体験談『クラブギャルがクンニで錯乱』
(#308)

投稿者 KADOTA





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私は中年の独身男ですが、若者が集まるクラブで見かける生意気そうなギャルに目がありません。
しかし容姿はチビで年齢もいっている私のような男はそうそう相手にされるわけもなく、ナンパしてもことごとく失敗の連続。

だけど過去に一度だけ最高の体験をしたことがあります。

当時通っていたクラブの常連客に麻衣という子がいました。
この麻衣という娘。まだ20歳でした。
170cmちかい長身に小麦色に日焼けしたなんともHなカラダをしていまして、腰のあたりにはタトゥーも入っていました。

顔立ちはそれほど美形ではないのですが、ひよわな男なら逃げ出しそうな女王様っぽいキリッとした顔立ちがもうたまりませんでした。

この「マイたん」をオカズに今まで何度オナニーしたことか。
もちろん言い寄っても言い寄っても何度もフラれていました。
「ていうか、あんたまじキモいから話しかけないで。」
蔑むような眼で見られると私はよけいに興奮してしまうのです。

混雑したクラブのダンスフロアで背後から麻衣に近づいては汗ばんだ肌の匂いを嗅いだり、
ホットパンツからはちきれそうなお尻を眼で視姦しまくっていました。

「ねー、のどかわいたあ。お酒もってきてよ。」
麻衣が私に話しかけてくるのは酒がなくなったときだけ。
それでも私にとっては至福の時間でした。

「あんた私のことオカズにしてるでしょ。」
「そ、そんなことないよ。」
「嘘つけ。まじキモいんだけど!」
言いながら、リズムにあわせてわざと私に見せつけるようにお尻をふってみせたりしてからかうのです。
あの小悪魔的な微笑み、見下すような目つき。
私はまるで女王様の奴隷になったかのようでした。

(いちどでいい。麻衣をベッドで狂わせてみたい。
 あの肌を味わうためなら殺されてもいい。)

私は麻衣の色香の虜になっていました。

そして。

チャンスはある夜、突然にやってきました。
その夜、麻衣とクラブのDJの男が派手なケンカをしていました。
どうやら痴話喧嘩のようでした。

男が他の女と帰ってしまうと、麻衣は私にテキーラを買ってくるように言いつけました。
麻衣はほとんど泥酔状態。
私は心配しながら必死に介抱して「好きだ」と繰り返しました。
いつもは「キモい」と邪険にするはずの麻衣も、その夜だけはわりと素直に私の差し出す水を飲んだりしていました。

「ねえ・・私帰る。タクシーひろってきて。」
麻衣が小さな声で呟いたとき、私は胸が高鳴るのを抑えられませんでした。

2時間後、私は麻衣のマンションの部屋にいました。

「あんた床で寝てよね。
 こっち来たらマジで殺すから。」

10分もしないうちに、ベッドから麻衣の寝息が聞こえてきました。

私は、躍り上がりたいほどの狂喜に笑いをかみ殺しました。
あの麻衣が、私の手の届くところで眠っているのです。

私は音をたてないように注意しながら眠っているベッドに近づいていきました。

かわいらしいおへそが見えるほどの薄いピンクのTシャツ。デニムのホットパンツ。
小麦色に日焼けした健康的な長い生脚をみているだけで射精しそうでした。

大柄なからだから甘い汗の香りが誘うように鼻先をくすぐります。

「ああ・・マイたん・・・。」
汗で蒸れた足の指から膝、太股にかけて、私はナマの匂いを堪能しました。
そして・・・。
涎を垂らしながら最高の太股に吸いついていったのです。
寝息をたてて眠りこけるかわいらしい寝顔を横目で見ながら、私は狂ったように舌をつかっていました。

「ちょっと何してんの・・・やめてよッ・・いやンッ!」
次の日の午後、私は眠っている麻衣の布団に忍び込み、背後から抱きついて耳元に息を吹きかけていました。

「いやンッ・・!」
舌先を蛇のようにしてかわいらしい耳にさし入れると、麻衣は部屋に響くほどの甘い悲鳴をあげて逃げようとしました。
女王様ぽい外見には似合わない敏感な反応でした。

(もしかしたら・・意外にMなのかも・・)

「好きなんだよ・・・たまんないんだよ・・」
「ああ・・キモい・・さわんないで・・はあンッ!」

どれだけ罵倒されても、私は麻衣を抱きすくめたまま離れませんでした。
布団のなかから立ちのぼってくる若い娘の甘酸っぱい匂いに、頭がクラクラしました。
私の舌が、逃げようとする麻衣のうなじを吸いたて、私の指が太股からお尻を撫でまわしていきます。
口ではイヤと言いながら、しつこくからだじゅうを愛撫してやるうちに麻衣はカラダをビクンビクンさせて反応しました。
生意気そうな外見に似合わず、全身が性感帯のようでした。

「うう・・はンッ!!」
強引に唇を奪い、Tシャツのうえからツンと上を向いたかたちの良い乳をもみたててやると、麻衣は甘い息を弾ませてビクビクッと反応しました。

私は時間をかけてじっくりと麻衣の服を脱がせながらその肌のすみずみを味わっていきました。
「・・・はあンッ・・・いやンッ!!!」
麻衣の口からはもう声がとまらなくなってきました。

「ああ美味しいよ、麻衣・・・」
「いやあッ・・いやだあッ・・・!」

腋の下や、足の指のあいだ、お尻の穴のなかまでを舐めまわされ吸いたてられながら、麻衣は甘い悲鳴をあげてベッドのうえでよがり狂いました。

1時間後、ようやく私の舌先が太股のあいだを這いまわりはじめると、麻衣の声がどんどんと上ずってくるのがわかりました。
「あッ・・あッ・・・ああッ!」

涎を垂らしながら濡れきったあそこに吸いついていったときのあの声。
思い出すだけで射精しそうになります。

クンニだけで4回もいかされてしまうと、麻衣はキスをもとめる私をもう拒もうとはしませんでした。
「はあンッ・・うふンッ・・・」
甘い息をふりまきながら私のしつこいキスを受け入れる麻衣。
トロンと霞がかったようなその瞳をみて、私は勝利を確信したものです。
「もうだめ・・おかしくなっちゃうよ・・」
甘えっぽくねだる麻衣。

そこからはもう、麻衣からもとめられるままにペニスをしゃぶらせてから、じっくりと交わりました。
「ああン・・すごいよお・・!!」
私のペニスはたいして大きくもなく長もちするわけでもないのですが、焦らされまくった麻衣はたまらなく性感を揺すぶられたようでした。

壁に手をつかせたまま背後から抱きすくめ、双乳をもみたてながらじっくりと子宮の奥を突いてやると、
麻衣はすすり泣くような声をあげて何度も昇りつめていきました。

「こんなの初めて・・まじ狂いそう・・」
中年男のじっくりと吸いついてくるような精力を一度味わってしまうと、麻衣は今までとはがらりと変わって従順になっていました。

結局、麻衣は私とカラダの関係を結ぶことを承諾したのでした。

「イヤだと思えば思うほど、興奮する」と言われ、
私としては複雑な心境でしたが。。。w













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