体験談『三人の美女とおいしい話』

(#133)

『三人の美女とおいしい話』


投稿者 般若田中
 

 

僕は31歳で居酒屋の店長をしています。大きなチェーン店の一つですが結構値段の割には美味しくてお店は流行っています。
2週間ほど前の日曜日に大学時代の友人宅で4Pを初体験し面白かったです。

居酒屋は日曜日が休みなので夕方から友人夫婦宅で飲みはじめました。
夫婦と奥さんの女友達2人、それに僕の5人です。この5人とは飲み仲間で時々飲んでいるので結構盛り上がり面白かったです。
友人は酒が弱いので2時間ほどでダウンし2階の寝室へと行ってしまいました。

後に残った僕と女3人は
「今日は徹底的に飲むぞ~」
と気勢を上げてチャンポンで飲んでいたのです。皆かなりの酒が入ってホロ酔いどころかベロン、ベロンに酔っていました。すると、女3人は、自分たちの胸の大きさについて語り出しました。

トップがどーの、アンダーがこうだと言われても僕にはさっぱりなので、モクモクと飲んでいました。
すると、いきなり
「田中さんのチンチンは大きいの?」
なんて言ってきました。はぁ?
どうして、胸の話しからチンチンの話しになるんだろうね?
僕は
「え~人並みじゃない?基準がわかんないからね・・」
と言うと、3人はそろって僕のチンチンに手をあてて、もみ出しました。


「おいおい!なにすんだよ!」
と抵抗したら
「いいじゃん減るもんじゃないし」
そういう問題かぁ?
しかし、僕もベロベロに酔っていたので
「触らせてやるから、オレにも触らせろよ。」というと、ユカが
「いいよ」
と言いながら、着ていたトレーナーを脱ぎ捨て、ピンクのブラジャーの上に僕の手を乗せました。


「ハイ、揉んでいいよ」
だってさ。お言葉に甘えて揉み込んでいたら、自分のチンチンも激しく充血してきたのです。
友人の奥さんが
「わぁ!田中さんビンビンに反応してんじゃん!主人よりも反応早いね。それに大きそう・・・」
だって。その奥さんは僕のズボンのファスナーを下ろしてはちきれんばかりの成長したチンチンをパクッといってしまいました!

それを見ていた
マコが
「私もぉ!」
と幼稚園生みたいに手をあげて、見る見るうちに素っ裸になってしまいました。そして僕の上に飛び乗り仰向けにされ、着ていたシャツを脱がされてしまった。僕は素っ裸にされたのです。

「田中さん毛深いね」
とユカは言う。僕は苦笑いしていました。
そして気がつくとココにいる僕ら4人は素っ裸になって僕の手足を押さえながら、僕一人を3人の女性が襲い掛かっていました。チンチンに袋に肛門まで舐め尽くされ、僕はある意味、殿様気分でした

「チンチン舐めてよ」
って言えば素直に舐めるし終いには女同士でオマンコの舐め合いもしていました。僕はそれぞれの女の口とオマンコに僕のカルピスをぶちまけてやりました。しかも、ツバと愛液、それに精子まみれになった僕たち4人は仲良くシャワーまで浴びました。

そうそう、このシャワーを浴びている時、ユカとマリにアナルセックスをやりました。入りづらかったのでボディーシャンプーをチンチンとアナルに塗って入れたのです。なかなか具合が良かったです。

羨ましそうに奥さんは見ていましたが、アナルSEXはしませんでした。
仲良く4人でバスタオルで拭きあって、酔いと快楽を胸に4人で応接間に添寝しました。
しかし、大きなあえぎ声と
「もっとぉぉぉぉ!」
「あぁあぁ・・・いい・・いいわ」
っていう大きな声に目を覚まさなかった。友人は何なんだろう・・・・。

それに女3人はレズ気があり、昔からつるんでいるようでした。
今回、僕は乱交には初めての参加になりますが友人は結構、前から4Pを楽しんでいる感じです。女3人はそこそこのレベルの顔立ちなので、今後の展開を楽しみにしています。







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