1年半前に結婚した夫との夜の生活はかれこれ1年近くありません。
どうも他に相手がいる様で最近は私に手を伸ばしてくる事は全くありません。
でもそれでいいんです。
初めてお義父さんを見たときから私の中にはお義父さんしかいないんです。
夫と結婚したのもお義父さんの近くにいられるから…。
初めは夫には申し訳なく思っていたけれど今の関係を考えるとそうしてよかったと、後悔はありません。
むしろ正解だったと…。
夫も私とお義父さんの関係には薄々感づいている様。
でも特別何かを言ってくる訳でもありません。
私はお義父さんと、夫は不倫相手とを楽しんでいるのですから、今更波を立てて生活を乱す必要は無いと考えているんだと思います。

夫と付き合い始めたのは高校三年生の時から。
初めてお義父さんに会った19歳の頃からもう6年が経ちますが、私の熱い気持ちは変わりません。
夫が外で女遊びを始めたのを機に、私も憧れのお義父さんに言い寄り始めたのです。
毎晩連絡も入れず深夜帰宅。
時には朝帰りをする夫だったのでお義父さんと二人きりの時間は容易に作れました。
お義父さんの為だけに夕食を作ったりお弁当を作ったり洗濯をしたり。
こういう生活が続き夫婦生活の相手はめっきりお義父さんだけになると、当然更なる関係に進みたいと思うようになりました。
露出度の高い洋服を着て誘惑するところから始まり、次第に私たちはどんどん深い関係へと進んでいったのです。

初めて結ばれた時。
夕食の後片付けも終わりお風呂に入った後、お義父さんとソファーでTVを見ていました。
少しずつ近くに寄り密着していくとお義父さんは無言で私の肩に腕を回してきました。
そして抱き寄せてくれました。
お義父さんの肩に頭を寄せながらの数十分はかつて無い程の至福の時だったのを今でも思い出します。
その後どちらからともなく二人で寝室へ。
夢中でディープキスをしてお互いの息遣いを感じ、唾液を舐め合いました。
お義父さんのゴツゴツした大きい手で乳房を思い切り揉まれ、弾かれるように乳首を弄られるとキスの合間に「ああんっっ… ああっ…」と声が漏れました。
すばやく服を脱がされパンティ一枚の姿にされ荒々しく乳首を吸われました。
いけない事をしている背徳感を思いながらも私は興奮し、恥ずかしいくらいに乳首が立っていました。
そして力任せに両足を広げられると既に愛液で染みの出来たパンティの上から口を付けてきました。

薄い生地越しに感じる硬いお義父さんの舌。
割れ目をなぞられ「はぁっああん… はぁぁぁんっ…」と身を捩れさせながら悶えてしまいました。
もっともっとと言う気持ちが先走ってしまい、四つんばいの格好にされた後思い切りお尻を突き出してしまいました。
クロッチの部分をずらされ直接お義父さんの唇がアソコに触れたとき「ああああんっっ」と思わず上ずったあえぎ声を出していました。
いやらしく「じゅるじゅるじゅる」と音を立てながらクンニや指での愛撫をしてくれるお義父さんの股間に私は思わず手を伸ばしていました。
イタリア製のビキニの股間部分は今にも弾けんばかりの勢いで膨らんでいて、夫のソレよりも遥かにサイズが大きかったのに驚きを興奮をしてしまいました。
亀頭の部分にはお義父さんも染みを付けていてグレーの色が濃くなっていました。
ゆっくりゆっくりと焦らすようにビキニを下げると縮れたヘアーの中から巨大なおちんちんが。
まだ完全には力を漲らせていないのに物凄い大きさでした。
無意識の内に舌を這わせ、チロチロと先端から刺激していくとあっという間に完全なサイズに。
あまりの大きさに私も興奮し、夢中でしゃぶり続けていました。

「貪る」という表現がぴったりなくらい。
じゅぷじゅぷと淫らな音を響かせながらお義父さんの黒いおちんちんがサイドランプの光に照らされぬめぬめと輝く光景に思わず身震い。
「ああ… 沙代子いいぞぉ… うぉお… もっと音立てて… そうだ… ああぁいいぞ…」
お義父さんも快感に身を任せながら私の口技で恍惚の表情を浮かべていました。
おちんちんだけでなく筋肉質なおへそ周りやお尻の穴の周辺、内腿なんかも重点的に舌を這わせ喜ばしてあげようと必死でした。
「沙代子、入れるぞ…」
「お義父さん… 私も我慢できない…」
ようやくやってきた私たちが一つになる瞬間、私の熱い股間をまるでこじ開けて進入してくるかの様に、お義父さんの固く熱いおちんちんが挿入ってきました。
「ぬぷぬぷ…」と粘液に滑るHな音を立てながら奥深くまで埋め込まれると、身体の芯から沸き起こる強烈な快感で一気に意識が飛んでしまいました。

「あああっっ!!」
激しくピストンを繰り替えすお義父さんにしがみ付き我を忘れて喘ぎ声を荒げていました。
「はっ はっ はっ はっ ああっ」とリズムに合わせて漏れるお義父さんの息遣い。
「あああっん お義父さんすごい… 気持ちいい… もっと…もっとぉん… もっとぉん…」
私も襲い来る快感の波に巻かれながらお義父さんと絡まりました。
ケタ違いのサイズのおちんちんと中年男性の経験豊富なテクニックとでもう私は狂ったように悶えていました。
初めて結ばれた喜びと義理の親子とは言え許されぬ「近親相姦」というタブーを犯した非道徳的な行為をしている気持ちが混ざり、今まで味わったことの無い程のとろける様な感覚を味わいました。
正常位から始まり、荒々しく動物的な後背位へ。
私の肩を掴み思う存分挿入するお義父さんの激しさで私の身体は大きく前後へ揺れました。
「ぐちゅぐちゅ」という結合部から漏れる卑猥な音と、「パンパンパン」と私たちの身体がぶつかり合う音が部屋一杯に広がりました。

私が上になり硬くそそり立つおちんちんを手に添えて膣の中へ導いていきました。
ぬるぬるとあふれ続ける愛液でスムーズに出入りしました。
中腰の姿勢で汁を飛び散らせながら思い切り腰を上下に動かすと「おおぉぉ、嫌らしいなぁ…」と丸見えになった結合部に興奮するお義父さん。
その結合部から響く快感に理性を失い私も「ああんっ お義父さん…見てぇ… お義父さんのが私のHな所にいっぱい入ってるぅん… はぁんっ… お義父さんのスゴイ… 大きい… ああんっっ…」とはしたなく痴態をさらしてしまうほど。
その後も延々と背徳の交歓は続き、筋肉質な身体で体力の有り余るお義父さんの思うがままに近親相姦を続けていました。
最後は再び後背位で。
後ろから荒々しく胸を揉まれながら熱く硬いおちんちんが激しく打ち付けられ背をのけぞらせながら悶えました。
「ああ… あああ…」と段々お義父さんの声が大きくなり禁断の絶頂を迎える準備が整い始めました。

「ああんっ はぁん… お義父さん… お義父さん… お義父さん…」
私はうわずった声で連呼していました。
更なる激しさのピストンで「あああんっ ああああんっ…」私もエクスタシーの寸前まで行った時、お義父さんは私の中から抜き取り最後手で果てようと…。
「ああん お義父さん… だめぇ、私にいっぱい出して…」
しごく手を払いのけ、火傷しそうな程熱を持つおちんちんに手を沿えワレメに自ら埋め込んでいきました。
「おおおぉぉっっ!!」と雄たけびを上げるお義父さんは目一杯抜き差しを繰り返し、再び近づくピーク。
「おおおっ ああっイクぞぉ…」
「お義父さん… はぁあああんっ いっぱい来てっっ!!お義父さん…あああぁんっ!」
「イクぞぉぉぉおっっ!!」

熱くほとばしるお義父さんの精液を子宮の奥深くまで感じ、これで念願の一つになる事ができた喜びで胸が一杯でした。
おちんちんのぴくぴくと動く脈をあそこで感じながら、暫くの間一緒に繋がったままでした。
数十分後、早くも元気を取り戻したお義父さんは荒々しく私の中に再度挿入てきました。
「お~ 出て来た出て来た。絡み付いてるぞぉ。」
先ほど奥深く中に出した精液が一層激しいピストンでかき出されたようです。

ほとんど夫と過ごす時間がなくなり、いまではお義父さんを夫として毎日を過ごしています。
まだ私も25歳。
もっと淫らにお義父さんと続けていきたいと思います。
いつの日かお義父さんの子を身ごもれたら…と願っています。










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