体験談『大自然の中 コンドームもつけずに』
(#217)


投稿者 三根岡雄大



夜学問【屋外セックスについて】を拝見し、過ぎ去った遠い日の夏のある出来事を思い出しましたので投稿させていただきます。

それは夏のことでした。
山の家へ複数の家族で行きました。
夜の就寝は、男女別でした。
この日は、とてもセックスをしたくなりました。
でも別々の部屋ですし、する部屋もないので我慢していました。
翌朝の4時ごろでしょうか、妻がトイレに起きてきました。
私が、「セックスしたかったよ!」と妻に話すと、「外でしましょう」ということになり、山荘の上の山にのぼり、山道から少し中に入って、平らなところでセックスをしました。
敷物も何も持っていませんので、互いに裸になり、脱いだ服を下に敷きしました。「したい、したい」で燃え上がっていた二人でしたから、すぐに挿入し、激しく燃えました。早朝の山の中ですからだれもいませんでした。
大きな喘ぎ声を上げ、二人だけの卑猥な言葉を思いっきり発してしました。
このとき、20代でしたから、連続3回もしました。
もちろん、突然の燃え上がりでしたので、コンドームを用意していませんでしたから、すべて膣内射精でした。

あのときのことは今もはっきり覚えています。
大自然の中でのセックスはこのときがはじめてでした。
大自然の中で、しかも、空気のよい朝のセックスは、何とも気持ちよく、あのときのことは今でも忘れられません。

つい最近のことですが、妻は、「あなた、夜に外でしない?」と言っていました。
きっと若いころのことを思い出し、そんなことを言ったのだと思いますが、この夏のうちにしてみようと思っています。









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