『ひめはじめ』 (#272) |
投稿者 はな |
姫始め、と言えるかわかりませんが(さわりあいっこはしたけど本番はしなかったので)、報告します☆
1日に車であんなことやこんなことをしちゃったせいか、火がついちゃって。土曜日、はなはお昼頃に用事があったけど早く済ませて・・・もう、早く会いたくて車すっ飛ばして会いに行っちゃいました。
彼を拾ってそのままラブホへ。
お気に入りのラブホは車がいっぱいで入れず(>_<。)
毎年思うんですけど、お正月明けの土日っていっつもラブホ混み混みです……なぜ!?
しぶしぶ隣のラブホへ。満室でしたがすぐ空くと言うことで♪
入ってみるとなんか洋画にでてくるような、広くってお洒落なお部屋で、はしゃいじゃいました。
お風呂とか冷蔵庫とかちょっと探検してから、ベッドに座って話してたらキスされて・・・
「はな、お風呂入らなきゃ」って言ってるのに、彼、「早く入っておいで~」とか言いながら、後ろから抱きついて首筋とか耳にキスしてきて、感じちゃいました。
「・・・ぁ・・・そんなにされたら行けなくなっちゃう・・・ぁん・・・やめて」
とか言いながら早くしたくなっちゃって。
でも、今日は汗かいたしやっぱ心配で。
だんだんブラも外されておっぱいとかさわってエスカレートしてくる彼を、必死で払いました。
やっと立ったら「舐めてほしいとこ、ちゃーんとキレイにしといでっ」だって。チョットおっさんみたい(笑)
でも体洗うとき、すっかりはなのお○んこはヌルヌルになってました。
まぁ、言いつけどおり、全身念入りに洗って出ましたけど。
彼は家で入っていたらしく、ベッドで待ってて。
私がベッドに入ると、速攻でいっぱい激しいキスされて、ちょっと苦しいくらいで。
「もう少し、やさしーちゅーしよ?」ってお願いして。
でもだんだん激しくなって、ぎゅうぎゅう抱きしめながら舌入れられて、お○んちん固くなって当たってました。
もう、されるがままになって、バスローブするする引き剥がされて、おっぱいにキスされて、すでに乳首はカチコチに立ってました。
「おっぱいやらかくて気持ちいぃね」って周りを揉みながら乳首をチロチロ舐められて。
「ぁ・・・」って声だしたら、もっとペロペロされて、反対側の乳首はキュッてつねられて・・・
はな、これにはすごーく弱くって。
「気持ちいい?」って聞く彼に、必死で「・・・ぃぃ・・・」ってうなずきました。
散々攻撃されたあと、キスしながら、パンツ越しにお○んちん、お○んここすってくるの。
微妙~に気持ちよくって・・・
「ねぇ、さわって・・・」っておねだり。
「どこを~?」
「・・・クリちゃん・・・」
ショーツの上からくりくりされて、もどかしくって。
「そうじゃなくて、直に・・・」
もぅ、恥ずかしい。
やっと脱がしてくれて、M字開脚。
「もぅ、お○んこぐちょぐちょだねー。」って、なんか楽しそうな彼。
はなも、「じゃあもっとぐちょぐちょにして」とか言っちゃって。
クリちゃんこりこりされて、気持ちよくって「ひゃぁ・・・」って仰け反ってしまった瞬間に、ぐって腰支えてくれて。なんでか、それがすごくうれしくって。
指でぐしゃぐしゃにつつかれながら、夢中で彼の肩につかまって、何度もイかされちゃいました。
ぐったりになって、彼の腕枕で休憩。仰け反りすぎたのか、背中痛くって・・・(笑)
マッサージまでしてもらっちゃいました。優しい彼です。
すっかり復活したはなはフェラでお返し。彼のお○んちんかなりおおきっくなってて、かわいく。
いっぱい「チュ」ってすると、ピクピク動いて、先っぽからお汁溢れて、超かわいい。
いっぱいじらしてやろーと思ってたのに、舐めたくなっちゃって、ペロペロ。
しつこーく舐めて、イってくれて(^^)
もちろん、美味しく頂きました。(笑)
しばらくゴロゴロして、復活した彼に上から入ってきてもらって。
ぐぐって奥まで入ってきたと思ったら、入り口あたりの壁を擦られて。なんか新しい感じでふわふわすごい気持ちいー。
「あっ・・・そこ、いぃ・・・」って言って繰り返してもらって。
そのあとまたずんって奥まで突かれて、イっちゃいました。
「はなちゃんイきすぎー」って笑われて。
そのままガンガンつつかれて、彼もイってくれて、抱きしめられたときに・・・ププー・・・って。
彼の胸と私のおっぱいの間から空気が抜けて、おならみたいな音が鳴って。。。大爆笑!
「そんなオチはいらないよねぇ」って彼と散々笑いました。
そのあともう1回して・・・ヘトヘト。
なんだか最近、会うたびエッチなことしてます・・・
なのにまたしたくなってきたはななのでした。
終