『モリマンの彼女に溺れて』
投稿者 直人(仮名) 会社員 27歳 モリマンで名器の彼女の体に溺れ、骨抜きにされています。
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僕が女性のアソコに興味を持ったのは、幼稚園の頃でした。
その頃、近所に一歳上の同じ幼稚園に通う女の子がいました。
僕よりも年上ですから「おねえちゃん」と呼んでいたんですが、その子はよく僕と遊んでくれたものでした。
あれは、遠足の時のことでした。
みんなで並んで、山道を歩いている時、そのおねえちゃんが僕の近くにやって来て、オシッコがしたくなったから、ついて来てくれと言われたんです。
たぶん、先生に言うのは、恥ずかしかったんでしょう。
オシッコぐらいなら、ちょっと隊列から離れても、すぐに追いつけるだろうと思い、そのおねえちゃんと、繁みに入りました。
怖いから、すぐそばにいてくれということでした。
そして、おねえちゃんは、おもむろにスカートをまくって、パンツを下ろして、しゃがみました。
僕もしゃがんで、その姿を間近で観察していたのですが、ぷっくりとした、筋のようなワレメの間からシャーとオシッコが出ました。
女の子のアソコってあんなになってて、オシッコってあんな風に出るんだ、男の自分とは違うなぁと思ったものです。
紙はもっていなかったようなので、拭くこともしませんでした。
男のように、アレを振ってしずくを切ることもできないので、パンツを穿いた時に染みになったのを僕は見逃しませんでした。
そんな幼児体験があったので、女の子のアソコには、小さな頃から興味を持ってしまったのかもしれません。
そして小学校2年生の時に僕は恋に落ちました。
僕の家は、僕が2年生の夏休みの時に引っ越し、新しい所に移り住んだのですが、転校先の学校で同じクラスの女の子とすぐに仲良くなったんです。
僕がクラスで紹介されて、席についたとたんでした。
斜め後ろから、トントンと肩を叩かれ、振り向くと、かわいい女の子が「私、憶えてる?」と微笑みかけてきました。
そう言えば、新しく引っ越した家に入ったばかりの夏休みに、近くに住んでるといって、同年代の女の子が家を見に来たことがあったことを思い出しました。
その日から、学校の帰りもよく一緒に帰ったものでした。
色白でちょっとふっくらした子でしたが、ものすごくマセた子で、下校中、歩いている時、その子の方から腕を組んだりしてきました。
おかげで、他の連中に随分と冷やかされたものでした。
僕も小2にして、すっかり色ボケになったわけです。
そして、いったん家に帰った後も僕の家にも頻繁に遊びに来るようになりました。
僕の部屋で、いちゃついてばかりでした。
ミニスカートですから、いつもパンツが見えてて、ある時、パンツの中も見せてあげようかと僕をからかうような目で見て、チラっとパンツをずらして見せました。
そこは、やはり、以前見た、あのおねえちゃんと同じ一筋のワレメでした。
それから、数年たち、僕は高校生の時に初体験をし、以来、何人かの女性と付き合ってきました。
いずれの女の子も性器はしっかり観察しましたが、大人になってくると、ヘアの生え方から色、形、匂いに違いがあるものです。
僕が好きなのは、ヘアが薄くて、小陰唇もそれほど大きく飛び出してなく、全体的に肉付きのいいアソコです。
肉付きがいいというのは、恥丘、大陰唇の肉付きがいいという意味で、プックリ、モッコリとした、いわゆるモリマンのことです。
中学の時に、体育の水泳の授業で、女子の一番かわいい子がものすごいモリマンだったことに衝撃を受けました。
着ている水着の股間部分が、ふっくら、モッコリと盛り上がっていて、その盛り上がりの下あたりにちょっとワレメの形が出ていて、すごくそそられたものです。
見ているこちらの方が「モッコリ」と勃起してしまいそうでした。
それ以来、モリマンが好きになってしまったわけです。
前置きが大変、長くなりましたが、実は、今つきあっている彼女が、かなりのモリマンなんです。
3歳下の24歳ですが、初めて彼女と深い関係になった日に、パンティ姿を見た時にその股間のモッコリ度に感動したものです。
高く盛り上がった土手(どて)、パンティがワレメにちょっと食い込み気味で、その眺めは素晴らしいものでした。
また、モリマンのいい所は、挿入して股間が擦れ合っている時の何とも言えない柔らかい感触です。
モリマンは名器と言われたりもしますが、彼女の「内部」の具合もまさに名器で、内側の感触も最高にいいんです。
暖かくてヌルヌルの襞が僕のモノにからみつき、吸い付いてくる超快感で、僕は完全に彼女の体に溺れてしまっています。
あまりにいいため、回数も増えてしまい、この半年で体重が5キロ落ちました。
おかげで、お腹の贅肉が削げ落ちましたが、頬もちょっとこけてきた感じです。
仕事中でも、あの感触を思うと勃起してしまいます。
身も心も骨抜きになってきている自分が何だか怖いような気がしないでもありません。
終
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