体験談『宅配便』

(#130)

体験談『宅配便』

投稿者 マリ



 それは普段と変わらない穏やかな日だった…。
 子供は学校、主人も出勤した後の午前11時ごろ、玄関のベルと同時に「宅配便で~
す」との声が聞こえる。「何だろう?」と思いながら、扉ののぞき窓から確認すると
作業帽をかぶり手には荷物を持った、さわやかな男が立っていた。
 安心して扉を開けると「印鑑お願いします」
「あッ、はい」と私は答え玄関に男を待たせたまま奥へ。印鑑を取り出し玄関に戻る
と、荷物は置いてあるが、男の姿がない。

「あれ?」おかしいなとは思いながら荷物
を運ぶため腰を屈めた時だった…。
 荷物を運ぶため腰を屈めた時だった。台所に入り込んでいた男が突然、後ろから
襲って来た。
 「騒ぐな!」男は静かだが脅す声でそう言うと顔の前に果物ナイフが…。体が凍り
つき動けずにいると、玄関のドアが開き、もうひとり男が入って来た。

 「奥さん静かにな」後から入って来た30半ばの男がニヤつきながら言う。ナイフを
顔に押し付けられたまま私は台所に連れて行かれ椅子に座るよよ命じられた。
 私が椅子に座ると2人の男が私の体を舐めるように見る。
「奥さんなかなかいい体がしてるねぇ。胸もこんなに大きく…」30代の男がそう言う
と、急に左側の胸を揉み始めた。そして若い男は右側の胸を…。エプロンの下はT
シャツだけでブラを付けていない。怖くて震えていても乳首を刺激されると自然に体
が反応する。若い男がナイフでエプロンの肩かけを切る。Tシャツの上から固く大き
くなった乳首がくっきり分かる。

 Tシャツの上からはっきり浮かび上がる乳首。 「奥さん体は正直だね」30代の男
がニヤつきながら言うと、若い男が取り出したハサミでTシャツを下から切り始め
た。ふたつに裂かれた間から乳房が見え、我慢できなくなった2人の男は乳首を同時
に吸い始めた。 「いい味だ。たまらねえなぁ」
私は恥ずかしさより気持ちよさで口から声が漏れ始める。下半身の大事な部分も反
応し始めた。 若い男がスカート姿の私の脚を開く。「あれー、もうシミがでてる
よ。奥さん反応早いね」

  自分でも分かっていた。小陰唇から愛液が垂れ出ていることが…。30代の男に両
乳首を責められ、若い男に内モモを這うように舐められると私も我慢できなくなり、
自分から脚を開きもっと感じる部分への愛撫を求めている。男達は私を立たせスカー
トを脱がせTシャツもはがし、ショーツを膝まで下げると、若い男がビデオを取り出
し私の恥ずかしい姿を撮り始めた。胸から下半身、そしていやらしく濡れた陰毛、
ショーツのシミ。

 ビデオで撮られたまま私はショーツを脱がされ全裸の姿で立たされた。両乳首を責
められてる姿や股間に指が入れられてる姿…。悶えている顔も映されている。しばら
く私の体をもて遊んだ30代の男は、自分のズボンのファスナーを下ろすと固くなり始
めた黒いペニスを私の顔になで付け口の中に押し込んだ。若い男も股間を責め始め、
理性を失った私はペニスをむさぼるように頬張る。
 「さすが人妻だ、フェラチオもうまいね」
 股間を舐められながらのフェラチオ。私は夢中でペニスをむさぼった。

「もう我慢できねえ」と男が言い、私をテーブルに寝かし、立ったままいきなり挿入
した。私の口からもあえぎ声が…。
「奥さんなかなか名器だね。締まりもいいよな」腰を動かしながら男は秘肉を広げク
リトリスを責める。私は自分から若い男を引き寄せ肉棒をくわえる。2本のペニスが
私の体に入って動いていると思うと興奮し、続けて何度もイッてしまった。

 男達の2本のペニスが私の体の中を突きまくる。 何度も果てた私はベッドに連れ
て行かれ今度はよつんばいにさせられフェラチオをさせられながら後ろから突かれる
体位に…。寝室の鏡に映った私の姿が見える。まるでペニスの串ザシ状態。口とアソ
コに同時に深く突かれる。鏡に映った自分の姿を見ながらまた襲うアクメ。
「私の体をザーメンだらけにして!」太い肉棒をくわえたままで叫ぶ。

 男達の腰の動きが激しくなる。「2本の肉棒からザーメンが私の体の中に出される
…」と思うとまた気が遠くなる。私も自分でクリトリスを激しくこすり男達のイク瞬
間を待つ。ザーメンを出されるのと同時にイキたい。最初にバックから責めている男
がうなり声を上げ私のオ○ンコに熱いザーメンを放出する。私も叫びに似たうめき声
を上げた時、口の中にも若い男のザーメンがほとばしり出た。口の中にいやらしい匂
いがあふれ私は全てを飲み干した。
 男達はしばらく汚れたペニスを私の顔や股間にこすりつけ遊ぶ。

「オレ達はちょっと休憩だ。でも奥さんのアソコはまだ欲しがっているようだな。小
陰唇がクチを開けたままだ」
30代の男がニヤニヤ笑いながら台所から太いキュウリとナスを持ってきた。「今度は
奥さんのオ○ンコで野菜の一夜漬けといくか。塩味も丁度いいようだしな」
 そう言うと、私の上半身をタオルで縛ると脚をM字開脚にした。ザーメンで汚れた
オマンコがクチを開ける。

 男はまずナスを私のクチの中に入れ唾液をたっぷりつけ、そして股間に…。若い男
は両乳首を洗濯バサミで挟み遊ぶ。また快感が襲う。太いナスが激しくオ○ンコに突
かれ、それをビデオで撮影される。クリトリスは指でこすられ、私は叫び声を上げな
がら繰り返し襲う絶頂。ナスは膣を大きく広げ、キュウリは奥深く突かれ我慢できな
くなった私は尿道から尿をほとばしり出す。初めて味わう絶頂の連続。体を全て男達
に委ねた。

 腕をほどかれた私は、快楽という“麻薬”に麻痺したかのよう。自分でキュウリと
ナスを持ち男達の前でオナニーをはじめる。ビデオカメラに向かってオ○ンコを突き
だし野菜を交互に入れる。野菜を突き刺したままクリトリスを剥き出しにし刺激す
る。男達も私の顔の前で肉棒をしごきオナニーをはじめる。何度目かの絶頂の時、2
人の男の肉棒から同時にザーメンがほとばしり出て私の顔に…。そして2本の肉棒を
クチにふくみザーメンをきれいに舐めとる…。
 私の膣に差し込まれたキュウリはすでにふやけ始めていた。










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