『図書館』
(#292)
投稿者　HIKARU

図書館っていつも静まり返ってて、みんな黙々と本を探したり、勉強したり

だけど私はなぜか、図書館に行くとアソコがウズウズしちゃう

なんでだろ…
多分、真面目な雰囲気が逆にやりたくなっちゃうっていうか

やっちゃいけないって言われたら逆にやりたくなっちゃうような…

とにかく、図書館に行くと絶対エッチな気分になっちゃうの

いつもは図書館のトイレで…
人が来ないかヒヤヒヤしながらアソコをイジイジしちゃう

だけど、こないだは

ついに図書館の中でしちゃったの//

その日も、いつもの図書館に行って、最初は真面目に本を探してたの

だけど、探してた本がなかなか見つからなくて、やっぱりウズウズしてきちゃって…

その本棚は左側が通路で、右側は壁だったの

ここなら…って思って…

周りを見渡して…

誰もいないの確認して…

最初はＴｼｬﾂの上から、おっぱいをﾓﾐﾓﾐしながらﾌﾞﾗをずらして、乳首をｺﾘｺﾘしたの

そしたら、アソコがｷｭｰﾝって熱くなって、すぐに下着が湿ってきたの

もう我慢できなくて、その場にしゃがみ込んだの

左側に大きめのバックを置いて…

ミニスカの中のパンティ越しにクリをつんつんしたの

もうクリもコリコリになってて、ちょっとつんつんしただけで、思わず声が出そうになっちゃった

気付かれたらヤバイから、１番下の本見てるフリしながらね

だんだん、ツンツンスリスリしてるだけじゃ物足りなくなってきて

パンティのクロッチをずらして、直接おま〇こを触ったの

図書館の本棚の前で

いつ誰が来ても

見られちゃっても

おかしくない

そう考えたら、
どんどんお汁が溢れてきちゃった

溢れたお汁を指ですくって、クリを軽くなぞったの

「はぁ…ぁっ…」

って思わず吐息が漏れちゃった

だって、ものすごく気持ち良かったから

ｺﾘｺﾘになったクリを、お汁でﾇﾙﾇﾙにした中指でくるくるなぞったら、
クリがすっごく熱くなってきて、すぐにイキそうになっちゃった

もう一回周りに誰もいないの確認して

左手でクリの皮を剥いて、右手の平をクリとおま〇こに被せるように当てたら、高速で左右にスライドさせたの

‐ｸﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯｽﾞﾁｭｯｸﾁｭｯｸﾁｭ‐

すっごい嫌らしい音が響いて、全身がﾋﾞﾘﾋﾞﾘ痙攣しそうになるくらい気持ちよくって

「んっ…はっ…ぁっ…ふぁつ…ぁっ…あっ…」

って小さく喘ぎながらイッちゃったの

皆が勉強してる図書館で、おま〇こｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭさせてイッちゃったの

でもイッてもまだ満足できなくって、バックの中からバイブを取り出したんだ

おま〇こに入れて軽くピストン

‐ｸﾁｭ…

さっきイッたばっかだから、ちょっと動かしただけでもすっごく気持ち良いの

太ももがプルプルしちゃった

そして中に入れたままスイッチを入れたの

‐ｳﾞｩｰｰｰﾝ

って低い音がしてる…

そのままパンティのクロッチを戻して立ち上がったの

ゆっくり歩き出して…

片手に本を持ったおじさんとすれ違う

机に向かって勉強してる人の後ろを通る

私のおま〇このはぐちょぐちょでバイブをくわえ込んだまま

狭い通路で、学生と肩がぶつかる

「んっ…」

思わず変な声が出ちゃう…

そのまま真っ直ぐトイレに向かって

入るのは車椅子用の広いトイレ

ここは洗面も一緒になってるから大きな鏡があるの

その鏡で、ぐちょぐちょになったおま〇こを見ながら、バイブのスイッチを最強にするの

そしてバイブを激しく出し入れしたらあっという間にまたイッちゃった

図書館ｵﾅ最高だよ

終