体験談『30才年上のオジサン』
(#205)



投稿者 ゆりんこ


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私は青森の田舎から出て来て今は美容師として働いている25歳の独身女です。
ひょんなことから同じ田舎のオジサンと知り合いになりました。
55歳のオジサンは、俳優の西田敏行さんにそっくりで、とても豪快な人なんです。

青森からの出稼ぎ歴もすでに20年とかで、高所恐怖症の人なら無理な高層ビルや、東京タワーや、ベイブリッジなどで仕事をしており、最近は新しい50階のビルの建設に出ています。

オジサンのセックス・テクは、生まれて初めての快感で、オルガスムスで潮吹きをしたのは初めてでした。
だってオジサンは、失神している私のオマンコの中を、携帯の写メで撮るんだもの、そして喘ぎ声まで入れてるの。
物凄く恥ずかしいけど、なんだか快感なんです。

今までの私は性行為の体験は浅く二人だけです。それも高校時代と、東京に出て来た時に、親友のお兄さんと一度寝たら、向こうが本気で惚れ出して、すごく求めるので、ちょっと嫌になり最近は絶対に付き合わないようにしています。

このオジサンの、テクは最初からすぐには入れずに、全身を隈なく30分ぐらいは舐めるの。頭から段々と下に降り、背中、脇の下、両足の膝裏、足首、足の指まで丁寧に舐め、お尻の穴から、オッパイ、最後はクリトリス、マンコと続くの。

このころには何度もアクメに達して、膣からはタラタラと愛液が吹き毀れているの。
挿入も最初から正常位で始まり、側位、交差位、そしてまんぐり返しで、バックから攻めまくるの。
最後は身体を伸ばす伸長位でクリトリスを擦られながら、前後に激しくピストン、そのころから記憶を失って、潮吹きをするみたいなの。だってお布団に30cmぐらいのシミを作るから。

膣入口の天井の壁をチンポの先で突かれると「あああぁぁぁっ、オシッコちびりそうよ~~、イっちゃうよ~~~」
と喘ぎます。

「ユリちゃんのマンコは最高の名器だね」
と言いますが、意味がよく解りません。
私は色白美人だね、とはよく言われます。
ですが名器とは、何でしょう。

「ユリちゃんのべっちょは、大陰唇がふっくらとしていて、深い挿入感を男性に与えるんだよ。クッションとしての役割もあるし、激しいピストンでも可能にするから。それとユリちゃんの耳を初めて見たときから、この子は名器だろうなと思ったよ。だって耳の切れ目の間が狭いだろ、これは名器の印だよ」

初めて知りました。そういえば最初の男が入れた途端に、射精をして
「お前のはお化けだ」
と言いましたもの。膣壁がミミズのようにうねりペニスに絡みつくと言っていました。
ピストン運動をしなくて、じっとしていても襞が蠢くのでたまらなくなるんだって・・・。

「数の子天井」とか、「ミミズ千匹」とかいうのですって。
オジサンが射精をするときに
「おい、そんなに絞めるなよ~、俺のチンポが切れちゃうよ~」
と叫びます。
そして射精しても咥えマンコで、すぐに抜けないのだそうです。

今までの彼氏の陰茎は大体は、12,3cmでした。
それと皮被りが多くて、すぐに出す早漏ばかりでした。
ところがオジサンのペニスは、約20cmはあるのです。

巨根伝説はあまり意味無いとは思いますが、いざ性交をされると息も詰まり、それで子宮を突かれると、もう何も解らなくなり、何度も宇宙の彼方に身体が飛び出します。
毎週のようにオジサンは私のマンションに訪ねてきます。

もうオジサンの顔を見ただけで私のオマンコはぐっしょり濡れてしまいます。
その夜はめくるめく快感の嵐に襲われてしまうのです。
もうこのオジサンは手放せません。

















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