体験談『セックス後に彼女が本気でオナニーしてた』



投稿者 恭介







晴れて大学生となり、念願だった東京での一人暮らしが始まった。
田舎で育った俺には全てが新鮮で刺激的だった。
でもすぐに疲れちゃって、軽く引き籠もり気味になった。
そんな時に出会ったのがマミだった。
同じ年齢でマミも地方の田舎育ちで、軽くホームシックになっていた。
田舎者同士だから何となく分かるんだよねw

俺とは比較にならないほど超優秀な大学に通う女の子。
友達の友達みたいな繋がりの飲みで出会い、その日から何となく付き合い出した。
映画に行ったり洒落たカフェを探索したりと、田舎者同士で都会を満喫した。
変にカッコつけなくてイイから楽だった。

当然エッチもする関係になる。
俺も童貞、マミも処女っていう二人だった。
出会って1ヶ月ちょいの夏休みが終わる頃、ようやく初体験を無事済ませた。
想像していたような喘ぎ声もなく、あんまり盛り上がらないセックスだった。
でもマミの綺麗な巨乳と初めて見るオマンコには興奮したなぁ~。

互いに一人暮らしだった事もあり、会えば必ずセックスをしていた。
どちらかといえば俺の部屋が多かったけど。
初めて覚えたセックスですからねぇ、それはもうヤリまくりました。
週3回がベースで、多い時は毎日ヤッてましたw
チャリだったら20分ぐらいの地域に住んでいましたから。
夜に電話してて、盛り上がってきたらチャリで行っちゃうみたいなw
もしくは呼び出して、限界入ってすぐセックスみたいなw

そんなマミとの思い出の中で、忘れられない衝撃的な記憶がある。
忘れもしない12月22日の夜。
その日もセックスを楽しんでいた。
クリスマスに何をするか予定をたてたりしつつ、やっぱりセックス・・・みたいな。

で、いつも通り射精して終了。
21時頃だったんだけど、その後にちょっと出掛ける用事があった。
だからマミを部屋に残し、軽くシャワーを浴びた。
その頃の俺にはちょっとしたマイブームがあった。
それが盗撮。
犯罪になるような盗撮じゃないですよ。
いわゆるハメ撮りの隠し撮りです。
何度もハメ撮りを頼んでも了解してくれなかった。
女の子からしたら当たり前だけど、どうしても撮影したかったんですw

何度頼み込んでもダメ。
だからもう勝手に隠し撮りしちゃえ!ってね。
バイト代つぎ込んでピンホールレンズ買ってさ。
分厚い本を古本屋で買ってきて、中を繰り抜いて隠してさw
何度も何度も試行錯誤したおかげで、ばっちり撮影出来るようになったわけだ。

その日もマミがトイレに立った時に撮影を開始していた。
だから終わってからもストップしていないので撮影は継続していた。
俺はすっかりそれを忘れていた。
忘れたままシャワーを浴び、談笑した後にマミを残して家を出た。
近所の友達に会うだけだから1時間ちょっと帰宅した。
するとマミはTVを見ながら寝ちゃってた。
可愛い奴め・・・と思い、体を触りながら俺もそのまま一緒に眠った。

次の日、カメラの事を思い出し、夜に確認してみた。
すると試行錯誤のおかげで今回もばっちり撮影出来ていた。
まぁ~AVとかに比べたら貧相で子供じみたセックスですがね。
それでも俺には堪らないお宝だった。

あぁ~消すの忘れちゃったんだよなぁ~。
そう思いながら早送り。
すると俺がシャワーに消えていったところで、マミに動きがあった。
なんと・・・オナニーを始めていたのだw
カメラを隠していた本棚に向かって足を開き、スマホを見ながら股間を弄る。
初めは短パンの上から触っていたが、しばらくすると中に手を入れていた。
しかも俺が見た事もないアヘ顔になっていやがったw

童貞卒業間もない俺にしたら衝撃的過ぎた。
彼女を美化しちゃってたってのもある。
あんな狂ったように激しくオナニーするマミを見て急激にさめた。
だって超真顔でスマホとか見ながら、手だけは激しく動かしてるんだよ。
そりゃ~誰でも自慰行為の時は真顔なんだろうけどさw
とにかく見ちゃいけないモノを見た気がした。

とはいっても、自分の彼女には・・・と思っても、性的な興奮は感じる。
そこで2回ほどオナニーを撮影させてもらった。
変に勘ぐられないように2週間かけた。
どちらもセックスをし終わってからシャワーを1人で浴びて、1~2時間出掛ける。
戻る時は連絡入れるからと言っておくので、マミは安心して没頭してた。
笑えるんだけど、2回目と3回目は本気のオナニーでしたよ。
全裸になって四つん這いになったりしてさ。
自らの足を抱えてケツの方から手回して弄りまくったりとかね。
俺のセックスじゃ全然物足りなかったんだろうなぁ、悲しいけど。

なんとなく俺の態度が変わっていくのを感じ取ったみたい。
初めは「どうしたの?」って尋ねてきたけど、最後は「もう終わりにしよう」みたいな感じで切りだされた。
恋愛経験がない俺には、告白以上に別れを切り出す方が難しかった。
だからマミが切り出してくれて本当に助かった。

あれから6年。
久し振りにマミと友達の結婚式で再会した。
少しだけ喋ったが、どうやら11歳年上の彼氏がいるらしい。
あんな激しいオナニーするほどの女だからな・・・と納得した。
ふと思い出してあの時のオナニー動画をまた見る日々です。
なんせ俺には彼女がしばらくいないので。
もうちょっと隠し撮りしておけば良かったなぁ~と後悔してる。








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Shyから一言:
彼氏がいたってオナニーする子は多い。
できればそれぐらいは大目に見てあげて欲しかった。浮気じゃないんだし。
でも君がその当時、童貞卒業間もない頃だったから仕方なかったかな。











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