『裏のおじちゃん』
(#261)



投稿者 あゆ



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第1話
第2話
第3話




第1話

私の家は、父が単身赴任で母と二人暮らしだった。
母は専業主婦で、平日は母と二人きり。
でも休日は母と父が二人そろっていた。
その日は赴任先から帰ってきた父が母と、久しぶりに旅行に行くというので私は土日なのに一人淋しく過ごすことになった。
私は家にいても淋しいから、とりあえず買い物に行こうかと思い出掛けることにした。
昼頃に帰ってきたら、家の裏に住んでいるおじちゃんが私の家に前にいた。
「あぁ、あゆちゃん。ちょうど回覧板を持ってきたんだよ。」
「ありがとうございます。今まで私でかけてたんで、ちょうどよかったです。」
「あれ、お父さん達は?」
「久しぶりに二人で旅行に行ったんですよ~、だから今日は一人です。」
「そっか、まぁ楽しく過ごしてね」
「はい~、じゃぁ。」と言うような会話をして、私は鍵を開けて家に入った。
その時何となく後ろを振り返ると、まだおじちゃんがこちらを見ていた。
私をとりあえず挨拶をして家の中に入った。

私はこのおじちゃんがあまり好きではなかった。
勿論親戚ではないし、おじちゃんは50過ぎで、奥さんをガンで何年か前になくして独り身であった。
時々学校帰りにあったりすると、「やぁあゆちゃん。」などと言って声をかけてきた。
たまに休みの日に会うと、「どこに行くの?乗っけて行ってあげようか?」とかも言われた。(もちろん断ったが。)
しかし、母が幼いころから裏に住んでいるので露骨な態度を取ることも出来ずにいた。
あぁ~お昼何食べようかなぁと思い台所を見てみると、母の書き置きで二日分の食料が置いてあった。
そっか、今朝は私が朝起きる前に旅行に行ったから逢ってなかったんだっけ。
とりあえず、置いてあったパンを食べることにした。
食べたら私はいつの間にか眠ってしまい、起きたら夕方6時を過ぎていた。
「なんか汗かいたし、風呂にでも入るか~。」などと独り言を言って、私はお風呂にはいることにした。
シャワーを浴びていたら、急に電話が鳴った。
私は親かな?って思って、急いであがり全裸で電話に出ようとしたが、いいタイミングで切れてしまった。
がっかりして、風呂場に戻り着替えようとしたら、今度はチャイムが鳴った。
今度こそは!とか思って、私は適当に服を着て玄関へ向かった。

「はぁ~い、どなたですか~?」
私は玄関の鍵を開けた。
「あ、あゆちゃん。」と、そこにいたのは裏のおじちゃんであった。
「あ、○○さん。(おじちゃんの名字)どうなさったんですか?」
「いやぁ、あゆちゃんのパパとママ、今日と明日旅行だって言っただろ。だからご飯とか大丈夫かなって思って、ご飯買ってきてあげたんだよ。」
「えぇ、そんないいのに…。」
「いいからいいから、オレも独り身で子供もいないから、昔からあゆちゃんは可愛くてしょうがないんだよ。貰ってくれ。」
「あはは、わざわざすみません。じゃ、遠慮無く貰っておきます。」
「じゃ、これな。」
「はい、ありがとうございます~。」
私に紙袋に入ったお寿司を渡して、おじちゃんは帰っていった。
リビングに戻り紙袋から中身を出してみると、パックのお寿司の下にまた紙袋で包まれた箱みたいなのが入っていた。
何かなぁ?と思い袋からそれを出してみると、なんとそれはエロビデオだったのだ!
私は一瞬絶句し、少し考えてビデオを見ることにした。
私は高2で女子校通いだったので、まだ処女だったし、男の兄弟がいなく父も持っていない様子で、そういうのはまだ一度も見たことはなかった。
(ただ、女性用の「エルティーン・スペシャル」というエロ雑誌はたまに買って読んでいた。)
ちょっとワクワクしながら見始めたら、予想を超えてすごくて見入ってしまった。
見終わってからパンツの上から触って見ると、今までにないくらい濡れていた。
気分も気分だったし、家には誰もいないから久しぶりに声をかなり出してオナニーしてみたくなってしまった。
まだ下着も付けてなかったから、そのまま服を上下とも脱いで、リビングの床に座ってもぅ一度最初からビデオを見ながらオナニーをしていた。
「はぁっ、う、う~…。」
出た声は、いつもより大きくかった。
(いつもは母がいるため、自分の部屋で口でタオルをかんで声を出さないようにしている。)
もぅ少しで行く!っていうときに、またチャイムが鳴った。
私は全裸だから出ることも出来ずにそのままにしていたら、何も物音がしなかったので、帰ったかなって思って、またオナニーを始めようとしたその時…。
ガチャリとリビングのドアが開いて、裏のおじちゃんが入ってきたのだ。
わたしはあそこに手を当てたままの格好で、固まってしまった。
「あれ、あゆちゃん、家にいたならちゃんと出なきゃダメだろ。」
「・・・。」
「しかもそんな格好で…。ん、テレビも付けたままじゃないか。」
「…おじ、ちゃん・・・。」



第2話

「ん~? あ、そうそう。寿司の下にあったビデオだろ、コレ。間違って入れちゃったんだよね。返して貰ってイイかな。」
と言って、おじちゃんはビデオデッキからビデオを撮りだしてケースにしまい、帰ろうとした。
「ま、待って!!」
「ん~?なに、あゆちゃん。」
「…このこと、お父さんとお母さんに言わないで!!」
私は必死に訴えた。
「あぁ、なに。オナニーしてること?それともエロビデオを見てるってこと?」
「・・・どっちも。」
「でもなぁ、一人娘がこんなコトしてるなんて知ったら、きっと困るよね。こういう事はちゃんと言わないと。」
「や、やだ!!何でもするから、言わないでよぉ~!!」
私は我を忘れて裸のままおじちゃんの足にすがった。
父と母に知られたくない!!軽蔑されたくなかった。
「そうだねぇ、悲しませたくないもんねぇ。」
私は泣き出してしまって、おじちゃんに頭をなでられながら少し後退させられた。

と、両手をテープで留められて、その手をテーブルの脚に結ばれた。
「ぇ、ぇ、何?何するの!?」
「きまってるだろ。何でもするって言ったんだから、黙って従ってね。あゆちゃん。」
おじちゃんは気味が悪いくらいに、笑って見せた。
「じゃ、まず足開いて。」
私は身動き一つしないで下を向いていた。
「開けよ!!あゆ!」
おじちゃんはいきなり怒鳴って、私の頬をはたいた。
私はいきなりの状況にビックリして、黙って足を開くしかなかった。
それでも顔をしたに向けて泣きじゃくっていたら、パシャパシャと音がした。
そう、おじちゃんは写真を撮っていたのだ。
「や、や…やめてよ!!もぅやだ!やめて~!!」
私は泣きじゃくりながらおじちゃんに懇願したが、おじちゃんはただ笑って、
「念には念を入れておかないとだからねぇ…。」と言った。

それからおじちゃんは私の手をほどいて、いろんなポーズを要求して次々とデジカメにおさめていった。
私はただもぅおじちゃんの言いなりになるしか、方法がなかった。
あの時、電話は後回しにすれば良かったんだ。
おじちゃんからご飯なんか貰わなければ良かったんだ。
後悔が、私の中をぐるぐると回っていた。
「あゆちゃん、次はそこのテーブルの上に仰向けに寝てね。」
さっきとはうってかわって穏やかな声で言った。
私が無言で仰向けになって寝ると、おじちゃんは私の足をテーブルの脚に結べるように移動させて結んでしまった。
「じゃ、そろそろやろうねぇ。」
私は覚悟した。
もぅ諦めるしか…なかった。
「やだやだ!おじちゃん、やめて!」
最後の懇願は、また頬を殴られるだけの結果になった。
そんな私の考えとは裏腹に、おじちゃんは挿入せずに私のクリの脇の方を触ってきた。
「んっ・・・。」
さっきのオナニーでも完全にイってなく、いやらしいポーズばかりとらされていた私は声を我慢することが出来なかった。
「あれ、気持ちいいのかな?」
おじちゃんはニヤニヤしながら私の顔をのぞき込んだ。
私は必至で顔を横に振った。
それでもおじちゃんはクリには触らずに、脇を揉んでくる。
「っ、はぁっん。ん、いやぁ・・・。」
いつもなら何でもない刺激が私を一気に絶頂へと上らせていく。
「ん~?本当かなぁ。どれどれ…。」
するとおじちゃんは私の割れ目を開いて、
「すごい濡れてるよねぇ?もしかして、ずっと感じてたのかな?」
ブンブン。私は尚も顔を横に振る。
「だよねぇ、オレが来たとき既に裸だったもんねぇ。」
ぺちゃ。「いやぁ!」
おじちゃんの生暖かい舌が私のクリを這った。
「ん~、あゆちゃんのは美味しい。」
私にとって卑猥な言葉を浴びせ、更に舐めてきた。
「いやっ、んっ…はぁっ、ん、ん~!!」
私は体を大きくのけぞらせてあえなく逝ってしまった。
肩で息をする私におじちゃんは、
「逝っちゃったねぇ。気持ちよかった?」などと聞いてきた。
私が答えずにいたら、また舌を這わせてきた。
「やっ、やめ、はぁっ…。」
ぺちゃぺちゃ。
「ホントは感じてるんでしょ?」
「・・・。」
そしたらおじちゃんは舐めるのを止めてしまった。
急に止められた私は、あの快感がどうしても欲しくてついに言ってしまった。
「…おじちゃん、欲しい・・・。」
「よし、あゆはイイ子イイ子。」
そう言って、今度は乳首に舌を這わせながら手でクリをいじってきた。
私は狂いそうな快感にただもぅ喘ぎ続けるしかなかった。
そうやってクリと胸だけで弄ばれて5回くらい逝ったとき、おじちゃんは何かごつい物をおまんこに入れてきた。
そしてソレがブーンと動き出す…。



第3話

「ンヒャッ!!な、なにこれっ、ん~っ」
「なにって…バイブぐらい知ってるんでしょ?こんなにエッチだもんねぇ、あゆちゃんは。」と言っておじちゃんはバイブのスイッチを強くした。
「やっ、ん…やだ~っ、頭がおかしくなる~!!」
「喘いでいるあゆちゃんも可愛いねぇ…。」
「んっはぁっん、いやっん~ん~…。」
びくっ!
「あぁ、逝ったかな?」
はぁはぁ…また肩で息をする私。
「じゃ、今度はオレのをして貰おうかな。」
そう言い、おじちゃんはズボンからはちけんばかりになっているものを取り出して、テーブルの上に上がって、私の顔の上にまたがり、私の口に押し込んだ。
「んぐっ…ん~・・・。」
男性経験のない私はどうやってイイか分からなかったけど、エロ雑誌で見たフェラのやり方を思い出して、軽く噛んだり裏筋とかを舐めてみた。
「うっ・・・。」
しばらくして私の口に大量の精子が注ぎ込まれた。
私は体勢不利な上におじちゃんに顔の上をまたがれていたので、一生懸命飲んだ。口にタプタプにあった精子を飲み込んだ後、気づくと足が解かれていた。

「あゆ、こっちにおいで。」
そう言うおじちゃんはリビングの隣の和室にいる。
私はまた殴られるって思って、いそいで和室のおじちゃんが座っているところに行った。
おじちゃんのモノはまだかなりたっていた。
おじちゃんの所へ行くやいなや、いきなり私は押し倒された。
私はもぅ何も言わなかった。
ひたすら胸を吸われて、おまんこにおじちゃんのものをいれられるのに喘いでいるだけだった。
おじちゃんのものはとても太くて、かなり固く、これが50過ぎのものなの?ってほどだった。
「あゆちゃ…気持ち、いいよ・・・。」
「うっん、はぁっ。あゆも、気持ち…いいっ・・・。」
「ううっ、そろそろイクっ…。」
「やっ、中にはっん、出さないでぇっ。」
その瞬間、おじちゃんはおまんこから引き抜いて、私のお腹の上に出した。
まだ気力を失っている私を、おじちゃんは無理矢理四つん這いにさせて、今度はバックから付いてきた。
「はぁ、んっん~…ひゃぁああっ」
私が絶頂を迎えた少し後におじちゃんは逝ったようだった。
え、ちょっと…
「あゆちゃん、今の中出しだよ。」
おじちゃんは笑いながら言ってきた。

私はそれを聞くと無言で風呂場に行って、シャワーでおまんこの中から洗い流した。
そこにおじちゃんが全裸で入ってくる。
「あゆ、こっち来い。」と、半ば強引に私は湯が張ってあるユニットバスの中に放り込まれた。
そしてお湯の中でまた後ろから突かれる。
「ひゃっ、もぅやめてっぇぇ、うっん…。」
お湯の中でのセックスは最高に気持ちが良かった。
私はバスタブに手を付き、お尻をお湯の中に入れていた。
「あっんっ…ん~はぁっ!!」
今度は中出しはせず、おじちゃんは顔射にしてくれた。
私がおじちゃんの方に向き直って放心状態でいると、おじちゃんは無言で風呂から上がったので、しばらくして私は顔を洗い流して風呂から出た。

・・・。おじちゃんがいない。
いなくていいのだが、急にいなくなると不安になる。
すると2階から「あゆちゃん」と、私を呼ぶ声がした。
急いで上に行くと、おじちゃんは私の部屋にいた。
「今日は泊まっていって良いかな?」
私はもぅどうにでもなれと思い、おじちゃんが既に入っている私のベッドに裸のまま潜り込んだ。
「よし、いいこだ。」
おじちゃんは私の頭をなでながら、自分の体に引き寄せた。
おじちゃんは私とシックスナインの体勢に布団の中でなり、私が1回逝ったあとに2人で眠りについた。
(私のあそこには、また勃起したおじちゃんのモノがあたっていた。)

朝起きると既におじちゃんはいなくなっていて、枕もとにおじちゃんのと思われる携帯番号が書いてある紙があった。
それから、私は家中をきれいにして、両親を何食わぬ顔で迎えた。
私はその後、おじちゃんの性的奴隷になっていた。
ある時は私の部屋(実は北側で、時々見えていたらしい)の北側の窓を開けて、おじちゃんに視姦されながらオナニーをしたり、ある時は学校帰りに襲われたときもあった。
休みの日には携帯でおじちゃんの家に呼び出され(半ば脅迫だった)、日が暮れるまでいろんなコトをされた。

それでも私はおじちゃんから離れたいのかは自分で分からなかったが、大学に入るために一生懸命勉強した。
私が大学入学で引っ越すのを機におじちゃんとはあまりしなくなったが、それでも帰省すると予告無しで襲われていた。
おじちゃんも今年で57歳。まだまだいけると思う。
私は今年で21才。今は46歳の教授のおもちゃにされている。


















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