、ですね。
「美学だっけ?なみの家で見ようよ 今からなみの家に行こうよ。今からだったら彼氏もいないでしょ」って。まあ、もう夜だったし、彼氏がくる可能性はゼロに近い。悩んだ結果、家にきました。
掲示板を開いて見ていると、「お前投稿した?」ってばれました。
掲示板を最初から2人で見て、Yくんが興奮してきて、私を裸にして、指で攻めながら2人で読みました。自分達のところもちゃんと読みましたよ。自分達のところを読んでいるときには、私はYくんの上にいました。正確に言うと座位のバックかな。微妙に腰で突かれながら読みました。
私たちやっぱりエロエロ?(笑) 最後は没頭してやっぱりバックで終わるんですよね・・・
「俺がなみがどれだけHか書く」って言うのは必死に止めました。何を書くやらわからない!💦
YくんがPCの大画面で見たいというので(Yくんの家にはPCがない)先日私の家で初めて愛と官能の美学を見ました。私の文章を読むと、舐め始め……挿入……。
その時、官能小説や夜学問も見たんですが、彼はそれにかなり影響されたみたいです。
もともと、外できわどい事をしたがる人なんですが、頭に残っている事を次々求めてくるんです。
私たちは頻繁に会えるわけではないので(遠距離セフレ🤭)会ったときにって頭が膨らんでたみたい。
そんなわけで、この間のデートの、連発劇をおおくりします。
1.
私がYくんの家に到着したのが夕方6時。
部屋で休憩~って思ったら、スカートを腰まで捲り上げてストッキングとパンティを抜き取られました。
それからスカートを下げて「デートいこ」って、ノーパンのまま連れ出されてしまいました。
Yくんの家の近くの映画館。住宅街の古い映画館だからか、お客さんはまばらです。人のあんまりいないところへ座って容赦なく指でいたずら……。
「映画の音すごいから声だしてもいいよ」
「気持ちいいんでしょ、すっごいびしょびしょ」
「静かだったらなみの濡れてる音響いてるよ」
「あそこの若い男の子誘うってのはどう?」
あーん、もう、エッチなことばっかり言うんだから。それにまたなみが刺激されるんです。
その内遠慮なくセーターを捲って胸を舐めるんです。
映画なんて見てられない・・おじさんが後ろに座ったので怖くて逃げました🤣
2.
映画館を出て近所の居酒屋へ。テーブル席で彼が横に座ってイチャイチャ。
酔ったおじさんに「仲いいねえ」って言われて「そうでしょ」なんていいながら首にキス。
おじさんが見てるのに軽く胸を触ってくる。「お兄ちゃん羨ましいな」なんていわれて。
スカートに手を入れて耳元に「ノーパンっての見せてあげたら」って。
「よってるんでしょ。こら」って逃げてしまいました。
3.
マンションの非常階段で、はしゃぎながら登っていると後ろから抱きしめられて、いきなりのクリ攻撃。
クリを攻められながら彼のチャックを下ろしたら彼が自分のものを出したの。
私はしゃがんで舐めちゃいました。このままここで口でいかせてあげたいって思っていたんです。夢中で吸い付いてジュルジュルいいながら舐めて。私、夢中になって彼のズボンもパンツも膝まで下げました。
彼の胸を押して、壁にもたれさせて、足の付け根・玉・かり・さお・筋 十分ペロペロなめて、舌を絡めながらジュブジュブしゃぶりました。
「あぁ・・こんなに舐めるの久しぶり・・もっと・・」って頭の中でフェラがしたくてたまらないって感じでした。
「うう・・」って彼が声を出すたびに固くなって膨張するって感じ。その度に私の口で締め付けて速度を増して。
Yくんが「あ・・うう」っていいながら、なみの頭を押さえたの。その瞬間口の中でドクドクって。それを吸い取って、萎えていくのを口で感じながらそれでも吸いました。
「こそばい」って彼が逃げるまでね。
「ここでバックでいれようと思ってたのに」って彼はちょっと照れていました。
4.
部屋について、彼は私を裸にしてベッドに寝かせて耳を舐めました。
「あん」っ声が出てしまいます。
胸を揉みながら乳首を口の中で転がします。
はずかしくて避けてしまうクンニもYくんには許してしまっているんですが、私の気持ちを知ってクンニの前に十分感じさせてくれるんです。
私の全身がYくんの舌で舐められた頃、恥ずかしい部分へ。指でクリをむいて、舌でころころ。
「ん……、ん……ん、あぁ」って夢中になってしまいます。
「さっきいったところだから、口で大きくして」と私の口へ、固くなっていないものを。
私は口にいれます。口の中でころころ、くにくにしていると、だんだん固くなってくるんです。
すると、さっと口から抜いて「入れるよ」足を持ち上げてゆっくり私の入り口へ。先が入った時点で「あぁああ」って声を出してしまう。心は奥へ突き進んでくるのを期待してるのに、先だけいれて抜いちゃうの。
私は彼のものを持って私の中へいれちゃいました。足で彼の腰を押さえて腰を動かして入れます。
「スケベ」とささやかれても無視。動かない彼の腰に足を回したまま腰を動かします。
「あぁあぁぁ」って。彼も私の足に手をのばして持ち上げて強くついてきます。
そこからは、夢中でした。バックで突かれてるときはおかしくなりそうでした。
私が「あ・あ・あ・あいい・・」って言ったら彼が「いいか、どこが」って。
「入ってるとこ」って言ったら「なんていうの」って。「知らない」って言ったら、「○○○○、言って」って。なみはどうしても言えなくて無視してしまいました。
5.
そこからは、私は全裸指令で、タオルを捲く事も許されなくて、翌日の昼2時、私が帰るまで全裸でした。挿入回数4回・・・
6.
台所で、全裸のまま朝食兼昼食を作っていると、後ろから抱き付いてきて、固くなったものを押し付け、胸を掴みながら指をいれてきます。
台所は玄関のそば。声を出したら廊下に聞こえます。
「んぐ……んんん」って腕に口を押し付けて声を我慢するんだけど、息を吸うとき「あぁあぁあ」って溜まった声が一気に噴出します。
「だめ、声、……でちゃう……」って絶え絶えに言っても「我慢我慢」って。とうとう、固くなったものが入ってきます。
流しに手をついてお尻を突き出して、腰を掴まれて。激しい突き上げに我慢できなくて「あぁあぁあぁあぁ」って……
そしたら、口を押さえられて「だめ」って。「いく・・口」って言われて、ぼうっとなった頭のまましゃがんでフェラ。すぐに彼は口の中でいきました。
7.
すごく濃厚なHな時間を過ごしました。彼に駅まで車で送ってもらう間もノーパンで、昼間なのに車を人影のないところへ入れて、時間ギリギリまで指で攻められました。
さすがに、車を降りる前にパンティをはきましたが、私はグショグショ。電車の中でも男の人がそばに来るたびに、ばれてるんじゃないかって、ドキドキしました。
なんと、あまりにHな時間だったせいか、男の人が隣にすわったら、ばれて触られて、電車を下ろされてホテルへ。なんて想像して濡れちゃったんです。
それも結構かっこいい人だったので・・
私もYくんとHPの読みすぎかな・・😛
長い文章になってしまいましたね・・・今回はYくんに投稿の許可というか投稿指令を出されました。
新しく始まりそうな恋?について。いや、もう始まってるかも・・・
私は会社のKさんに「付き合おう」って言われた。その時は「私彼氏いるんです」っていったけど、「関係ない。俺のこと知ってから決めて」って。
強引な人が好きな私としては、ちょっとキュンってなったの。
その後も電話がかかってきたりしていました私は会社の人には「癒し系」とか言われるタイプ。ちょっと装ってるかな(笑)
会社で唯一私的な話をしているIさん(女性)に飲み会に誘われました。私的といっても彼氏がいるとかね。H系の話は内緒です。
飲んだらHな気分になるのわかってるので、会社の飲み会には極力参加しないんだけど、Iさんの誘いだしって事で行きました。
お店に行ったら、Kさんの他Iさんのゴルフ仲間が集まっています。私はゴルフしないし、そのメンバーとは部署も違うし・・女性はIさんとなみ。男性4人。
Iさんに「今日は何の会ですか?」って聞いたら「なみちゃんとKをひっつける会」って(笑)
「Kがなみちゃんなみちゃんって五月蝿いからねー」だって。
「あーもう、うるさいよ。なみちゃんここ」ってKさんに手を引っ張られて隣へ座っちゃいました。
私は会社でのなみのイメージを保つため会社の人とは付き合わないって決めてるんだけど。。。
会はなかなか盛り上がって、なみが退屈しないようにさりげなく気を使ってくれるKさんにも好感がもてるし。7時から始まった飲み会が気づいたら10:30。帰るか~って事になりました。
なみも、いい感じに酔っていました。駅に向かう道の途中「おれ、なみちゃん送っていくから。」とKさん。みんなも分ったと軽く言って駅の階段へ消えていきました。
「Kさん、私1人で帰れますから。」
「(笑)もうちょっと付き合ってよ」って笑って手を繋いで歩き始めました。
さりげなく車道側を歩いてくれて、変なおじさんが前からきたらちょっと身体を入れてかばってくれて。
お店のあるビルに入るときもドアを開けて「どうぞ」って。私こんなに大切っぽくされたことなくてすっごくうれしかった。Kさんってそういうイメージなかったしね。
エレベーターで『押し付けがましくなくて、こういうのステキだな』って思っていたら、チュって。はずかしくて、下を向いたら「あーもう」って抱きしめられちゃった。
お店はショットバー。いい感じに暗くて。カウンターに座って飲んでるうちにKさんが腰に手をまわしてきたの。
『だめ。。』ってかすかに感じてきてしまいました。
そんな気持ちを知ってるかのように、耳に口を近づけて話をしながら耳にキス。耳が弱いなみは、思わず声が出そうになりました。
1時くらいにお店を出て、出たところで抱きしめられて熱いキス。あきらかに、湿ってきてるのを感じながら舌を受け入れました。
「なみ、キスうまいね・・・」ってささやかれて、耳から首を舐められて・・・
「家くる?」って言葉にうなずきそうになったけど、相手は会社の人。このままHは・・だめ。
「明日会社だし・・同じ服でいくのはまずいから・・・帰ります。」
「じゃあ、俺がなみの家行こうかな」
「だめですよー。今日みんなと一緒だったし・・Kさんだってばれますよ。」
「じゃあ、ホテルに行って、2人して同じ服。これどう?(笑)」
「だめです(笑)」
「いいよ。送っていこうか?」
「もう遅いし、1人でタクシーで帰ります。ありがとうございます」
「寝坊するなよ」
そう、私はちゃんと家に帰りました。会社の人じゃなかったら・・・Hへいってしまってましたけどね。
その日の出来事以降、確実にKさんが気になり始めてしまいました。
どうなるのか分らないけど、彼氏に「別れたい」っていいました。彼氏は「なんとなくそう言われると思ってた」って言って、ちょっと問い詰められたけど、結構すんなり話し合いはおわりました。
「今度の土曜日遊ぼう」ってKさんから電話。
「はい」って、自分の声が弾んでいるのを感じました。
朝からお弁当をつくってドライブへ。楽しい会話。最近車に乗ったらHなことになってた私にはすごく新鮮(笑)
夕食後、夜景を見にいきました。さすがにこの季節寒いです。
「さむいねーでもきれい」って。「あれが○○、あー○○がみえるー」なんてはしゃいでいました。Kさんが後ろから抱き付いてきて、「あったかい」って。よくあるパターン?
抱きしめてる腕が確実に胸をとらえてて、少しづつ手のひらが胸をつつんでるの。身長差が30センチ。私の頭の上にあごを乗せたり、かがんで横に顔を持ってきて耳元で話してる。私は緊張しながら、彼の手には気づかないフリ。
腕で圧迫してるけど、手のひらはそっとあててるって感じなの。見上げたらチュって。
車に戻って、出発。ちょっと会話が途絶えがち。っていうより、Kさんが無口。
住宅街に車が入って停まったところで「ここ、俺の家」
それだけ言って車を降りて、助手席のドアを開けて「どうぞ」って。
『家にいったらHってなる。相手は会社の人だし・・でも好き』すごく迷いながら降りて、手を引かれるまま家に入りました。
ビールを飲みながらTVを見てました。彼がトイレに立って帰ってきたら私の後ろに座ってだきしめられました。ゆっくり熱いキスをしながら、彼の手が胸に。ゆっくり舌を絡めながら胸をなでまわします。
キスしながらセーターも脱がされて、ブラも。上半身裸になって、彼のキスが唇から首や耳に。
ベッドへ移動して、またキス。
Kさんは立ち上がって、トランクス1枚になって、私を押し倒して。乳首を舐めたり吸ったりしながら、スカート、パンストを脱がします。パンティを下ろして、私の足の間に片足を入れて。指で太ももをなでます。私の感じるところへ指を。。。
「あ・・んん」彼の指の動きから、溢れてるんだ・・ってわかって・・
指で開いてクリを転がしはじめると「あ・・あ・・」って声がでちゃいます。
私は唇を噛んで声を我慢します。全部を忘れて没頭しちゃうと・・怖い・・って思って。
そんな私を見てKさんは笑って「体の力抜いて、声我慢しなくていいよ。声だして」って
。 Kさんの唇が胸からさがって、おへそまで。「あ・・くる・・」って思った瞬間、体から溢れるのが分ったような気がしました。
目をつぶってKさんに任せようって思ったのに、やっぱりだめ。どうしてもクンニはだめ。
「Kさん・・だめ・・やめて。」って手をひっぱりました。
私にキスして、「ん?だめなの?」って。
「はずかしいから・・いやなの」
Kさんはやさしくキスして、指の愛撫に戻ってくれました。
私はKさんのを触りたくなって、でも触れなくて。彼の肩につかまって我慢できない声を出していました。
彼が私の手を取って自分のものへ。私は手で撫でていました。すると先から溢れてきたんです。
それを指でかりになでつけると、かすかに「んん」って。
「これ、舐めれる?」
「ん・・」
「じゃあ、ちょっとでいいから舐めて」
私は起き上がって下へ移動して口へ含みました。
「あ・・ん」Kさんの声に刺激されて、夢中で舐めてしまいました。
「なみ・・こっちきて」って声で我に返った時は正直「やっちゃった・・」って思いました。
袋も袋の裏も舌で舐め上げたりもしちゃったんです・・・・・
「なみ・・・すごいH」って一言いって、私の中に指を入れて突き動かしはじめました。
Kさんの一言に興奮したように、足は開いて神経が自分の中へ集中してしまいました。
「あ・・いい・・・・」もうだめって思ったとき、足をぐっと開かれてKさんが舌でクリを・・クンニがはじまったんです。なみは、舐められるまでKさんが動いたのに気づかなかった・・
いつもは、クンニを阻止するために、攻められてもどこかで相手の動きを見てるのに・・・
〝ぴちゃぴちゃ〟音をたてながら足の付け根・クリ・入り口となめていく・・・
「Kさん・・だめ・あ・あ・・だめ・・おね・・がい・・」途切れ途切れに訴えました。
そしたら電気を消して「真っ暗だからいいでしょ」って。そういう問題じゃ・・・
でも、指で触りながらのクンニにすっかり興奮してしまって、Kさんにまかせてしまいました。
私が拒否しなくなって少しして、彼のものが入ってきました。
正上位で、足を持ち上げてゆっくり・・ゆっくり・・
「すごい濡れてる」
「あ・・ばか・・」
会話はそれだけ。それ以降は、暗い部屋に息遣いと私が出す声と音だけ。
ちょっとはずかしかったけど、気にならないくらい気持ちよくなったところで彼の動きが速くなって、
「あぁあぁぁあ・・んんん・・あぁあ」
「いくよ・・・」
って彼がおなかへ出すまで、夢中でした。
ちゃんと、拭いてくれて抱きしめてくれて「なみって、思ったより大人」って言われました。
なんだかはずかしかった。
落ち着いて抱き合ったまま話てるときに、「今日は俺と遊んでよかったの?」Kさんが言いたい事が分ったので、押し付けがましくないように気をつけながらさりげなく「Kさんと遊びたかったし。他に気兼ねする人もいないしね」ていいました。
言ってからも彼氏と別れたって言ったのは、プレッシャーかな・・って気になったけど、うれしそうにキスして「じゃあ、今日から正式に俺だけの彼女」って抱きしめてくれました。
Kさんとはすっごく仲良くしています。
ちょっと亭主関白っぽくて、でもすごくかわいいんです(のろけてます)
「かわいい」って言ったら「年下のくせに」って怒られちゃいました。
予想以上にHで、飲むとH度が倍以上になるんです。おかげで攻められてばっかり。
相変わらずクンニは拒否するんですが、おかまいなしだし。小さなバトルが繰り広げられます(笑)
この前HしてるときにYくんから電話があったんです。
電話がなって反射的に出たらYくん。「どうしよ」って思いつつ、普通に返事したらKさんちょっと強めに突いてきたんです。声を我慢してたら「もしもし?」って言うし、Kさんを止めて「ごめんね、今」って言ったところで、再び動き出したんです。
Kさんってば酔ってて悪戯心いっぱいって顔。
「もしかしてH中?」って。勘のいい。って分るか・・・
「ん」って言って「またかける」って言ってるのになかなか切らないの。
「声出してみて」ってYくん。そんなことできるわけない。
黙ってたら「彼氏帰ったら電話して」って。切りました。
それからはいくら電話がなっても出ません。Yくんだったからいいようなものの友達だったら洒落になりませんよー。
「寝てた?」って聞かれたから「うん」って言ったら切ってくれたって彼氏には言ったけど。
とまあこんな具合に仲良くやってます🤭
こんばんわ。今日はYくんが遊びに来ています。
Yくんが「今彼氏来てる?」って電話をしてきました。
「明日会うから今日は来てないよ」って言うと、「今下にいるからいく」って。
この年末の忙しいときに大量に有休をとって、こっちへ帰ってきたみたいです。(実家がこっちなので)
「愛と官能の美学」を読みながら二人で触りあい舐めあいしちゃいました。そしたらYくんが「管理人」さんにメールするって言うので・・・
Yくんが管理人さんに次のようなメールを送りました。こんなメールを送られても管理人さんは迷惑ですよね。管理人さん、ごめんなさい。Yくんに成り代わって謝ります。でも後に管理人さんからYくんに丁寧な返事が送られてきたそうです。
『 こんばんわ。Yです。
最近はなみに電話するのも気を使わなきゃいけないし、あえないし、溜まってます。
前の彼氏の時は会うのもかなり自由だったし、電話もしていたのにねえ。
今日来たらなみはもうパジャマに着替えていました。パジャマのズボンって脱がせやすい。後ろから抱き付いてぐいっと引っ張ると、かわいいお尻がぽろんって感じです。そのまま押し倒して裸にして、思う存分舐めましたよ。
クリを舐めている時の反応が最高っす!(笑)
「あ・・んん・・あぁ・・だめ・・あぁ」ってかすかに腰が動くんです。
中からはドンドン溢れてきて、ピチャピチャ音がしています。
なみはHなくせに、興奮してもあくまでも受身って感じで自分から進めていこうとしない。あ、フェラだけは別ですけどね。
いじわるして「入れて」って言うまで焦らそうとすると、すごい時間がかかるんですよ。
今日は「入れて」って言わそうと張り切っていたんですが、根負けしてしまいました。
『正上位から』と足を持ち上げようとすると
「なめちゃだめ?」なんて聞くんです。もう抱きしめたくなりますよね。
口に押し込んでやりたいところを我慢して、一気に突きました。
「あぁぁ・・んん・・あうあぁ」って、入った瞬間ってすごい気持ちいいみたいでのけぞってしまいます。
気持ち的には「ほら、ほら、もっとか、ほら」って感じです。俺は。
自分も気持ちよくなってきて、バックでお尻を掴んでクリをころがしながら突きまくると、枕に顔を押し付けて声を出しています。
「もうだめ・・」って仰向けになろうとするので、仰向けにして口にモノを持っていくと掴んで咥えてしまいました。ちょっといたずらのつもりだったんですが・・
座ると股に顔をうずめて一生懸命舐めています。
俺もなみの中に指をいれて突いていましたが、どうしてもなみの口の動きに・・・出してしまいました。久しぶりのなみの感触でした。
ふたりでシャワーをあびて、今これを書いています。もちろんまたします!
彼氏が来るから朝の5時には帰ってって言われたので、それまであと4時間がんばります!』
この後本当に5時前まで攻められました。さすがの私もヘトヘト。。。。
「寝よー」って言っても、離れてくれなくてほんとにヘトヘトでした。
約束どおり5時に帰ったので、シャワーをあびて、パジャマを着て、8時まで寝るつもりでした。
彼氏が来るのが9時だったので・・
寝坊してしまいました。。揺り起こされて時計を見たら8:30。早く来たのね・・
「ごめん。すぐ仕度するから」って、起き上がったら抱きしめられてキス。
「彼氏が来るのに熟睡してる奴は裸の刑」って脱がされて、明るい中で足を開かれました。
すっごくはずかしくて、彼氏を押し倒して裸にして吸い付いちゃいました。
「なみってHな口してる」って引っ張りあげられてしまいました・・
本当はドライブに行く予定だったんですが、1日殆ど裸で抱き合ってしまいました・・
舐めようとするとわたしが逃げるのがわかってるから、充分指で刺激してから舐めるんです。
舐めながら「やった」って笑うんですよ・・
24日になった瞬間ワインを飲みながらプレゼントを交換しました。
「もう一つプレゼントちょうだい」って???のわたしをお風呂場へ連れていって石鹸をいっぱいつけて、わたしの毛を下の毛をそろうとするんです。
びっくり!Kさんってわたしのイメージを壊すことばっかり・・・
そう言うと、「なみはHした時点で俺の中のイメージを壊した」って言われちゃいました。
きれーに剃られてしまいました。。石鹸を洗い流して足を開いてペロペロ・・
「ここが生えてくるまでは、嫌って言わずに舐めさせること」だそうです・・
お風呂からあがると、疲れていたのか2人とも裸でぐっすり眠ってしまいました。結局今日、夕方帰るまで、裸でHなことばっかりしてしまいました・・
今日彼氏は抜けられない飲み会とのことで夕方かえってしまったんです。
なみと付き合う前に約束していた飲み会で抜けられないからって。
「そんなこと言って他の人とデートするんだー」って言って、胸にキスマークつけちゃいました。内股にも・・お尻にも・・タマタマにもつくかなあって吸おうとしたら頭をたたかれました。。
『自分のこと棚にあげて』って声が聞こえそう・・ごめんなさい・・
こんにちわ。イヴさんがヒロインの小説「いや!そんなもの挿れないで」ってすごいHですよね。これを読んで私はこのHPにはまりました(笑)
管理人さんへメールを書こうって思ったのもこれがきっかけですね。
で、真似して(っていっても文才はないけど)管理人さんへ送る私のはじめてHについて(笑)
はじめての彼氏は敏くん。女子校で運動部。男の子との接点なしのなみは、短大で初めてアルバイトをしたさきのとしくんと恋をしました。
すでに一人暮らしをしていましたが男の人が入ってきたことはありません。付き合い始めて2ヶ月で初めて招きましたが、キスまで。口に出した事はないけど、なみが処女だと信じて疑わない敏くんは、なかなか手が出せなかったみたいでした。
それからまた2ヶ月程が過ぎました。
ある日の夕方、私達はTVを見ていました。明るかったので電気はつけていなかったけど、だんだん暗くなってきました。
敏くんが私の方を向いて、ブラウスのボタンに手をかけました。
「途中で止めるはず」と何故か疑わなかった私は彼の指をじっと見ていました。
ところが彼は全部脱がせてなみの身体にキス。なみを裸にすると自分も裸になりました。
私が初めて見る分身くんが……。
私はされるまま横たわり、彼の舌と指を全身に感じていました。
でも、オナニーもしなかったからか、なみの感度は全然って言ってもいいくらいです。
そのうち彼が移動して私のアソコを舐めようとするんです。SEXに何も知識がなかった私は「なにをする!」って思って、逃げました。
それからは、なみの顔を見たり片手で髪を撫でたりしながらアソコをさわります。
「濡れてるよ」私はクリを触られても気持ちいいなんて思わなかったのに、すごく濡れていたんです。
彼が上にのって、ゆっくり入ってきます。
「痛い?大丈夫?」私は全く痛くなくて、『ここで痛いはずなの?』なんて思いながら首を振っていました。
私は何故か 挿入したらすぐに精子が出て終わり って思っていたので、彼が全部入ったとき「妊娠しちゃう」って思いました。でもどう言ったらいいのか分らず、ただ目をつぶっていました。
すると彼が動き出したんです。
私は「え?? なに? この人変態なの?どうして動くの?」
心の中で叫んでいましたよ(笑)
そんな不安な中、気持ちいいはずもなく、彼がお腹に出したとき自分の間違いに気づきました。
「なみって、処女?」聞かれました。彼も処女は絶対痛いって思っていたみたい。お互い、疑心暗鬼でした初Hでした。(彼は童貞じゃなかったけどね)
それから1年間私達は毎日Hしました。
家が近いってこともあって、毎日逢って毎日H。1日3回はあたりまえで、朝から夜まで8回やって、彼がギブアップなんてことも(笑)
私がSEXを気持ちいいって感じたのは1ヶ月後くらいです。体の中からジワジワッと感じるものがありました。
気持ちいいって思えないのに、毎日彼の希望にこたえてHしてた私はえらい(笑)
3ヶ月後には彼のモノを服の上から撫でて催促するまでに・・・成長しました(笑)
フェラを叩き込まれたのも、車でパンティを脱いだのも敏くんからです・・・。私のHな部分を引き出した人です。
お互い就職して、土日しか会えなくなると、それまで毎日していたせいか、Hなことをしかけられると、体が反応しちゃうんです。
バイトしてたときの先輩と偶然会って食事したときのこと。楽しく話してお店を出て、彼の歩く方向にあわせているとホテル街でした。
「だめですよー」って背を向けて歩き出したら、後ろから抱きつかれて胸を揉みます。ビルの陰に連れて行かれて、キス。手は胸を触っています。
「私胸感じないもん、だからそんな事してもいきませんよー」って変な事いって逃げようとしました。
「じゃあ、なみが今濡れてなかったらあきらめるよ」って検査と称して指を下着の中へ。
彼の指があたると、自分でもわかるくらい濡れていました。先輩は何も言わずにグチュグチュついてきます。私は先輩にしがみついてしまいました。
で、ホテルに行ってHしちゃったんです。これが私のはじめての浮気でした。
お互いが敏くんに知られる事を恐れてそれっきりでしたが、敏くん以外の男の人は初めてで、Hの仕方も全然違って、「他の人」に興味を持ち始めてしまいました。
先輩には誘われたりしたけど、それっきり会っていません。
Yくんと会ったのはそれから半年くらいしてからかな。Hしたのはまたその半年後くらいだけどね。
先週は殆ど彼氏の家にいました。彼が出張でしばらく会えなかったので、彼氏が出張から帰ってきてからは、一旦自分の家に帰って着替えをもって彼氏の家にいく毎日。彼のリクエストに合わせた服装を用意していくの。
その日も私のほうが彼氏よりはやく彼の家にいました。玄関に迎えに出たらスカートに手をいれてノーパンを確かめるの。ふたりでいるときに「ノーパン」はいいんだけど、一人で彼を待ちながらノーパンですごしてアソコを濡らしているのって、なんだかとてもスケベですね。
彼にすぐに全部ぬがされて裸にエプロン(笑)になりました。で、仕度して、そのまま食事。寒くないようにって部屋を暖かくしてくれるのはうれしいけど……。
この前「今日は鍋にしよ。用意しといて」って電話があったから、買い物をして彼の家に。準備して、ノーパン、素足で待っていたら、彼が帰宅。
彼の後ろからは友達が「こんばんわ」って。
私……ノーパンなのに……。
その上短めのスカート。足元に注意しながら食事の準備をして、飲み始め・食べ始め。
酔ってくると友達が「なみちゃんって足白いなあ。色白の子いいよなあ」って私の足を見るの……彼氏が友達の頭をたたいて「俺の女をただで見るな」って(笑)
注意はしていたけど、短いスカートだから、気がつかれたかも? そう思うと、じゅんって。
友達がトイレに立ったとき彼が手を入れてきて「濡れてるけど?」って笑うの……。
はずかしくて下を向いてると「あ~いじめたくなる」って私を抱きかかえてキス。
私今の彼氏の前だとすごく恥ずかしがりになっちゃって真っ赤になっちゃうのね。それが彼氏のイジメ心を刺激するんだって……。
私は彼氏の足の間に座ったまま、彼氏と友達と仲良く飲んじゃった。
その内友達が「ちょっとだけ寝る。起こして」って言って寝転がって寝ちゃった。
私は友達に毛布をかけてあげて、彼の膝の間に座ったら、かれったら私の足を広げていじりだしたの。(起きちゃうよ……)ってささやいたら、Hななみを見せてあげようって……。
うそ~~……。
でも、彼氏も友達がちょっとでも動いたら、ぱっと手を離してスカート下ろしてくれるの(笑)
「ごめんな……、なみ……。我慢できない……」って困ったような顔で私の手を引っ張ってお風呂場へ。
「入れたいけど、気づかれるとまずいから……口……いい?」って超かわいい。
彼氏が浴槽に座って私がひざまづいて口でしてあげました。
興奮したみたいで、途中からタオルを口にあてて「んぐんぐ」って。
いったところで彼氏の耳元で「女の子みたいな声でてたよ」って。実際には聞こえてないけどね。
「リベンジするからな!」って笑って抱きしめてくれました。
そーっと私はお風呂から出て、彼氏はシャワーを浴びて出てきました。
友達が起きたのは1時間以上あと、その間、その友達のいびきを聞きながら仲良くTVを見ていました。
友達が起きて、またしばらく飲みながら話して、夜中に友達が彼女を呼び出して帰っていきました。
彼女は居酒屋でバイトしてて、夜中じゃなきゃ会えないんだそう……かわいそう……。
友達が帰った後、すぐに脱がされて、舐められて指で攻められて大変でした……。
彼氏がいったあとも、指と舌の攻めは終わらなくて……。
「ごめんなさい。もうだめです。休ませてください」ってお願いするまで……。
2人とも熟睡した後は、また攻められました。
なみがダウンした後チェキで顔を撮られたの……なみのスケベ顔って……ほんと、トローンってした顔してました……。
先週は彼氏の家にずっとお泊り。で今週はその逆。彼が私の家に泊まりに来てくれた。
私が彼のYシャツを洗濯していたら、後ろから抱き付いてきてスパッツに手を入れてくるの。私はベランダにある洗濯機に向かっているところ。彼は首にキスしながらパンティと一緒にスパッツを脱がせて、シャツも脱がされちゃった。
「誰かに見られるよ」って言ったら部屋を暗くして、「これでいい?」って。そんなの全然変わんないよお。
でも、感じてきていっぱい濡れてきちゃって、もう抵抗できなくなった。洗濯機に手をついてるのに足に力が入らないの。
そしたら彼、腰をつかんで、いきなり入ってきた。
いつの間に脱いだの?って思っちゃった。
「声でちゃう。奥につれてって」ってお願いしてるのに、
「奥に?」ってぐぐって突いてくるの。
その瞬間「あぁ」って叫んじゃった。。
彼は私の口を手でふさいで、どんどん突いてくるの……ああ、もう……
私は彼から離れてひざまづいて彼のモノを口に。
私の中に入ってたけど、全然気にならなくて夢中で舐めちゃった。彼の足を開いてたまちゃんもお尻も。
で、また口にいれてどんどん動いたら彼私の頭をちょっと強く掴んでいっちゃった。
そのままお風呂に入って、ベッドでいちゃいちゃしながら彼に聞いてみたの。
「どうして、毎日一緒にいてくれるの?」って。
「俺は結構飲みにいって遅くなったりするから、その間が心配」なんだって。
彼氏はなみがえっちだって思っていなかったのに、予想以上にえっちで心配になっちゃったんだって。確かにセフレいたりしたこともあるけど(彼氏には内緒)・・・
なーんて考えごとしてたら足を持ち上げられていっぱい舐められちゃった。
また、ぐちょぐちょになってあんあん声だしてたら、指を入れて「もうこんなにびしょびしょ。なみはやっぱりえっち」ってくちゅくちゅいわせるの。
彼のを触ったら大きくなってなくて「おっきくしちゃう」って口に。口のなかでくちゅくちゅぺろぺろしてたら、むくむくって大きくなってくれた。
「なみ、上においで」って彼が言ったので、上に乗って腰を動かしてすっごく気持ち良くなっちゃって、彼の胸にキスしながら腰を動かしてたらイっちゃいました。
繋がったまま彼の胸でぐったりしてたら、彼が上になってゆっくり動かしながら、「まじ、なみえっち。下から見てたらすごいえっちな顔してたよ」って。
一回いったあとだからか、彼長くて、私は一回いったのにもっともっと気持ちよくなって彼の腰に足を回して、私も腰を動かしちゃいました。
彼がいきそうになって離れそうだったけど、私は離れたくなくて、「いや、離れないで」って。
「不安になるのはなみだから」って怒られて、足を放したら彼がお腹の上に出しました。「やばかった」って。
普段はゴムするんだけど、なみは生でつながりたくて。ゴムしようとした彼を無視して入れちゃったんだよね。だって、生で入れて、グチュグチュになって、そのまま出してもらうのって最高じゃない?
彼は私の中を指でかき回しながら、
「同じ会社だし、できちゃったから結婚するってのは照れるから、子供は結婚してからね」って。
結婚考えてくれてるんだあ。うれしい。
平日で、翌日寝不足だったけど、全然眠くなかった。と、今回はおのろけでした(笑)
バイブを購入しました。
さっそく使ってみたくて、彼氏におねだりしました。
彼氏もバイブは使ってみたかったらしく、エッチな表情になります。あん、もう。それもただバイブを使うだけじゃないんです。
彼氏は私にキスしながら手を後ろに縛って、さらに目隠しまでするんです。
彼は足を広げてクンニしてから、「なみはすぐ、ぐしょぐしょ」っていいながらゆっくりバイブを入れてきます。クンニをしながら時々バイブを動かすって感じ。
電池で動くやつなので、動かしてって言いたいけど言えなくて腰が自然に動いちゃいます。
たまらなくなって、「ねえ、おねがい……」って言っちゃいました。
「ん?何を?」って、まさか動かしてなんて言えません。
心の中では「突いて……」って思ってしまっているんですが……
「おちんちん、ちょうだい」って考えた末にお願いしてしまいました。するとお口におちんちんが当たります。私はパクって咥えておねだりするように舐めました。
私の口の動きと同じように彼がバイブを動かします。
激しくすると激しく突いてくれるんですが、手が縛られてるので激しくするにも限度が。。
もどかしくて「ねえ……」って言っていると
「どうして欲しいかちゃんと言ってみ」って。
「おちんちんいれて……」ってとうとう言ってしまいました。
彼氏は手を解いてバックから挿入。私は頭が真っ白でした。
彼氏がいったあと、私はバックの体勢のまままた手を縛られてバイブをいれられて今度は電源を。なみはわからないくらいに悶えてしまいました。
抜いて手を解いて目隠しをはずして彼氏に抱きしめられましたが、「なみはいじめられるの好きだよなあ」って言われちゃいました。
そうそう、かつてのセフレ、Yくんから電話があったんです。
なみに彼氏ができてから、遠慮してたけど、ちょっと電話してみたって。
えっちするようになった私の友達とは時々会ってるようなんですが、わたしのことがなみが懐かしいって……(笑)
金曜日になみとなみの友達とYくんで会う事になって、当然なみは2人がその後えっちするんだろうと思っていたので会うことにしたんです。
でもさっさと友達を送って私と二人で、ある駐車場に車をとめました。世間話をしているとなんと、近くで野外えっちが始まったんです。暗いところだし……。
びっくりしているとYくんが襲ってきてパンティを下ろされて……。
やっぱり長年なじんだ身体、私がどうすれば自制心をはずしてしまうかも攻められるのに弱いのもわかってらっしゃる……って感じです。
シートをたおして指を入れてかき回しながらクンニ……
ふと「彼氏のクンニと違う」って感じてしまったんです。
そこで、我に返って必死で抵抗してやめてもらいました。
でも、これも浮気だよね。すごくおちこんじゃった……これからは気をつけます。。
終