都心の女子大に通っている２０才の学生です。
将来は中学の先生を目指して頑張っています。先週の金曜日のことです。
普通よりちょっと、こじゃれたお店で合コンをするというので、あまり合コンが好きでは無かったので、気が乗りませんでした。しかし人数が足りないと言われ、行ったんです。
友達の友達だったので、いわゆる人数あわせです。
そしたら、相手は慶○大学のちょっとイカツそうな感じの男たち５人。
お店は、ちょっと暗すぎじゃない？って思っちゃうようなお店で、何だか怖いなぁと思った私は、１次会で、さっさと帰ろうって思ってたんです。

最初、定番のあいさつが終わったなぁと思ったら、即行ゲームがスタート！
そのゲームで、普通女の子が負けちゃって、お酒を全部空けられなかったら、許してくれたりとか、男が飲んでくれたりとかしますよね？
でも、そんなの許されない合コンだったの。

だんだん、みんな酔っ払ってきて、友達の１人が、１人の男とキスを始めちゃって。。。そしたら、周りもそれに影響されてか、段々とキスをしだしたんです。
「マジっ？！私、本当に酔っ払ってるけど、彼ら、怖いんだけどぉぉ。。。」
と思いながら、倒れそうなのを必死でこらえてると、１人の男がやってきたー！

お酒に何か入ってるんじゃないの？！とか思いながら、相当酔っ払っている私はもうされるがままでした。
泣きそうだったんだけど、彼のキスが凄くうまいの。
最初はちょっと強引だったんだけど、私が抵抗出来ないのがわかったら、スゴイやさしいキスになって・・・。

キスでイキそうになるってこういうこと？とか思いながら、どんどんエスカレート。
「ちょっと待ってぇぇ～、何で脱がそうとするの？ここお店なのにぃぃ」
で、ちょっと周りを見渡すと、女の子は脱いではいないものの、男の手がおっぱいや、お○んこに・・・。

やばいよぉ。やばいよぉ。
私、何されるのぉぉ。。

頭では判ってるんだけど、体が動かないの。
「お願い。ここで脱がさないで・・・」
って言ったら、片手は私の両手を押さえ、もう片手は胸へ。

思いきり鷲づかみされたあと、乳首をコリコリされた。
私、手を押さえられて乳首をコリコリされちゃうと、もうダメなんです。
そして、声がこぼれちゃったんです。
「なんだ。感じてるんじゃん。」
それから、トイレに連れてかれました。

この時また周りを見たら、何だか人数が少ない。
友達もどっか連れて行かれちゃったのかなと思いました。
そして、男子トイレの個室で様式の便器に座らされ、また両手を押さえられながら、今度は股とパンティの隙間からクリを探すように指が入ってきました。

もうトイレに来る前からビショビショになってしまってた私は、怖いんだけど、やっぱり気持ち良かったんです。
そしてすぐに指がお○んこに入ってきました。
ダメなんです。
指で掻き回されちゃうともう声が出ちゃうんです。

「あぁぁぁ～！！！」

「なに、コレがいいのか？じゃ、これはどうだ？」
何だか、上の方の前の方を押すんです。
スゴイ変な感覚で、おしっこが漏れそうになったので、
「やめてぇ～、おしっこがしたくなるぅ～」

って言ったその時に透明な水が彼のズボンに引っかかってしまったんです。
「あっっ、ごめん！」
「ごめんじゃねーよ。じゃぁ、もっと指突っ込むぞ。声出すなよ。」
「はぁああぁぁん」
「出すなって言ってるだろ！」
この時、一度イッてしまいました。

そのうち、クチュクチュっていう音がトイレに響き渡っちゃって、誰か入って来ないか心配でした。
私がそんなドキドキしているときに狭いトイレで立たされて、隣の個室との仕切りの薄い壁に手をつかせられました。
「もっとケツ突き出せよ！」

私はお尻を突き出させられて、そのまま抱え込まれながら彼のちん○んが生で入ってきたんです！！
「やめてぇぇ。妊娠しちゃうから、やめてぇ」
「オレはそんな下手じゃねぇよ」
そのあとも彼は聞いてくれず、でもまた気持ちよくなってそのまま続けてると、誰かがトイレに入ってきたんです。

ビックリして声を押し殺してると、彼の名前を呼ぶ声が・・・。
彼の友達でした！
そしたら、彼が今までピストンさせてたちん○んを抜いて、扉を開けたんです。

「おう、鈴木か今やってたとこだよ」
「そっか。悪いことしたな」
「何？急用」
「田中が具合悪そうなので救急車を呼ぼうと皆で話しているんだ」
「じゃ～ちょっと見てくるからお前、代わりにこの子をやっていいぞ」

「？？」
結局、パンツのない私は田中さんにやられてしまいました。
彼も生のまま入れるんです。

「あぁぁぁ・・・すごい！・・・奥まで入るわ」
私は吃驚しました。
なんと鈴木さんのペニスは２０センチもあるんです。
結局、その日は３人に代わる代わるやられて開放されました。

今でも鈴木さんの巨大なオチンチンが入っている感覚が蘇ります。
あの快感は本当にすごいです。また、やられたいです。


終