体験談『荒縄の感触が好き』

(#141)

体験談『荒縄の感触が好き』

投稿者 まなみ



私の初恋は中2の時、当時28歳の数学の先生でした。
本命チョコを上げたけど先生と生徒の恋は成就しませんでした。
初体験は大学1年の時です。
4年生の先輩で、今思い出すと普通のSEXでした。
次に付き合ったのは大学2年の夏休みにバイト先で知り合った32歳の会社員でした。
初めの半年間は普通の恋人付き合いだったのですが、次第に彼は本性を現し、私を縄で縛り始めました。
縄で拘束されてSEXします。
縄で拘束されてバイブを挿入されます。
縄で拘束されて異物を挿入されます。
縄を掛けられたままTシャツを着てデートすると縄が透けて見えるし、リモコンローターを入切されると膝が諤々します。
縄を掛けられたまま観覧車に乗って脱がされ、アソコにバイブを入れたまま後続に向かって開脚させられます。
・・・色んな事されました。
彼の左手の薬指には、いつでもリング痕がありますし、夏休みなどの長期休暇以外は、逢うのは金曜の夕方が殆どでした。
大学3年が終わる頃、彼の転勤で別れました。
彼の住まいを知りませんから、本当に転勤だったのか分かりませんが・・・

大学4年では、研究室で院生3人に輪姦されました。
輪姦されながら濡れてしまって暫く彼等の玩具にされました。
そのうち客を取らされ、10人と寝ました。
でも、11人目が40歳の弁護士で、実情を話したら院生3人に玩具にされる様子を録画して告訴してくれました。
院生3人の親は、息子の将来を一人1,000万円で買いました。
示談ですが、免罪料と言いました。
約束どおり半分の1,500万円は弁護士の彼に渡しました。

心も体もボロボロの私は就活もせず就職も決まらないまま年末帰省しました。
近所の神社に一人で初詣に行った帰り、「○○じゃないか」と呼び止められました。
初恋の数学教師でした。
二人で居酒屋に入りました。
先生は今36歳で、昨年離婚したばかりでした。
奥さんの浮気が原因だそうです。
私も大学時代の悲惨な性体験を話しているうち、情けなくて泣いてしまいました。
先生は今年度で教師を辞めて、田舎で農業をするといいました。
「私を連れて行ってください!」
この不況で就職も儘ならない私でも、1,500万円の貯金がありますし、何といっても私は農学部です。
学科は園芸科ですが、素人よりはいいと思います。
先生に猛アピールしました。
そして、今でも先生が好きだと猛アタックもしました。

私は今、ある山裾の村で農業をしています。
大学卒業と同時に先生とここで暮らしています。
一年間暮らした後、震災後に入籍しました。
私24歳、先生38歳と年は離れていますが仲のよい夫婦です。
先生は、離婚する時に奥さんと相手の男から取った慰謝料と貯蓄を合わせて1,700万円ありました。
私のお金は手付かずのまま古民家と農地を手に入れることが出来ました。
今はまだ貯蓄を切り崩して生活していますが、私流の土壌改良も進み今年はかなり期待できます。
夜も、先生は裸の私を赤いロープで縛り、片足を上げた状態で鴨居から吊るします。
先生は、囲炉裏端から私を眺めながらお酒を飲むのが楽しみになっています。
私は、愛する先生に晒した恥部を見られ、触られてもいないのに内股を愛液が滴るのを感じます。
じっと視姦されながらどんどん感じていく私なのです。
もちろん、過去の荒縄の感触の記憶をたどりながら・・・
この村は、40年前の合併以前の村毎に4つの区に分かれていて、各区に区の長(おさ)がいます。
夫婦が最初の子供を作るとき、区の長に種付け許可を得なければなりません。
そして、4人の区の長夫婦の前で種付けをするのです。
先月、私と先生は、区の寄合所(一般にいう集会所です)で、周りを4組の60代70代の区の長夫婦に囲まれていました。
「これから種付けをする。平成になってから初めての種付けだ。皆、心して見届けるように。」
私達の住む区の長が宣言し、先生が私の浴衣を剥いで胸を揉みながらキスしました。
「おー。めんこい(カワイイ)おっぱいじゃ。」
そして私の両足を開きクンニしました。
「若いお人ははしたないマネをするのう。」
私は見られているのにクリの刺激に我慢できなくて仰け反っていってしまいました。
「あららー。ぶっ挿す前に気を遣ったか。すんごいのう。」
目覚めた私は先生のものにしゃぶりつき求めました。
もう、見られているのはどうでも良くて、ただ先生が欲しかったのです。
先生が私に入ってきたらもう、先生に抱きついて大声で喘ぎ、乱れました。
やがて、また少しの恐怖を伴って昇天のときを迎えました。
先生が私の子宮目掛けて、今日のために1週間溜めた精子を放ちました。
身体の奥に熱いものを感じながら身体がフワーっと浮きました。
区の長達は、私達の前にご祝儀袋を置くと、開脚された私の股間を覗き、ちゃんと中出しされているか確認していました。
区の長の奥さんは、私の股間に向けて手を合わせて拝んでいました。
「元気な赤子がでけますように。」

子供が生まれても、夫婦の営みは欠かしません。
いつも先生は、Mの私を縄やロープで拘束してその願望を叶えてくれます。
私は愛する先生に膣穴を蹂躙されるのが幸せなのです。
私は、大勢に痴態を披露し、精液を溢れさせた膣穴を晒し覗き見られたあの羞恥の記憶をたどりながら・・・







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