『息子の嫁とまぐわって。』
(#293)


投稿者 伊太郎(仮名)


image




その1
その2
その3
その4
その5
その6
その7
その8
その9
その10
その11
その12
その13
その14
その15





その1

私は満64歳の現役会社員のおやじです。頭髪も薄くなり、腹は90㎝のメタボです。
最低限の身嗜みと軽くコロンをつけています。こんなおやじの私ですが半年前から息子の嫁と肉体関係を持ち続けています。

きっかけは息子夫婦は結婚し3年目で最初から同居生活をしてきました。妻は5年前に病気で他界し、息子夫婦が私に気を使い同居してくれてます。
そんな息子夫婦に結婚3年目にして別離になりました。とは言っても転勤命令が出て単身赴任を息子は選んだのです。
子供も授からないまま単身赴任と言う選択に私は猛反対しましたが、今更、親父を独りにはさせられないと生意気なことを言って1年を条件に単身赴任をしています。
私は何不自由なく息子の嫁に甘えています。炊事に洗濯と美味しい料理に私のブリーフも嫌がらずに洗ってくれます。息子にはスマナイと思いつつ感謝しております。熟年の老いぼれが仕事から帰り静かな部屋で冷たいめしを食べるのは寂しい限りですから…そんな息子の嫁を次第に女と意識するようになったのです。
そして肉体関係を結ぶきっかけとなったのは、息子の嫁の自慰を目撃したのです。

息子の嫁、夏帆30歳の自慰を目撃したのはいつもは定時の17時に退社するのだが、その日は15時に退社し、16時には我が家に帰宅しました。なんとなしに寂しさ感じる夕暮れの静かな住宅街を抜けて我が家の鍵を開けてソファーにスーツを脱ぎ棄てる。親爺の楽なスタイルとも申しますか、親爺特有の下着姿で、洗面所へいき手洗いをしてました。すると2階の息子夫婦の部屋から何やら音が聞こえてきます。夏帆は息子との結婚を期にOLの仕事を退職し、今は1日5時間のパートをしています。いつも18時くらいと、私の帰宅と同じくらいになりますが、はて?今日は休みかな?儂は夏帆に向けて階段したから居るのか呼び掛けようとしたのですが、もしや泥棒だとしたら、と言う疑心を胸に刀を持ち防犯ベルを手のひらに隠し階段を!
がりました。今、振り返ると間抜けな自分の姿に呆れてしまうのですが下着姿、シャツにステテコで刀に防犯ベルですから、迫力無いですな。
足を忍ばせ階段を上がり静かに息子夫婦のドアノブを回し少しドアを開けました。すると其処に見えたのはベッドの上で着衣を乱し自慰に耽る女性の姿でした。儂の居るドアからは、足の方からの眺めで顔が見えません。なので女性が自慰に耽とると脳に伝達がくだりました。
その時です。女性が体をくねらせた時にはっきり顔が見てとれました。

夏帆さん…。
儂はびっくりして声に出してしまったのではと一瞬焦りましたが、夏帆は変わらず自慰に没頭しています。
儂は母さんを5年前に亡くしましたが、精力を失った訳ではありません。1年間は、喪につげしみましたが、若い頃から絶倫だった儂のマラは64歳の今でも老いを感じず自分でもたまに困っております。年甲斐もなく仕事帰りにピンサロやソープに行ったことも数回ありました。ただお金を払ってする行為が儂には合わんのです。そして飲みに出るようになりました。儂は歌が上手い方なので、ちょっとばかしモテます。なので後は儂の腕の見せ場で口説きにかかって肉体関係をもったこともあります。が、どれもこれも、性の為、射精の為、放出のあの快感の為だけにと行為が終わった後に思い、馬鹿馬鹿しくなり、今はレンタルビデオや先日スマートフォンに変えたので、これに世話になっております。
芸能人の加藤茶であるまいし、若い嫁さんを貰える訳でもなく、再婚なんて…
でも若い女が抱きたくて儂のマラはウズウズしています。
そんな渦中に夏帆の自慰を目撃した儂のマラはブリーフを押し上げ脈を打ちはじめました。儂は、刀と防犯ベルを廊下に置き、ステテコの上からマラを擦りはじめました。



その2

つづきです。

嫁の夏帆の自慰を覗き見してしまった儂は、息をひそめながらも興奮し興奮したマラをステテコの上から扱きはじめました。アダルトビデオを見るより、断然興奮し、ブリーフを押し上げる圧力が心地よさを感じました。

このまま部屋に押し入り冒してしまうかとも考えましたが、それでは一度きりになってしまう、ましては今後の親子関係に亀裂が入るのは当然の事だと思い、ただ、ただ、夏帆が自分で慰めるように、儂は夏帆を見ながら自分で慰めました。
儂は自室に行き、落ち着かせました。気づけば、冷たさを感じ見てみると、先走り液がブリーフを濡らしていました。
私は、どうにかして夏帆とまぐわいたく、手法を考えました。
私はその週末に行動に移しました。
レンタルビデオを借りてきて、私が自慰してる所を夏帆に覗いて貰う手法です。
どのようにして覗いて貰うかは、簡単なのです。私は夜、良く電気を点けたまま寝てしまうのです。それを夏帆が消しにくるのです。なのでお分かりでしょう!

夜、11時をまわり、私はテレビにイヤホンを付けて引き戸に斜め横向きに座りエロビデオを見いりはじめました。
ただ、此では、夏帆が覗いてるのかは確認出来ません。ですからテレビ台に鏡を置き、私から引き戸が見える様にしました。用意はすべて完璧。私はマラをブリーフから引っ張りだし、ステテコをかき分け、あばけだしました。

夏帆…早く来いとばかりに。

随分とご無沙汰しておりますが続きを投稿致します。私はSっ気の軽い露出癖があるもので、ステテコから引っ張り出したマラに薬局で購入しています、潤滑液を滴扱きはじめました。直ぐに儂のマラは反応しだして、いやらしい音を奏でつつ膨張していきます。鰓も張り出し、亀頭もパンパンに腫れ上がり、竿には血管も浮かんでいます。使い込まれた老いぼれの黒い逸物がステテコの白さに反比例し毒々しく主張しています。ここまで主張しているのは映してるアダルトビデオによるものではなく、夏帆に見てもらう為の行為、そのものに興奮したからです。

儂は早よこい!夏帆とばかりにアダルトビデオを眺めつつ、夏帆の事を考えながら扱きました。暫くすると背中に外気を感じました。そうです、夏帆が電気を消しに現れたのです。引き戸を半分開けて立ち止まってる姿がテレビの横にセットした鏡で確認できますが、顔までは伺いしれず…儂は耳にイヤホンをしながらアダルトビデオに没頭してるフリをして、立ち上がりました。立ち扱きをし、夏帆に見せびらかし、儂が夏帆に気づき顔を合わせる手法です。
儂は立ち上がり二度三度扱き、視線を感じて夏帆に振り向きました。

な なっ 夏帆さん!
キャッアー お義父さんスミマセン!
そう言って小走りで姿を消しました。

儂は気持ちを落ち着かせ暫くしてから息子達の寝室に向かいました。ドア越しに、夏帆さん、さっきはスマンかった。汚い物、見せてしまってな…
そして部屋の前から去ろうとすると、ドアが開きました。ドアが開くなど考えてもいない儂は面をくらいました。

お義父さん、私の方こそ、スミマセン。
電気点けたまま眠られてしまったとばかりに…
ああ、しっちょるよ!たまに消してくれてる事をな~
夏帆さんが儂の部屋を覗きみる理由なんぞないのだから。儂が夏帆さんの寝室にいたら話は別でただのエロ爺さんだがな

スマンかったよ、忘れてくれ、おやすみと言い自室に戻りました。それからまたどのようにして夏帆を欲情させるか考えました。



その3

つづきです。
次の日の朝、何事もなく、
夏帆と顔を会わせるも、夏帆はチラリと儂のステテコの股間を幾度と見ます。それはまるで、欲求が勝つか羞恥心が負けるかの闘いかのようで、そんな夏帆が可愛くてなりません。

朝食を2人で済ませ、洗い物をしてる夏帆に近づき、声を掛けました。
夏帆はドッキっとした赴きで儂の話に答えました。
夏帆さん、儂は、これから散歩に行くが夏帆さんもたまには一緒にどうだね!
お父さん、洗濯もありますし、パートもありますから…
そうか…。じゃ儂が洗濯してやろう!
洗面所へ行き、洗濯機の蓋を開けて洗濯籠を抱え、洗濯機に洗濯物を投げ込もうとしたら、夏帆が追っかけてきて、やります、やります、お父さんと慌ていました。多分、儂に穿き込んだパンティを見られるのが嫌だったのでしょう!

儂は日中、のんびりと過ごしました。
家で寛いでると、あの日の夏帆の自慰姿が蘇ってきます。儂の手は自然と股間に向かい、ステテコの上から揉みました。
半起ちのマラがブリーフに擦られ、儂は夏帆に揉ませてる妄想を抱きました。
するとその時に玄関チャイムがなりました。儂は、どちら様かと尋ねると○○新聞です!と言ってきました。
家が取ってる新聞だったのでドアを開けました。すると中年の男が、間もなく更新月に入ります。また契約お願いしますと、そくさに、洗剤とタオルにと大量に玄関に置きはじめました。
おい、おい!待ってくれ!儂に権限はないんだよ。
え~と…ハイハイ、若奥様でしたっけ?
そうだが、パートに行ってるから。
でしたらこちらは置いて行きますから、契約書は後日に伺いますと伝えて下さい。 おや~、ご主人、若いですね!お取り込み中でしたか!失礼しました。と儂の股間を見てニヤケテます。
ではスミマセン、失礼しました。宜しくお願いしますと去って行きました。

夕方になり、庭に目をやると洗濯物が風に揺られてました。もう、乾いただろう!今までも儂が家にいる時は、取り込んでました。今までは…なんの感覚もなしに。だが、今日は違いました。夏帆のパンティが目に焼き付いてしまいました。それと同時に、あの日の夏帆の自慰姿がまた蘇ります。洗濯物を取り込むなり、儂は、夏帆のパンティを手に取り裏返しました。夏帆の大事な部分があたる生地を伸ばして見ました。なんとなしにオリモノのシミなのか黄ばみらしきものが感じとれました。もう、こうなると儂のブレーキは制御不能です。儂は、ステテコの前開きから指を入れてブリーフの前開きからチンポを引っ張り出しました。まだ元気のない愚息を夏帆のパンティの大事な部分に押しあてしごきました。
みるみるうちに、でっかくなり黒々しくエラもパンパンに張ってます。我ながらに天晴れです。洗濯し乾いたパンティを汚す訳には行かないので、少し楽しんだ後に止めました。
そして夕方、夏帆がパートから戻り、夕食となり、夜になりました。
夜になり風呂も済ませ、其々、部屋に入ったのですが、儂は寝付けず、晩酌をしょうとし、夏帆も誘おうと、息子達の寝室に足を運んだ時でした。



その4

つづきです。
夏帆さんがいる、息子達の寝室に足を運びました。ドアをノックし夏帆さ~んと呼ぼうとした時でした。
あっ~ふっう~ん。
お と う さ ん…と小さく発した声がハッキリと聴こえました。
儂は、夏帆さん、また独りで慰めてるのか?…おとうさん、とは儂を思ってか?
等と頭の中は混乱しつつも、ドアを少し開けました。

儂の目に見えたのは、パンティを片足に絡め、左手でオサネを愛撫し、パジャマの上衣のボタンをはだけ、胸から大きく突起した小豆を右手でこねくりまわしてました。
儂は堪らなくなりました。
儂からは夏帆の顔は見えませんが、とても艶やかな姿でした。
自らの愛撫により、あっっ~、うぅ~ん
だめです、ダメ~など発し、その喘ぎの中には、おとうさん、おとうさん、と呟くのです。
夏帆が父を思い自慰に浸ってるのは間違いないのだが、その父が、実の父か、義理の儂か、はたまた空想の父なのか…
肝心な点がわからないまま、儂は辛抱出来ずにドアを開け、夏帆に近づきました。
夏帆さん。と儂は呼びかけました。
すると、キャ~ッと言って丸くなり、体育座りになりました。
夏帆さん、おとうさんとは、誰のことだい!
夏帆は無言です。
夏帆さん、おとうさんとは、儂のことなのか?
儂は夏帆の膝に手を置き、揺さぶりながら問いかけます。
夏帆は恥ずかしそうに、顔を上げ、儂を見ます。
互いにの目と目が合った時、儂は夏帆の瞳に吸い込まれそうでした。
夏帆は、言葉一つも発しませんでしたがさその恥じらいながらも艶やかな顔に、今にも泣き出しそうな、どこか遠くを見ているような瞳に、儂は夏帆の膝に置いてあった手をそのまま左右に割りました。
あっ~、おとうさん…
夏帆さん、綺麗なマンコだ!とても。
凄い、びしょ濡れじゃないか?
おとうさん…いや~そんなに見ないで~。なんでだ?夏帆さんの夏帆さんの可愛くて綺麗な部分だ。男なら見たくて当然なんだよ。
あいつは生意気な事、言い寄って、女房を置き、単身赴任なんぞしおってからに、夏帆さん、儂が代わりに、満足してやるから。儂は返事を与える隙なく、顔を股座に突っ込み舐めはじめました。

レロレロ、ぴちゃ
ぴちゃ、ジュルジュル
チュウチュウと、わざと大きく淫音をたてて、舐めはじめる前から肥大していた可愛いクリトリスを吸いながら甘噛みしてやりました。
夏帆の反応は、想像を越えるもので、ベッドの上でくねくねと動き、弓形になったり、儂は必死になり、夏帆の骨盤をがっしり、抑えながら、マン舐めに没頭しました。
儂は顔を股座から外し、夏帆の胸へと向けました。白くて柔らかい乳房の上に、ほんのり小豆色に欲情した乳首が二つ。
夏帆さん、綺麗なおっぱいじゃ。
あっ、そんな…おとうさん、あっ、恥ずかしいわ…
なんでしゃ?いいじゃないか?嫌なのか?儂にされるのが!?
そうじゃないけど、恥ずかしい…。
な~に恥ずかしがること在るまい!
儂は、赤ん坊になって、いつも夏帆さんの、おっぱい吸いたいぞ!
夏帆は軽く微笑んだかと思うと、また快感に顔を歪めながら喘ぎはじめました。

胸の愛撫の最中もマンコへの愛撫も欠かさずに同時にしてやりました。

どのくらい愛撫をしたでしょう。
儂は顔を夏帆に向かわせました。
夏帆も嫌がる素振りは一切なく、そのままキスをしました。互いにの唇が開き、舌が混じりい、淫らに音が零れます。
時折、強く、夏帆の唇や舌を吸ったり、口内を舌でかき回しました。
長い、長い、接吻をし、顔を離すと、夏帆の顔は紅色し湯気が立ち上るような感じでした。
儂は、夏帆さん、可愛いよ、本当に可愛い。儂の嫁にしたいと言って座ったまま、強く抱き締めました。
気づけば、夏帆も儂の背中に自ら腕を巻きつけていました。
儂は、夏帆の耳元を舐めました。
またしても、凄く反応しました。
そして儂は、その耳にこう言いました。
夏帆さん、儂のも頼むよ~と言いながら、耳への愛撫に堪えられず中腰になり仰け反る夏帆の太股に儂の勃起した逸物を下着越しに当てがたいました。
さすると、夏帆はゆっくりと頷きました。
儂は、仰向けに寝ました。
夏帆はそのまま儂のステテコの上から夏帆が一番欲しいであろうそれに、手を当てがたってきました。



その5

つづきです。
夏帆は儂の下着の上から、勃起しているマラに手をあてがいました。
儂はそれだけでとても気持ち良く、念願叶った嬉しさとこの先の淫行を想像すると、ブリーフの中であっても、伝わる夏帆の手の温もりと想像によって痛さを覚えるくらいの勃起をしました。

夏帆~夏帆。どうだ!? 儂のチンポは?
あ~ぁん、おっきいです。
儂のはデカイか!
はい。
誰と比べてか?
そんな…。
ほぉ~、夏帆さんは言えんくらい色んな男とsexしとってきたんか~!

やめて下さい。そんな言い方…。
私はそんなんじゃありません!
主人ともう1人しか知りません…。

そうか!んじゃ息子とそのもう1人の2人と比べて、儂のはデカイんじゃな!
コクリと頷く夏帆。

夏帆さん、直に触ってくれんか?
儂は夏帆の顔を見て言いました。
また頷く夏帆。

真ん中から出してごらん。
ステテコとブリーフの前開きに指を入れて儂のチンポを取りだそうとしているが勢り起ったチンポは簡単には小窓から出せないようで、モゾモゾしています。

夏帆さん。な~に、そんなにモゾモゾしとる。不器用だな!
だって、大きくて…
ほら、チンポの竿を掴んで引っ張り出せばいいんじゃ!母さんは上手かったそ!

おとうさん、痛くないですか?
儂のチンポを掴み引っ張り出そうとしてブリーフの生地に摩れるチンポを気づかい言ってきた夏帆。

大丈夫じゃ!
ほれ、儂のチンポは夏帆に早く出して欲しいと言ってるぞ!
夏帆に握られてる儂のチンポはビクンビクンと鼓動を繰り返してます。
そんなこんなを繰り返して、やっと外気に曝された我がチンポ。

よ~し。出たじゃないか!
摩ってくれ~。

夏帆は竿を掴んだまま扱き始めました。

儂から見える光景は儂の横に正座をし、腰を浮かしながら上体を屈め、儂のチンポを見つめたまま、扱く姿です。
その表情がとても艶かしく儂を興奮させます。そんな表情を見てるとまた悪戯な質問をしたくなります。

夏帆さん、どうだい!実際に見た儂のチンポは?
やっぱり大きいです。
大きいだけか~?

……黒くて堅いです。

そうか!儂のチンポは大きくて黒くて堅いんじゃな!
頷く夏帆。

夏帆さん、今から儂のチンポは夏帆さんの物だよ! 母さんももういないし、儂には誰もおらん…独り身。

おとうさん…そんな淋しいこと言わないで下さい。私がいつまでも傍にいますから。
夏帆、儂で善いのか?
はい。
今度ははっきりとした口調で表現してきた夏帆。

夏帆、しゃぶてくれ!
無言のまま、握ってるチンポに顔を近づけ唇が開く。まるでスローモーションのような動きに酔いしれる我が思考。
その瞬間、儂の亀頭に生温い感覚が襲い次の瞬間、いそぎんちゃくに吸われるような感覚に陥りました。

夏帆~気持ちよいぞ!あ~ぁなんて気持ちよいんだ!
おとうさん、感じてくれてるんですか?
あぁ、とても気持ちよい!
嬉しい、私、凄く嬉しい!
でも、私、こんなに大きいおちんちん初めてだから…満足して貰えてるか自信ないです。
デカさは関係ないよ!男はデカさに関係なく感じる部分は皆、一緒じゃよ!

夏帆。一緒に舐めよう!
ほれ、儂を跨いで。

儂の顔の上に開花するピンクの花びら。
全てはこのマンコが語る、性交渉の数。
色は黒ずみなく、綺麗なローズピンク。まるで処女のような堅いマンコ。

あ~ぁん、おとうさん、何してるんですか?
ん~眺めてるんじゃ!
いゃ~、そんなに見ないで下さい。
なんでだい?それとも早く舐めて欲しいのか?
儂の問に答えず懸命に儂のチンポをしゃぶってる夏帆。
もう、その姿は性に餓えた独りの女のようでした。
夏帆~、さっきは悪い質問したな。
儂の発言にしゃぶるのをやめてこっちを向く。なんのことか解らない様子の夏帆に、マンコを見れば経験数が解ると発した。こんなに綺麗なマンコはまるで処女だよ!それなりの行為をしてたなら、こんなに綺麗なマンコではない。もしかしてsexが嫌いでないか!と思えるくらいだよ。

おとうさん、恥ずかしい…。
いいんだ!儂に全て魅せておくれ。

儂が夏帆にする愛撫の反応をみれば、とてもsexが嫌いな反応ではありません!
息子を含め、男運が無かったのでしょう。儂が教えてやらねばという感覚に襲われてる我が思考。もう、その綺麗な蜜壺にチンポを入れたくて仕方ありません!

咄嗟に体勢を変えてまんぐり返し状態にしました。

夏帆、入れたい。
良いか?
頷く夏帆。
儂はガチガチに勃起した夏帆の口淫らにより、濡れたチンポを掴み、夏帆の丘にあてがいました。

あっ…おとうさん、ゴム…
ゴムなんか、ないよ。
母さんとは着けなかったし夫婦でゴムの必要性はないだろう!
黙りこむ夏帆。

私が持ってきますと上体を起こそうとする夏帆。
儂のチンポは人よりデカイからゴムのサイズもデカイのじゃないと入らんよ~。
その言葉に動くのをやめた、夏帆。

大丈夫だよ、夏帆。
儂に任せなさい!

頷く夏帆。
入れるよ~。そう言いながら亀頭でくちょくちょ蜜壺の泉を摩ってやると、眉間に皺を寄せて、深いため息を吐く。

いいね!
儂のチンポを受け入れてくれるね!

おとうさん…私を可愛いがってぇ~。

良し、ズニュ~。ジュポッ。
淫らに濡れすぎた蜜壺はきつく小さなものですが淫蜜のお陰で簡単に入りました。



その6

つづきです。
夏帆の密壺に儂の亀頭が入り、ちんぽの3分の1を差し入れました。
浅く、ゆっくりと出し入れしているだけなのだが、夏帆は堪らん顔をしています。
あっ、あ~。んっうん~あ~うふっ…
とても可愛く哭く夏帆に、儂のちんぽは完全に呑み込まれてなくとも、とても気持ち良いものでした。
少し突くと喘ぎ、少し退くとまた喘ぐ。
喘ぐと同時に夏帆の密壺が、行かないでとばかりに儂の亀頭を優しい締め付けてきます。
儂は夏帆に覆い被さり、ゆっくりと腰を浅く振りながら、耳元で言いました。
夏帆~気持ち良いぞ!
温かくて、柔らかくて、儂のちんぽに絡みついてくるぞ~。
良いマンコじゃないか!

イャ~。ダメ~。あぅ…

こんなに良いマンコにあいつは、突っ込まないなんて、どうかしてる。

あ~ぁ、おとうさん、変なこと言わないで下さい。

変なこと!?変なことなど言っておらんよ! 良いマンコだと言ったんだ!

おっ…おとうさん、変になっちゃう!恥ずかしいから言わないで~。

変になっちゃうのか?何がどう?変になるんじゃ?
そう言って、儂は腰の速度を少しばかり早目ました。

あっっっーつ!夏帆の悲鳴にも似た喘ぎの後に儂は問ました。

夏帆ゃ…夏帆はどうなんじゃ?
久しぶりのちんぽは?

夏帆は顔を涙で濡らしながら、答えました。
熱くて、固いの~。
あっ、おとうさん。
おとうさん、凄いの…

どうした夏帆~泣いてるのか?

違うの…なんか気持ち良くて涙腺が壊れるの。

嫌なのか?
痛いのか?

嫌じゃないし、痛くないです。

そうか、夏帆は気持ち良いと涙腺が壊れるのか!

はい。涙が出るんです。

母さんは逆だったな~。
母さんは少女だったから、痛がって大変で中々、入らんかったよ。
でもな、覚えてしまうと堪らんらしく、良く求めてきたな~。

あ~ん、おとうさん、おかあさまのことは、言わないで~。

スマン、スマン。つい…

夏帆。
もっと気持ち良くなるか?
儂の目を潤んだ夏帆の瞳が見つめます。
儂の目を見つめたまま、夏帆が頷きました。

奥まで入れるぞ!

鼻から抜けるような、甘い返事をしてきました。

儂は更に夏帆の脚をご開帳し、おれ、とひと突きしました。

あうっー!
夏帆はこう発して布団から腰を浮かし弓形になり、眉間に皺を寄せています。

儂は儂でなんと表現してよいのでしょう!?
濡れに濡れきった膣道だか、ぴったりと閉ざされた肉壁。
そこへ儂の鋼鉄が入り込む!熱しきった儂の鋼鉄が夏帆の密壺で潤滑油により卑猥な音を奏でます。
腰の速度を早めるほどに甲高い、ピチャッピチャッと奏で、速度を緩めると陰湿なビチョッビチョッと…。

この女、実はセックスが大好きなんでは?と思うほどに気持ち良いマンコを持っております。

おぅ…おっ、おとうさん、あっ、はっ~
ダメ~。おかしくなっちゃう、、、

あ~ぁ どうした?夏帆。

ダメダメダメ…奥まで届いてるの~。

そうか!奥まで届いてるんだな!
これか?これが子宮か?

儂は遮二無二、突きました。
夏帆に覆い被さり顔にキスしたり勃起しまくった乳首を強くこねり、吸ったりしながら、メタボの腹を懸命に夏帆にぶつけました。

あぁ、あ… おとうさん、許して~。
あっ、ダメ。ダメダメ。イク、イャ あっ イク~。

よ~し。イケ~たっぷりとな!
儂のちんぽでたっぷりとイケ~!!

儂は夏帆との行為の最中、考えました。
1度きりで、終わらしたくないと…
だが、行為が進んで行くうちに、本当はしたくて堪らんかったんだと、実感しました。そもそも自慰をするくらいですから!
でも、こんな老いぼれと2度目はないのでは、と不安にかられながら、儂の味を覚えさせることに集中し、夏帆の耳元に卑猥な言葉を発したのです。

夏帆の顔はいつもの可愛い表情でなく、涙で濡れ、欲情で赤みがかり、イクのを堪えてる表情でした。

いつの間にか知らぬうちに、儂の尻上に宛がわれていた夏帆の手。
その手が儂の尻たぶの下着を引っ張ります。引っ張られ、儂の陰嚢がブリーフの中で締め付けられ、儂も果てそうになりました。すると夏帆は手を放し、枕を掴み腰を浮かせ、イク~。
おとうさん、イッチャウの~。
と言い果てました。

儂は間一髪のところで、陰嚢の締め付けから逃れ果てずに済みました。

どうだった?夏帆。
良かったか?

はい。

儂もまだまだ棄てたもんじゃなかろう!

棄てたなんて…
おとうさん、凄すぎます。

ハッハッハ、凄すぎか?
んじゃ儂は絶倫かの?

ほれ、儂はまだいっとらん!
固さを保ったままの、夏帆の密壺から抜いた湯気まじりの逸物を再び挿入しました。



その7

つづきです。
再び挿入された夏帆は、おとうさん、カチカチだわ!もう、ダメ~。と言いました。
なんじゃ、さっきイキヨッタばかりでまた、いくんか?

だって、だって…

だって、なんじゃ?

おとうさんの、大きいから、凄く感じるの~。

そうか、そうか!
夏帆は儂のちんぽを気にいってくれたのか!! うん、うん。嬉しいぞ!

あ~あ、おとうさん、私、また、イッチャウわ~。

夏帆。我慢しなさい!
今度は儂と一緒にイクんだよ!
夏帆は あ、あ… と言いながら、言葉にならず、、口で呼吸する鯉の様に口をパクパクさせながら、懸命に頷きました。

儂は夏帆を正常位から夏帆の脚を抱え、くの字にし、儂の逸物が、根元まで入る用に被さり腰を強く打ち付けました。
さすがに儂も限界でした。
30歳以上も若い女とのsex。
今までに、経験は在りません。
況しては、息子の嫁です。
色々な思いが余計、興奮させ…気づけば、儂も体が蒸気してました。

肌に纏わりつく、下着。
知らないうちに汗をかいており、それで湿りをおび、時折、冷たさを感じます。
背中のシャツは汗を吸い、ブリーフとステテコもジメジメです。
そんな下着の上を夏帆の手が儂を掴みます。背中に腕を廻したかと思えば、尻たぶを掴み、今度は首を抱え、頭を包みます。
夏帆の手は、忙しなく動きまわりました。
ついに儂の限界がきました。

夏帆、イクぞ。
いいな…
イクからな!!

儂の逸物が最大限まで張りつめたのがわかります。

すると

お、とうさん~
凄い固い。スッゴい固いの熱くて固いー と叫びました。
もう可愛さは在りません。
今までの経験のなかで、一番のデカさの逸物に…なのか、義父とのsexによるものなのか、快感に溺れる姿は色っぽさはなく、悲鳴に似て、黄色い声でした。

おとうさん、イク!
私、イッチャう…
イク、イク~
イグー。

儂は夏帆の中で果てたかったが、何が邪魔をし制止されたのかわからないが、カチカチの逸物を夏帆の蜜壺から引き抜いて、夏帆に股がり、豊満な胸の谷間にあてがたい挟み込みました。

夏帆~
儂もイクぞ、イクぞー。

ドクッン、ドクッン、
ズビューッ、ビュッ…トクン、トクン…

凄く長く気持ち良い射精でした。
まるで、ガキの頃に初めてした、センヅリに似た快感でした。

ハ~っ、いっぱい出たな。

おとうさん、凄いわ…
気怠さを残しながら、儂が汚した胸を触って言いました。首にも飛んでしまっており、まるで乳液を塗りたくる様に、儂の精子を肌にのばしてる夏帆。

その姿に、ゾクッときた儂。

夏帆。素晴らしかったぞ!
これからの事は何も心配するな、儂が面倒みてやるからな!!
儂は夏帆に何も言わせない用に、言葉でたたみかけました。
本音を言えば、何を言われるか、怖かった。況しては、これっきりにして下さいなどと言われたら…
正直、これが一番怖い台詞。

息子が逢わせたい人がいると連れてきた時の夏帆の初々しくも清々しい笑顔にときめいた儂。
結婚し、同居時から一層、息子の嫁に、女を意識してしまったあの日。かあさんに、勘づかれないかとびくびくしながら、息子の嫁と接する儂。
お母様、洗濯、私がしますから、ゆっくりなさって下さい!
息子の嫁に、ブリーフを洗われる時の気まずさや、恥ずかしさ …
かあさんが天国に旅立つと、日増しに息子の嫁を意識する。
ステテコ姿の儂の股間を、ちらっ、ちらっと見ては、息を飲む様な仕草をする息子の嫁に、儂を誘ってるのでは、と考えてしまい遂に自慰をしてしまったあの日。
色々な事が、猛スピードで、頭の中を駆け抜けました。

夏帆は、儂の目を見つめたまま、頷きました。

儂は嬉しかった!心の中では、まるで受験に合格し、友達と飛び上がり喜んだ感覚に等しい嬉しさだった。
夏帆の頷きに、儂の緊張がほどけ笑みがこぼれる。

夏帆。シャワー浴びてくるか?
綺麗な夏帆が台無しだ。

クスンと笑う夏帆。

どうした?笑って。

私、綺麗なの?

あぁ、綺麗だとも!
あいつが、初めて連れてきた時、眩しくて、そう思ったぞ!

やだ~。おとうさん、そんな目で私を見てたの~。

そんな目っ、いや、スケベな気持ちは無くてな、いや、その~。

でも、嬉しいです。
急にトーンが下がり語り出す夏帆。
あの人、綺麗って、言ってくれないから…
髪を切っても、洋服を一緒に買いに行っても、いつも私から、綺麗って聞くんです。すると頷くだけ…。

なんじゃ?お前ら、冷めてるのか?

そうではなくてややっぱり、綺麗だとか愛してるって、好きな人には、言われたいですよ!まっ、人それぞれですけど。
案外、あの人、口下手だから。

あっ、おとうさん、先にシャワー浴びてきて下さい。私、少し休んでからにしますから!

そうか、ならスマンな、先に。

風呂場に行き、下着を脱ぎますが、汗を吸って湿ったシャツがメタボに貼りつき脱ぐのが容易ではありませんでした。
ステテコとブリーフを一緒に脱ぎ、洗濯籠に、投げ入れる時に思い出しました。
長年の癖、悪い癖。
生前、かあさんに良く叱られた。
あなた、パンツとステテコは一緒に脱いで籠に入れないで!洗濯の時、面倒なのよ!こんな事を未だに忘れそうになる。
脱いだステテコから、ブリーフを引っ張り抜く時に、手に違和感を感じる湿り気。異様に前開きの部分が濡れている事に気づく。
夏帆の、夏帆のだな!
まん汁の多い夏帆のエキスが儂との性交で吸った下着。
儂は、それを手にとり、鼻に近づけました。
なんとも言えん、懐かしい香りです。
少し生臭く、何処となく、甘い香り。
あ~あ、夏帆。夏帆~。
儂はグリグリと鼻に押しつけました。
すると小便の臭いがし、急に我に返り、洗濯籠に投げシャワーを浴びました。



その8

つづきです。

翌朝は8時過ぎに起きました。
昨夜、やんちゃをしたせいか、少しばかりの寝坊でした。
既に夏帆は起きており、朝食を作っていました。

いつも通りと同じ朝…。
朝食後、私は健康とメタボの為にウォーキングを1時間しています。
ウォーキングから帰ると、夏帆が洗濯物を干しておりました。
家は夏帆との二人なので洗濯は週2回と決めてあり、まとめ洗い。
夏帆の手が儂のデカブリーフをぱんぱんとシワをのばし、干して行きます。
儂の干された白いブリーフの後ろに隠れるように干された小さなパンティー。
パステルカラーのピンクに水色、そして純白のレースがあしらわれるもの…。
その光景は、父親と娘の下着を思わせる大きさの違いに、可愛さを感じた。

儂は古い人間ですから、男は黙って白いブリーフ。潔白の白で通してきました。
なので、夏帆の白いレースのあしらわれたパンティーは儂にとっては、一番好きなパンティーになります。

あら、おとうさんお帰りなさい。
今日は良い天気ですね!雲一つないですよ♪ とても軽やかに洗濯物を干しながら、言ってきた夏帆に、そうだな!パンツも気持ち良さそうだ~。
屋根より低いパンツ達~、大きいブリーフはお父さん、小さなパンティーはお嬢さん。気持ち良さそうに干される♪

いやだ~。おとうさん、ご近所に聴こえるわ…。

時は過ぎ、何の変化もなく四日目の夜。
夕食を終え、風呂から上がり、台所で洗い物をしてる夏帆の背後から抱きつき、囁きました。
夏帆、今夜、良いかな?
背後から抱きつき、胸を優しく擦り、尻谷には、萎えた逸物を押しつけて。

あっ…。おとうさん

後で儂の部屋に来てくれるかい?

はい。

自室で我慢ができず、布団に大の字になりブリーフから、萎えたチンポを引っ張り出します。
四日目前の事を思い出しなから、萎えたチンポを擦ると、あっという間に即起ちです。
目を閉じ、夏帆を思い、頭の中で夏帆と連呼しながら擦ってると、亀頭が濡れだしました。
夏帆が風呂に入ってから既に30分が過ぎ、流石の儂の逸物も、再び萎え出しました。
女の風呂は長い!況してや、その後の髪を乾かしたり、スキンケアも長い!
儂は、待ちくたびれうとうととしてました。すっかり勃起したチンポも、ブリーフの上に横たわっています。

襖の外で、声がしました。
おとうさん、起きてらっしゃいますか?

お~。待ちくたびれてうとうとしてしまったよ!

襖が開き、夏帆が入ってきました。
お待たせしました。
やだ~。おちんちんが出てるは、おとうさん。

あ~待ちきれんかったからな!!
夏帆、今日は夏帆からしてくれんか?

夏帆は儂の脚を割って入り、萎えてブリーフに横たわってるチンポを掴み、すぐさま口にしました。

何と言う、気持ち良さでしょうか!
ねっとりと絡んでくる舌。
丁寧な亀頭への舌擦り。
懸命に奥までくわえようとするピストン。
ねちょねちょ、じゅぼじゅぽ聞こえる、卑猥な唾音。
これらによって儂のチンポはギン起ちになりました。
儂は、暫く舐めさせていましたが、夏帆は休むことなくくわえています。
儂としては、お父さん、私にもしてと、尻をこちらに向けてくるのを待ったのですが…。

夏帆、お前のも舐めさせてくれ!
ほら、儂の顔を跨いで!
それ、パジャマのズボンを脱いで…
現れたのは、濃い赤紫色のパンティーでした。

夏帆、儂は、白い下着が好きなんだ!
この色は頂けないな…。
今度から、白にしてくれんか?

はい。ごめんなさい。

今度から、の問いに直に従った息子の嫁。二度あることは三度ある。既に、儂の良さを知ってしまったのか、可愛い息子の嫁。儂は、逸物も心も優越感に浸りました。

夏帆の尻からパンティーを剥ぎ取ると、ぷっくらとふくよかな恥肉。
それを軽く開くと、ねっとりと光濡れていました。

夏帆、なんもしとらんのに、オマンコの中が濡れてるぞ!
勿体ない、儂が舐めてやる。

レロレロ、ぴちゃぴちゃ、ジュルル~
はぁ~旨いぞ!

あ~ん、いや~ん。
おとうさんの、おちんちんも美味しいわ~。

いくら舐めても止めどなく溢れてくるな!指で栓をしてやろう!

ズニュリ、にゅにょにゅにょ
ほれ、儂の中指が入ったぞ!
1本では足らんかな?ほら、人差し指も入れて2本だ!

あっ…。いやっ~ん、おとうさん、そんなにしないで~。

夏帆、凄いな!グチョグチョだ!!
指では栓しきれんようだな~!

栓?栓!?

そうだよ、栓!

お前が今、一番欲しい物で栓するか?



その9

つづきです。

その後、私は一つ歳をとり、新年早々65歳になりました。それと同時に高熱を5日間繰り返し、インフルエンザから肺炎、ノロウィルスと一気に病に犯されました。

先月の5月も体がとても重く、すぐ疲れてしまいます。ですが、息子の嫁、夏帆と関係を持ってからは、今まで忘れていた感覚で朝、目を覚ますようになったのです。それは、朝起ちです。思いおこせば、40歳頃には、すっかり朝起ちは何処かに忘れたものになっていました。それが、この歳になり、甦ったのです。しかも、毎朝です。先月の5月、体がとても重く怠いにも関わらず、毎朝、ブリーフを突き上げる、儂の魔羅。自然と自らの手が股間に進み、握りしめる。なんだかな?体は怠いのに、魔羅は元気か~。よし、起きるかな!と布団を剥ぎ洗面所へ向かいます。顔を洗い振り向くと、夏帆が、お義父さん、おはようございます。
あ~あ、おはよう。
お義父さん…あそこが。
あ~あ、朝起ちだよ。
えっ、起ってらっしゃるんですか?
なんじゃ、夏帆は、男の朝起ちを知らんのか?
お義父さん、興奮されてるのですか?
自然とこうなるのだよ。
夏帆はあいつと同じ寝室で寝起きしてた時に亭主の朝起ち、見たことないのか?
儂があいつの歳頃は、朝起ちの魔羅を、そのまま母さんのマンコに嵌めて朝から1発したもんだがな!
お義父さん、パンツの中でキツそうで可哀想。
夏帆はそう言うなり、洗面所の床に膝を着けて、儂のステテコを下ろしました。
そして、時間の経過と共に萎えゆく、逸物をいとおしげに、ブリーフの上から揉みしげく。
まだ、皺や皹の無い、柔らかな手に揉まれ、直ぐ様、熱を帯はじめる我が息子。
儂は、その快感に、目を瞑り、前を向き仁王立ちでした。ふと、下を見ると、夏帆が下から儂を見上げたまま、しておりました。
なんだ、ずっと儂を見上げておったのか?
はい、お義父さんの快感に歪む顔、ずっと見てました。
生意気言いよって(笑) 助平な女だ!
助平なんかじゃ、ありません。
お義父さんが…お義父さんが、魅力的すぎるから
そうか、そうか、儂のせいか。
そうだな、息子の嫁とまぐわってしまう最低な親父だな。
そうじゃなくて…その言葉の後に、夏帆の手がブリーフのウエストにかかり、下ろされる。
だらしないメタボの腹下に使い込んだ自ら怒張が弓矢の様に矢先を広げ、夏帆にしゃぶられるのを待ち望んでいる。
お義父さん、しゃぶっても良いですか?
儂はお前のもんじゃ!儂には、女房も、女もおらん。
しゃぶりたいのか?儂のを…
はい。私、私は、お義父さんが欲しい。欲しいです。
良いだろう。気が済むまでしゃぶってくれて構わんぞ!。
若い女、しかも、息子の嫁。
その上、自分の父親よりも年上の男。
その男のブリーフを自らの手で下ろし、しゃぶりたいと悲願する女。

考えるのは、ただ一つ。
知ってしまった快感。その快感を求め赤ら顔の夏帆。その快感の為に行為に及ぶ。

じゅるじゅる、ちゅぷっちゃぷ。
ちゅるちゅる、レロレロ。

初めての時の尺八とは訳が違いすぎる上達。
何がそうさせたのか?
儂は夏帆の頭に手を置き、快感に浸る。

お義父さん、先っぽから、出てきましたよ。
あ~あ、先走りだな。
剰りにも気持ち良すぎて、全て出てしまいそうだ。
夏帆、儂も、お前のが味わいたいんだが、舐めさせてくれるか?
はい。
じゃあ儂の部屋に行こう。
いとおしげに、儂の魔羅を見つめて返事をする夏帆。
夏帆、このままじゃ、歩きにくい。パンツ上げてくれんか?
自らの手で下げたパンツを自らの手で上げさす。この行為に儂は優越する。



その10

つづきです。

儂の部屋にきた夏帆は、儂が指示してもいないのに、いそいそとブラウスを脱ぎスカートを下ろす。
(なんじゃ、やる気満々だな。儂は布団の上で胡座をかいて眺める。)
ブラジャーを外し、たわわな胸を両腕で抱え隠し、儂のふもとにやってきた。

夏帆、パンツは脱がんのか?
恥ずかしそうに俯く。
よしよし。そのくらい恥じらいがあったほうが可愛いぞ。儂はそう言いながら、夏帆を布団に押し倒す。
内腿を重ねて閉じてる足を下品に観音開きに開け放つ。
軽く喘ぐ夏帆。

なんじゃ~夏帆。何もしとらんのに、パンツに染みが出来てるぞ!

うぅ~ん…

ほ~れ、ここが、こんなに濡れていて!
儂はパンツの上から濡れるお核を指で刺激する。

あぁーん、お義父さん、お義父さ~ん。

なんじゃ夏帆。どうした?
そんなに騒がなくとも~。
まだまだ先は長いんだぞ!声が枯れてしまうぞ‼

夏帆~。
この濡れる所、どうして欲しい?
このまま指で擦るか?それとも、舌でべろべろに舐めて欲しいか?そうだ、儂の魔羅でお核を擦るか?

ぁあ、、、うぐっ。いやっ、あっあ。

夏帆、聞いとるのか?

あ~っん、いつもの様にして下さい。お義父さん‼

夏帆~答えになっとらんぞ!

儂の脂ぎった枕に長い綺麗な髪を擦り顔を幾度も左右に振りながら快感に喘いでる夏帆。

舐めて、舐めて下さい‼
叫ぶ様に言ってきた夏帆。

なんじゃ、舐めて欲しかったんか。
それならそうと早くに言えば舐めてやったのに!我慢は体に毒じゃぞ‼

一気にパンツを抜き取り、太股を割り開きました。

儂の大好きな夏帆のマンコ。
お~ぉ、こんなに汁だくで~
儂が舐めて綺麗にしてやるからな‼

お義父さん、早く、早く綺麗にして~。

お核を儂の厚い唇で挟み吸い込む。
ちゅるちゅる、レロレロ、ちゅうちゅう。

はぁ~夏帆、ちっとも綺麗にならんぞ。
どんどん汁が溢れてきおる。

ダメ~。綺麗に綺麗にして、お義父さん‼
黄色、声で叫び欲求する夏帆。

うむ。わかったよ。綺麗綺麗にじゃな。

お核の攻撃から内部の秘肉へと舌を移し、大きくベロベロと舐めまわす。

あ~っん、お義父さん、私も舐めたい。

んじゃ?さっきたっぷり舐めてくれたでないか!

首を横に振りながら、また舐めたい…舐めたい。

しょうがないな、余り激しくせんでくれ、儂は歳だから、1発しか出来んからな。
そう言いながら体位を変える。
馴れた手つきでブリーフからチンポを暴けだす
夏帆。儂より、卑猥な音を出しながらチンポに舌を絡めてくる夏帆。
随分と助平になったもんだ。
知ってしまった快感が更なる刺激を求め淫らにしてしまう夏帆。
どんなAVより、商売女より、助平で可愛い。
儂の魔羅は夏帆の口淫らによって最大限に勃起し口内を押し広げる。

夏帆~。
そろそろ挿れて欲しくないのか?
儂はこのままだと口でイッテしまいそうだ。

お義父さん、挿れて下さい。お義父さんと一つになりたいです。

よし、一つになろう。

夏帆の両足をY字に開き、儂は魔羅を掴み潤いすぎた密壺へ充てがいました。



その11

つづきです。

夏帆の膣口に魔羅を充てがたいました。
マンコがべえっちょり濡れているからか、夏帆が追い撃ちをかけて儂の魔羅を舐めたからか、意図も簡単に儂の亀頭が入りました。
にゅぷ、にゅちゅ~うと卑猥な音を立てながら儂の魔羅に優しくまとわりつく秘肉。

夏帆~、温かくていい具合に締めてきて…
初めての頃は、処女みたく固いマンコだったが、今じゃ、すっかり男を魅了す、良いマンコになったな‼
儂は、夏帆の狭まる膣道をゆっくり押し開くように、静かに腰を動かし半ばで引き抜いての繰返す。

お義父さん、そんなに、違いがあるんですか~

夏帆のマンコにすんなり挿る、儂の魔羅。
亀頭がすっぽり納まり、窄、膣道をゆっくり、押し開くよう、ネチネチと卑猥な音を奏で腰を動かします。魔羅を半分まで挿れては、抜き、また挿れる。儂のデブな腹が夏帆の上に被さり結合部分は見えませんが、魔羅に伝わる感触は確かなものです。

夏帆~。どうだ、気持ち良いか?

お義父さん、もっと…

もっと…なんじゃ?

もっと…奥まで

なんじゃ、これでは気持ち良くないか~。

そうじゃなくて…
気持ちいいけど、もっと欲しいです。

ンムッ~。んじゃこうか!
ズニュ〰ズニュポ シュポチュポと腰の動きをはじめると奏でる蜜の音色。

あー



その12

つづきです。

いつもと変わらぬ激しい喘ぎを繰返し、布団のシーツを剥ぎ取るくらい体をくねらす夏帆。

お義父さ~ん‼イクワ~イッチャウの〰。

良いぞ、夏帆、先にイケ!

あ~っん、お義父さんのおちんちん硬いの〰。
凄くカチカチなのー。

夏帆は儂のチンポが好きか?

大好き、大好きなの〰。

それ、お前の大好きな儂のチンポでイケ!

こう耳元で囁き、腰をギリギリまで引いてから一気に子宮にぶつけるように一突しました。

ズドン‼

ひーっ…イヤ~ イク〰。

愛してるぞ!夏帆。こう耳元で囁いてやると、ばたつかせていた両手が儂の背中をきつく抱き締めながら、私も愛してる、お義父さん愛してますーと言いながら、顎を反らし体を痙攣させはじめました。

イッタか?

んっふう~と鼻で返事をする夏帆。

儂はまだイットらんぞ!

良いな!

お義父さん、少しやすませて…

何言っとる!そんなことしたら儂はいかず仕舞いで萎んでしまうわ。

あ~っだって…

だってもこうもない!

ほれ、今度は後ろからだ。

さっさと腰を上げんか!

よ~し、もっと可愛がってやるからな~

それ、ズニュッ。

バックから勢い良く腰を使いました。
儂は自分がイク為に、ひたすら突きまくりました。夏帆は両腕で自分の体を支えてましたが、儂がひたすら突く為か、あまりの快感の為か
自分の体を腕で支えきれず、上半身は布団に押し付け、腰を儂につかまれる形でした。

どの位、突きまくったか5~10分だと思います。儂の魔羅に漸く、イク兆しが感じられました。儂は夏帆を仰向けにし、くの時にしてたたみかけました。

夏帆、そろそろイクぞ。
イッテ良いか?

あ~っん 早くイッテ~

夏帆、中で出させてくれんか~

イヤ~ん、だめよ、赤ちゃん出来ちゃうわ…

赤ん坊なんて出来やしないよ!
儂の爺さんの種子はもう枯れてるよ。
況してや年明けに高熱出しただろう、あれで完璧に枯れてるよ。
なっ、だから良いだろう‼

あ~ん、でも…

夏帆、お前は儂の魔羅を突っ込んだままいつもイットルじゃないか!
儂だって…お前の中でイキタイんじゃ〰。

頼むよ…夏帆~
ほれ、早く私の中でイッテと言ってくれ~
ほれほれ、もう限界じゃ…

ああ~ん、お義父さん、愛してるわ、凄く愛してるんだから~‼ お義父さんもあたしを愛してるー?

当たり前じゃ、愛してるよ。
お前は誰にも渡さんよ!

あ~幸せ、あたし幸せー。
お義父さん、いっぱいあたしの中でイッテ!
お義父さん好き、大好きー‼

よ~し、夏帆の頼みじゃ…
たっぷり出すぞ!

言葉にならず頷く夏帆。

は~っ、イク。イクぞ!
この年寄りの何処にこんな力が残ってるのでしょうか?AV男優に負けん位の突き上げをし、魔羅が最高峰に硬くなりました。

スビュッ、ズビュビュビュ、ビュッ、ビュツ
トクトク、ピクン、ピクン

は~っ、夏帆…

お義父さん、いっぱい出したのね!

気持ち良かったぞ!

うん、あたしも。

なんてお前は可愛いいんじゃ。
儂はお前を誰にも渡さんよ!

あたしもお義父さんを誰にも渡さない。
売り買い言葉しょって!

老後の面倒も見てくれるのか?

だめ、そんなセリフまだまだ言わせないんだからと笑う夏帆。

夏帆、シャワー浴びてこい!
本当に儂の子が出来てしまうぞ~
綺麗に流してこい。

大丈夫よ~慌てなくたって。
こう言って微笑む夏帆は孕んでも良いと言ってるように見えた。



その13

つづきです。

息子の嫁、夏帆との性交でついに膣内に放出を果たした儂は、この先の性交でも、常に膣内に放出をしたいという願望が現れました。
だが、どうするべきか?毎回、放出していたら、本当に赤子を授かってしまうかもしれん!
夏帆にピルをすすめてみるか…だがどう話を切り出すか?話をした所で承諾してくれるものか!?それとも儂がパイプカットでもするか!?そんな悩みを考えながら数日が経ちました。

金曜日、仕事で午後、部下と得意先に訪問し、訪問を終えて、儂は、一足先に直帰しました。
梅雨の中の晴れ間の夕暮れ、ラッシュとは違い電車のシートに座れ目を閉じる。電車の揺れに身を任せてると、瞼裏に夏帆が写しだされる。
先日、初めて膣内に放出した時の様子が蘇る。
快感に喘ぐ声。とめどなく溢れる淫声を抑えようとくぐもる声。イヤイヤと言いながら顔を布団に擦り付けながら、儂の魔羅を締めてくるマンコ。
その時だった。ドクンと強烈な打撃を受けてた。儂の魔羅に一気にマグマが流れ勃起してしまったのだ。不味い、電車内で…
恐る恐る目を開くと混んではいない車内だが目の前に、女性が立っており、スマホを操作に熱中していた。儂は自分の股間を然り気無く覗くと、不自然な膨らみがスラックスを持ち上げていた。頼む、この女性が気づかんように…
そう願い、願いば願う程、儂の魔羅はビクンビクンと鼓動する。そして、やっとの思いで地元の駅に電車が着き、女性は降りることなく、私は腰を退き気味にしながら立ち上がり電車を降りた。
儂は駅のトイレに向かい、身障者トイレに入った。スラックスを脱ぎ、ステテコを下ろす。
デカイ弛めのブリーフが勃起した魔羅でテントを張ってる姿が鏡に映る。
はぁ~。こんなになっちまった!
そう言えば、5日も夏帆を抱いとらんからな‼
いつもなら、2~3日で必ず抱きたくなる、儂の魔羅は今週は力をみせんかった。
2日前の夜、お義父さん 良いですか?と、儂の部屋の襖を開き、先んじて儂の魔羅をブリーフから引っ張り出し、しゃぶってくれるも、萎えたままだった。
スマン、夏帆。今日は疲れてるみたいだ。
私の方こそ、ごめんなさい。
お義父さんの気持ちも考えないで、ごめんなさい。
いや、そんなことない。
また、可愛がってやるから、今夜は勘弁してくれ!
そう言って、夏帆にキスをした。
儂の部屋を去る夏帆の乳首は勃起し、パンティはうっすら染みが滲んでいた。
鏡に映る自分の股間を眺め、夏帆、今夜は可愛がってやるぞ!めいいっぱい可愛いがるぞ‼と誓いながら、ブリーフを下ろした。
鏡に映る儂の魔羅は既に興奮で先走りが出ており、鈴口とブリーフの間に蜘蛛糸がタラーンと延びる。その先走りが滲むブリーフは、黄色い染みを大きく作っていた。
アチャー、儂としたことが、これは不衛生だ。
白いブリーフを穿く儂にとってのポリシーは白い物は白く。だ。
白=清潔感。自分自身の身も清められ引き締まる思いがするからだ!
テレビで芸人が白ブリーフでふざけてるが、あんなもんは不愉快で、況してやそれでしか笑いが取れないのなら日本のコメディも廃れたもの。夏帆とテレビを見てて、そんな場面が映しだされると、チャンネルを変える。
そんな儂の黄色く、大きな染みを作ってしまうとは…
それは、蝮ドリンクや栄養ドリンクを鱈腹飲んだからである。2日前の事が自分なりにショックであった。もし、また起たなかったら…
遂に儂にも、来るときが来たか?
バイアグラでも世話になるか?
あんなに淫らに喜ぶ夏帆。
淫らにさせたのは儂かもしれん。
そんな夏帆をもっともっと抱きたい。
喜ばせたい。淫らにさせたい。その思いからあらゆる滋養強壮剤を服用したからだ。
こんなに黄ばんだパンツ、恥ずかしく洗濯に出せんな。夏帆になんと思われるか~などと考えてると、ドアをノックする音がする。
スミマセン、まだお時間かかりますか?
聴こえてきた声は年輩の女性だった。
いえ、スミマセン。すぐに出ます。
こう言って、パンツを上げてベルトを締めてドアを開けると車椅子の年輩がいらした。
トイレでの年輩の声ですっかり、平常心を取り戻した儂は、バスに乗り家路に向かった。



その14

つづきです。

家路に着き鍵を開け、ドアをひくとチェーンがかかってる。…ん、夏帆が居るのか?
開いたドアの隙間から、夏帆~居るのか~と問いかけた!
風呂掃除をしてた夏帆は、腕捲りにズボンも捲し立てた姿で現れた。

お帰りなさ~い。
今日はパートは休みだったか!
う~ん、そうじゃないんだけど、学生さんが今テスト休みで、稼ぎ時だから、シフト変わって欲しいって言うの。まっ、確かにお金に、困ってる程ではないから、変わってあげたの。
そうだったのか、そんな話をしながら儂の脱いだスーツを受け取る夏帆。
ベルトを緩め、スラックスを脱ぐ!
ソファーに雪崩かけ洗面所に行く。
鏡に映る自分の姿に、若い時に戻りたいものだと思う。自分が描いてた親父像とは遥かに遠いこの姿。U首シャツにステテコ姿、パンツはブリーフ。やめろと言われてもやめられぬ。
50歳の頃、OLと肉体関係になった時に、若い子に嫌われんよう、トランクスを穿いた。
だが、凄い違和感とストレスで儂には不向きだった。手洗いとうがいをし、居間に戻る。
すると夏帆がいきなり抱きついてきた。
お義父さん、と言って儂の胸に顔を埋めてきて腕を背中に回してきたのだ。
どうした夏帆。
お義父さん・・・
暫くし、顔を見合わせると欲しがってる顔だった。
夏帆、ほら汗臭いから離れなさい!
臭くなんかないわ‼
加齢臭をお前には嗅がせられんよ。
お義父さん、全然臭くないですよ。
私、お義父さんの匂い好き。
そう言って、更に抱きついてきました。
夏帆、ほら、夕飯の支度してくれんか~
すると夏帆は膝まずき、儂のステテコとブリーフを一緒にずり下ろす。
か、夏帆~。
あ~お義父さ~ん、子供みたい‼
儂は何を言われてるのかわからなかった。
ちんぽのこと?ではなかろうに・・・
すると、こんなにパンツ汚して~
ずり下ろすされたブリーフは生地が捲れた状態で膝上に留まっていた。
夏帆、恥ずかしいから、止めんか!
お義父さん、いつもこんなに汚さないのに、どうしたの?そう言いながら、指で萎えた魔羅を掴まれた瞬間に粘着力を感じる。
チュッパチュッパ、ジュパッジュパッ。
あっ~・・・夏帆~汚ないから~。
汚くないわ‼私だって出来るのよ。
お義父さんだって、私が拒んだって若いから汚くないって言ってしたじゃない。
愛してれば汚ない物はないって!
私、お義父さんの事を愛してます。
だから総てのお義父さんが好き。
私だって出来るのよ!
あっという間に儂の魔羅はギンギンになりました。
夏帆は、恥じる姿もなく、サバサバと服を脱ぎはじめた。居間の茶箪笥硝子に映る儂の勃起した魔羅と服を脱ぐ夏帆の姿。
お義父さん、抱いて~と言って儂に絡まりながらソファーに雪崩倒れました。



その15

今回で一応一区切りとさせて頂きます。

儂は足元にブリーフとステテコを絡ませたまま夏帆に引かれるようにソファーに雪崩ました。
キスをしながら胸を揉みくだします。
ぴちゃぴちゃレロレロと卑猥な音を立てながら、必至に互いの舌を貪ります。夏帆の豊満な乳房を手のひらで乳首を押しながら揉んでいく。惜しむように、唇が離れた瞬間、鼻にかかった甘い声でお義父さ~んと洩れる甘声。
儂は、その声に無視して、既に勃起してる乳首を口に含んだ。
あっ、あー… あ~ん、お義父さん!

儂は左の乳首を舐めながら、右の乳首のを摘まむ。乳輪に舌ずりしながら勃起した乳首を剥ぎ取るように下から舐めあげる。舐めあげられた勃起した乳首を今度は舐め下ろす。摘まんだ乳首は母乳を出すように、強弱をつけてコリコリと揉み、時折、そのまま引っ張る!乳首を甘噛みしたり、押し潰したり儂はネチネチと責めたてた。

お義父さ~ん、お義父さん…許して~。
あっう〰。んっう~、イヤ~もう駄目になっちゃう~!

儂はここで夏帆に声をかけた。

んゞどうした?

お義父さん、お義父さん、おかしくなっちゃうから…

良いんだよ、もっと感じなさい!

駄目なの、怖いの…お義父さんにしてもらってから凄い感じるようになったの~。

ほ~う、良いことだ!

あ~ん…良くないの~。
だって突然、ブラに擦れて感じだしたり、パーティーを濡らすこともあるの!
パート中もあるのよ!仕事にミスをしたら大変よ~。

夏帆。それは欲求不満だな!
儂も歳だから、スマンな…
もっともっと気張って、夏帆を充たしてやらんとな!

えっ、私、欲求不満なの?

そうだろう!仕事中に発情してしまうんだろ!

イヤ~そんなの!

私、お義父さんに満足してるもの。

ハッハッハ(笑)
口では、そう言っても体は正直じゃよ!

夏帆は若いから、毎日したって良いんだからな。

毎日ですか!?

何を驚いてる?
儂が若い時は、母さんとしょっちゅうしとったぞ!まっ、昔は夜の娯楽はセックスしかなかった時代だからな。
セックスすれば、嫌なことも忘れられるだろう!況しては女性はホルモンが分泌されて綺麗になると聞くがな~。

確かにお義父さんとセックスするようになってから、パートのおば様方に、夏帆ちゃん、この頃、綺麗になったんじゃない!何使ってるのよ、教えなさいって言われるのよ~。

ホホッ~。
夏帆の美の秘訣は儂のチンポだな!

えっ~やっぱりそうなのかしら?

なんじゃ、その腑に落ちない感じは…
ほれ、そう言って儂は夏帆の下半身にずり落ち脚を観音開きにし持ち上げくの字にしました。

双丘の周りには、刈った芝生のような薄い陰毛が縁取っている。儂はこの陰毛の生え方がなんとも、色っぽく、儂を虜にする。
儂は、この陰毛を指で何周にもなぞる。
夏帆は甘声を漏らしながらソファーの上で体を捩る。儂は無言のままなぞり、双丘の中心部を凝視した。すると中からキラリと光る透露が滲みだしてきた。
夏帆~。おまんこに触れてないのに、濡れてきたぞ!

うゞ あっあ~ん。

夏帆~、舐めて貰いたいんだろ!
儂は舐めたいんだが、舐めて良いかの?

あ~ん、お義父さ~ん、いっぱい舐めて下さい。いっぱいいっぱいです。

うむ。夏帆の頼みじゃ!
レロレロ、ミユチュニュチュウ。
ぶちゅびちゅ、チュウチュウ。
儂は感じ暴れる夏帆の腰をガッツリ上から押さえつけ舐めまわしました。

夏帆~、どうだ~。

お義父さん…

なんだ?その瞳は…

口があるだろう!

欲しいの!

何が?

挿れて欲しいの…

指か~?

あ~ん〰。おちんちん、お義父さんのおちんちん挿れて欲しいの‼私。

そうかそうか!儂も挿れたかった所だ。
ならひとつになるか!?

コクリと頷く夏帆の股座に儂は脚にブリーフとステテコを絡ませたまま脱ぐのさえ忘れズブリと挿した。

















投稿体験談(3)
トップページ




inserted by FC2 system