体験談『某民放女子アナさんと』
(#203)



投稿者 しんじ


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 子供を預けてる保育園に、某都内民放女子アナがいます。
 我が家では、朝預けるのは私で、夜の引き取りは妻です。
 ある朝、ちょうど一緒になってので「ちょうど今日はそっちの方で仕事だから車乗りませんか」って誘ったら、急いでいたらしく乗って来た。
 話がはずんで、車を降りる前に携帯番号とアドレス交換に成功。
 メールを交わすようになって1ヵ月、仕事、育児の悩みや愚痴も……。セックスレスという告白まで……。

 ある日、最初に車に乗せた時と同じ状況になって、彼女を乗せて走り始めると「今日、私お仕事お休みなんです」
 私は自営なので、そのまま海へ。ラブホに入ったのは必然でした。

 ホテルの部屋に入るまでは紳士的に振る舞ってたけど、どうせチヤホヤされ続けて来ただろうから、普通の不細工なヤリマン女を扱うようにしてやろうと思ってた。
 部屋に入った途端、ギュッと抱いてガツガツしたディープキス。唾液をあふれさせながら続けると舌をからませてきた。
 左手で白いブラウスの上から右のバストを強めに握り締めると意外に大きく、キスを続けてる口から声を洩らした。

 そっちに気をそらせて、右手で前から、ひざ上丈のタイトめのスカートをまくりあげ、股間に手を延ばす。
 あれ、パンストじゃない。ガーターだし、パンティはシルク。こいつヤル気だ。
 それにもう熱く湿ってる。

「なんだ奥さんもヤリたかったんじゃない……」
「そんな…」
 うつむく。
 股間の指先でパンティをめくり、割れ目を直接触ると、もう熱く洪水状態。
「だってマンコはもうこんなになってるよ……」
「あぁ……、そんな……」
 左手の指先は固く勃起して来た乳首を強めに摘む。

「ヤリたかったんでしょ? 今日は思いっ切りイカせてやるよ」
 言いながら両方の指先をより激しく動かし続ける。
「あっ……、あっ……」
 声をあげながら、腰をもじもじねじりはじめる。

「イキたいんだろ、ヤリたいんだろ、言ってみな……」
 顔を真っ赤にしてうつむくので、左手でアゴを持って吸いつくようにディープキスを続けながらマンコの手を激しくする。

「あっ、あっ、あっ……」
 手を止める。
「欲しいか?」
 黙ってうなづく。

「ダメ。入れて下さいって言ってみな……」
「い・れ・て・く・だ・さ・いぃ……」
「よし、じゃあ出してみな」

 夢のような仁王立ちでズボンを脱がさせる。
「しゃぶれ……」
 8割くらい勃起したチンポをオズオズと口に含む。
「奥まで吸え……」

 頭を両手で押さえて腰を進めると、オエっと言う声を発する。この状況で完全フル勃起になった。
「入れたいか?」
 チンポをくわえながらうなづく。

 俺もガマンの限界が近づいてきたので腰を引いてチンポを抜き、彼女を立たせる。
 抱いたままベッドに押し倒して、そのまま両ひざを抱え込んで、パンティも横にずらしただけでそのまま一気にブチ込む。
「あぁっ……」
 腰を進めながらブラウスのボタンを外すと、真っ白で高級そうなブラジャーに包まれたEかFくらいの胸が出てきた。

 脱がそうかとも思ったが、思いっ切り下品に、ブラの上から固く大きくなった乳首にむしゃぶりついた。
「イク時はイクって言うんだぞ……」
「……」
 返事がないので腰の動きを強く速く深くすると、「あっ、あっ、あっ、くる、くる……」と叫び始めて、マンコの中がチンポをつかむようにやわらかく締まって来た。
 意外にいいマンコだ。

「よし、出すぞ……」
 思い切り深く強く突きまくった。
「あっ、あっ、あっ、イクイクイクイクイクゥ……」
 中身がキューッとしめてきたが、動きは止めずにドクドク発射してやった。
「あぁ、あぁ……」
 精液を出されてるのを感じてるようだった。

 クイッ、クイッ、クイッと腰が突き上げるような動きをして、両足が俺の腰にからみつけられてきた。
 両手を背中に回してギュッと強く抱き締めながらカラダを横に倒してやった。固いまんまのチンポを入れたまま……。

 初めて交わってからまもなく1年。ホテルへ行ってゆっくり楽しめたのは数回だけ、あとは朝子供を預けてから、都内の某地下駐車場に駐車して、車内か女子トイレの個室でヤルのが定番になってる。
 対面座位か立ちバックがほとんどだけど、最近は彼女がガンガン腰を振るので物凄い。尻を平手打ちされたり、乳首を思いっ切りつねられたり、耳元でエロいこと言われたりするのも好きになった。
 風俗嬢のようにコンドームを口で付けるのもうまくなり、時々出るテレビ画像で口元を見ると思い出しながら勃起しちゃいます。

 一番激しかったのはダンナが海外出張に行った1週間。
 俺もカミサンには出張ってことにして、仕事帰りに毎晩子供が寝る時間を過ぎてから、彼女の自宅にお泊り。毎晩朝までヤリまくり。

 ふだんあんまりできないベッドの上でのセックス。普通の正常位や屈曲位で抱き締め合いながら、一緒にイクのがサイコーでした。
 でも、せっかくだから、普段できないような目隠しや軽い縛りもやってみました。でも、その時に初めて挑戦して、2人の世界が変わったのがアナルです。今ではマンコと同じくらい激しい絶頂を迎えてイキます。
 ダンナの仕事が忙しくなってきて、全く彼女を抱く暇がないのが好都合です。

 今朝も待ち合わせました。彼女は昼までに出勤すれば大丈夫とメールしてきました。
 いつもと同じ時間に保育園に預け、隣に座った彼女にはブランケットをひざにかけさせて、前回使ったバイブを渡しました。

「入れてごらん」
「えぇ、入らないって……」
「入れろ……」
「はい……」
 おずおずと入れました。

「入った?」
「はい……」
 信号待ちで止まったところでワイパーを止めて、ワンピースの上からバストをギュッと握りしめると「あぁッ、ダメぇ……」と、声をあげます。

 信号が青に変わったので発進。
 予告なくバイブのリモコンスイッチを最強に入れる。
「あぁッ、ダメぇ……」
 そのままラブホに入る……。

 バイブのスイッチを切らずに車から降りさせて部屋に入り、フェラさせる。発射寸前フル勃起状態で抜いて、ワンピースのまま足を最大開脚させてバイブを抜いて、正常位でブチ込んだ。
 バストを強めに握り締めながら激しく腰を動かし続けたら、彼女はすぐに絶叫してイッた。
 つながったまま体制を反転して騎乗位にすると、腰を前後に振り始めた。
「あぁッ、おねがいッ、抱いてぇッ」

 上半身を起こして対面座位。ワンピースの前ボタンを外して乳首にしゃぶりつく。
 軽く噛んでやるとマンコの中身がキュウキュウ締まってきたので、一緒にフィニッシュして固く抱き合った。
 シャワーに行って立ちバック、人差し指をアナルに突っ込んだらまた絶叫して絶頂へ。

 時間が無くなったから、服を着て帰ろうとしたけど勃起が萎えない。グロスを引き終えた仕事モードの唇でフェラさせる。
 両手で頭を押さえてイラマチオ、出した精液はそのまま飲み込んで退室。

「会社に行って誰かと話したら、精液臭いぞ」
「やだぁ、わかんないわよ……」
 いつまでも口の中に残った味と匂いを楽しむんだそうです。

 そう、これから午後画面に映る、あの清楚な主婦風のアナウンサーの、肛門にはさっき私の指が入ってましたし、口の中は中年オヤジの精液の匂いが残ったままなんです。

















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