体験談
『懺悔の告白』

(#223)

投稿者 ヒデハル




第1話

 私には今年19になる彼女がいます。13歳差という年の差がありますが特にケンカをする事もなく、もう2年の付き合いになります。
 そんな私ですがいくつかの浮気をしています。一夜限りだけじゃないものもありますが体験を告白します。

 お気付きだとは思いますが、私の趣味の中にはロリコンというものもあります。若い頃からという訳ではありません。きっかけは3年前の秋、携帯掲示板サイト(出会い系ではありません)で18歳の少女と知り合い、2週間のライン友期間を経て付き合う事になりました。

 初デートの日、待ち合わせの場所にやってきたのは、黒髪の長い大人しそうな少女でした。
 背も低く胸は小さいものの華奢で色白。聞いていた以上に幼い感じをした少女でしたが、まさに美少女でした。

 しかし私には隠し事がありました。相手が18歳という事を知っていた私は年齢を23歳だとサバをよんでいたのです。
 本当の年をバラして嫌われてしまったらどうしよう?
 いつかバレるのだから・・・早い目に打ち明けてしまおう。
 そんな事を悩み、彼女を抱いて自分の虜にしてから打ち明けようと計画しました。20代前半を水商売の世界で過ごした私はセックスには多少の自信があったのです。

 初デートから1週間後の2回目のデート。ラインや電話のやり取りで彼女をその気にさせた私はデート開始早々、ラブホテルのフリータイムに誘い込みました。
 彼女がまだ処女である事、性に強い興味がある事も聞きだしていましたので、濃厚なキスの後、丁寧に愛撫を行いました。

 十分に感じたところで彼女の未使用の割れ目に挿入。破瓜の痛みを紛らす為にローターでクリトリスを責め続けながらしばらく動かず、痛みがひくのを待ちました。
 しばらくしてゆっくりと腰を動かし始めると彼女の狭い膣から愛液が溢れ出し、甘い喘ぎを漏らし始めました。
 序々に速度を上げ奥まで責め立てていきました。

 数十分後・・・膣が痙攣したかの様にギュっと締まってしまいました。
 絶頂を迎えたのではありません。経験の浅い女性の場合、膣が緊張したように締まる事があるのです。
 このまま続けても今度は痛みを覚える為、挿入中にパールでほぐしておいた後ろの穴にイキ損ねた自分のモノを挿入してやりました。
 ローションを度々追加しクリトリスをローターで、右手で胸を愛撫し何とか射精まで行いました。

 彼女に年齢を明かす事になったのは5回目のデートの事になります。
 絶頂は2回目のセックスで教えたのですが、彼女の中にセックスへの恥ずかしさが残っており、好奇心とせめぎ合ってる状態でした。
 5回目のデート、4回めのセックス。
 この日は朝9時から待ち合わせ10時にチェックイン。フリータイム終了の5時まで食事も取らない形で抱き合いました。7時間の滞在中6時間近くは挿入したままになっていたと思います。

 これまでのセックスで彼女は絶頂の快感は覚え、ものの10分強で達する様になっていました。感度はかなり良い方だと思います。
 30回近い絶頂の末、彼女の身体は完全に麻痺し、セックスを終え絶頂の余韻が無くなってもなお膣内に挿入されている感覚が残って動けなくなっていました。

「もぉ・・・次会うまで我慢できなくなりそう・・・」そう言って横たわったまま私を求める彼女を見て、「嘘を一つついていたんだ・・・」と実年齢を打ち明けました。
 しかし、それに返ってきた言葉は「実は私もまだ・・・歳・・・」という言葉でした。
 もしや18歳未満なのではと薄々勘付いていましたが、想像以上に彼女の年齢は幼いものでした。
 その後も、なかば責任を取るつもりで当時付き合っていた数人の女性とは全て縁を切り、彼女との熱愛を続けましたが、1ヶ月のち、ラインが相手の親御さんにバレ、事件沙汰にはならなかったものの愛し合ったまま別れさせられる事になってしまったのです。
 後、半年の間女性に興味を持たなかったもののその彼女の年頃の少女が気になり、いつの間にかロリータ趣味に走っていました。

 それから数人と短い恋愛が続き、2年前に現在の彼女と付き合う事になったのですが、普通なら若い彼女を特に若いと感じられなくなっていました。
 高校生の頃から気さくで家庭的な彼女は、付き合いたい女性と言うよりも、奥さんにしたいタイプ。
 決して、可愛らしくない訳ではないのですが、セックス好きの割りに性に嫌悪感をもっており、日頃は非常に淡白でした。
 付き合い始めはそれでも熱愛期間もありましたが、そんな感覚も早々と消え、出来た妻を持った古亭主のような居心地の良さだけになって行きました。

 そんな折、遠方に住むサークルの友人より招待があり、お目当ての18歳の女子高生も来る事から、連休を使って2泊3日で出掛ける事になりました。
 私の地元にサークル所属の女性がいるので高速バスなどの手配を一緒に頼むと頼まれました。

第2話

 出発当日、高速バス乗り場の最寄駅に現れたのは22歳の少しぽっちゃりめの女性でした。タンポポの様な印象で朗らかな彼女は控えめに挨拶をし、自己紹介をしました。
 仕事終わりに直接来た為、高速バスの出発時間までかなりの時間があり、夕食を2人で食べる事に、初対面同士の割りに話は盛り上がり、時間はすぐに経っていきました。

 高速バスの出発時間となり、隣合わせの席で会話を楽しんでいましたが間もなく消灯。
 備え付けの毛布に包まっていると、隣の席の彼女が寝返るように絡みついてきました。
 なかなかに可愛らしい彼女でしたので、好きな様に絡ませておくと、段々とエスカレートしていくのです。
 トイレ休憩の為バスが停まるたび、慌てて気付いたように姿勢を直すのですが、同じ事を繰り返す彼女が狸寝入りである事に気付き始めました。
 バスの中、手を出す訳にも行かず、目的地まで好きにさせてやりました。

 サークルの1日目が過ぎホテルにチェックイン。旅費を浮かす為ビジネスホテルのダブル3室に6名がチェックイン。
 そのダブルの部屋に2名ずつ潜り込んで一部屋4名で使うという方法を取りました。
 サークル内でお目当ての18歳の女子高生と上手く同室になり、その部屋に道中を共にした22歳の彼女が潜り込んできました。

 荷物を置いてすぐ18歳の彼女とホテルの展望ルームへとシケ込み、ひと気のない非常階段で彼女を楽む事にしました。
 いまだ「イッタ事がないの」と話す彼女を誘うのは簡単でした。
 少し、絶頂まで時間がかかる女なのかと丹念に愛撫しバックから激しく挿入してやる。開始早々、彼女の腕の支えが崩れ、駅弁気味に踊り場まで移動し正上位に変更。
 わざとらしい程の激しい喘ぎに、少し悪戯心が湧き、絶頂を迎える前に寸止めを何度かして苛めてやろうと「イキそうになったら教えろよ」と激しく喘ぐたびに囁いてやりました。
 しかし、膣の濡れ方からすれば、とうに絶頂しててもおかしくないという状態にもかかわらず、なかなか「イキそう」とは発言せず、こちらもプライドにかけて、より激しくGスポットから子宮口にかけて単調な程責め立てるのですが、とうとう「イキそう」と言わせる事が出来ませんでした。

 それもその筈、彼女はバックで挿入してた際に早々に絶頂を迎えており、その後も連続する絶頂の快楽の波に襲われ、喘ぎ以外の言葉を発する事が出来なくなっていたんです。
 初めて絶頂に達した割りに何回イッたのか? と彼女をからかい、もう許してと言われてるが、2回戦に突入。

 2度目になると、どのタイミングで絶頂しているのかがよくわかった。
 案外絶頂しやすい部類に入る女だと思う。
 避妊せずに中出しする訳にもいかず。かといって1回戦目の様に腹だしも興醒めなので大きく開けた口に射精し、飲み干させた。
 あまり大きいとは言えない大浴場で汗を流し、何事も無かった様に別々に部屋に戻る。

 先程のセックスに疲れたのか18歳の彼女は部屋に戻るとすぐさま寝息をたて、周りの皆と昨日の移動で疲れてたんだね。と話しながら、内心苦笑をもらしていた。
 それでも時間は1時をまわっており、「明日もあるので」という事で、消灯する事になった。
 ダブルに横向きに川の字+1になり眠る事になる。

 皆の寝息が聞こえる頃、バスで一緒だった22歳の彼女がまたもや絡みついてくる。ジリジリと体を近づけ、顔は吐息のかかる距離に。
 まるで、初めての彼女にちょっかいをかける中学男子のようで滑稽さを感じながら、周りが寝就いている事を確認して、キスしてやる。
 案の定、少し驚いた素振りをするが狸寝入りを続けたままキスに応じる。

 22歳の彼女の隣にはさっきまで散々楽しんだ18歳の女子高生が、私の隣にはグループを仕切るオバ様が(どちらかと言うと一番年は近いのだが・・・)その間に挟まれているスリルを味わいながら、22歳の彼女の下着に右手を差し込んで割れ目の状態を確認した。
 よほど妄想でも駆り立ててたのだろう。すでにヌルヌルと全体的に濡れており、中指がクリトリスに当たる感覚に悶えている。

 そのまま中指を穴の中に差込、Gスッポトを素早く押し上げてやると湿った卑猥な音を立てる。喘ぎを我慢し、悶絶しながらも、意地なのか混乱してるのか狸寝入りを辞めない。
 半分面白くなってきて、指1本で弱いところを掻き回す。とうとう我慢できなくなって彼女は飛び起き。奇声を発した。
 突然の騒動に俺の隣のオバ様が目を覚まし、「どうしたの?」と聞くが話せるわけもなく、寝ぼけてたと言う事に・・・
 オバ様の爆笑ネタの1つとなった。

第3話

 2日目以降は旅行中18歳の彼女と青姦オンパレードとなり、隙をみてはひと気のない所を探し、彼女を味わった。
 地元に戻ればそうそう会う機会もない。一種のヤリ貯めの感覚だった。
 帰りの高速バスの中は行きと同じように22歳の彼女が絡んでくる。ただし、帰りは彼女から堂々とキスを迫ってくる。
 毛布に隠れて割れ目を愛撫し、バレまいと声を我慢する彼女を楽しみながらサークル旅行は終わった。

 旅行から帰って22歳の彼女からのお誘いは日常となった。
 男友達から私が彼女持ちである事を知らされた後も諦めがつかないらしく、割り切った恋愛ならという条件で会う事になる。
 旅行中は結局挿入には至っておらず、ここまで惚れ込まれると味見したくなるのは人情と言っても悪くないのではないだろうか?
 彼女は学生の頃から遠距離恋愛で経験人数も1人。その1人とも殆どセックスをしていなかったらしい・・・
 おまけに絶頂も知らず、指で気持ちよくなってしまった事もこの前の旅行の時が初めてだと言うのだ。
 私はこういう話を聞くと、つい燃える癖がある。まだ知らないのなら教え込んでやりたい。

 休日前の夜から泊りでラブホテルに入りチェックアウトしてから公園やネカフェで寝る。
 夜の9時から翌11時までは遣りたい放題なのだから、可愛がる時間はたっぷりある。
 実際は夜の11時頃から抱き始めて途中休憩を挟むと実質9時間ぐらいの性行となる。
 しかし、9時間もあれば彼女が満足しきるまでイキ疲れさせる事が出来る。
 当初、割り切った恋愛に割り切れないモノを感じていた様だったが、会う回数が増えるにつれ、仕事あがりから夜中までの数時間でも呼べば来るようになっていた。

 大手スーパーの駐車場や業務の終了した工場の敷地などに車を停め、カーセックスが基本で、食事代などは私の奢りなのだが、ホテル代やコンドームは彼女が持参する様になっていた。
 当初、生で挿入していたのを彼女が心配し、コンドームを持参し始めたのが始まりで、彼女が忘れた時は生で、中出しされても文句は言えないという暗黙のルールが出来上がっていた。
 もちろん中出しなどする事はなく、彼女に無理な命令を聞かせる為の脅しなのだが、アナル用のバイブや無線式のローターなどを自分で買ってこさせ、それらを突っ込んだまま待ち合わせするなど、色々と楽しめた。

 PCのチャットなども自宅に居ながら女を物色できる便利なアイテムだと思う。
 変り種としては姉妹丼での3Pだろう
 年齢は書けないがエッチな事に興味を持ち始めた女の子と実際に会って、色々と教えるという約束ができ、彼女の地元の駅まで会いに行った。
 仔猫と言ったイメージの気の強そうな子で、目が大きくて可愛い系、4人の男と付き合った経験はあるが処女だそうで、その年にしてバイセクシャルだという。
 女の子を愛撫してイかせた事があると自慢気に話してくれた。

 会って早々、エロ話に華を咲かせ、古びたラブホテルへと入った。シャワーを浴び、裸になると急にしおらしくなり、「電気を消して」と可愛らしい事を言う。
 初めての挿入は、よほど痛かったらしく「抜いて・・抜いて・・」と終始叫んでいたが、2回目になると慣れない奇妙な喘ぎをあげるようになっていた。
 3度目の約束の日、彼女からラブホテルではなく自宅に来てほしいとお願いがあり、日曜の夜まで両親が居ない事を教えてくれた。

 金曜の仕事を終え、電車で彼女の地元へと行く。車で行って近隣の住人に怪しまれたくなかったからだ。
 駅では彼女が待っていてくれて、自転車の2人乗りで彼女の自宅へと向かう。2階建ての一軒家だった。
 中に入るとギョっとした。もう一人女の子がリビングで麦茶をのんでテレビを見ているのだ。
 妹だよ、と紹介してくれたが、妹さんの口から私のような男が留守中に来たなどと両親に漏らされたら一巻の終わりだ。
 そう思って内心ハラハラしたが、彼女はそれを笑うように「妹ともヤラさせてあげるね」と言った。

 とにかくここまで来たからには腹をくくるしかなく、風呂上りの彼女を抱く事にした。
 3回目のセックスとあって、痛みなどは無いらしい。少々膣が狭くて膣の壁に沿うようにしか突く事が出来ない。
 が、膣壁全面に私のモノがあたり、特に動きに変化をつけなくとも、十分に効果的なようだった。

 しばらく慎重に挿入を繰り返すと彼女から腰を浮かして細やかに腰を振ってきた。その動きに合わせて突き入れると段々と喘ぎに熱を帯び絶頂へと昇っていった。
 彼女は「イクイクイク!!」と連呼し力尽きたが、私はまだ、まったくイッていない。

第4話

「俺がイクまで付き合ってくれよ」と囁きながらあえて激しく突き上げると、答えるに答えれず、首だけをウンウンと縦に振る。
 3度目の絶頂を過ぎたあたりから彼女の絶頂までのスパンが急激に早くなる。
 少しの間腰を振って何度か強く突き上げるたびに面白いように絶頂を迎える。
 何度か射精感はあったが、あえて見逃し、出来るだけ長く持たせた。最後には我慢できそうにない射精感が近づき、それに合わせて彼女も最後の絶頂へと誘導していく。
 彼女がイッた直後、抜くのが間に合ったかどうかのタイミングで射精した。

 時計を見ると午前2時過ぎ。抱き始めたのが10時半頃だったので、3時間半やっていた事になる。
 それでもまだ、私は1度しか射精していない為、勃起は収まりそうになかった。
 2回戦に突入しようと、彼女に前戯を始めたが、「痛っ」の声に動きを止めた。
 狭い膣に激しくし過ぎたのか、膣の入り口の下辺りが裂けて切れてしまっていた。
 舌で舐めても痛いらしく。「今日は終わりにして」と言われた。

 私の場合、拒否をされると急激に萎えてしまう。セックスは相手が望み、気持ちよがるから征服感があるのであって、強要や嫌々のセックスなどまったく興味がない。
 嫌いな相手にでも求められれば立つが、好きな相手でも嫌がられれば萎える。ある種、強姦とはもっとも縁が薄いんじゃないだろうか? とよく思う。

 彼女とのセックスが終わり、2人でお風呂に入る。
 風呂あがりにお茶をもらってから、彼女の部屋ではなく妹の部屋にやってきた。
 妹はベッドで眠っていたが、彼女は布団を引っぺがし妹を起こそうとする。布団の下から出てきた妹の姿はパジャマの上着1枚・・・パジャマのズボンも下着もつけていなかった。
 妹は突然の事で秘部を隠したが彼女に手を除ける様に命じられ、しぶしぶ割れ目を私に見せてくれた。

 妹は顔を隠して真っ赤になっていたが、さらに彼女は妹を愛撫しながらオナニーを見せるように命じ妹もそれに素直にしたがった。
 姉妹でSMなのである。

 彼女は私の耳元で「私をイカせてくれたから、ご褒美に・・・本当は妹の方がエッチだし、一緒に襲お」と笑いながら言ってきた。
 妹の方は私の目を気にしながらもオナニーに夢中になっていて指をベトベトに濡らしている。妹は姉とは感じが違い大人しい感じで、ショートカットの真面目そうな子である。
 オナニーが一通り終わると。「お兄さん私のエッチなとこ触って下さい。」と声絶え絶えにお願いしてきた。というか姉に仕込まれてた感じだったが・・・

 しかし、妹さんの割れ目は自慰ですっかり割れ、勃起した少し大きめのクリトリスを覗かしている。
 オナニーの様子もただただ弄っていただけと言う様なものだったし、萎えたモノがムクムクと勃起し始めているのがわかった。
 どうせなら、オナニーよりも気持ちよくしてやろう・・・そう思うと、妹が凄く美味しそうに見え、勃起したクリトリスを舌で転がした。
 俺が愛撫を始めると姉である彼女も俺のモノを揉んでくる。
 妹の膣に中指を挿入すると姉以上にきつく指先が奥に届くほど浅かった。

 中指で妹のGスポットと子宮口を刺激し親指でクリトリスをこね回す。あっと言う間に掌に愛液が溜まり手首を伝って来る。
「最後までしてもいいの?」と仰け反る妹に聞くと、「お願い・・・指でイクのはイヤ・・・」と返ってくる。
 彼女に妹を抱いていいのか確認すると「私の前でならいいよ」とむしろ勧める様子だった。
 イク寸前の妹から指を抜き、代わりに完全に勃起したモノをゆっくりと挿入した。
 すでにイキそうな妹の中は熱くドロドロで滑りが良かったが、それでも狭くて膣壁のヒダが伸びきりツルツルになって突っ張る感覚がある。
 妹も完全に処女だったが破瓜の痛みはまったくない様で、大方オナニーで破れていたのかと思っていたが、オナニーでもモノを入れた事がないとの事だった。

 最初は色々とちょっかいを出していた姉も座位気味の正上位で突き始めた頃には完全に見学に回っていた。
 妹は処女から絶頂を向かえ、その後もたて続けに絶頂する。
 翌日、姉妹とイチャついてはいたがセックスになると切れた膣の痛みが残っていて出来なかった。
 ちなみに妹も同じ位置が裂けてしまい、姉の趣味で妹の羞恥プレイの散歩に付き合わされただけで週末は終わった。

 1週飛んで、2週間後今度は姉妹と3人でドライブ。
 地元から1時間ぐらいの所にあるハイキングコースに行き休憩所跡のようなコンクリートの建物の中で2人を同時に相手する事になる。
 姉は妹への責め役もするので私と姉で妹を抱いたような感じになったが、最後は姉もきっちりとイカせきって帰還した。
 彼女らとは彼女の家が引越しするまで関係は続いた。
 その他にも火遊びは結構しているのだがここまで書いてかなり長文になっているので切らせて頂きます。特に印象深いものから告白させてもらいました。

















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