『懐かしの女子身体測定』
(#295)
投稿者 竜虎






若き日の中学校教員時代のその昔は、女子の身体測定にも立ち会っていた。
胸囲の測定もやった事がある。
女子生徒達は本当に恥ずかしそうだった。
そりゃそうだろう。
膨らみかけの処女オッパイを若い男に見られるのだから。
1年生はまだ幼くてそれほどでもなかったが、
3年生の恥ずかしがりようは、それはもう凄まじいものがあった。
毎年、何人もの生徒から苦情が来た。
「せめてシャツ1枚羽織らせてください」
学校はそれを軽くつっぱねた。
「身体検査はパンツ1枚でやるもんなんだ」
全く無茶苦茶な理由だ。
その後、一応生徒の羞恥心を考慮し、
それぞれの測定場所に衝立で敷居を作って、
先生とマンツーマンで測定することになったが、
パンツ1枚にさせる事に関しては、決して譲らなかった。
極度に恥じらう3年生との絡みはいつも楽しかった。
「つぎー!」
そう言うと衝立の向こうから1人ずつ女の子があらわれた。
パンツ1枚の格好で、とても恥ずかしそうに両手で胸を隠しながら。
「胸だせ」
「お、お、おお、お、お願いします………」
女の子が精一杯の勇気を出す瞬間。
自分のいやらしく発育したおっぱいを、若い男の前に見せなければいけない瞬間。
目をギュッとつむり
歯を食いしばり
膝をガクガクと震わし
彼女達は、未熟なおっぱいを披露した。
私は、その胸を凝視してやった。
1年生は恥ずかしがりながらも
そのままスムーズに測定の体勢に入った。
しかし3年生は違った。
「いや………」
たまらず胸を隠した女の子達。
そりゃ恥ずかしすぎただろう。
もう中学3年生なんだから。
オッパイ発育しまくりなんだから。
「胸だせ」
再度言っても極度に恥ずかしがて言う事を聞かなかった。
私は女の子の両手首をつかんで、強引に手をどけさせた。
すると彼女達は悲痛な小声を漏らした。
「あぁ………」
またもや露出された中学3年生の処女おっぱい。
顔をそむけ、とても恥ずかしそうな女の子。
私は手首を持ち続け、彼女達が再度胸を隠すのを許さなかった。
そしてオッパイを凝視。
体を震わせ、胸を見られるのを嫌がった女の子達。
この表情を見るのが、毎回とても楽しかった。
また若い頃は、ほどほどに女子生徒にモテていた。
私に好意を寄せていた生徒との間では、また対応が違った。
「胸だせ」
すると、物凄く恥じらいながら胸を露出した女の子。
私はそのいやらしく発育したオッパイを凝視した。
彼女達は体を震わせながら、必死に胸を隠すのを我慢した。
顔を真っ赤にしてとても恥ずかしそうだったが
歯を食いしばって一生懸命羞恥に耐えていた。
その健気な様子が、とてもかわいかった。














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