『可愛い嫁』
(#283)

投稿者 阿部静之助






私は63才の定年退職者です。
悠々自適の年金暮らしですが家にはトラック運転手をしている一人息子(30才)と嫁(24歳)がいます。
妻を5年前に病気で亡くしそれからずっと一人で暮らしているのです。

息子は長距離トラックの運転手なので一度家を出ると2,3日は戻ってこないことがあります。
家には私と嫁の2人きりになるのです。
嫁は私の目はとてもまぶしく思えます。
小柄でバイオリンのようにメリハリのある体つきをして、肌も滑らかでみずみずしくふっくらとしています。
とても柔らかそうな体です。

私はほとんど性欲を失っていたのですが、嫁が家にきてから、なんとなく体に活力がわいてくるように感じられ、嫁が近くにいると完全ではありませんが勃起の徴候が見られるようになりました。
ほどなく夢精を経験しました。
非常に驚き、下着の始末にこまるので、それ以来、嫁の裸体や嫁と交わることを思い浮かべて、頻繁にオナニーをして性欲を処理するようになりました。

そして1年程前から、寝ている嫁と交わっているのです。もちろん息子が仕事で家を開けている日に限られます。
あるとき嫁が体調不良を訴えるので、親友の薬剤師に相談してビタミンと鉄分を主にした栄養剤をあたえました。
嫁にはとても好評で切れるとすぐにせがまれました。
この時、私に魔が差したのです。もっとよく効くのにしようと言って、これは寝る前に飲みなさいと言い聞かせ、カプセルに入れた睡眠薬を渡したのです。
睡眠薬は親友にこの頃眠りが浅くて困る、と言って手に入れたものでした。
最初の晩、時間をみはからって部屋に忍び、こわごわ声をかけゆすってみましたが、まったく起きる気配はありません。
私は嫁を裸にして、私自身も裸になり、大きな胸やお尻、性器や肛門まで、嫁の骨がないのではないかと思えるほど柔らかい体をあさましいまでに揉み、さすり、しゃぶり、なめつくしました。
すべすべで真っ白な嫁の肌にたまらなく興奮しました。
そして用意していたゼリーを膣と私のペニスに塗りこめて、念願の挿入を果たしたのです。
勃起するとはいっても、私のペニスは元気がなくナマコのようにふにゃふにゃしています。
押し込むにつれて、嫁の締まりのいい膣に押しつぶされていくようで、あまりの快感に目がくらみそうでした。
私はうめきっぱなしで、出し入れをして、嫁の味を堪能し、嫁からだの奥深くに、たっぷりと射精をしてしまいました。
そのあとはティッシュで後始末をして、膣の中のものも搾り出すようにしてふき取りました。

その晩以来、息子がいない夜はいつも欠かさず嫁の膣内に射精するようになりました。
生理のときはあきらめますが、そのたびに記録をとり、排卵日の見当をつけることができるようになりました。
排卵日には自分でも異常なほど高ぶり、射精は一度ではすみません。
年甲斐もなく、2度も嫁の胎に流し込んでしまったこともあります。
嫁は今、妊娠中です。排卵日との関係から考えると、まず私の子供です。
嫁のお腹が膨らんでいくのを見ていると、天にも上る幸福を感じます。
お腹の子に触るので睡眠薬は使えなくなりSEXは出来なくなりました。
近頃は可愛い嫁の寝姿をみながら一人Hをしています。
どんな子が生まれて来るのか楽しみです。














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