体験談『義父を愛して』

(#122)

『義父を愛して』


投稿者 千春
 

お義父さんと3日間の短い旅行に行ってきました。とても楽しかったです。
でも、行かなければよかったと今では思っています。
だって、旅行の後はお義父さんと別れなければいけないからです。

旅館に着き、お義父さんは仲居さんにお金を包み「私たちが泊まる間、部屋には絶対に来ないでくれないか。二人だけにしてほしいんだ。食事や用があるときはこちらから連絡するから。頼んだよ。」と言ってくれました。

仲居さんからすると、親子ではなく私が妾か不倫相手に写ったと思います。
でもいいんです。お義父さんと二人だけになれるんだから、、、
そして、露天風呂で海を見ながらお義父さんと寄り添い、夜昼なしにお義父さんに抱いてもらいました。

当然、避妊なんてしません。安全日まで少し日にちがあったのですが、出来たときは産む覚悟で中出ししてもらいました。
私が「一緒に住もう」と言うと「ありがとう、でもあいつが帰ってきたら、佳代子さんを抱くだろう。そんなこと同じ屋根に下にいたら耐えられないよ。近くにいるんだし、会いに行くよ。」お義父さんはそういって昨日の夜帰っていきました。

お義父さんとの1ヵ月半を思い出し、昨日の夜は涙が枯れるまで泣き、今でも腫れぼったい顔をしています。明日の夜、主人が帰ってきます。陰毛は無事生えそろいました。 明日の夜は主人に抱かれると思います。亭主の父親に抱かれながら亭主にも抱かれるのかと皆さんは呆れるかもしれませんが、主人と別れるということはお義父さんとの別れを意味しています。お父さんを愛してしまった今そんなことは考えられません。

ちなみに、お義父さんが泊まるとき買っておいたコンドーム6ダース(72個)が、今見たら5個になっていました。
62歳のお義父さんが50日ほどで67個のコンドームを使い、私の安全日には中出しをし、フェラチオで私の口に出したのを入れると100回近く射精したことになります。恐るべしお義父さん。








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