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前編
後編

前編

※高校時代（３年前）に書いた体験談を恥ずかしいけど公開します

　僕は高校２年生だ。僕の高校にはめちゃくちゃカワイイ先生がいる。芸能人で言えば小西真奈美似かな？
　人妻だけど２５歳のピチピチの美人だ。他の男子生徒や男の先生からも注目をあびているくらいだ。
　その先生とは僕が生徒の中で一番仲がいい自信がある。エロ話だってできるくらいだし、例えば昼休みなんかに一緒に二人で話していると、他の男子生徒からは白い目で見られたり、「これで先生の谷間撮ってこい！」なんていう奴もいる。

　そんなある去年の夏休み、僕の家には今日一日誰もいなかった。父と母は実家に帰ったし、兄は部活の合宿だった。
　その日は登校日だったので、家に帰るのはつまらないと思い、１人で学校に残っていた。そして夕方の５時３０分くらいになって、先生達が帰りだした。僕はまだ残っておこうと思った。
　すると６時頃にそのカワイイ先生が僕を見つけて近ずいて来た。

「何してんの１人ぼっちで？」
　僕は答えた。
「今日は家、誰もいねーんだぁ」
先生「だからこんな時間まで１人で遊んでるんだ＾＾」
僕「うん」
先生「ダイくんの家誰もいないんならウチに泊まってく？」
　先生は笑顔で言ってきた。
　僕は言った。「先生それ本気？」
先生「家誰もいないんでしょ？」
僕「うん」
先生「ならいいわよ＾＾」
　僕はめちゃくちゃ嬉しかった。なんせあの学校１のアイドル教師の家に泊まれるんだから。

　そして先生の家についた。家に入った。瞬間はもう天国だった。女の甘いにおいとそして何より先生の甘ーいにおいが充満していた。
僕「先生」
先生「なぁに？」
僕「旦那さんいるんじゃないの？」
先生「今日から一週間出張なの＾＾」
　先生はまたもや笑顔だった。その笑顔を見るたびになんか僕はどうかしちゃいそうだった。
　そして先生は料理を作ってくれて、一緒に食べました。

　午後８時３０分頃。
先生「先にお風呂入ってて＾＾」
僕「うん」
　僕は風呂に入った。頭も顔も体も洗い終え、あがろうとしたが、僕はなんだかスッキリしないことに気ずいた。
　先生の家なんかにきたらそりゃあ下のほうがムズムズするのは僕だけじゃないはずだ。
　僕は先生とヤッてるとこを想像しながらシコシコしていた。

　すると、風呂のドアがガラガラッと開いた。僕は勃起したチンポをあきらかに不自然な形で隠していた。
先生「何してた・・・の？」
僕「先生こそなんで急にドア開けるんだよ・・・」
先生「いや、・・その・・なんか・・クチュクチュって・・音がしてた・・・から」
　先生はあきらかに僕の勃起したチンポのほうを見ている。「いや・・その・・・」と、僕はめちゃくちゃ恥ずかしく、顔が真っ赤になっているのがわかった。

　３０秒ぐらい沈黙していた。そして先生が恥ずかしそうに言った。
「その・・・隠してる・・・の・・見せて・・・？」
　僕はなぜか素直に「はい」と言っていた。

先生「溜まってたんでしょ？」
僕「う・・うぅん」
先生「舐めていい？」
僕「でも先生には・・・」
先生「いいのよ気にしなくて」
僕「じゃあ・・お願い・・・」
先生「ペロペロレロレロ」
僕「あぁっおっうあぁぁ」
先生「ジュポジュポジュポチューパッ・・ハアハアジュパジュパ」
僕「あぁぁっ先生っっっくっ！！」
先生「ダイくん！！　気持ちいい？　ジュポジュポ！！」
僕「先生イッチャウよぉ！！　ハアハア！！」
先生「いいわよ出してぇ！！　ジュポジュポ！！」
僕「先生だすよぉ！？！？」
先生「出してぇ！！！」
　ドクドク・・ビュドピュドピュ･･ビュビュ。

後編

　先生は僕の大量の精液を口の中で受け止めてくれた。
先生「ダイくんの精液かなり濃いよぉ」
僕「先生、気持ちかった」
先生「ダイくんの精液もおいちかった＾＾」
　口から少し精子をこぼしながらの笑顔はもうめちゃくちゃカワイかった。
　僕はもう死んでもいいと思っていた。まさかこのアイドル教師と僕がやっちゃうなんて。

　とりあえず風呂からあがった。先生も風呂からあがり、また普通に話した。僕はもうノリノリに興奮していた。
僕「先生ってフェラうまいんだね＾＾」
先生「もうやだぁエッチぃ＾＾」
　こんな会話を普通に話しながら、とうとう寝ることにした。

　僕は先生に言った。「先生と一緒にベッドで寝ていい？」
先生「いいわよ＾＾」
　僕はベッドに入りこんだ。ちょー嬉しかった。
　僕は言った「先生ってさぁ旦那さんとああいうことしないの？」
先生「なかなかしてくれないの＾＾」
　先生の笑顔の目から涙がこぼれていた。すごく寂しかったんだろう。
僕は先生を抱いて言った「寂しかったんだ」
先生「うぅん」
　僕の胸に顔をくっつけて涙を流している先生を見るとなんだかすごくかわいそうだった。僕は言った。「先生大丈夫だよ今日は僕いるから＾＾」
先生「ダイくん・・・」

　僕は先生のオッパイを揉んだ。「先生どう？」
先生「あっあんダイくん・・・ありがと・・・」
僕「いいよ、先生もかなり我慢してたんでしょ＾＾」
先生「ダイくん＾＾」
　先生の涙を流したあとの笑顔はギュッと抱きしめたかった。

僕「それにしても先生のオッパイ大きいね＾＾」
先生「もぉやだぁ」
僕「何カップ？」
先生「Ｄくらいかな＾＾」

　僕は先生とディープキスしながら乳首をクリクリいじった。「ちゅぱっレロレロちゅちゅクリクリ」
先生「うむっ・・んんむ・・プハッあんんっあぁ」
　先生の乳首はビンビンにたった。そして僕は先生のまんこを目にした。とっても綺麗でピンク色だった。
僕「先生・・触るよ？」
先生「う・・ぅん」
　僕は初めてまんこに指を入れるのでめちゃくちゃ緊張していた。

　僕はまず指２本入れた。ジュプジュプ･･･くちょくちょ。
先生「あんあぁぁっイイよぉ」
　先生のまんこはすでにグチョグチョだった。

　よほど欲求不満だったと思う。今度は３本入れた。
「先生３本入れるよ？」
　ジュプジュプグちょ･･ヌちょ・・ねちょねちょ。
　先生「あぁぁんっくっ気持ちイイよぉダイくんじょうずだよぉあんあぁぁっイクー！！」

僕「先生、正常位で入れるよ？」
先生「きて」
僕「ズポズポズポ！！」
先生「あぁぁん」
僕「ジュポジュポジュポ・・・ヌポヌポ」
先生「あんあんあぁぁぁっイクーー！」
僕「パンパンパンパン！！」
先生「あぁぁんダイくんじょうずよぉ先生イッちゃうーー！」
僕「先生出そう！！　ハアハアハァ」
先生「中にだしていいわよぉ！！！」
僕「先生好きだよぉ！！！！！　あぁぁぁぁっっイクーーーーー！！！！！！！！」
先生「ダイくん好きぃーーーーーーー！！！！！　きてーーーーーーーーーー！！！」

　ドクドクドク・・・ドピュドピュドピュ・・ビュ･ビュハァハァハァハアハア

僕「先生・・気持ちかった？」
先生「うん＾＾先生イッちゃった。」
僕「僕も気持ちかったよ＾＾」
先生「いっぱい出ちゃったね」
僕「子供できちゃったらどうする？」
先生「大丈夫よ心配しないで＾＾」

　その後も中出しとパイズリもし、精子がなくなるぐらいしました。
　今でも先生の家で週に１回ヤッてますｗｗ

※その後先生は転勤で引っ越ししてしまいました。今となってはとても懐かしい想い出です。

終