ゆみです。あんまり上手くありませんが、夫とのセックスが嬉しかったので、しばらくお付き合い下さい。
最近、セックスレスが解消し、週4回はしています。
夫は185センチ、私は168センチ。夫は細マッチョで玉木宏似、40超えてますが、妻の私から見ても、かなり男前。私は安めぐみタイプのFカップ。
夫は特に胸が好きで、若い時から胸をつまむんです。私は若い時は、それが痛くて、胸を触るのを拒んでました。
それが最近、痛くされるのが、すごく感じるようになって。
先日も、胸の部分がないボディスーツを着ていて、朝だったので、ブラをつけず朝食を作ってたら、夫が後ろから抱きしめてきたんです。
ブラをしていないことに気づいた夫は、胸責めをしてきたんです。
私は乳首がビンビンに立ってしまい、あそこにも、ジンジン響いてしまいました。
で、息が荒くなってしまって、「もうっ」って怒ったら、いやらしく舌を絡めてきて。
上唇を吸ったり、舌を吸われたりしながら手は乳首を摘んで、いじります。
私はクリが痛いくらいに大きくなってきて、立てなくなってしまいました。
そしたら夫が手を止めるんです。
「ブラは今日1日つけちゃだめだよ。パンティも脱いでおくこと」と耳元で囁きます。
休みだったから、会社に行かないのはわかってますが、ドキドキ。
言う通りにしました。
洗濯物を洗濯機から出してる時、廊下を掃除してる時、後ろから抱きしめて手を這わして触ってきます。
その度、子供に悟られないか、本当にドキドキするし、余計にトロトロになってしまいます。
それに、乳首やクリが服に直接擦れるから、それだけで軽くイキそうになるんです。
そんな感じで昼過ぎ、子供が本屋に出かけてしまい、2人きりになりました。早速夫が「シャワーを浴びて、しっかり洗っておいで」と命じます。
私は、言われるまま、ヌラヌラになったあそこに、シャワーをあて指でヒダを広げて、ソープでしっかりヌメリをとりました。
髪を乾かし、居間に行くと、書き置きが。
『半日、よく我慢したね。ご褒美をあげるから、寝室に来て』
もう、これ以上何をされるか、ドキドキです。
タオルを巻いて、寝室に行くと、真っ暗。と、突然、服を着たままの夫がベッドに私を押し倒してきました。
バスタオルを取り上げ、乳首を責めてきます。
片手の指で摘み、片方の乳首をねじり、先を舌でチロチロ。もう片手は、もう片方を揉みしだきます。
痛さと甘さで、私は今日初めて声を出してしまいました。
そのいたぶられ方だけで、軽くイキそうです。
私を前向きにひざ抱っこしながら、「いやらしいなあ」と苛めながら胸を吸い上げます。
そして脚を開かせると、クリを指でコリコリしてきました。
アソコは、しっかり洗ってあるので、表面は濡れていません。
だから軽く痛いくらいなんですが、ビンビンに大きくなっているので、それをツンツンされると、感覚が鋭くなっているので、すごい快感です。
「もう許さないぞ。朝からノーブラなんて、いやらしい。誰かにバレたらどうすんの?」と苛めます。
そう耳を噛みながら、いきなり、長い指が突っ込まれました。すぐさま、Gスポットをかき回します。
キツくて、少し痛くて、まるで初めてを奪われたみたいな感覚です。
クリは敏感にいじられ、入り口は痛くされてながら、一番感じるGスポットをかき回されて、もうどうにかなりそう。
私は、イってしまいました。
でも、夫は許してくれません。
私をベッドに押し倒して、脚を開いて、イったばかりのクリを、今度は横舐めです。
横舐めは、弱いんです。 とんでもない快感で、同時に吸われたり、噛まれたりして、意識が飛びそうになりました。
「あっ!! あっー!! イくっ、イっちゃう」すぐ二回目に達してしまいました。
こうして、必ず挿入前に2、3回イかされるんです。
もうダメってグッタリしてたら、「いやらしい顔を見てたら、こんなになったよ」って、すごく直立に勃ったモノを、膣の入り口にツンツンしてきました。
「濡れすぎてるな。今日は、キツい所にゆ~っくり出し入れするからな」
そう言ったら、せっかく濡れたアソコをティッシュで拭きました。
彼は水分が不足気味になった私のアソコに、大きなものを、ねじ込んできました。
こうすると、入れにくくなって、お互いに少し痛くて、初めての時みたいにキツくなるんです。
それを無理やり入れる感覚と、「ほら、いやらしい所に、全部入ったよ。キツいよ」と、入った所をよく見えるように仰向けに広げる様子に、ゾクゾクして、めまいがしそうです。
入れた彼は、そのまま、Gスポットをカリでゆっくり擦り出します。
私は、ゾクゾクが止まらなくなって、そのまイってしまいました。
もう汗びっしょりです。
彼は強くて、なかなかイカないので、そうやって、クリを摘んだり乳首をいじりながら、時に強く、時に、ゆっくり出し入れし、私は何回もイってしまいました。
もう何回だろう、とグッタリして全身性感帯になった感覚です。
たまに、お尻を唇や指で触ってくるので、アナルに入れられるんじゃないかとゾクゾクして、怖いくらいに感じます。
「そこはだめっ、あっ!! んっ」
声を出すと、彼もたまらなくなったのか、後ろからお尻をつかんで、ズブズブっとアソコに入れてきました。
ベッドの縁に手をかけさせられ、お尻を突き出すように言われます。
そうすると、また、私の一番感じる所を今度は、早くカリで刺激します。
片手はクリをいじり、ヌチャヌチャと音をワザと立て出し入れ。
音と、Gスポットの快感と、クリと、彼の「どこに何が入ってる? ここがいいの ?ザラザラして、スッゴい気持ちいいよ」という言葉責めで、またイってしまいました。
「イキやすくなったよな。すごく可愛いよ」と、またクリを触ってきます。
イった後のクリを触られると、キュッとなってしまい、彼のをキツく締めてしまうのですが、そうやって何度もイカされて、ようやく彼も波がきたみたいで、「あぁ、急に来た」と腰の動きが早くなりヌチャヌチャの音が激しくなりました。
私の足には、もう私の汁がつたってビショビショです。
彼は「背中に出すから」と言いましたが、安全日だったので「あっ、んっだめっ。中に……。大丈夫な日だから。いっぱい出して」と言いました。
私は生理は順調なので、予測可能なんです。
彼も、決心したみたいで、スピードを速めました。
そしてそのまま、大量のザーメンを私の中に出しました。
とっても濃いセックスと、久しぶりの生出しに、彼も私も感激で、後戯も濃厚でした。
最近、私がイキやすくなって、それが嬉しいみたい。
彼はS、私は少しM気が出てきたのが合ってきたのかな。本当に、ほぼ毎日ほど、こんなセックスです。
お付き合いありがとうございました。思い出したら、またしたくなってしまった。
終