体験談『漆黒のご神体』

(#147)

体験談『漆黒のご神体』

投稿者 タナカゴロー



第1話


私は38歳のサラリーマンです。
妻(36歳)と子供2人で都下の一戸建てに住んでいます。
妻も公務員として働いてくれているので生活には余裕があります。

酒好きの私は週末には居酒屋やスナック等をはしごして飲み歩いています。近頃は行きつけになったスタンドバーに通うようになりました。 
その店のオーナー夫婦は海外でバーデンの腕を磨いてきた方で酒も話も面白いです。
常連客も楽しく面白い人達に囲まれている店です。
常連客の中には外国人の方もいます。

そこでバーの常連客アメリカ国籍の黒人男性マイケルと知り合いになりました。
身長185cm、ガッチリとした筋肉質の体つき、分厚いタラコ唇で逞しい男性です。
とても30歳には見えない風格の持ち主です。彼は商社に勤めている日本の駐在員だそうで日本語はペラペラで綺麗な発音で話します。

このマイケルに昔から考えていた妻を抱かせることを実行することにしました。
それで時々、酒好きの妻も誘ってマイケルと一緒に飲むようにしました。
最初は嫌がっていた妻もマイケルの人なつっこさや誠実な人柄に好感を持ってきたのです。

ある日、子供達を妻の実家にあずけて3人で1泊の予定で温泉に行きました。
温泉に入りゆっくり寛ぎ海の幸を魚に3人で飲み始めたのです。
私は勝手に色々な酒を作っては妻やマイケルに振るまい、2人を酔わせることに専念しました。

1時間もするとマイケルが足をフラつかせながらトイレへ行ったのです。
すっかり出来上がって浴衣をゆるめ座り込むマイケル
「あら~もう酔っちゃたの~」
とマイケルの横に座りながら意地悪そうにからかう妻。
「田中さんのカクテルはキクな~、クラクラするよ」

私は妻の右横に座り
「マイケル、今、目覚ましてやるよ!」
と言って右手で妻のあごを持ちこちらに向かせディープキスをしました。
妻は急な出来事に体を硬直させ目を見開いて吃驚しています。
妻は両手で抵抗し私の胸を押し離れようとし始めましたが、強引に舌をねじ込み
「ジュバジュバ」
と音を立て吸い続けました。

それでも離れようと力を込める妻の手を払いのけ、両腕を妻の後ろに回しマイケルに背を向ける格好にしてキスを続けました。


「いい加減にしてやれ!ユミコが嫌がってるよ!」
そう言うマイケルを次の瞬間黙らせました。浴衣を下までさげ、下着姿を見せ付けたのです。

とたんにマイケルは黙りました。
マイケルの目は輝きを増し妻の背中に釘付けでした。
それを見た私はやっと妻を放しました。
妻は
「いきなり何!!マイケルの見てる前で何するの!」
と激高しました。

後ろに手を回し浴衣を上げようとする妻。すかさず私はまた妻の顔を抑え今度は
「右耳」
への愛撫を始めました。
「嫌!」
と妻は舌から逃れようと動きますが、ガッチリ抑え吸い付きました。とうとう妻の口から
「あぁぁ~~っ!!」
とあえぎ声が漏れたのです。

妻は酒好きで飲むと淫乱の気があります。
私はその妻のスイッチを押したのです。

耳への愛撫を続けつつ、目ではマイケルを追い両手を肩へと伸ばし、マイケルに見せ付けるようにゆっくりと脱がし始めた。
段々と姿を現すピンク色のブラジャー。左手を後ろに回しブラのホックを外す。右手ですかさず胸を隠す妻。

「マイケル、こっちに来て良く見てやってくれないか」
マイケルはバーボンのボトルを持ちゆっくりと凝視しながら近づいて来ました。
「ここへ」
と私は席を離れマイケルを座らせ、近くにあるテーブルを退け、「儀式」に必要な空間を作り、妻の腰に垂れ下がっている浴衣を足元から脱がしました。
妻は両手で胸元を隠し、足はビッタリ閉じ、涙目になり震え怯えるような目で私とマイケルを見ます。

「綺麗だよ、ユミコ。とっても綺麗だ」



第2話


マイケルはそう言いながらボトルをテーブルに置き右手で妻の膝から撫で始めました。
可愛いグリーンのパンティー。
それが目に入ったマイケルが
「ユミコ、ほんとにセクシーだ。君の全てを見せて」
と言いながら唇を重ねました。
怯えながらも無抵抗にマイケルを受け入れる妻。


それを見ていて無性に熱くなり喉が渇きビールが飲みたくなりました。冷蔵庫からビールを取り出し2人の光景を見ながら今まで味わったことの無い世界へ入り込みました。

しっかりと目を開き見つめながら大きな「タラコ唇」で妻の唇を奪っているマイケル。強引では無くやさしく舌を入れ始めました。

長く静かなキス、妻はまだ、怯えた目をして
「たすけて!」
と、言わんばかりの目で私を見ます。私は深く目を閉じ
「大丈夫だ!」
と、サインを送りました。それを見た妻は諦めとマイケルのとろける様なキスに身を任せていったのです。

胸元を隠していた手がマイケルの首に巻きつきキスが激しさを増してきて
「ジュルジュル」
と、音が聞こえ始めました。

マイケルの右手は空いた左胸をやさしく大きく揉み出しました。
乳首を摘んだ時、妻があえぎ声を微かに漏らしました。
マイケルは
「全て見るよ」
と、囁き胸へ顔を近づけています。

完全におっ立ったピンク色の乳首。それをマイケルは舐め始めました。眉間にしわを寄せ嗚咽を漏らす妻。右・左、感触を確かめるように舐めています。
2人の子供に乳を与えていたとはいえ、型崩れのしていないオッパイです。
先ほどの愛撫で少し乳首が濡れていました。

マイケルはむき出しになったオッパイをデカイ両手で脇から中心に向け揉み出しました。妻も声を抑えることなくあえぎ出したのです。
その声を聞き
「マイケルの野生」
がむき出しとなったのです。
荒々しく揉みしだき乳首を転がす・吸い付く・噛む。

妻が
「痛・痛ィ!」
と言っても激しさは変わらない。何かに取り付かれたように黒い筋肉の鎧の様な体がクネリながら愛撫を続けていました。
私はソファーからマイケルの後方に移動し「特等席」で眺めることにしました。オッパイへの愛撫を続けつつマイケルは妻の両膝に手を掛け閉じていた足を広げました。

もうパンティーのアソコの部分はグショ濡れで大きな染みを作っています。
徐々に内腿へ手を移動させ腿裏を押し上げました。
マイケルは濡れたオマンコを見ながら
「スケベだよ、ユミコ!」
と目を見ながら、囁きました。

「あなた!お願い電気消して・・・」 
妻が涙目で懇願しましたが私はそれを無視したのです。
「見るよ」
とマイケル、両手を奥に忍ばせパンティーを一気に取り除いた。あわてて閉じようとする足に分厚い黒い足を入れ力まかせに、強引に足を広げさせた。

両手で顔を隠す妻。広げられあらわになったオマンコ。マイケルも私も目が釘付けです。そこはおびただしい淫汁でヌラヌラに光輝いています。マイケルはクリトリスとアヌスにゆっくり顔を近づけ匂いをかぎつつ舌を這わせます。

ビックッ!と体が反応する妻。ザラザラした舌が大きく上から下に動いています。
「あぁぁ~~~ん」
と声をあげ妻は体ごとヨガリ始めました。
いつしか顔を覆っていた手がマイケルの髪の毛を掴んでいました。

体をグラインドさせ愛撫しています。その動きに合わせるように妻の体も声をあげ蠢いています。オマンコを堪能したマイケルが体を起こし妻の右に座りました。



第3話


軽く口付けをして、首・耳への愛撫へ・・右手の中指がスルッと中に進入しました。長く太い指がオマンコを「グチュグチュ」と言わせながらかき乱しています。
2本目の薬指も中へ、2本の指とはいえ私のより太く長いです。10分ほど出し入れされた途端、妻は
「イ、イク~~!」
と叫び大量の潮を出しつつイッてしまいました。

それでもマイケルの指は止まらない。全ての淫汁が出てしまうかと思うほどビシャグシャでした。座布団はおろか、畳にまで、まるでお漏らしをしたかのような大量の淫汁がしたたっていました。

部屋には鼻につく淫汁の匂いが充満していました。
マイケルは指を抜き、手についた淫汁を振り払うと、やおら立ち上がり
浴衣もろともパンツを脱ぎ捨てました。
妻と私の目の前に「神が与えた黒人の悪魔のようなご神体」が現れました。

「こ、これが今から妻に入るのか?」
そう思い、妻を見ました。
妻も声にならないと言う表情で巨大なブツを見ています。

20センチを優に越え、直径4~5センチの黒光りした、ものすごくエラの張ったご神体。マイケルは自ら妻の口元に差し向け、ビックリして動けない妻の口にねじ込みました。余りに大きすぎてカリまでしか入らない様子です。
そこまで行っては止まり腰を引く、その繰り返しを1分ぐらい続けていました。

「入れるよ、心配しないで」

ゆっくりオマンコの入り口にあてがいこすり付けています。十分に淫汁を塗りたくりいざ、挿入。
息を呑む私、上の歯で下唇をかみ締め妻に沈めていく。
妻も歯を食いしばりその動向に気を向けています。
カリまでが入った。まだ、深く沈める、真ん中辺まで入ったとき

「あぁぁ~~イ、痛い!」

それを聞きマイケルは抜き始めました。
「あぁぁっっ・・・」
そしてまた沈める、段々と速度を上げ上下に動いています。

妻は頭を振りながら
「あぁっ、太い、大きいあぁぁっ・・・」
マイケルも何語かわからない言葉を発し打ち込む!

「イ、イク、イッチャウ!!」
妻は潮を吹きながら涙を流しイッてしまいました。
しかし、打ち込みは続いています。
「グチャグチャ」
淫音を響かせ突きまくるマイケル。その間10分ぐらい、何回も妻は潮を吹きイきまくっていました。

デカマラを抜き妻を後ろ向きに立たせ「立ちバック」が始まりました。
先ほどから何度も打ち込まれた妻のオマンコは完全にマイケルのサイズに広がったのか今度は「パンパン」と玉袋が当たる音がしてきました。

私は下にシャガミこみ見上げました。
完全に収まっている。あの巨大な漆黒のご神体が妻にすっぽり納まっていました。
私は愕然とし尻もちをついた状態で2人を見ていました。

「あぁぁ~もうだめ、イク、イッテ~お願いイッテ~」
「あぁ・・・シンジャウ・・・ダメ!!」

「イクッ!」
と、マイケルは最後に深く思いっきり打ちつけすばやく抜き妻の尻目掛けてぶちまけました。

倒れ込み気を失っている妻。口から泡を吹き体は小刻みに痙攣していました。出し切ってたたずむマイケルにビールを渡し
「すごっかった。よかったろう、ユミコは?」
「最高だ!奥まで入れられたのはユミコが初めてだ」
「またシタイか?」
この問いにマイケルは答えませんでした。

今でもマイケルとは飲み友達として仲良くバーで酒を酌み交わしています。
勿論、妻も以前と変わりなくマイケルと付き合っています。
あの日を境に私達夫婦はスワップの世界に入り込むようになりました。
今では2ヶ月に一回のペースで巨大なマラを求めて大人の世界にどっぷり浸かっているのです。













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