体験談『お爺さんのHなお仕置き』

(#189)

体験談『お爺さんのHなお仕置き』

投稿者 真由美





15年以上も前の話ですが、高校2年の夏休み直前の日、下校途中に一人暮らしのお爺さんの家の庭に勝手に入り込んで騒いでいましたら、「コラーー!!お前たち、人の家で何をやっているんだーー!!」と家の主であるお爺さんが物凄い見幕でやって来て、みんな大慌てで蜘蛛の子を散らすように逃げ出したのですが、運悪く私だけ逃げ遅れてしまって、「さあ来い!」とお爺さんに物凄い力で腕をつかまれ、家の中に連れ込ました。

腕をつかまれたまま奥の方の和室まで連れて行かれると、「近頃の若い娘は躾が成っておらんようだから、尻をたっぷり叩いてやろう」と言われ、「冗談でしょ?」と思いましたが、正座したお爺さんの膝の上に無理矢理うつ伏せにさせられてしまっては、本気であると確信せざるを得ず、そして尋問が始まりました。

お爺さん「その制服は○○高校だな?」
私「・・・はい」
お爺さん「何年生だ?」
私「・・・2年生です」
お爺さん「そうか、高校2年生か。だったら尚の事、徹底的に躾けてやらんといかんな!」
私「・・・」

てっきりスカートの上から叩かれると思っていたのですが、次の瞬間、信じられない事が起きました。
なんとスカートを捲られて、更にパンツまで脱がされてしまったのです。

丸出しのお尻をお爺さんに見られ、恥ずかしさのあまり「キャーーーッ!!!」と叫んでしまったのですが、その場から逃げようにも、お爺さんの“左手”で背中をガッチリと押さえ付けられていては、どうにもなりませんでした。
すると今度は、お爺さんの“右手”が私のお尻に触れてきて、「やれやれ、尻ばかり大きくなりおって。少しは脳ミソと乳房も大きくせい!」とお爺さんにお尻を撫で回されました。
本当にいやらしい手つきでした。

あまりの恥ずかしさと気持ち悪さに足をバタバタさせていましたら、お爺さんの手が私のお尻から離れましたので、少しだけ安心しましたが、直後に、お爺さんの手の平が私の右尻に「バチーーーン!!!」と勢いよく振り下ろされました。
その瞬間すさまじい激痛が走り、思わず「いたーーーい!!!」と叫んでしまいましたが、「お仕置きなんだから痛いのは当たり前だ!」と今度は左尻にお爺さんの平手が「バチーーーン!!!」と振り下ろされ、痛さと恐怖のあまり抵抗できなくなりました。

その後も、お爺さんの平手が私のお尻めがけて左右交互に「バチーーーン!!!バチーーーン!!!バチーーーン!!!バチーーーン!!!バチーーーン!!!・・・」と情け容赦なく振り下ろされ続け、何度も泣きながら謝りましたが、お爺さんは「謝って済んだら警察なんかいらん!」と聞く耳持ちませんでした。
お尻を叩かれている間は、お爺さんの膝の上でひたすら泣き叫ぶしかなく、もはや、丸出しのお尻をお爺さんに見られて恥ずかしい気持ちなど消え失せてしまい、その時の私の頭は、痛さと辛さと怖さ、そして、いつになればお仕置きが終わるか分からない絶望感でいっぱいだったのです。

果たして、どれ位お尻を叩かれたかは定かではありませんが、ようやく許された時は、外は既に暗くなっていたのです。
あまりにも叩かれ過ぎた所為で、お尻がパンパンに腫れ上がり、感覚が麻痺して上手く歩けなくなっていました。
翌朝になると、真っ赤かだったお尻が真っ青になっていて、2週間以上も痣が消えず、その間は座るのが大変苦痛でした。

そんな事があって以来、そのお爺さんの家には2度と近寄っていません。
自然に足が遠のいてしまうのです・・・。











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