体験談『家庭教師』

(#144)

体験談『家庭教師』

投稿者 まさこ



私は○稲田に通う学生です。
以前一年間世話になった家庭教師に犯されました。
私が三年になった時から、母の職場の人の紹介で、T大学の家庭教師を雇ったんですが、
見るからに勉強しか知らないような、秋葉系のデブメガネが来ました。
第一印象から気持ちの悪い先生だったんで、すぐにクビにしようと思ったんですが、
話してみると意外とおもしろくて、教え方も上手かったので、とりあえずそのまま雇いまし
た。
そして受験も終わり、無事に私は志望の○稲田に合格しました。
「先生のお蔭で、○稲田受かったよ、ありがとー」
「ほんとに、やったねー、俺のお陰か、照れるな~」
そこまではいつもどおりの家庭教師と生徒の会話だったんですが、そこから先生の態度がだ
んだんとおかしくなってきました。

「俺のおかげなら、なにかお礼でもしてもらおうかな~?」
「あはは、そうですね、何かお礼した方がいいかもしれませんねー」
「じゃ、最後の月の分の時給を少し上げてもらおうか」
「いいですよ、お父さんとお母さんが帰ってきたら、話してみます」
「あれ、今日はお父さんとお母さんいないの?」
「お父さんは会社の付き合いで出かけてて、お母さんは近所の集まりでいないですよ」
「じゃ、今はこの家には二人っきりなの?」
今までそんな素振りを一切みせなかった先生だったから、私も気を許しすぎてたのかもしれ
ません。

「うん、二人だけ・・・」
「そっか・・・」
先生はしばらく何かを考えていたと思ったら、突然
「じゃ、決まった!」
と言って、私に抱きついてきました。
「きゃ、何するんですか、先生!?」
「お礼は君の身体でもらうよ!」
「はぁ!?」
言いながら先生は私の胸を後ろから鷲掴みにして、揉んできました。
まさかこんな事する人だとは思わなかったので、ショックで声も出ませんでした。
ただなんとか離れようと身体をよじってみても、意外と力が強く、まったく離せません。
「俺のお陰で大学受かったんだろ?だったらちゃんと恩返ししてよ!」
やめて!って言いたかったけど、声にならず、悔しくて涙があふれてきました。
「初めてここに来た時からずっと思ってたんだ!君とセックスしたいって!」
勝手なこと言いながら、力任せに私の服を脱がせていきます。
ブラも剥ぎ取られて、胸を直接見られて触られてたら、恥ずかしいのと悔しいのとで本気で
泣けてきました。

「何もそんなに泣くことないじゃない、お礼だよ、お礼!」
乳首を舐められ、吸いつかれました。
全身に気持ち悪さが駆け抜けて、必死に抵抗したんですが、まったくダメでした。
そのうちに私の胸はそいつの唾液でぬるぬるにされました。
時々、そいつの唾液の匂いがして、吐きそうになりました。
そしてパンツの中に手を入れられ、直接アソコを触られました。
「あれ~、思ったほど濡れてないな?君って不感症なのか?」
あんたなんかにされて、濡れるわけがない!と思いました。
その後パンツも脱がされ、今度はアソコを舐めはじめました。
「あぁ、もう我慢できない。入れちゃお!」
そう言って、ズボンのチャックを下ろし、パンツを脱ぎ、汚いアレを出してきました。
最後の力を振り絞って逃げようとしたんですが、ダメでした。
無理やりアソコに、ナマでねじ込まれました。
そんなに暑くもないのに汗かきながら、バカみたいに腰を振ってきます。
不思議と入れられてからは逆に頭が少し冷静になってきました。
ここまできたら、もうしょうがない。

早くイカせて、さっさと終わらせようと思いました。
私も少し腰を動かして、その気になったフリをしました。
「お、やる気になったのか?俺のがそんなに気持ちよかったのか?」
思った以上に簡単に騙されてくれました。
私があいつの上にまたがるかたちになって、感じてるフリをしながら、腰を振りました。
射精が近づいてラストスパートをかけてきたら、ギリギリまで待って、射精寸前に腰を上げ
てアレを抜こうと思いました。
だから私はこの体位にしたんです。
そろそろスパートかけてくるかなと思ってたとき、急に奴が「あぅ!」って声を上げたかと
思うと、私の中でアレがビクッとなりました。

え、もしかして?と思ったときにはもう遅く、奴は私の中で出してました。
「え、やだ、うそ・・・信じらんない・・・」
まったく何の前兆もなく、しかもこんなに早く出されるとは思ってもなかったんで、抜く暇
もなくそのまま出されました。
私はアレを抜いて、泣き崩れました。
アソコから、汚い精液が垂れてくるのがわかりました。
奴は早々に服を着なおして、出て行きました。
去り際に「君もちょっとやる気になってたし、これはレイプじゃないよね」とか言ってました。










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