『男に狂った私』
(#304)

投稿者 幸恵





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前編

私は25歳のデパートガールです。短大を卒業してから女性下着売り場を担当しています。実家は江ノ島なので都内にマンションを借りて暮らしています。
半年前に付き合っていた彼氏の浮気を知って別れました。その後、彼氏もなく寂しい思いをしていたのです。

6ヶ月ほど前に短大時代の親友の淳子から電話があり居酒屋で飲む約束をしたのです。
淳子は
「いい男を紹介してあげるよ」
と言っていました。

飲み会の主催者は、淳子と彼氏の一雄でした。二人は私の高校の同級生なんです。
一雄はイケメンです。背も高くて筋肉質。セックスも見るからに凄そう・・・美味しそうな体つき。
私は一雄が気にいっています。淳子には、内緒で過去に5~6回エッチした事があります。

身体の相性なら、元彼よりも一雄とのセックスの方が良かったです。一雄の巨根にガンガン突かれると彼氏のソチンが物足りなくなりました。一雄に彼女がいるのは残念な気分です。
私が飲み会に参加した理由は
「一雄に久しぶりに会いたいな。」
と思ったからです。
だから男を紹介してもらうのにはあまり興味はなかったのです。

当日、一雄の友達2人を紹介されました。
雄二は、一雄の大学時代の同級生でメガネの似合う知的な感じの好青年で都庁に勤務しています。
忠志は後輩で23歳。小柄で色が黒いけど、顔はアイドルみたいに可愛いタイプでした。
淳子は好みがうるさいので。自分の趣味で顔の良い男を集めた感じでした。一番、飲み会で楽しそうにしていたのも私では無く、淳子でした。

淳子は一人で騒ぎまくり2時間で先に帰宅しました。明日の朝早く仕事に行く必要があったので、残念そうでした
そこでお開きでも良かったのですが、私は一雄ともう少し一緒にいたかったので、男性陣を引きとめて場所を変えて飲み直す事にしました。

男3人に囲まれて個室になっている居酒屋で話をしていると。一雄以外の2人ともけっこう話が合いました。
2人も私に興味を持ってくれたらしく前の彼氏の話や、ちょっとエッチな内容も聞かれました。

お酒が入っているので、私も普段なら絶対に言わないような好きなセックスの体位、触られると感じる場所、やってみたいセックスプレイの話までしてしまいました。

私は、話をしながら。いつの間にかアソコがぐっしょり濡れていました。ものすごくセックスしたい気分!
一雄も何となく雰囲気を察知した様子で、私に声をかけると二人で男子トイレへ。

誰か人が来るとマズイので。個室に入ってすぐに、私はスカートをまくりあげて下着を脱ぐと、立ちバックで挿入してもらいました。
「幸恵、すげぇ濡れてる!」
と一雄にビックリされました。下着や太ももが愛液でグショグショでした。

一雄の硬いチンポが奥までズボズボと擦るので、あっと言う間に私はイキました。一雄も興奮していて、5分程度で私のお尻に射精しました。
手早く汚れをティッシュで拭って個室を出ると。なんとトイレの洗面所に雄二が立っていました。

雄二は
「誰か来ないか見張っていた」
と言い、にこにこ笑うと
「二人だけでずるいよ!」
と訴えました。

私は、そのまま強引に個室に押し戻されて、再度、下着を脱がされると。同じ立ちバックで雄二にも犯されました。
私は頭の中がパニックになっていて抑え込まれて抵抗する事もできず、雄二のやりたい放題でした。

彼は生真面目そうなタイプ。見た目はおとなしい性格かと思っていましたが。かなりワイルドなセックスでした。
私のブラウスを開けて、おっぱいをわしづかみにして。ガンガン腰をゆすると
「あぁ・・いい・イク、イクぞ~」
と言うやペニスをピクピクさせて膣内で射精しました。

私は
「中で出された!」
と恐怖感がおきました。やっぱり病気や妊娠は怖いです。
でも自分の体内に熱いものが溢れるのを感じながら、悲鳴をあげてイキました。私はマゾ気があるので、こういう獣みたいな乱暴なセックスに感じるんです。



後編

終わった後。雄二と抱き合ってキスを繰り返しました。
そのまま再度セックスしたかったけど、一雄に
「もう出ないとヤバいぞ」
と言われて仕方なく離れました。


私と雄二が楽しんでいる時、一雄が嫉妬した様子だったのも面白かったです。
その後。タクシーで雄二の家へ行く事にしました。
私たちは、まだセックスしたりなかったからです。せっかく気分が盛り上がっているので、このまま別れたくありません。

一雄は、電話で淳子に
「雄二の家に泊まる」
と連絡していました。淳子に勝利したような優越感でした。一雄は、彼女の元に帰るよりも、私とエッチしたいらしい。

車内で、私の左右には雄二と忠志が座りました。忠志は、居酒屋で自分だけ仲間外れだったので、ちょっと不機嫌です。
すると雄二が
「じゃあ、幸恵ちゃんにココで咥えてもらえば」
と提案しました。

私はみんなに促されるまま、忠志のズボンからチンポを取り出すと、手で少し勃起させてから口に入れました。ギンギンに勃起した若いチンポは美味しい。
運転手は露骨に嫌な顔をしています。でも、私は気にせずに、ジュボジュボと音を立ててしゃぶりました。

忠志は緊張しているみたいで、タクシー中では射精できませんでした。でも出したら後始末が大変だし良かったです。

悪ふざけを好む雄二と一雄に言われるまま、私は中途に勃起したままの忠志のチンポをつかんだまま、エレベーターに乗り、雄二の部屋へ。
玄関で再度、忠志にフェラしてあげました。
扉を開けたままです。立っている忠志が、我慢できずに私の顔に射精しました。衣服にも汁が飛んだので、そのまま私は全裸になりました。

玄関の隣に台所があって、その流しにつかまる姿勢で、忠志とも立ちバックでセックスしました。全員同じ姿勢だな~と一雄が笑ってみています。
「セックスするのマジで久し振り」
と言い、忠志はかなり興奮していました。私の首や背中にキスしながら、ガンガン腰を振ると、忠志にも膣内で中出しされました。

私は、その事で文句を言う気力はすでにありません。ただ気持ち良い行為に夢中になっていました。
それから忠志は私を床に寝かせると休みなく正常位でも挑んできました。2連続で忠志とセックス。彼も満足した様子。

私は1度汚れた体をシャワーで流して、すっきりしてから。みんなで居間に集まって酒を飲み直して、身体が温まってから3人とまたセックスしました。
居間のソファや机の上でセックスして、逆に寝室は疲労してから眠くなるまで誰も使用しませんでした。

私は、この日から乱交にハマりました。
週末になると誰かの家に集まって、セックスをしています。
もう半年になりますが、やめられそうにありません。
それどころか車で出かけて、駐車場で野外セックスしたり・・。リモコン付きのバイブを身体に装着して買い物に行ったりして、彼らとの行為がエスカレートしています。

最近になり
「ほかの男性とセックスしなさい」
「たくさんの男に輪姦されているのを見せなさい」
と命令されました。

来週あたり一雄が知らない男性を部屋へ連れてくるみたいです。
1晩でどのくらいの男性に輪姦されるのか、想像しただけで胸がときめき気持ち良くなります。精液まみれのSEXをビデオ録画もしてもらいます。

もう狂った私の体は誰にも止められません。
スワップパーティーにも参加して沢山のペニスを味わってみたいと思っています。
この淫乱な血は何処からやってきたんだろう。












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