体験談
『セックス恐怖症を治してくれた叔父』

(#234)

投稿者 尚美(25才・人妻)




 自分で言うのもなんですが、私は身長167・バスト88・ヒップ84と良い体をしている思っているのですが、セックスが怖くて彼氏が出来ても別れなければなりませんでした。

 これまで数人の彼氏が出来ましたが、処女喪失の時は痛くて泣いてしまいました。その後も痛くて我慢が出来ず、その度拒否をして結局別れるということを繰り返し、私は結婚出来ないのでは・・・・と思うようになりました。

 病院にも行ってみようかと思いましたが・・・・やっぱり恥ずかしくて・・・・・そんなある日、叔父が遊びに来てくれました。色々と世間話とかしている内に「彼氏」の話題になって一人気まずくなる私・・・・エッチするコトが怖いのが原因でうまくいかないコトを思い切って打ち明けると、叔父の家に来るように言われました。叔父は優しい人で子供の頃から良く遊びに行っていて何でも相談出来る人なんです。 数日して今度の日曜来るよう連絡が入りました。

 日曜日、叔父の家を訪れました。「今日は叔母が旅行に行っていて、家にはいないから」と強い口調で言われ、いつもとちょっと様子が違う叔父に戸惑いながら、案内されるがまま奥の部屋へと行きました。 そこには布団が敷かれていました。「さ、診なければわからないよ」と、腕をとられ布団の上に押し倒され、いきなりパンツを脱がされました。

 いくら大好きな叔父でも恥ずかしく、それに、このようになるなら「せめてシャワーでも」と思っていたら、大きく 脚を広げられてその間に顔を入れてきたのです。思わず脚を閉じようとすると、「そのままにしてなさい」と言われ・・・・・その後ヌル という感触があり我慢をしているとそこがだんだん暖かくなり変な気持ちになって、「ダメ~ッ」って心の中で叫びました。あ○この中に指が入り、「あぁっ・・・」と脱力した瞬間、お尻にも指が・・・・・・それからどれほどたったのか、気がつくと私はお尻を振ってました・・・・・・・







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