体験談『主人の目の前で・・・』

(#194)

体験談『主人の目の前で・・・』

投稿者 ゆみこ



私は36歳の主婦です。
電気工事業を営んでいる主人と1女、1男の子供の母親をしています。
主人の仕事は社員が2人の小さな自営業なので元受けから仕事を貰って細々と営業しています。

先週の金曜日のことです。
珍しく夫が会社の取引先のお客さんを二人連れて帰って来ました。
この二人はすごく礼儀知らずで、夕方から来て、好きに飲んで食べて下品なことを大声でしゃべったりで、すごく迷惑でした。

それでも、私は気をつかって食事の支度から、お酒を運んだり、時々は顔を出して気の利いた話なんかもしなければいけませんでした。
子供二人の世話もあったので、2階に上がって子供たちの勉強を見たり、お風呂に入れたりして、居間に戻ってきたのですが、まだ帰る気配はありませんでした。

もうとっくに11時をすぎていました。
主人はもともと口数が少なく、はっきりものを言うタイプではありません。
しかも取引先のお客ということでよけい何も言えなかった のでしょう。
仕方がないのでコーヒーを運んで行ったら、お客さんの一人が「王様ゲームをしよう。奥さんも入ればいい。」と言い出したのです。
私は王様ゲームって何のことかわからず、一瞬トランプのことかと思いました。

彼らと一緒に遊ぶ気は全くなかったのですが、あまりに強く誘うので仕方なく承知しました。
主人も少し嫌そうな顔をしていたのですが、彼らの勢いには逆らえませんでした。
そして、ゲームの中身はというと、じゃんけんを5回やって一番勝った人が負けた人に好きなことを命令するというものだったのです。

最初お客さんの二人の内の一人が勝ち、運の悪いことに私が一番負けました。
まあゲームだから仕方がないわ、と思っていると、勝った客がなんと私に「俺に愛の告白をしなさい。一目会ったときから好きになった、と言いなさい。」と言うのです。
私は「冗談でしょ、何言ってるんですか?」と、その場を立ち去ろうとしましたが、ぐいと腕を引かれてしまいました。

その人の眼は真剣なのです。
「王様の命令は絶対で、言うことをきかなければあとあと大変なことになるよ。」と凄まれました。
なにか、言うことをきかないと主人の仕事が相当やばくなるよ、と言わんばかりでした。

主人はちょっと困った顔をしていましたが、何も言いません。
やっぱり、この人たちに相当弱みでもつかまれてるらしいのです。
仕方なく、夫の前でしたが、言われた通りのことを言いました。

ところが、全然気が入ってないと、何度も何度もやり直させられ、内容もだんだんエスカレートしていき、気持ちを入れて「愛しているわ、お願いキスして。私のあそこもう濡れているのよ。」とまで言わされました。

私は顔から火がでる思いでした。
実際に一人が酒臭い息でキスをしてきました。
それもおもいっきり舌を入れてきて、長く離してくれません。
そして命令は一回でとどまらず、ブラジャーとパンティーだけの姿にさせられ、しかも「お願い、ブラジャーもパンティーも脱がせて。」とまで言わされました。

ところが彼らに強制的に演技をさせられている内に本当に変な気分になってきて、夫の目の前で力強く抱きしめられキスされ、ボーとなってしまったのです。
体中の力が抜けてしまい、あとはもう彼らのやりたい放題でした。

乳首を吸われ、あそこを指でかきまわされ、私はもう完全に彼らのなすがままになってしまいました。
主人の目の前で、彼らのいきりたったものを舐めさせられたのです。

とうとう興奮して我慢出来なくなった2人に押さえこまれてしまいました。
「だ。ダメ・・・それはダメ」と足をばたつかせて抵抗したのですが、もうその頃は私も興奮してトロトロに濡れてしまっていたのです。
「こんなに濡らしてやりたんだろ」
指を差し込んだお客さんに言われ、もうどうなってもいいやとヤケになってしまいました。

主人の目の前でギンギンに勃起した太いペニスを差し込まれ異常な状況に燃え上がってしまったのです。
子宮をガンガン突かれあまりの快感に目の頭が真っ白になり脚を絡めて腰を振ってしまいました。
まるでレイプされている気分でした。

一人は私のキスをしながら舌を絡ませています。
2人にもてあそばれながら、とうとう私はイッテしまいました。
「あぁぁぁ・・・あぁぁあぁ・・・いい。。。」
ビクン、ビクン膣と腰が痙攣し体が蕩けてしまったのです。

結局、2人の男に代わるがわる犯されたのです。
それも女上位の形の私のアナルに他の男のペニスが挿入してきたのです。
アナルは初めてでありませんが2人にサンドイッチにされるなんて・・・変な感触が私を狂わせてしまいました。

実は主人とは3ヶ月もセックスがなかったので、私も一回火をつけられるともう何がなんだかわからなくなり、あそこはびしょびしょに濡れ頭が真っ白になっていたのです。

二階で子供達が寝ていることも忘れ、主人には悪いと思いながら、最後には彼らの背中に腕を回し、強くしがみついて自分から腰を持ち上げていました。
あそこもアナルも彼らの精液で一杯にされたのです。
結局、朝の五時ごろまで、彼らに狂わされ、彼らは朝早く帰って行きました。
私も主人も気の抜けたように茫然としたままでした。

暫くそのままでしたが急に主人が興奮し私の乗っかってきました。
彼らの精液でドロドロになっているオマンコに差し込んできたのです。
主人は激しく腰をつかいペニスはギンギンに固く勃起していました。
「あぁぁぁ・・・いい・・あぁぁ・・・」

私は気が変になり主人に抱きつきキスをせがんでいたのです。
激しい快感が子宮を襲いオマンコから腰、全身へと痙攣が広がっていきました。
「ヒィーイー!!」
「う・う~・・・う~!」
獣のように絶叫し2人同時にイッテしまいました。
それは今まで感じたことのない深いSEXの快感でした







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